日刊 アジアのエネルギー最前線

●080929B インド,Himachal Pradesh,水力再生可能で,炭素無排出の州に

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●インド,Himachal Pradesh,水力再生可能で,炭素無排出の州に

州都 Shimla,Himachal Pradesh 州は,山岳地帯で,従来から大規模な水力を建設して,比較的短い距離にあるデリーやハリアナに,電力を供給してきた。何を思ったか,急に,「炭酸ガスニュートラル」,の州を宣言して,活動を始めた。この州は本来,森林の価値が Rs 1.50 lakh crore と言うとんでもない大きな価値を持って人類に貢献していると認識しているが,更に地球温暖化抑制に貢献する,という政策である。

まず州政府が実施しようとしている政策は,太陽光エネルギーの活用で,各家庭やオフィスに,30,573 solar cookers, 185,757 solar domestic lights, 6,325 solar speed lights, 22,394 solar lanterns and 3,573 solar geysers を供給するという。これは,年間で,50 million KWhと18万個のガスシリンダー(よく分からない)の節減となると言う。

また,HIMURJA というのは,州政府の中で,再生可能エネルギー開発を担う部局である。この部局は,中央政府の支援で,2013年までに500KW2基の太陽光発電所を設備する。更に,5MWクラスの小水力発電所の建設はこの部局が担当することする。この州の水力のポテンシャルは,21,000MWであるが,現在までに6,500MWが開発されただけである。

HIMURJA としては,5MWレベルの開発のために,既に259の覚書,MOUを交わして,その総出力は829MWである。何とも蟻の歩みに似ているが,この州政府には,大規模水力開発への協力という重要な役目があり,今後とも世界の注目が集まる。


●080929B India, Economic Times
HImachal Pradesh,水力再生可能で,炭素無排出の州に
Renewable Energy For Making Himachal Carbon Neutral State
http://himachal.us/2008/09/28/renewable-energy-for-making-himachal-carbon-neutral-state/6781/general/ravinder


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