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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年3月10日分 ー カンボジアの小水力開発に思うー

2009年3月10日分 ー カンボジアの小水力開発に思う ー

Cambodia,Mondorolkiri
source: 注79


私は,基本的に小水力開発は苦手である。流域面積の小さいところに造ると出力が安定しないし,流域面積の大きいところに造ると,出力は安定しているが,施設が洪水被害を受けやすい。それに何よりも,小さい出力で山奥深く入っていかなければならないのが,大変である。パキスタンの北西辺境州に入ったとき,小水力を外国人の手でやれ,と言うのは無理だな,と思った。

それでも,多くの友人達が,アフリカまでも出かけて,山奥深く入って,こつこつと小水力を手がけている姿は,敬服に値する。今日,カンボジアのモンドルキリの小水力が,日本の無償で完成した,と言う記事を見て,やはり小水力でも,日本の援助となると,10年かかったかな,という感じがする。私が参加したのは,カンボジアの全国計画であったが,マスタープランから始めると,大変な時間がかかってしまう。

小水力による地方電化は,何処まで相手国の人々を巻き込むか,という問題で,ベトナムなどの場合は,逆にこちらがせかされる思いで,彼等は自分たちでどんどん進めて,お金だけ何とかしてくれ,と言うケースが多い。だからベトナムでは,早くから多くの小水力が開発され,タービンなどのどこかの設計図を写して,鉄工所で造っていた。パキスタンなどは,おそらくそう言う手法がいいだろう。

もう一つ問題は経済性で,小水力の経済性は決してよくない。無償資金で協力するときに,最初の工事費をどの様に処理するか,もし再建設費を積み立てておけ,となると相当高くなる。再建設費を見ないで,維持管理費だけとすると,大改修が必要なときにどうするか,議論が行き着かない。このモンドルキリは,KWh当たり40セントと書いてあるが,大変に高い。おそらく,再建設費を積み立てる方式を勧告したのだろう。

今日は,大変多くの記事を取り上げて,時間がかかってしまったが,ベトナムの水力とカンボジアのモンドルキリが,国境を隔ててすぐ近くだと言うことに気づいた。このような地図を見ながら計画を眺めると,国境を越えた有効な協力が出来るのではないか,と思った。この地域はラオスも近く,三国の協力が求められているところだ。フィリッピンのガロック油田の大変な苦労話も,心を打つものがあった。

本文

●ベトナムのダキティ川で約150MWの水力ダムで河川切り替え

Dakr’ Tih hydroelectric plant, a strategic national construction project worth VND4,2 billion ($220 million), has been under construction since 2006 in the Dakr’ Lap District of Dak Nong Province by General Construction Company No.1 No 1 at Nghia Phu Ward, Gia Nghia Town, in the Central Highlands province of Dak Nong..(冒頭原文引用)

Source: 注3

ベトナムの中小水力プロジェクトの名前が,よく分からなくなってきた。ベトナムのエンジニアー達が,一生懸命,プロジェクトを捜している証拠で,名前も変わったりしている。ベトナム人は,日本人と一緒で,地図を一生懸命いじくり回すのが好きだ。今日の地点は,ドンナイ河水系(注16)で,東に延びる本流から離れたホーチミンの北,中央高原(注12)の南端に位置するようだ。144MW,結構大きい。

ダクリティと発音するのだろうか。ダクリティ水力プロジェクト(注5)は,ホーチミン東に流れ込むドンナイ河水系(注16)の北の支流,ダクリティ川(注4)にあって,2段階開発,41MW機2台計82MWのダクリティ第1水力(注13)と,29.5MW機2台計59MWのダクリティ第2水力(注14)で構成されていて,総出力141MWの中規模水力,事業費42億ドン,約220百万ドル相当,2010年運転開始,2011年完成の予定となっている。

位置は,中央高原南端,ダクノン県(注8),ダクリラップ地区(注7)のギアギア町(注11)のダクリティ川(注4)上にある。ホーチミンから北西250kmん位置にある。今回,河川仮締め切りに成功し,これからダム掘削にはいるところだ。企業主は,LICOGI9(注6)で,工事はGCC1(注9)が担当している。2006年に着工している。年間発生電力量は,641.1MWhである。

82MWのダクリティ第1水力(注13)は,高さ56mのアースダム(注17),水路の長さは1,400mであるが,ダムは4カ所あると書いてある。50MWのダクリティ第2水力(注14)は,そのまま第1の流量を受け継ぐもので,水路の長さは2,700mである。プロジェクトは発電目的だけでなく,下流の野菜畑,数千ヘクタールの灌漑も行う。
Dakr’Tih River

(注) (1) 090310A Vietnam, saigon-gpdaily,(2) Dakr’Tih River dammed for hydropower project,(3) http://www.saigon-gpdaily.com.vn/National/2009/3/69086/,(4) Dakr’Tih River,(5) Dakr’Tih hydropower project,(6) Installation & Mechanized Construction joint Stock Company No9 (Licogi9),(7) Dakr’ Lap District,(8) Dak Nong Province,(9) General Construction Company No.1,(10) Nghia Phu Ward,(11) Gia Nghia Town,(12) Central Highlands,(13) Dakr’Tih 1 project,(14) Dakr’Tih 2 project。(15) ogee gated spillway,(16) Dong Nai river,(17) earth filled dam,(18)

●パキスタンのザルダリ大統領が単独でもパイプラインを

Pakistan has expressed its readiness to go ahead with the $7.5 billion gas pipeline with Iran even if India, which has security and other concerns, opts out of the trilateral project. Heading for Iran on his first visit to the country after assuming office, President Asif Ali Zardari said, "We have proposed that even if the third party (India) does not come into this relationship, we should do it on our own. (冒頭原文引用)

ムンバイのテロ以降,インドとパキスタンの間に友好のムードはない。特にパキスタンのザルダリ大統領(注22)は,政権維持のために,インダス河のダム開発と結びつけて,事ごとにインドを非難している。ザルダリ大統領(注22)は,基本的には穏健な政策をとると見られているが,政権が不安定なこともあり,中国と結びついたり,いろいろ策を弄して,政権基盤を整えようとしている。

中国から帰ってきたばかりであるが,イランに向けて旅立ったようだ。イスラマバードを離れるに際して,イランの記者(注23)向けに語った言葉で,インドが参加しなくても,2,400km,72億ドルの巨大プロジェクト,イラン-パキスタン-ガスパイプラインIPIプロジェクト(注29)を推し進める,と泉gテンして旅だった。インドは,このIPIプロジェクト(注29)からは離脱の方向で,トルコからのパイプラインを模索している。

なお,イラン,パキスタンを中心に,経済協力機構ECOの設立が計画されているようで,世界の金融危機への対応を協議するイスラム諸国,特に中央アジアを中心とした諸国の会議が予定されている。参加国は,イラン,パキスタン,トルコ,アフガニスタンを初め,アゼルバイジャン,キリギスタン,カザフスタン,タジキスタン,トルクメニスタン,ウズベキスタンの各国(注28)である。

(注) (18) 090310B Pakistan, economictimes.indiatimes,(19) Pak to go ahead with IPI project even without India Zardari,(20) http://economictimes.indiatimes.com/News/News-By-Industry/Energy/Pak-to-go-ahead-with-IPI-project-even-without-India-Zardari/articleshow/4248575.cms,(21) 10 Mar 2009, 1031 hrs IST, PTI,ISLAMABAD:,(22) President Asif Ali Zardari,(23) Iran's state-run IRNA news agency,(24) Iranian President Mahmoud Ahmadinejad,(25) Afghanistan,(26) Economic Cooperation Organisation,(27) Foreign Office spokesman Abdul Basit,(28) Afghanistan, Azerbaijan, Iran, Kyrgyzstan, Kazakhstan, Pakistan, Tajikistan, Turkey, Turkmenistan and Uzbekistan.,(29) IPI project,(30) map source: http://www.indianexpress.com/res/web/pIe/ieimages/Newpics/gas-pipline.jpg,(31) map source: http://www.myiris.com/IndexServer/storyImages/2009/03/10/20090310_356964_2.jpg,(32)

●フィリッピンのマニラ配電の2009年は伸びフラット

While bracing through another controversial year and hurdling the impact of the economic slump, utility giant Manila Electric Company (Meralco) is expecting to be steady with its energy sales performance this year."We expect to have a flat growth this year from the 2.2 percent we registered last year," Meralco vice president and utility economics head Ivanna dela Pena said.(冒頭原文引用)

フィリッピンのマニラ配電MERALCO(注36),ルソン電力系統の約60%の供給を担当する巨大企業であるが,資金の回収などで規制委員会との間で応酬があり,更に今年,2009年に入ってから社長交代があって,今日の記事は,どちらかと言えば,MERALCO新政権の施政方針演説の様子がある。社長の交代については,2009年1月28日付本HP(注44)で,記事になっている。

MERALCOの経済担当ペネ副社長(注37)は,世界的な金融危機を経て,昨年,2008年に予想した22%の売り上げ予想は,2009年はフラット,との下方修正の意向を語った。2009年の資本支出CAPEX(注38)の見通しは78億ペソであるとし,イエスス新社長(注39)は,いろいろなプロジェクトの実施で既に計画は出来ている,と語っている。支出計画は,実績料金設定PBR(40)方式を採用する,とペネ副社長(注37)が語る。

2008年の資本支出の目標は,需要の増大,老朽化した電化製品の更新,系統損失の軽減,を上げていた。また損失についてイエスス社長(39)は,2008年は9.3%で,目標の9.5%を達成している,盗電防止法(注41)に基づくERC(注42)の目標値8.5%に近づいている,と言っている。2008年の送電公社TRANSCO(注43)資産の引き受けも,資本支出の対象であった。

(注) (32) 090310C Philippines, Manila Bulletin,(33) Meralco sees flat growth in 2009 electricity sales,(34) http://www.mb.com.ph/node/198334,(35) March 9, 2009, 11:29pm,(36) Manila Electric Company (Meralco),(37) Meralco vice president and utility economics head Ivanna dela Pena,(38) capital expenditures (capex),(39) Meralco president Jose P. de Jesus,(40) performance-based ratesetting (PBR) methodology,(41) Anti-Pilferage Act,(42) Energy Regulatory Commission,(43) National Transmission Corporation (TransCo),(44) http://my.reset.jp/~adachihayao/index090128B.htm,(45)

●フィリッピンのパラワンの電力供給で民間との再契約に慎重

With the imprimatur of the Department of Energy (DoE), an interim extension of the lease agreement between state-run National Power Corporation (NPC) and private power provider Delta P was sought to avoid power interruptions in the economically-burgeoning island of Palawan.
The lease agreement between the parties is due to lapse on April 3 this year, but negotiations are on-going for the proposed extension just to ensure a continuous electricity supply for the area. (冒頭原文引用)


パラワン島(注52)と改めて問われれば,どの様な島であろうか。天然ガスの生産で我々にはなじみ深い名前だが,JICAが一度,調査を入れたことがあるはずだ。フィリピンの南西部にある島で,南北の長さ397km,東西の幅の平均が約40km,フィリッピンの中では,ルソン島,ミンダナオ島,サマール島,ネグロス島に次ぐ,11,785平方kmの面積,主要都市は島中央のプエルト・プリンセサ,人口75万人か。

今日の記事は,16MWのディーゼル発電所を巡って契約期限が近づいていて,エネルギー長官まで出てきて,議論が起こっている。国家電力公社NPC(注50)と民間電力企業デルタP(注51)のリース契約が切れるに際して,経済発展を遂げるパラワン島(注52)の電源を如何に確保するか,関係者が協議している。このリース契約は,2009年4月3日に切れることになっている。

レイエス・エネルギー長官(注53)は,とにかく停電が起こらないことが前提条件だ,と言っている。先月,2009年2月25日に,関係者がマニラに集まって徹底的議論も目標に協議した。出席者は,エネルギー省の他,NPCの小規模電源局(注54),PALECO(注55),デルタP(注51),PPGI(注56)であった。そんなに難しいことなのですかね。大臣は,法的に正しく,需要家に対して合理的な料金,を原則にしている。

(注) (45) 090310D Philippines, Manila Bulletin,(46) Interim extension of supply contract sought to avert Palawan power shortage,(47) http://www.mb.com.ph/node/198333,(48) By MYRNA M. VELASCO,March 9, 2009, 11:28pm,(49) Department of Energy (DoE),(50) National Power Corporation (NPC),(51) Delta P,(52) Palawan island,(53) Energy Secretary Angelo T. Reyes,(54) Small Power Utilities Group of NPC,(55) Palawan Electric Cooperative (PALECO),(56) Palawan Power Generation Inc. (PPGI),(57) new power provider (NPP),(58) Energy Regulatory Commission,(59) phto source: http://i140.photobucket.com/albums/r9/urbano_account/Palawan2006059.jpg,(60)

●フィリッピンのガロック油田が100万バレルを達成

Photo source 注69

Against the backdrop of skidding global oil prices, the country’s Galoc oil field hit its 1.0 million barrels level of production yesterday, with next shipments already scheduled for buyers overseas. "The next offloading is scheduled for mid-March with the sale to an existing purchaser based in Asia and sale of the subsequent cargo is also well advanced," project operator Galoc Production Company (GPC) said,(冒頭原文引用)

フィリッピンの原油生産の全体像がよく分からないが,このパラワン沖のガロック油田(注64)は,フィリッピンにとって相当の重みを持つ油田のようだ。このガロック油田(注64)については,昨年,2008年の報道だと思われるが,メルボルン発のAAP-共同電が詳しく伝えている(注68)。その中に,「ガロック油田からFPSO船までの石油生産は今年10月9日午前10時45分(現地時間)に開始された。」,という記述がある。

また,ニドのジャコ・ド・ディオス最高経営責任者(CEO)は,「ガロック油田の発見から約27年が経過し,ニドの新経営陣は2004年にこの油田には追及すべき大きなチャンスがあると考えた。当社の合弁事業パートナーの粘り強さにより,今やガロックは生産油田になった」,と語った,とあり,難航した油田がここにいよいよ動き始めた,と言うニュアンスである。

また,「最初の石油生産は1992年以来フィリピンで続いた初めての油田開発プロジェクトの完了を示している。ガロック油田はフィリピン固有の石油生産を倍以上に増やすため同国に大きな影響を及ぼすだろう。」,という記述があるので,ガロック油田が,パラワン近辺の原油生産の半分以上を占める,フィリッピン全体の半分以上を占める,と考えてよいのではないか。

今日の記事では,昨日,2009年3月8日,生産量が100万バレルに達した,と書かれているが,これは累積であろう。オペレーターのGPC(注65)は,3月半ばにも出荷の予定という。生産を再開したのは,2009年2月9日としている。ここから出る原油は,パラワン軽油(注66)と呼ばれているが,今のところ定常的に,日12,000〜14,000バレルの生産が期待できる,としている。

map source 注70




(注) (60) 090310E Philippines, Manila Bulletin,(61) Galoc oil production reaches 1-M barrels,(62) http://www.mb.com.ph/node/198331,(63) By MYRNA M. VELASCO,March 9, 2009, 11:21pm,(64) Galoc oil field,(65) Galoc Production Company (GPC),(66) Palawan Light oil,(67) Department of Energy Undersecretary Ramon Oca,(67) FPSO (floating production storage and offloading unit),(68) http://www.nejinews.co.jp/news/business/eid1483.html,(69) photo source: http://www.compareshares.com.au/images/wiseowl/wise51.2008.,05.05.B.jpg,(70) map source: http://s167.photobucket.com/albums/u157/jibrael_2007/?action=view&current=-galocfield_new.jpg,(71)

●カンボジアの東部モンドルキリで小水力が発電開始


TWO micro hydropower plants began supplying electricity to underserved rural areas in Mondulkiri province late last month, an official at the Ministry of Industry, Mines and Energy told the Post last week. The two plants, funded by a US$10 million grant from Japan, operate around the clock and can produce 180 kilowatts of electricity per hour, said Victor Jona, deputy director general .(冒頭原文引用)

日本政府は,モンドルキリの小水力にこだわった。地方電化のカンボジア全国展開を待たずに,モンドルキリの小水力開発の無償協力がスタートを切っていた。JICAの基本設計時の文章を借りる(注80)と,モンドルキリ州の州都センモノロム市,人口8,000人,約1,400世帯,は小規模なディーゼル発電に頼り,電気料金はKWh当たり48〜62円相当,と書かれている。

今日の記事,モンドルキリ県で,先月,2009年2月,2つの小水力発電所が運転を開始した。日本からの10百万ドルの無償資金で,出力は,180KWである。電気料金は,KWh当たり1,600リエル,約40セント相当,である。少し高くないか。エネルギー省のピシット氏は,カンボジアの農村電化への意気込みを語っている。

カンボジアでは,100KWクラスの地点が沢山あり,また全国的には,30カ所で,20MWから2,000MWの発電が可能だ,と言っている。少し数字がおかしいが,2030年までに,地方の全人口の70%まで電化する計画だ。現在は,20%までで,80%はバッテリーに頼っている。今回のモンドルキリでは,1,600世帯に電力供給できる規模である。

(注) (71) 090310F Cambodia, phnompenhpost,(72) Two hydro plants open in M'kiri ,(73) http://www.phnompenhpost.com/index.php/2009030924650/National-news/Two-hydro-plants-open-in-M-kiri.html ,(74) Written by Chun Sophal,MONDAY, 09 MARCH 2009,(75) Mondulkiri province,(76) Ministry of Industry, Mines and Energy,(77) Victor Jona, deputy director general of the ministry's General Directorate of Energy,(78) Kong Pisith, director of Mondulkiri's Department of Industry, Mines and Energy,(79) photo source: http://phnompenhtaxiguide.com/mondulkiri2.png,(80) http://www.jica.go.jp/activities/schemes/grant_aid/gaiyou/pdf/cam_1602.pdf,(81)

参考資料

ベトナム


●090310A Vietnam, saigon-gpdaily
ベトナムのダキティ川で約150MWの水力ダムで河川切り替え
Dakr’Tih River dammed for hydropower project

http://www.saigon-gpdaily.com.vn/National/2009/3/69086/

パキスタン

●090310B Pakistan, economictimes.indiatimes
パキスタンのザルダリ大統領が単独でもパイプラインを
Pak to go ahead with IPI project even without India Zardari

http://economictimes.indiatimes.com/News/News-By-Industry/Energy/Pak-to-go-ahead-with-IPI-project-even-without-India-Zardari/articleshow/4248575.cms

フィリッピン

●090310C Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマニラ配電の2009年は伸びフラット
Meralco sees flat growth in 2009 electricity sales

http://www.mb.com.ph/node/198334
●090310D Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのパラワンの電力供給で民間との再契約に慎重
Interim extension of supply contract sought to avert Palawan power shortage

http://www.mb.com.ph/node/198333
●090310E Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのガロック油田が日100万バレルを達成
Galoc oil production reaches 1-M barrels

http://www.mb.com.ph/node/198331

カンボジア

●090310F Cambodia, phnompenhpost
カンボジアの東部モンドルキリで小水力が発電開始
Two hydro plants open in M'kiri

http://www.phnompenhpost.com/index.php/2009030924650/National-news/Two-hydro-plants-open-in-M-kiri.html







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●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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