アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年5月18日分 ー インドとパキスタンの関係に重大関心 ー

2009年5月18日分 ー インドとパキスタンの関係に重大関心 ー

India Bagilihar dam

新型インフルエンザ,まさに我が茨木はその渦中にあり,我が家の近くにある茨木保健所は,90人もの職員が全員出勤してフル稼働とか。橋下知事も桝添厚生労働相も,弱毒性,規制を緩めることで一致したようだが,規制を緩めざるを得ないことは理解できるが,感染者が増えるということは,弱者の罹患が増え,確率的に犠牲者も出るだろう,その時の世間の反応はどうだろうか,180度,世論は逆転するのではないか。

インドの総選挙が終わり,シン首相率いる国民会議派の勝利で,過半数には届いていないが,シン首相の続投は確定的,との今朝の新聞である。米国との原子力協定で国際的な位置を確実にしながら,貧困層にも一定の配慮を行った結果という。そう言う意味で,電気料金の農業優遇制度が,電力改革の足を大きく引っ張っている,とも言える。各州電力局の財政,特にマハラシュトラなど,注目に値する。

もう一つインドの問題はパキスタンとの関係である。あれほど温厚なインドのシン首相であるが,パキスタンとの関係に於いては,容易に妥協しない。特に,バギリハールダムの強行やキシャンガンガ水力の進め方を見ていると,全くパキスタン無視である。朝刊を読むと,ムンバイのテロ事件で,シン首相の妥協を許さないインドの世論があるようだ。生き残った犯人の一人の裁判が進行中で,パキスタンとの関係で大きな火種である。

このような中で,インダス河の常設委員会の会合が,ニューデリーで来週,2009年5月第4週,にも開かれるという。パキスタン側の記事であるが,極めて冷静,両国の関係の中でこのような場面があるとは,大いに期待が持てる。結果は分からないが,インドとパキスタンが,互いに両国のそれぞれの流域内のインダス水系を視察する計画もあるという。水問題で是非とも,雰囲気を改善して欲しいものだ。

また,インドの電源開発は,インド経済にとって最も重要なエンジンである。州政府の独立性からプロジェクトが遅れ気味,と言う報告を先日もしたが,火力公社NTPCが,17億ドルに上る中央銀行の借款を獲得して,この金融危機の最中,NTPCの大規模火力建設が進むことが期待される。NTPCは,石炭火力の効率化などで,日本政府の支援を得ており,日本の重電メーカーの活躍も期待される。

エコカーの問題。先日は招待されてトヨタの新型プリウスを見てきたが今日発売開始である(注1)。トヨタによると,既に8万台の予約が入っており,現時点の注文で手に渡るのは11月だとか。ハイブリッド車(HV)である。EVではないところに注目,トヨタによると電気だけで動くEVは放棄した。日産はまだEVに望みをかけている。プリウスはエンジンの自走で充電する,全部化石燃料源資,なぜ送電線からも補助的に充電可能にしないのか。

スリランカのフォンセカ陸軍司令官は18日,同国北部で抵抗を続けていた少数派タミル人の反政府武装勢力タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)を「完全に制圧した」と発表(注2)。今まで,日本のODAが一生懸命,スリランカの電力を支えてきたが,内戦はまさにスリランカODAののどに刺さった骨だった。問題は解決したのか。どうもそうではないらしい,タミル人の感情と,国際社会からのスリランカ政府への非難が続くことになる。

(注1) http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200905190024a.nwc
(注2) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090519AT2M1802618052009.html


本文

●インドの規制委員会が近く火力と送電の料金で新しいルール

Electricity tariffs may change as power sector regulator CERC will soon announce new parameters determining the cost of generation and
transmission for thermal power projects. Now the power industry, as a thumb rule, considers Rs 4 crore per MW for determining the cost of projects and tariffs are determined based on this and transmission expenses.

インドの電力セクターの最大の問題点は,電気料金制度である。農業に対する優遇に州政府が固執するために,いずこも財政難で,電源開発にも少なからず影響してくる。電力料金を規制する電力規制委委員会CERC(注6)は,とりあえずその改善の一歩として,電気料金規制の上で,火力発電所と送電線の建設費の基準を作成する意向である,と言っている。

一定の基準として,火力発電所の建設費を,MW当たり4000万ルピー,KW当たり約835ドルとし,これに送電線を加算することを考えているようだ。CERC(注6)によると,これは基準であって法律的な規定ではない,技術と燃料の敏感度を考慮するもので,発電所の規模によっても変動する,と考えている。CERC(注6)はコンサルタントを雇用して検討する,KPMG(注8)を含むコンソーシアムになるだろう。

またCERC(注6)は,再生可能エネルギーのプロジェクト(注9)についても,建設費の基準を策定する意向で,小水力,バイオマス,太陽光,風力などを対象に考えており,一週間程度で原案を作成する考えである。

(注)A (1) 090518A India, Economic Times,(2) title: CERC to set new criteria of power generation, transmission,(3) http://economictimes.indiatimes.com/News/News-By-Industry/Energy/CERC-to-set-new-criteria-of-power-generation-transmission/articleshow/4542380.cms,(4) 17 May 2009, 1256 hrs IST, PTI,NEW DELHI:,(5) thumb rule,(6) Central Electricity Regulatory Commission (CERC),(7) legal sanction,(8) KPMG,(9) renewable energy projects,(10)

今日の参考資料

●090518A India, Economic Times
インドの規制委員会が近く火力と送電の料金で新しいルール
CERC to set new criteria of power generation, transmission

http://economictimes.indiatimes.com/News/News-By-Industry/Energy/CERC-to-set-new-criteria-of-power-generation-transmission/articleshow/4542380.cms

最近の関連事項

●090219D India, Economic Times
インド政府が民間初電気業に3%のフリーアクセスを義務化へ
Power generators to sell power capacities through open access system
http://my.reset.jp/~adachihayao/index090219D.htm
●090122B India, Economic Times
インドのCERC,公社事業の資本参入,IRR15.5%へ
CERC raises power returns base to 15.5% for five years
http://my.reset.jp/~adachihayao/index090122B.htm
●090115B India, Economic Times
インド,送電公社が不満,発電地点の変更が頻発
PowerGrid seeks new IPP norms over location shifts
http://my.reset.jp/~adachihayao/index090115B.htm
●081230B India, Economic Times
インド,大規模火力プロジェクトUMPP,5社が応札
5 power cos submitted bids for UMPP
http://my.reset.jp/~adachihayao/index081230B.htm
●081227A India, dailytimes
インドの閣議,キシャンガンガ水力,承認,パキスタン紙
Indian cabinet okays Kishanganga project
http://my.reset.jp/~adachihayao/index081227A.htm


●インドの火力発電公社NTPCがインド中央銀行から融資

Even as several private sector power projects are finding it difficult to financially close their new projects, country’s largest power
producer NTPC on Thursday entered into a loan agreement with State Bank of India (SBI) for Rs 8,500 crore.

世界金融危機の中,インドの膨大な電源開発への資金供給はどうなって行くのか,関心のあるところである。多くのプロジェクトが資金調達が遅れる中で,インド最大の電力企業NTPC(注5)は,木曜日,2009年5月14日,インド国家銀行SBI(注6)と,850億ルピー,約17.86億ドル相当,の借款の合意に達した。これは,SBI(注6)がかって電力企業に与えた最大のローンになる。

この850億ルピーに上るSBI(注6)の借款は,企業規模の拡大を意図するNTPC(注5)にとって,進行中のプロジェクトの大きな支えになる。NTPC(注5)は,2012年までに,新規に22,000MWを追加して,規模50000MWの発電企業となる計画である。ローンの期間は10年で,金利はSBAR(注7)に従う。NTPC(注5)によると,このローンは3年間で引き出し,現在進行中の発電プロジェクトに当てられると。

このNTPC(注5)の資金調達は,現在,ササーン大規模火力プロジェクト(注10)の資金調達を完了しようとしているリライアンス電力(注8)に肉薄するもので,ササーン大規模火力プロジェクト(注10)は,各銀行及び融資機関から,1,150億ルピー,約24.2億ドル相当,と,英国籍のインフラ投資企業IIFCL(注11)からの,5.5億ドルを確保している。

(注)B (1) 090518B India, Economic Times,(2) title: NTPC ties up Rs 8,500-cr SBI loan,(3) http://economictimes.indiatimes.com/News/News-By-Industry/Energy/NTPC-ties-up-Rs-8500-cr-SBI-loan/articleshow/4531819.cms,(4) 15 May 2009, 0057 hrs IST, ET Bureau NEW DELHI: ,(5) NTPC,(6) State Bank of India (SBI),(7) SBAR (State Bank Advance Rate),(8) Reliance Power,(9) close on the heels of,熱心に追跡する,(10) Sasan ultra mega power project,(11) IIFCL,(12)

今日の参考資料

●090518B India, Economic Times
インドの火力発電公社NTPCがインド中央銀行から融資
NTPC ties up Rs 8,500-cr SBI loan

http://economictimes.indiatimes.com/News/News-By-Industry/Energy/NTPC-ties-up-Rs-8500-cr-SBI-loan/articleshow/4531819.cms

最近の関連事項

●090328B India, economictimes.indiatimes
インドのNTPCは水力の地元還元を更に増大させる計画
NTPC may get to allot more power to host states
http://my.reset.jp/adachihayao/index090328B.htm
●090321C India, Economic Times
インドで4つの大規模発電プロジェクトが再び発進する
Work resumes at four large power plants
http://my.reset.jp/adachihayao/index090321C.htm
●090309C India, Economic Times
インドのリライアンスがササーン火力で資金調達完了へ
Financial closure for Sasan UMPP by March end
http://my.reset.jp/adachihayao/index090309C.htm
●090213C India, Economic Times
インド,NTPCが原子力開発へ参入へ
NTPC may enter into N-power biz
http://my.reset.jp/adachihayao/index090213C.htm
●081230B India, Economic Times
インド,大規模火力プロジェクトUMPP,5社が応札
5 power cos submitted bids for UMPP
http://my.reset.jp/adachihayao/index081230B.htm


●パキスタンとインドはインダス河の水を常設委員会で話し合う

Pakistan and India are to hold in the fourth week of current month in New Dehli the annual talks at Permanent Commission of Indus Waters (PCIW) level where in data with regard to floods and inflows in Indus basin system would be reviewed.

India Bagirihar dam

パキスタンとインドの水問題は,インドのキシャンガンガ水力(注13)の分水問題で加熱している。パキスタンとインドの関係が,オバマ大統領ばかりでなく国際的な大きな関心になってきているが,今日のようなインダス河の水問題の冷静な動きもある。これを重要視して,これからの両国の関係を進めるべきだ。外交問題が,水問題を話し合うことで緩和された例は,カンボジアの和平会議の例がある。

パキスタンとインドは,月内,2009年5月中,第4週に,ニューデリーで,インダス河水資源常設委員会(注5)の会議を持って,インダス河流域の洪水と流出の水文資料のレビューを行うこととなった。パキスタン側によると,この会議で,インドとパキスタンが互いに相手国のインダス河沿いの,堰やダム,河川流況,プロジェクトを視察することが,協議されることになっていると。

パキスタンのシャー委員長に率いられるインダス河国内委員会(注6)が,ラダック地区(注7)を訪問するかどうかについて,シャー委員長は,会議でラダック地区(注7)を訪問することで要請する,と応えている。このラダック地区(注7)では,現在インドが,3つの大規模ダム,それはパキスタンの息の根を止めることになるダムだが,それらを建設すべく,鋭意,工事を行っている地域内である。

最近のシェナブ川(注10)の水量の減量について聞かれたシャー委員長は,これはインドのバギリハールダム(注11)の影響ではなく,気象的な問題だ,と言っている。パキスタンとしては,状況を慎重に見て記録を残しており,インドがシェナブ川(注10)の水を減量させることは出来ないと。気温が低く,上流の氷の融解が遅れているのが理由だと。

また,シャー委員長(注6)は,インド側もパキスタン領域内の視察を要請するだろうと。インドとパキスタンの両サイドの水文資料の交換は,インダス水条約(注12)に従って,実施されると。両国間で問題になっているインドのキシャンガンガ水力(注13)については,世界銀行(注14)に訴える方向で進んでいる。キシャンガンガ水力(注13)は,28kmのトンネルにより,ニールム川(注15)の水を分流しようとしている。

このニールム川(注15)の下流では,パキスタンが,969MWのニールム-ジェルム水力プロジェクト(注16)を進めている。記者が,インド側はニールム-ジェルム水力プロジェクト(注16)のサイトを訪問するのか,との質問に,当然である,インド側は会議でそれを要請するだろう,と語っている。

(注)C (1) 090518C Pakistan, pakobserver,(2) title: Pakistan, India talks at PCIW level by end of current month,(3) http://pakobserver.net/200905/15/news/topstories10.asp,(4) Shah Hasan,Islamabad?,(5) Permanent Commission of Indus Waters (PCIW),(6) Pakistan’s Commission of Indus Water headed by Syed Jamaat Ali Shah,(7) Laddakh area,(8) Laddakh Area map: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ladakh_locator_map.svg (9) strangulate 窒息させる,(10) Chenab river,(11) Baglihar project,(12) Indus Water Treaty,(13) Kishanganga Hydropower project,(14) World Bank,(15) Neelum River,(16) 969 MW Neelum-Jhelum hydropower,(17)

Ladakh area (注8)

今日の参考資料

●090518C Pakistan, pakobserver
パキスタンとインドはインダス河の水を常設委員会で話し合う
Pakistan, India talks at PCIW level by end of current month

http://pakobserver.net/200905/15/news/topstories10.asp

最近の関連資料

●090510C Pakistan, nation.com
パキスタンはインドのインダス上流開発で世界銀行に訴え
Pakistan to take up water issue with WB
http://my.reset.jp/adachihayao/index090510C.htm
●090428C Pakistan, dailytimes
パキスタンのニールムジェルム水力にIDBが融資へ
Pakistan, IDB likely to finalise 3-year financial package worth $577m
http://my.reset.jp/adachihayao/index090428C.htm
●090418B Pakistan, greaterkashmir
パキスタンはジェルム川の分水問題で国際調停へ
Pak to move ICA against Jhelum diversion
http://my.reset.jp/adachihayao/index090418B.htm
●090210B India, thenews
インド,インダス上流のカシミール,3ダム着工へ
India constructing three dams in held Kashmir
http://my.reset.jp/adachihayao/index090210B.htm
●090120B India, newspostonline
インドのヒマチャルプラデシュ,13水力を認可
Himachal Pradesh approves 13 hydropower projects
http://my.reset.jp/adachihayao/index090120B.htm
●081227A India, dailytimes
インドの閣議,キシャンガンガ水力,承認,パキスタン紙
Indian cabinet okays Kishanganga project
http://my.reset.jp/adachihayao/index081227A.htm
●081213B Pakistan, pakobserver
ニールムジェールム水力,中東から775百万ドル
Neelum-Jhelum project Kuwait, S Arabia, Abu Dhabi ensure $ 775m funding
http://my.reset.jp/adachihayao/index081213B.htm
●081123A Pakistan, pakobserver
インダスの水問題,シェナブ川の実情を反映せよ
Reflecting Chenab water issue
http://my.reset.jp/adachihayao/index081123A.htm


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●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
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●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
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●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
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●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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