アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年5月21日分 ー フィリッピンの電気料金との戦い ー

2009年5月21日分 ー フィリッピンの電気料金との戦い ー

Bataan Nuclear

新型インフルエンザに対し,1957年以前に生まれた人は免疫を持っている(注1),と言うのは,新説である。1957年は昭和32年,52歳以上と言うことか。丁度,企業の戦士は年頃で,まさに部長クラスから役員へ進もうとしている人々だ。これからは企業の会議室でも,52歳より若い人はすべてマスクをして,52歳以上はフリー,と言うことになる。マスクを付けていないことが一つのステータス。

経済は底を打った,という説が,日本のみならずアジアでも広がっている(注2,注3)。この話の中に出てくるシャープの社長の言葉,「最先端分野の事業でも,日本だけから輸出するのは時代遅れだ」,という。これも電池や太陽光発電の話だが,今日のフィリッピンの電気料金の問題と繋がってくる。フィリッピンの国会議員達が心配しているのは,高い電気料金のため,日本企業などが逃げるのではないか,と言うことだ。

インドネシアの電力危機は今でも続いているが,インドネシアを拠点に事業を展開する日本企業は,あれだけ大きな日本のODAを注ぎ込んでおきながら,どうして電気が足りないのか,と政府のODA担当者に不満をぶちまけるビジネスマンもいた。まさに仰るとおりで,フィリッピンの場合も,どうして電気代が高いのか,と外国企業からは,不満の声が聞こえる。

電力改革が進めば安くなる,と言い続けるフィリッピン政府であるが,電力自由化が果たして電気料金の低減の繋がるかどうか,疑問である。私はおそらく電源構成に手を付けなければ解決できない,と思っているが,フィリッピン政界では,あの手この手と政策を打ち出してくる。今日の記事に出てくるエンリレ上院議長は,再生可能エネルギーなど,エネルギー構造改善に熱心な議員の一人だ。

エンリレ上院議長は,電気事業の税金構造の改革で,この高料金問題に対処しようとしている。特に問題にしているのは,再生可能エネルギーではない国産資源,原油,石炭,天然ガスへの,政府の権利使用料,ロイヤリティの改善を求めている。それと12%に達する付加価値税だ。これらを法律で軽減することによって低減を狙うが,税収不足は,景気刺激策と考えろ,と言っている。

先日は,フィリッピンのレイエス・エネルギー長官が,バターン原子力発電所の修復を提案し,国内で議論を呼んでいる。エネルギー長官は,再生可能エネルギーを入れるならば,その底にベースとなる発電所が必要で,それは化石燃料でないとしたら原子力だ,と理路整然と述べたが,今日は一転して,国民が賛成しなければやらない,まず人材育成だ,と急にトーダウンしてしまった,長官,あなたは正しいと思いますよ。

(注1) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090521AT2M2102721052009.html
(注2) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090521AT2M2102B21052009.html
(注3) http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200905210017a.nwc

本文

●フィリッピンの原子力でエネルギー長官が関係者の同意が条件

All efforts aimed at reviving the operations of the mothballed Bataan Nuclear Power Plant (BNPP) may just end up in the dumps, with the Department of Energy (DoE) setting primary condition that such must first thrive as an acceptable proposition to stakeholders.

今月初旬,2009年5月2日の資料,フィリッピンのレイエス・エネルギー長官(注7)が,棚上げされているバターン原子力発電所BNPP(注5)について,その回復を行うべく,広く呼びかける演説を行って,いよいよフィリッピンが原子力発電所開発に踏み切るか,と憶測を呼んだ。エネルギー長官(注7)の発想は,再生可能エネルギーを投入するなら,それなりの安定電力が必要,との説明であった。

今日の報道は,その反響の大きさから,少しトーンダウンした表現である。バターン原子力発電所BNPP(注5)の再開に関しては,エネルギー省DOE(注6)が,まず関係者の同意を得る必要がある,との発言になった。記者団から,バターン原子力発電所BNPP(注5)の再開に関して聞かれたレイエス長官(注7)は,国民の同意が条件で,毎日のようにデモを仕掛けられるのは避けたい,と応えている。

5月初旬に積極的な意見を述べたレイエス長官に対して批判が集中し,長官はトーンダウンした,と見られている。レイエス長官は,規制上,財政上,人材上,10〜15年は必要,と述べている。特に人材について,原子力発電所の設計,建設工事,運転,維持管理についての人材は,今のところない,と明言している。これからでは3代の政権に亘る必要があり,現アロヨ政権(注9)は,人材育成に集中することになると。

改訂されたフィリッピン・エネルギー計画PEP(注10)を具に見ても,現政権のみでこの重荷を支えきる体制にはないと。PEP(注10)は明らかに,原子力開発は2025年だ,と示唆している。原子力発電の投入は,それほど急がれてはいない。エネルギー省DOE(注6)によると,原子力の投入は2025年で,規模は600MWと考えられている。

エネルギー計画の専門家によると,2035年のエネルギー使用量は,3.54百万トン原油等価MTOE(注11)で,このうち0885MTOE(注11)を原子力で置き換える計画である。エネルギー省DOE(注6)は,長期エネルギー計画を,世界の諸国の例のように,30年の長期の幅に持ってきている。


(注)A (1) 090521A Philippines, Manila Bulletin,(2) title: Reyes sets ‘stakeholder support’ as condition for BNPP revival,(3) http://www.mb.com.ph/node/201071,(4) By MYRNA M. VELASCOMay 18, 2009, 6:07pm,(5) Bataan Nuclear Power Plant (BNPP),(6) Department of Energy (DoE),(7) Energy Secretary Angelo T. Reyes,(8) country’s nuclear renaissance program,(9) Arroyo administration,(10) updated Philippine Energy Plan (PEP),(11) million tons of oil equivalent (MTOE),(12)

今日の参考資料

●090521A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの原子力でエネルギー長官が関係者の同意が条件
Reyes sets ‘stakeholder support’ as condition for BNPP revival

http://www.mb.com.ph/node/201071

最近の関連資料

●090502A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのレイエス長官が原子力開発決断か
RP studying energy mix, including nuclear
http://my.reset.jp/adachihayao/index090502A.htm
●090304C Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマカティ市長が原子力よりも地熱を開発せよ
Geothermal, not nuclear power, Binay advises
http://my.reset.jp/adachihayao/index090304C.htm
●090128A Philippines, pinoypress
フィリッピンのバターン原子力,議会の動きに注意喚起
Scientists Caution Solons on Move to Reopen Bataan Nuclear Plant
http://my.reset.jp/adachihayao/index090128A.htm


●フィリッピンの電気料金抑制のため上院が2法案を準備

For what he termed as ‘stimulus package’ for electricity consumers, Senate President Juan Ponce Enrile is giving his best to push for the passage of twin measures aimed at lowering the cost of power paid by Filipino rate payers.

アジアで日本に次いで高いフィリッピンの電気料金,制度上の問題で解決できるのか,甚だ疑問であり,電源構成の見直しが必要と思うが,議会は一生懸命である。このエンリレ上院議員(注6)は,再生可能エネルギー法(注15)の時も主導したが,再び,電気料金低減に向かって動く。今回は,景気刺激策(注5)の中で,2つの法案を組み合わせて,電気料金を抑えようとしている。

第一のSB3147(注7)は,電気事業者に均一営業税UFT(注8)を課すものであり,SB3148(注9)は,国産エネルギー資源の原油,石炭,天然ガスに対する権利使用料ロイヤリティの不公平を是正しようとするものだ。SB3147(注7)は,他の国及び地方の諸税に代わって総配電収入に3%の税金をかけるものだ。これは営業税(注8)と法人所得税(注12)の上に,12%の付加価値税VAT(注11)を課そうとしている政府案と対極だ。

勿論,これらはすべて最終的に需要家への請求書に含まれることになる。エンリレ上院議員(注6)は,2法案が成立すれば,産業界にも貧困層にも大きな助けになり,アジアで2番目の高い料金に歯止めが打てると。SB3148(注9),電気料金低減法案(注14)は,再生可能エネルギー法(注15)で規定されていない国産エネルギー,原油,石炭,天然ガスに対して,公正さを保つことが可能になると。

エンリレ上院議員(注6)によると,国産エネルギー,原油,石炭,天然ガスに対して,現在政府によって徴収されている,探査,開発,生産事業の権利使用料ロイヤリティは,すべて3%に抑えられ,フィリッピン需要家のすべてに大きな益をもたらす。これは,政府支出としては,世界で実施されている景気刺激策の一貫である,と考えるべきだと。現在,委員会で止まっている2法案の通過に全力を尽くすと。

需要家はこれによって浮いた費用を消費に回すことになるし,産業界も,国際市場の中で有利な立場を確保することになると。

(注)B (1) 090521B Philippines, Manila Bulletin,(2) title: Enrile pushes twin measures to pare electric power rates,(3) http://www.mb.com.ph/node/201171,(4) By MYRNA M. VELASCOMay 19, 2009, 2:47pm,(5) stimulus package,(6) Senate President Juan Ponce Enrile,(7) Senate Bill 3147,(8) Uniform Franchise Tax,(9) SB 3148,(10) indigenous energy sources,(11) value added tax (VAT),,(12) corporate income tax,法人所得税,(13) abyrinth 混迷,(14) Electricity Rate Reduction Act,(15) Renewable Energy Act of 2008,(16) economic relief,(17)

今日の参考資料

●090521B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの電気料金抑制のため上院が2法案を準備
Enrile pushes twin measures to pare electric power rates

http://www.mb.com.ph/node/201171

過去の関連資料

●090218B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの議会報道官が原油規制緩和法の見直しを視野
Oil deregulation review sought
http://my.reset.jp/adachihayao/index090218B.htm
●081224B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピン,NPCが発電単価を全国で上げるよう申請
NPC seeks generation rate hikes for all grids
http://my.reset.jp/adachihayao/index081224B.htm
●081221B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピン,規制委員会,料金自動調整で公式提示
ERC sets formula on automatic recovery of NPC’s purchased power, forex costs
http://my.reset.jp/adachihayao/index081221B.htm
●081217A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピン,大統領,再生可能エネルギー法案に署名
President signs law promoting renewable energy
http://my.reset.jp/adachihayao/index081217A.htm
●081216C Philippines, Manila Bulletin
マニラ配電,大規模ユーザーが,貧困層料金負担
Bigger consumers to shoulder costs of subsidy for Meralco lifeline users
http://my.reset.jp/adachihayao/index081216C.htm


●フィリッピンのマニラ電力の総会で料金問題が主題に

フィリッピンのマニラ配電は,ルソン系統の60%の配電事業を握る巨大電力企業であるが,ロペス財閥に支配されてきた資本構造が大きく変化し,サンミゲールSMC(注7)がしょい本買収を仕掛け,アン社長(注9)以下4人の取締役を送り込む。ロペスに対抗するSMCが,マニラ配電MERALCO(注5)の販売電気料金にメスを入れると言う名目で,今月,2009年5月26日の株主総会(注6)に注目が集まっている。

2009年5月26日のMERALCO株主総会が,目前に迫ってきた。新しく経営陣に乗り込むサンミゲールSMC(注7)は,如何にして電気料金を安く抑えるか,で理論武装を始めている。ブロードバンドを武器に,と考えていたが,アン社長(注9)は,MERALCO(注5)が,特別に契約しているIPP電源の受電を最適化する方法があれば,それも一つの論点だ,と言っている。

アン社長(注9)のサンミゲールSMC(注7)グループに対抗するのは,ロペス-パンギリナン連合(注11)である。パンギリナン(注12)は,フィリッピン長距離電話PLDT(注12)を経営する事業家である。両派はこれまで,発電所の最適化,を仮の命題に小競り合いを演じてきた。それは,ロペス財閥の家長の位置にあるオスカー・ロペス(注14)を意識したものである。

ロペス側は,「何かが起こるぞ(注15)」といいながら,電気料金低減を材料に,両者のにらみ合いが続いている。

(注)C (1) 090521C Philippines, Manila Bulletin, (2) title: To bring down Meralco rates SMC mulls ‘plant optimization’ formul,(3) http://www.mb.com.ph/node/200969,(4) : aBy Myrna M. VelascoMay 17, 2009, 6:25pm,(5) Manila Electric Company (Meralco),(6) Meralco stockholders’ meeting,(7) San Miguel Corporation (SMC),(8) broadband connectivity,(9) SMC president and chief operating officer Ramon S. Ang,(10) contracted independent power producers (IPPs) of Meralco,(11) Lopez-Pangilinan group,(12) businessman Manuel V. Pangilinan of the Philippine Long Distance Telephone Co,(13) squabble 小競り合い,(14) Lopez patriarch Oscar M. Lopez,(15) “That’s they way it should be,” 何かが起こるぞ,(16)

今日の参考資料

●090521C Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマニラ電力の総会で料金問題が主題に
To bring down Meralco rates SMC mulls ‘plant optimization’ formul

http://www.mb.com.ph/node/200969

最近の関連資料

●090502B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのサンミゲールがインドネシアの石炭へ資本参加
SMC in talks to buy into Indon coal firm
http://my.reset.jp/adachihayao/index090502B.htm
●090322B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマニラ配電が11名の役員名簿発表
Meralco bares new nominees to 11-man board of directors
http://my.reset.jp/adachihayao/index090322B.htm
●090319A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマニラ配電の資本増強競争白熱
First Pacific-Lopez alliance to control Meralco board
http://my.reset.jp/adachihayao/index090319A.htm
●090310C Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマニラ配電の2009年は伸びフラット
Meralco sees flat growth in 2009 electricity sales
http://my.reset.jp/adachihayao/index090310C.htm
●090128B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピン,マニラ配電の社長人事,イエスス氏
As SMC takes 4 board seats De Jesus named Meralco President
http://my.reset.jp/adachihayao/index090128B.htm


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●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
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●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
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●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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