アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年5月31日分 ー インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化ー

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Concerns are growing over one river in northern India. Environmentalists say the water level in the Sutlej River is getting dangerously low. Environmentalists are worried about the Sutlej River i...




2009年5月31日分 ー インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 ー

明日は測量作業で明後日は用事があるので,今日は貯まっていたインドの記事で頑張ったが,さすがに疲れた。北朝鮮が現実に核保有国になったことで,日本はどう対処すべきか,識者の議論が続く。米国が日本には核を持たせない,日本は米国の核の傘の中にあるから,ということだが,具体的に米国が何をしてくれるのか,その議論はない。しかし,孫子の時代まで,本当に米国の核の傘は続くのだろうか。

中国は,2020年までに,GDPに対する使用エネルギー量を40%削減する計画の検討に入った(注1)。早くから,中国のエンジンは大きすぎる,と言ってきた我々だが,今やGDPのドル表現で,日本と中国は並んだが,7億KWと2.4億KW,エンジンの大きさは,中国が3倍である。中国が直ちに40%エンジンを小さくしたとすると,約4.5億WKとなる。それでも日本の2倍,いいところだ,壮大な試みである。

これに対してインドは,まだ1.4億KW,勿論GDPも小さいけれども,電源の開発が思うようにいかない。中央政府と州政府の足並みが揃わないからだ,と私の友人も解説していたが,インドネシアと同じ,クラッシュ・プログラム,突貫工事,と言う言葉が出てきて,新しいシン内閣の重要な課題だ。尊敬するシン首相と,開発男,ラメシュ副大臣に期待するが,インドはあくまで民間の投資意欲に依存する,改革なくして目標達成は困難だ。

インド西部を見ると,山岳地帯のウッタルカンドやヒマチャルプラデシュと,平野部にあるデリーやウッタルプラデシュなどとのエネルギーバランスが問題,これから夏に入ってヒマラヤの氷が溶け出して,インダス上流のスティアジュ川などは水が溢れ,流れ込み式水力がフル稼働で,今まで平野部の火力から送電されていた山岳部が,そのお返しに,電力を送っている。州間送電線の自由化のため,シン内閣が改革を考えている。

知的送電網,スマートグリッドは,米国の他,インドでも大きく取り上げられているが,日本の経済産業省は,電力会社と協力して実験を行うという(注2)。どこかの小さい島でやる,と言うから,あのヤンバル揚水を思い出してしまう。少しお茶濁しの考え方ではないか,と疑ってしまう。補助金だろうが,もう少し大きな構想の方がよいのではないか。もっとも,日本はその必要性を本当に感じているかどうかは,疑わしい。

インドのもう一つの課題は原子力である。約400万KWの原子力を持っているが,核燃料不足で41%しか動いてないと言う,日本の原子力と余り変わらないが,今回,フランスとロシアからの核燃料供給が決定して,その飛躍的な稼働率の改善が期待されている。原子力の命は稼働率である。日本の原子力も稼働率さへ上げれば,地球温暖化で,中国に余り言われなくても良くなるだろう,6%は軽くクリアするのではないか。

地球温暖化の鍵は,運輸と電力だと思う。産業だとか家庭だとか言っているけれど,その省エネルギーへの努力は全部電力に跳ね返るわけで,電力が電源をしっかりクリーンにすれば,家庭や産業は余り気にせずエネルギーを使えることになる。電力の究極は,水力と原子力で回すことだが,当面,電力に出来ることは,とにかく原子力の稼働率を思い切り上げることだ。

(注1) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090531AT2M3002K30052009.html
(注2) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090531AT3S2800U30052009.html

本文

●インドのウッタルカンドの水力開発は金融危機の影響

The hydropower sector in Uttarakhand is feeling the pinch of the recession, with developers wary of making new investments in the sector. Officials sources said development of hydropower was itself a slow process and the slowdown has only created more problems.

インドのウッタラカンド州(注5)は包蔵水力豊富で,インド北辺水力人類最後の戦いの重要な地域である。2000年11月9日に,ウッタルプラデシュから独立しているので,古い地図に出てなくて苦労する。州面積は,5万1,125平方km,人口は848万人,州都はデラドゥン(注4),世界遺産 ナンダ・デヴィ国立公園がある。ガンジス川の支流が多く走っており,ヤムナ(注22),バギラティ(注12)などがある。

インドは,今回の世界金融危機から受ける被害は比較的少ない,と言われているが,このようなインドの辺境,山岳地帯のプロジェクトにも,静かにその影響が出てきている,と言うのである。ナヤール渓谷(注7)の4つの水力プロジェクト,合計出力23.25MWの比較的小さいプロジェクトであるが,地域のコントラクター(注6)が,預託したしたにもかかわらず,明かに次のステップを踏み出しかねているという。

インド政府が,ガンジスに流れ込む重要な支流,バギラティ川(注12),480MWのパラマネリ水力(注10),381MWのバイロンガティ水力(注11)を棚上げしてから,暗雲が漂っている。インドの大手コントラクター,L&T(注13)が,先週,99MWのシンゴリ-バトワリ水力(注14)を中断して,政府の怒りを買っている。政府から見て,NTPCなど(注15〜20)大手の発電企業にも,その影響は出てきている。

インド中央の大手企業に割り当てられているウッタルカンドの水力プロジェクトは,13,667MWに達しており,この州の水力包蔵は,25,450MWと見られているが,既開発は僅かに,2810MWである。

(注)A (1) 090531A India, business-standard,(2) title: Hydro projects feel slowdown heat,(3) http://www.business-standard.com/india/news/hydro-projects-feel-slowdown-heat/359445/,(4) Shishir Prashant / New Delhi/ Dehra Dun May 29, 2009, 0:50 IST,(5) Uttarakhand,(6) WWI-RRE, a consortium of RR Energy and Worlds Window Impex,(7) Nayar Valley,(8) lakh,(9) Yogendra Prasad, chairman of Uttarakhand Jal Vidyut Nigam Limited,(10) 480 Mw Pala Maneri hydel project,(11) 381 Mw Bhaironghati hydel project,(12) Bhagirarthi river,(13) L&T,(14) 99 Mw Singoli-Bhatwari project,(15) NTPC,(16) NHPC,(17) THDC,(18) Reliance,(19) Lanco,(20) GVK,(21) Uttarakhand Jal Vidyut Nigam Limited,(22) Yamuna river,(23)

今日の参考資料

●090531A India, Economic Times
インドのウッタルカンドの水力開発は金融危機の影響
Hydro projects feel slowdown heat
http://my.reset.jp/adachihayao/index090531A.htm

http://www.business-standard.com/india/news/hydro-projects-feel-slowdown-heat/359445/

最近の関連資料

●090224C India, business-standard
インドのウッタラカンドが120MWビャシ水力など工事を再開
Uttarakhand to revive stalled hydel projects
http://my.reset.jp/adachihayao/index090224C.htm


●インドの首都デリーはヒマチャルの水力発電増加の恩恵を受けている

Record hydroelectric power generation in Himachal Pradesh due to thawing of glaciers and frozen lakes is good news for Delhi and the rest of northern India. The 20 state-owned run-of-river projects currently generate 7.6 million units daily, “the maximum generation during the peak season”, said Sunil Grover, Himachal Pradesh State Electricity Board’s director of generation.

夏である,ヒマラヤ山脈の雪解けが始まって川は満水,水力発電所はフル運転,これがヒマラヤ山脈の麓にあるヒマチャルプラデシュ州のインダス上流,サトウルジュ川(注13)である。つい先ほどまでは,この水力発電所の電力が出ずに,平野にあるデリーや近隣の州の火力から補給を受けていたヒマチャルプラデシュ州(注5)の州都シムラ(注4)の実情であった。

この川には,20ほどの流れ込み式水力(注7)が並んでおり,出力を最大に上げて,日760万KWhの電力を生み出している。冬の間に,電力融通契約を交わして給電してくれた里の町に,この電気で恩返しをしている。デリーには毎日,150万KWhを送っている。来月,6月からは,パンジャブ州(注9),ハリヤナ州(注10)にも送電することになる。冬の期間,12月から3月末まで,4億KWhがこの三州から山に送られた。

この州政府所有の発電所の他,13の,中央政府,民間企業の発電所がある。ヒマチャルプラデシュ州の発電企業SJVN(注11)は,有名な1,500MWのナトパ-ジャクリ水力(注12)を持っている。サトウルジュ川(注13)の水が増え,この発電所が毎日,3,600万KWhを発電している。現在の河川流量は毎秒500トンであるが,これが冬の間は,50〜60トンであった。この電力を,パンジャブなど7地区(注14〜17)が受電している。

ヒマチャルプラデシュ州(注5)は,まさに人類最後の戦いの現場であり,インドの全部の包蔵水力の25%にあたる,20,416MWを有しているが,6,419MWが開発されただけである。このうち,15水力,1,738MWが民間開発による。この州の水力開発は,一定量を無償で州内に供給する義務がある。この他に,MW当たり200万ルピーを納める必要がある。建設費は平均MW当たり,7,000万ルピーである。

(注)B (1) 090531B India, sindhtoday,(2) title: Delhi benefits from record hydropower in Himachal,(3) http://www.sindhtoday.net/news/1/14107.htm,(4) May 26th, 2009 SindhToday, Shimla, May 26 (IANS),(5) Himachal Pradesh,(6) Delhi,(7) run-of-river projects,(8) Sunil Grover, Himachal Pradesh State Electricity Board’s director of generation,(9) Punjab,(10) Haryana,(11) V.K. Verma, deputy general manager of the Satluj Jal Vidyut Nigam,(12) 1,500-MW Nathpa-Jhakri project.,(13) Satluj river,(14) Chandigarh,(15) Jammu and Kashmir,(16) Rajasthan,(17) Uttar Pradesh,(18) Vishal Gulati can be contacted at vishal.g@ians.in,(19)

今日の参考資料

●090531B India, sindhtoday
インドの首都デリーはヒマチャルの水力発電増加の恩恵を受けている
Delhi benefits from record hydropower in Himachal
http://my.reset.jp/adachihayao/index090531B.htm

http://www.sindhtoday.net/news/1/14107.htm

最近の関連資料

●090507A India,livemint
インドの迫り来る夏の電力不足は12%に達する
India has 12% power shortage, figure may get higher experts
http://my.reset.jp/adachihayao/index090507A.htm
●090409A India, thaindian
インドのヒマチャル州がオランダ企業と960MW水力開発へ
Himachal signs power project agreement with Brakel
http://my.reset.jp/adachihayao/index090409A.htm
●090130A India, thaindian
インド,ヒマチャルプラデシュ,ADBローン支払いへ
ADB to release first tranche of loan to Himachal soon
http://my.reset.jp/adachihayao/index090130A.htm
●090120B India, newspostonline
インドのヒマチャルプラデシュ,13水力を認可
Himachal Pradesh approves 13 hydropower projects
http://my.reset.jp/adachihayao/index090120B.htm
●090115B India, Economic Times
インド,送電公社が不満,発電地点の変更が頻発
PowerGrid seeks new IPP norms over location shifts
http://my.reset.jp/adachihayao/index090115B.htm
●090115C India, thaindian.com
ヒマチャル,深林保護で,ジャイピー水力の送電線変更
Jaypee Hydropower told to move power line in Himachal to save forest
http://my.reset.jp/adachihayao/index090115C.htm
●090111B India, assamtribune
インド政府,アルナチャル州の水力プロジェクト承認
Centre clears project in Arunachal
http://my.reset.jp/adachihayao/index090111B.htm
●081219C India, sindhtoday
ヒマッチャルプラデッシュ,水力開発で,小規模会社重視
Himachal allots hydro projects to smaller players
http://my.reset.jp/adachihayao/index081219C.htm
●081201A India, sindhtoday
ヒマッチャルプラデシュ州,オランダ企業の水力建設を承認
Himachal Pradesh invites Brakel to sign power project agreement
http://my.reset.jp/adachihayao/index081201A.htm
●081119F India, siliconindia
ヒマチャルプラデシュ,水力は流れ込み式のみ,環境考慮
Himachal Pradesh favours agency to develop Himalayan states
http://my.reset.jp/adachihayao/index081119F.htm


●インドのシン新政権誕生で電力改革と地方電化を推進へ

Apart from giving a major thrust to power reforms and attracting large private investment, the new Government in office will give a big push to the rural electrification programme, curbing aggregate and technical losses (A&T) and working a roadmap for achieving the open access goal propagated by the Prime Minister, Manmohan Singh, in his last tenure.

インドの新しい内閣,シンディ電力大臣はそのままなのですかね,調べてもよく分からない,おそらく留任なのであろう。今日の記事には,私の尊敬するシン首相(注8)と,インドの開発男,ラメシュ副大臣(注17)が登場する。76歳でシンゾウバイパス手術を受けたシン首相(注8)の最後の任期で,もっとも開発の焦点である電力問題が,彼の評価を左右することになる。とりとめない記事だが,その要点を拾う。

大規模な民間投資を呼び込むための電力改革(注10)とは別に,新しい内閣に課せられるのは,地方電化の推進(注5)と送電線損失軽減(注6)で,最後に目指すゴールは電力のオープンアクセス(注7)だという。新しい内閣の電力大臣は,原子力(注9)の稼働率の問題があるが,フランスとロシアの核燃料供給を受けて,現在41%しか動いていない原子力発電所の稼働率を上げる課題がある。

オープンアクセス(注7)の問題は,州間の送電線(注11)を完全に自由化するために,中央給電司令所(注12)を独立させることを考えているようだ。電源開発は思うように進んでいないが,ラメシュ副大臣(注17)が就任してからは,今まで動かなかったプロジェクトが劇的に動き始め,ラメシュ副大臣(注17)の力が高く評価されている。

現在の発電設備は,147,000MWであるが,第11次五カ年計画(注19)では,新規電源,78,500MWが目標として決められている。また,2005年4月にスタートした農村復興計画RGGVY(注20)は,この新内閣の旗印である。なお,新内閣の閣僚の略歴は注21を見られたい。

(注)C (1) 090531C India, hindu,(2) title: Big push to rural electrification on cards,(3) http://www.hindu.com/2009/05/21/stories/2009052155551400.htm,(4) NEW DELHI,(5) rural electrification programme,(6) technical losses (A&T),(7) open access goal,(8) Prime Minister, Manmohan Singh,(9) nuclear power plants,(10) power sector reforms,(11) inter-State transmission,(12) National Load Despatch Centre,(13) crash programme for capacity addition,(14) Power Ministry,(15) Planning Commission,(16) UPA regime,(17) Jairam Ramesh as the Minister of State for Power,(18) Congress Party,(19) XI Plan,(20) Rajiv Gandhi Grameen Vidyutikaran Yojana (RGGVY),(21) http://www.zimbio.com/Prime+Minister+Manmohan+Singh/articles/701/Thumbnail+sketches+India+new+cabinet+ministers,(22)

今日の参考資料

●090531C India, hindu
インドのシン新政権誕生で電力改革と地方電化を推進へ
Big push to rural electrification on cards
http://my.reset.jp/adachihayao/index090531C.htm

http://www.hindu.com/2009/05/21/stories/2009052155551400.htm

最近の関連資料

●090507A India,livemint
インドの迫り来る夏の電力不足は12%に達する
India has 12% power shortage, figure may get higher experts
http://my.reset.jp/adachihayao/index090507A.htm
●090321C India, Economic Times
インドで4つの大規模発電プロジェクトが再び発進する
Work resumes at four large power plants
http://my.reset.jp/adachihayao/index090321C.htm
●090219D India, Economic Times
インド政府が民間初電気業に3%のフリーアクセスを義務化へ
Power generators to sell power capacities through open access system
http://my.reset.jp/adachihayao/index090219D.htm
●090205A India, Economic Times
インド,仏のアレバと,原子力協力で覚書署名
India to sign MoU with AREVA for nuclear reactors on Feb 4
http://my.reset.jp/adachihayao/index090205A.htm
●090202B India, Economic Times
インド,小水力の未開発地点は,80%残っている
India yet to tap 80 pc of small hydropower potential
http://my.reset.jp/adachihayao/index090202B.htm
●081216D India, Economic Times
インド,フランスのアレバがウラニューム供給,300トン
Areva inks pact with NPCIL to supply 300 tonnes of uranium
http://my.reset.jp/adachihayao/index081216D.htm
●081215B India, Economic Times
電力大臣,2012年までに,全家庭に電気を
Electricity for all by 2012 Power Minister
http://my.reset.jp/adachihayao/index081215B.htm
●081214B India, Economic Times
インド政府,世界最初の,省エネルギー市場へ構想
Govt readies blueprint for world's first energy savings market
http://my.reset.jp/adachihayao/index081214B.htm
●081206A India, businessspectator.
インドの電源開発,もう引っ返す道なし
WEEKEND READ: India's big test
http://my.reset.jp/adachihayao/index081206A.htm
●081129C India, Economic Times
インド,水力開発,地方電化で優先資金獲得
Hydro projects, rural power to get priority funds
http://my.reset.jp/adachihayao/index081129C.htm


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●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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