アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年8月12日分 ー インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い ー

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Himalaya


2009年8月12日分 ー インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い ー

中国がインド洋のシーレーン制圧のため,ミャンマーのアラカン州に港を築き,スリランカに石炭火力を造る見返りに,スリランカ南端の港を確保する,更に積極的にソマリア沖の海賊制圧に中国艦隊を派遣しているのは,インド洋を制圧するため,今や中国の海軍は世界第3位でインドを遙かに追い越している,今後は,中国とインドの海軍力増強競争に拍車がかかる,とスイス研究機関の説明(注1)。

インドと中国は,このインド洋の勢力争いと共に,インド北部,ヒマラヤ周辺での国境問題を抱えている。インドのラメシュ環境大臣は新任だが,電力省の副大臣の頃から,その強力なリーダーシップを,このサイトでも報じてきた。環境大臣は不似合い,と思ったけれども,どうもそうでもないらしい。グローバルな視点から,ヒマラヤの氷河の流出は,地球的な問題,とラメシュは捉えた。

アジアの給水塔,の別名のヒマラヤは,その周辺に,水資源,特に水力や農業に大きな恩恵を与えてきており,ガンジス河,ブラマプトラ河,更にチベット高原を水源とする揚子江など,アジア大陸の死活を握っている。ラメシュは,2009年末のCOP15を睨んで,8月末にも北京に飛ぶという。協議はするが,ヒマラヤのインド実行支配区域には,中国人科学者を一歩も入れない,とラメシュらしい表現をしている。

温暖化によるヒマラヤの変化への適応を誤れば,人類にとっては,「最後の審判の日」,を迎え,ヒマラヤに人類の,「墓碑銘」,を刻まなければならない,とラメシュは意気込んでいる。この点では,中国と同舟の運命であると思っている。少なくとも温暖化問題に対しては,ラメシュは中国と共闘の姿勢であり,環境大臣という職とはそぐわない,インド経済を守る立場に自ら立とうとしている。

ラメシュは,先月末,インドを訪ねたクリントン米国務長官には,温暖化ガス削減など,一歩も先進国に譲らない姿勢を示したそうだ。ラメシュは,4億の民が貧困に苦しんでいるのに,それを救わずにどうして温暖化削減に走れるか,とクリントン長官に食いついたようだ。もう既にインドはやるべきことはやっている,効率化ビル,風力発電,超臨界の石炭火力,天然ガスによる石炭代替,米印原子力協定,などを挙げたようだ。

日本や米国,欧州など,先進国は,手強い相手を敵にしたようで,ラメシュは有力な国家議員としての顔も持っており,単なる環境を守る環境大臣ではないようだ。電力省の副大臣の時も,難しいプロジェクトには自ら現地に飛んで解決していったが,特に,NHPCが放棄しようとしたミャンマーのタマンティ水力では,NHPCの尻を叩いて,続行を決め,ミャンマーの天然ガスに手を突っ込んでいる。

インド,北東地域のアルンチャルプラデシュ州,その最北東端,ディバン下流渓谷地区のディバン川の下流部にエタリンという町がある,その近くだと思うが,インド最大の出力を誇る,4,500MWのエタリン多目的ダム・プロジェクトのダムサイトがある。情報は非常に少ないが,ジンダール電力が着工の準備に入った,インド最大規模の水力で,まさに紛争中の中国との国境での,つばぜり合いである。

インドの有力企業リライアンスについて,長男ムケシュ(52)と次男アニル(50)が対立していることはよく報じられているが,私も余り関心がなく,」詳しいことは知らなかった。今日のに日本語ロイターは,天然ガスを巡る二人の対立と政府の介入の詳細を報じている(注2)。天然ガスの価格決定に大きな問題があるようで,インドのエネルギーを根底から揺すぶる,複雑な様相である。

(注1) http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34252&type=1
(注2) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090811-OYT1T01170.htm?from=navr


本文

●インドと中国は氷河湖決壊問題で同じテーブルに着かざるを得ない

Jairam Ramesh, India's environment minister, said that, as part of a scientific investigation into the health of what are called the Water Towers of Asia, academic research bodies on both sides of the mountain range would share information. He also told the Financial Times that New Delhi was open to a dialogue about water resources with Beijing, saying the two countries shared concerns.

Residents make their way along a flooded street after monsoon rain in Amritsar. The annual monsoon season, which runs from June to September, brings rains that are vital to agriculture.

私が指名した,アジアの開発4人男,の殆どは舞台から去ったが,インドのラメシュ(注6)は環境大臣に着任して,また新たな分野に挑戦している,ヒマラヤの氷河湖(注8)決壊問題である。彼がこの問題を新たな方向に持って行っているのは,中国との関係である。2009年12月のコペンハーゲン気候変動会議COP15(注20)に先んじて,ヒマラヤの氷河湖(注8)決壊問題について中国と協議するため,月末にも北京を訪問するという。

ラメシュ(注6)らしい過激な言葉で北京行きの決意を語っているが,中国とは協力せざるを得ない,しかし,中国の科学者を一歩たりともインド実効支配地域には入らせない,問題解決のためには北京と協力する,と言っている。ヒマラヤ(注9)はまさに,「アジアの貯水塔(注7)」で,地球温暖化の結果,人類に,「最後の審判の日(注13)」が来て,人類の墓碑銘(注14)とならないよう,挑戦するという。

ヒマラヤの氷河(注8)は,まさにインドと中国のチベット平野に,水と電力と農業を与えてくれる「アジアの貯水塔(注7)」であり,これは,インドのガンジス河(注11)と中国のチベット平野(注10)に発する揚子江(注12)を潤す重要な水源で,ラメシュ(注6)としては,どうしてもCOP15(注20)の前に,中国政府と話しておきたい,と言っている。先進国は,ラメシュ(注6)と言う強力な交渉相手を得たわけである。

(注)A (1) 090812A India, gulfnews,(2) title: Melting glaciers bring Delhi and Beijing to table,(3) http://www.gulfnews.com/world/India/10337189.html,(4) By James Lamont, Financial Times,Published: August 03, 2009, 22:57,New Delhi:,(5) Amritsar,(6) Jairam Ramesh, India's environment minister,(7) Water Towers of Asia,(8) Himalayan glaciers,(9) Himalayan region,(10) Tibet plateau,(11) Ganges,(12) Yangtze,(13) doomsday,最後の審判の日,(14) epitaph,墓碑銘,(15) World Glacier Monitoring Service,(16) United Nations Environment Programme,UNEP,(17) Achim Steiner, executive director of the United Nations Environment Programme,(18) canary in the climate change coal-mine,melting glaciers as a “canary in the climate change coal-mine”, 小鳥のカナリアを炭鉱の中に連れて行くと、 爆発などの危険を察知して鳴いて教えてくれます。 ヒマラヤ山脈で融けつつある氷河は、 深刻化する地球温暖化の象徴なのです。(19) Indian Space Research Organisation,(20) Copenhagen talks on climate change in December,(21) countervailing power,(22) greenhouse emissions,(23) photo source: http://isiria.wordpress.com/2009/05/19/vandana-shiva-on-climate-change-at-the-third-pole-the-himalayas/,(24)

glacier melting (23)




今日の参考資料

●090812A India, gulfnews
インドと中国は氷河湖決壊問題で同じテーブルに着かざるを得ない
Melting glaciers bring Delhi and Beijing to table
http://my.reset.jp/adachihayao/index090812A.htm

http://www.gulfnews.com/world/India/10337189.html

最近の関連資料

●090801B India, thehindubusinessline
インドのNHPCが世界で標高が最も高い水力プロジェクト工事たけなわ
NHPC rises to new highs to light up Leh, Kargil
http://my.reset.jp/adachihayao/index090801B.htm
●0907903B India, business-standard
インドは雨量少なく水力の出力落ちでガスと石炭火力がフル稼働
Government looks at coal, gas to beat power shortfalls
http://my.reset.jp/adachihayao/index0907903B.htm


●インドのラメシュ環境相はクリントン長官にインドはもう十分に気候変動対策を行っていると

Hillary Clinton's meeting with Jairam Ramesh was an awkward moment in an otherwise smooth visit to India last month. The Indian environment minister lectured Clinton that India would not commit to cuts in its emissions of the gases that cause global warming. India has other priorities, he said, such as getting electricity to 400 million poor people in the hinterlands.

Jairam Ramesh


先月,2009年7月末の米国クリントン国務長官(注5)のインド訪問時に,新しく環境大臣に就いたラメシュ(注6)との会談が行われ,クリントン国務長官(注5)の,COP15を視野に入れての,気候変動対策へのインドの理解と協力を求めたのに対し,ラメシュ(注6)が激しく抵抗したことが報道されている。4億の貧困に苦しむ国民をそのままにして,先進国と同じ温暖化ガス排出制限に同意は出来ない,と言っている。

もう一つのラメシュ(注6)の論点は,インドは今までにも温暖化ガス排出削減に関して,十分な努力を行ってきた,と言うのである。まず第1に,インドのエネルギー効率化ビルディング(注8)の問題,再生可能エネルギー技術(注9)の中での風力発電の発展,石炭火力の超臨界機器導入による高効率化(注10),更にリライアンスによる天然ガスの生産開始,また,米印原子力協定(注12)による原子力開発促進,などを挙げている。

ラメシュ(注6)は,ヒマラヤの氷河湖融解問題で,中国政府と協力すべく,今月末,2009年8月末にも北京を訪問することになっており,2009年12月のコペンハーゲン気候変動会議,COP15に向けて,先進国は強力な交渉相手を持ったことになる。

(注)B (1) 090812B India, newsweek,(2) title: He Protests Too Much India is already going green,(3) http://www.newsweek.com/id/209952,(4) By David G. Victor | NEWSWEEK,Published Aug 1, 2009,(5) Hillary Clinton,(6) Jairam Ramesh,(7) global warming,(8) new energy-efficient office building,(9) renewable-energy technologies,(10) efficient (so-called supercritical) plants,(11) higher-efficiency coal combustion,(12) U.S.-India nuclear deal,(13) Nuclear Non-Proliferation Treaty,(14) Kyoto Protocol,(15) Reliance Industries,(16)

今日の参考資料

●090812B India, newsweek
インドのラメシュ環境相はクリントン長官にインドはもう十分に気候変動対策を行っていると
He Protests Too Much India is already going green.
http://my.reset.jp/adachihayao/index090812B.htm

http://www.newsweek.com/id/209952

最近の関連資料

●090715A India, bloomberg
インドの原子力問題についてクリントン長官が挑む
Clinton Seeks to Resolve India Nuclear Arms Dispute
http://my.reset.jp/adachihayao/index090715A.htm
●090708C India, Economic Times
インドのジンダール系企業がマハラシュトラで3,200MWの超臨界
JSW Energy plans 3,200 MW power plant, to invest Rs 15,000 cr
http://my.reset.jp/adachihayao/index090708C.htm
●090328B India, economictimes.indiatimes
インドのNTPCは水力の地元還元を更に増大させる計画
NTPC may get to allot more power to host states
http://my.reset.jp/adachihayao/index090328B.htm


●インドのジンダールが4500MWのAP州のエタリン水力を開発へ

Jindal Power Limited (New Delhi), a fully owned subsidiary of Jindal Steel and Power Limited (JSPL) (BSE:532286) (New Delhi), recently announced it will construct the 4,500-MW Etalin multipurpose hydropower project with the state of Arunachal Pradesh.

Dibang river (12)

インド,北東地域のアルンチャルプラデシュ州(注8),その最北東端,ディバン下流渓谷地区(注10)のディバン川(注9)の下流部にエタリンという町がある,その近くだと思うが,インド最大の出力を誇る,4,500MWのエタリン多目的ダム・プロジェクト(注7)のダムサイトがある。情報は非常に少ないが,その上流には,3,000MWのディバン水力プロジェクトが進行中である。まさに中国と国境を賭けた最前線のプロジェクトである。

このプロジェクトを,鉄鋼企業であるジンダール(注6)の子会社,ジンダール電力(注5)が開発の覚書を,アルンチャルプラデシュ州(注8)と交わした。州の公社であるアルンチャル水力開発公社HPDCAP(注11)との合弁となる。PDCAP(注11)が26%の資本配分となる。

(注)C (1) 090812C India, ndustrialinfo,(2) title: Jindal Power to Build 4,500-MW Etalin Hydroelectric Project in Arunachal Pradesh,(3) http://www.industrialinfo.com/showAbstract.jsp?newsitemID=149148,(4) BANGALORE, INDIA-- August 7, 2009--Researched by Industrial Info Resources (Sugar Land, Texas),(5) Jindal Power Limited,(6) Jindal Steel and Power Limited (JSPL),(7) 4,500-MW Etalin multipurpose hydropower project,(8) Arunachal Pradesh,(9) Dibang River,(10) Lower Dibang Valley,(11) Hydro Power Development Corporation of Arunachal Pradesh (HPDCAP),(12) Itanagar,(13) photo source: http://www.kolkatabirds.com/mishmi/floodplains9smh.jpg,(14)


今日の参考資料

●090812C India, ndustrialinfo
インドのジンダールが4500MWのAP州のエタリン水力を開発へ
Jindal Power to Build 4,500-MW Etalin Hydroelectric Project in Arunachal Pradesh
http://my.reset.jp/adachihayao/index090812C.htm

http://www.industrialinfo.com/showAbstract.jsp?newsitemID=149148

最近の関連資料

●090723B India, assamtribune
インドの北東地域の開発遅れで世界銀行が分析報告
WB report blames geographical isolation
http://my.reset.jp/adachihayao/index090723B.htm
●090715D India, ivemint
インドのスバンシリ水力で最高裁が棚上げを解除命令
Supreme Court lifts ban on Subansiri hydropower projects
http://my.reset.jp/adachihayao/index090715D.htm
●090708C India, Economic Times
インドのジンダール系企業がマハラシュトラで3,200MWの超臨界
JSW Energy plans 3,200 MW power plant, to invest Rs 15,000 cr
http://my.reset.jp/adachihayao/index090708C.htm
●090616A India, livemint
インドのAP州の3000MWディバン水力で公聴会遅れる
Dibang project still awaits public hearing
http://my.reset.jp/adachihayao/index090616A.htm
●090525C India, Economic Times
インドのリライアンスがアルナチャルで水力2,520MW開発へ
Reliance Power to invest Rs 12,000 cr in Arunachal Pradesh
http://my.reset.jp/adachihayao/index090525C.htm






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●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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