アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年8月30日分 ー ベトナムのガスで米ロの企業が競うー

From YouTube

Vietnam Electricity
Electricity supply is a key element of Vietnam's economic boom...



2009年8月30日 ー ベトナムのガスで米ロの企業が競う ー

考えてみれば,ベトナムというのは,北は雲南省中央部を水源として流れ下る紅河のデルタ上に形成された北ベトナム,南はチベットを水源にして雲南省の西端を過ぎりながら流れ下るメコン川のメコンデルタ,この二つの大規模な大河川の扇状地に挟まれた山岳国家だ。紅河は,先日も見たように,膨大な規模の石炭を包蔵し,メコンデルタで形成された大陸棚は,豊富な天然ガスに恵まれている。

1990頃に,ベトナムの東部沖合の大陸棚に石油に伴ってガスも出る,と聞いて驚いた。当時は,旧ソ連,そうしてロシアの技術者達がインドシナ半島で活動しており,今日の記事に出てくるロシアの企業が,この大陸棚で働いていた。このロシアというのは,世界にはびこる,「天然ガス無機成因説」,にとりつかれているところがあり,ベトナム東部沖の白虎ガス田が花崗岩であるにもかかわらず,探査を入れたという。

また,「天然ガス無機成因説」,は私は知らなかったが,急にベトナム沖にガスが出るのはおかしい,と思って,天然ガスはマグマから無限に生成されているのではないか,と思って調べていて,やはり世界に,「天然ガス無機成因説」,が古くからあることを知り,また最近では,この,「天然ガス無機成因説」,を主張する学者の大きな拠り所は,ベトナムの花崗岩地帯から出る天然ガスだということを知った。

このベトナムの原油ガス生産に続いて,メナム川が流れ下るタイ湾でも,またイラワジの大河の河口の一部をなすミャンマー沖でも,大量の天然ガスが出る事態が続き,イラワジ河口に至っては,埋蔵量が60兆TCFとまで言われて,世界の注目の的になっている。しかし,フィリッピンのパラワンなどを見ると,必ずしも大河の河口ではないから,大河の河口は単に人間が掘りやすいように,大陸棚を造ってくれただけ,かも知れない。

ベトナムのガスにしても石炭にしても,埋蔵量をどのくらいと見積もっているのか,いろいろ調べてみるけれど,確定的な資料がない。石炭に至っては,紅河デルタの下は全部石炭,みたいなことを言っているし,南部のガスは,探査もまだこれから,という感じである。中国の石炭は炭坑で価格が高いから,露天掘りのベトナムや南アフリカからの輸入に流れて行き,ある時,日本の炭坑のように中国でも閉鎖が続出するだろう,と見ている。

一方で,東シナ海からアンダマン海,更にはベンガル湾にかけて,大陸棚のように,予め自然が造ってくれたリグのような役割を果たす海底に,天然ガス探査が広がって,南沙諸島を中心に,ベトナム,中国,フィリッピン,マレーシア,インドネシア,がそれぞれの方向から大陸棚沿いに探査の手を広げて,今から20年後ぐらいには,東シナ海は,天然ガス銀座に変貌するだろう。

今日のインドのニュースで,新しくインド政府の環境相に就任したラメッシュが,地球温暖化問題で,華々しく,中国との連携を企てている。ラメッシュはとにかく困難な問題に立ち向かって行くのが,楽しくて仕方がないようだ。私たちの会社でもそう言う人がいた。ラメッシュは,電力次官の時は,誰も出来ない水力を掘り起こし,環境相になったら,誰も出来ない先進国との調整を行うつもり。コペンハーゲンが楽しみだ。

考えてみれば今日は総選挙。何か,政権交代は実現,みたいな雰囲気だ。私はどちらでもよいが,民主党の面々が官僚主導を取り上げて,本当に彼等の主導で旨く行くのかどうか,メンバーをみているとなかなか難しいと思う。この前,小沢さんの悪口を書いて私のサイトの読者が激減したが,やはり,国民を前にしての,あの傲慢な態度だけは,政権を取ったら,何とか改めてもらえないか。明日は,泉南に測量に行くので,更新が遅れます。


今日の日本語エネルギー関連ユース

中国の労働監督局が釧路の稼行炭鉱であるコールマインを視察
http://www.news-kushiro.jp/news/20090830/200908304.html
米国政府が代替燃料車の普及に3億ドルを支援
http://www.ecool.jp/foreign/2009/08/eng46-320.html
台湾石化大手がベトナムで1兆円投資,石油工場の建設再開
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090824AT2M2102024082009.html
日本とベトナムの経済連携協定EPAが10月に発効へ
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090826AT3S2500Z25082009.html
ミャンマーのコーカン側から中国国境内に爆弾,数人が死傷
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090830AT2M2901Z29082009.html


本文

●ベトナムの沖合ガス探査などでロシア石油企業がペトロベトナムと協力

The Vietnam National Oil and Gas Group (PetroVietnam) and Russia’s OAO Zarubezhneft Company signed a number of cooperation agreements on August 28. The deals include a memorandum of understanding (MoU) to consider Zarubezhneft’s participation in developing some lots on the continental shelf offshore Vietnam.


私が何処でもガスが出るのではないか,と疑い始めたのは,ベトナム沖合の探査であるが,ロシアが深くベトナムの原油ガス探査に係わり始めたのも,どうも,「無機成因説」,かららしい。この記事の後ろに出てくる,白虎油田(注15)は花崗岩地帯で,本来なら有機物が入り込む余地のないところで,世界の,「無機成因説」,を主張する人の根拠の一つも,このベトナムの,白虎油田(注15)にあるらしい。

さて,今日出てくるロシア企業,OAOザルベジネフト(注5)は,我々には新しく耳にするが,1991年以来,ベトナムの白虎油田(注15)やドラゴン油田(注16)に係わってきたと言うから,ロシアの巨大ガス企業,ガズブロムの一派かも知れない。2009年8月28日,このOAOザルベジネフト(注5)が,ペトロベトナム(注4)と,数項目の協力について,覚書を交わしたという。

その中には,キューバ沖の深海探査(注9)が含まれており,ロシア・ベトナムの連合軍でキューバまで出かけて行くようだ。ロシアはベトナム沖に関してなかなか複雑なことを考えており,ハイドロカーボンや深海探査にある特殊な技術を持った企業かも知れない。ベトナムの西南沖は,シェブロンなど日本企業も入れて開発が進むが,ベトナムはロシアと協力して,南沙諸島方面への進出を考えているかも知れない。

(注)A (1) 090830A Vietnam, english.vovnews,(2) title: PetroVietnam, Russia’s oil company ink new deals,(3) ttp://english.vovnews.vn/Home/PetroVietnam-Russias-oil-company-ink-new-deals/20098/107335.vov,(4) Vietnam Oil and Gas Group, PetroVietnam,(5) OAO Zarubezhneft Company,(6) continental shelf offshore Vietnam,(7) memorandum of understanding (MoU),(8) PetroVietnam Exploration and Production Corporation (PVEP),(9) deep-water area off the shore of Cuba,(10) oil and gas exploration and exploitation,(11) Rusvietpetro joint venture company,(12) PetroVietnam Insurance Joint Stock Company (PVI),(13) Nenevski Municipality,(14) PetroVietnam Director General Phung Dinh Thuc,(15) Bach Ho (White Tiger) field,(16) Rong (Dragon) field,(17) http://my.reset.jp/adachihayao/index081031.htm,(18)





今日の参考資料

●090830A Vietnam, english.vovnews
ベトナムの沖合ガス探査などでロシア石油企業がペトロベトナムの協力
PetroVietnam, Russia’s oil company ink new deals
http://my.reset.jp/adachihayao/index090830A.htm

http://english.vovnews.vn/Home/PetroVietnam-Russias-oil-company-ink-new-deals/20098/107335.vov

最近の関連資料

●090621A Vietnam, thanhniennews
ベトナムの沖合ガス田にシェブロンが40億ドル投入
Chevron may begin work on $4 bln Vietnam project by August
http://my.reset.jp/adachihayao/index090621A.htm


●ベトナムのガス探査に向けてシェブロンが全面協力を表明

Chevron Corporation, the second biggest US energy company, wants to become a reliable partner of the Vietnamese Government and people, affirmed the General Director of Chevron Vietnam, Hank Tomlinson.

ベトナムの沖合ガスについては,2009年6月21日にこのサイト(注12)で,シェブロンの40億ドル投資についての解説がある。ブロックB(注8)で知られているベトナム南部沿岸の西南部の沖合ガス田は,4〜7兆立方フィートTCFのガス埋蔵量を持っていて,25年以上の発電所の運転に耐えられる量である。シェブロン(注4)が事業運用に当たっており,ペトロベトナム(注6)と政府を相手に,交渉中,と書かれている。

また,シェブロン(注4)のシンガポールによると,生産を開始してから5年でピーク生産量は,日5億立方フィートに達する,と。これから開始するエンジニアリング作業は,プラットフォームの設計,井戸資機材,電気機械機材の設置,生活空間,を含むものである。2011年までに,エンジニアリングから建設までの入札を終了する,としている。最終的には,メコンデルタまでの380kmのパイプラインの建設が必要である。

ベトナムの正確なブロック割りは手に入ってないが,ベトナム西南沖のブロック,B&48/95と52/97(注8)を対象としたもので,タイ湾に跨るものだ。また,ベトナム東南沖のブロック122(注9)も探査中だが,まだ発見されていない。いずれにしても,米国籍第2のシェブロン(注4)は,4兆立方フィートのベトナム沖合ガスに40億ドルを投資して,少なくとも25年間はベトナムに腰を据える,と言っている。

(注)C (1) 090830C Vietnam, english.vovnews,(2) title: Chevron wants to be Vietnam’s reliable partner,(3) ttp://english.vovnews.vn/Home/Chevron-wants-to-be-Vietnams-reliable-partner/20098/107337.vov,(4) Chevron Corporation,(5) General Director of Chevron Vietnam, Hank Tomlinson,(6) Vietnam Oil and Gas Group, PetroVietnam,(7) US$4 billion natural gas exploitation project,(8) Blocks B&48/95 and 52/97 in the Gulf of Thailand,(9) Block 122 offshore eastern Vietnam,(10) Caltex lubricant trademark,(11) asphalt plant in the northern port city of Hai Phong,(12) http://my.reset.jp/adachihayao/index090621.htm,(13)

JOGMEC


今日の参考資料

●090830C Vietnam, english.vovnews
ベトナムのガス探査に向けてシェブロンが全面協力を表明
Chevron wants to be Vietnam’s reliable partner
http://my.reset.jp/adachihayao/index090830C.htm

http://english.vovnews.vn/Home/Chevron-wants-to-be-Vietnams-reliable-partner/20098/107337.vov

最近の関連資料

●090621A Vietnam, thanhniennews
ベトナムの沖合ガス田にシェブロンが40億ドル投入
Chevron may begin work on $4 bln Vietnam project by August
http://my.reset.jp/adachihayao/index090621A.htm


今日のその他のニュース

○090830B Vietnam, english.vovnews
ベトナムのEVNが2010年の電力供給に向けて全力を尽くすと
EVN ensures power to fuel development
http://english.vovnews.vn/Home/EVN-ensures-power-to-fuel-development/20098/107334.vov
○090830C Vietnam, english.vovnews
ベトナムのガス探査に向けてシェブロンが全面協力を表明
Chevron wants to be Vietnam’s reliable partner
http://english.vovnews.vn/Home/Chevron-wants-to-be-Vietnams-reliable-partner/20098/107337.vov
○090830D India, nst
インドのラジャスタンでカイルンが原油生産開始,2011年には日量17万バレル越え
Vast Indian oil field starts production in Rajasthan
http://www.nst.com.my/Current_News/NST/articles/20090829202554/Article/index_html
○090830E India, thaindian
インドのラメシュ環境相がヒマラヤ氷河の影響で中国と協力と
India, China to join hands on studying climate change in Tibet
http://www.thaindian.com/newsportal/enviornment/india-china-to-join-hands-on-studying-climate-change-in-tibet_100239992.html






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過去のニュース

●中国のパキスタン支援と資源獲得戦略 (090829)
●インドネシアが石炭火力の燃料準備に動く (090828)
●バングラデシュに対して中国が10億ドル提案 (090827)
●ミャンマーへの強硬姿勢に米国の変化の兆し (090826)
●ネパールとインドは水力開発推進で合意 (090825)
●パキスタンのバシャとブンジのダムが積極的な動き (090824)
●ベトナムは電気料金と石炭で矛盾を抱える (090823)
●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
●タイは過度の天然ガス依存で懸念が広がる (090821)
●フィリッピンの知的送電網スマートグリッド構想 (090820)
●世界のLNG市場が価格と生産地で激動の時代に (090819)
●ミャンマーのサルウイーン河ダム開発を巡る外交戦 (090818)
●ネパールとインドの国境のパンチェスバール水力 (090816)
●中国の真珠の首飾り戦略と石炭市場の動き (090815)
●ラオスの北部ナムカンで中国が水力開発 (090814)
●インドネシアの資源ナショナリズムとドンギLNG (090813)
●インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い (090812)
●スリランカの電力は中国の石炭火力で自信 (090811)
●パキスタンの7,100MWブンジ水力調査推進へ (090809)
●メコン河のダム建設にメコン委員会が調査へ (090808)
●ベトナムの原子力は企業選定の段階へ (090807)
●中国のNGOが金沙江のダムの再検討正式要請 (090806)
●ミャンマーのASEAN会議でタイが活躍 (090805)
●ベトナムの大規模火力と日本企業の活躍 (090803)
●パキスタンの電力と経済の悪循環 (090802)
●インドが南西岸にLNG基地建設へ (090801)

●ネパールが中国政府に10億ドル支援要請 (090731)
●メコン流域圏への米国の介入とタイの立場 (090730)
●タイのエネルギー大臣がASEAN閣僚会議へ (090729)
●フィリッピンのガスと今後の探査へ期待 (090728)
●スリランカの復興に各国の思惑が集まる (090726)
●中国のダム工事に於ける地滑り続発 (090725)
●ミャンマーのパイプラインにインドが資本参入 (090724)
●インドの大規模な原油ガス探査事業入札 (090723)
●中国のダム建設の速度が早やすぎないか (090722)
●カンボジアの発電所に残る深い懺悔の念 (090721)
●ネパールの水力はヤダブ大統領主導か (090720)
●フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金 (090718)
●中国訪問のチュウ長官が気候変動で協議 (090717)
●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
●インドネシアの電源開発状況とLNGなど (090714)
●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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