アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年9月25日分 ー 中国の政府系ファンドが資源へ方針転換ー

From YouTube

World Business: Gao Xiqing Interview
World Business: China's holding of around one trillion dollars of US Treasury bonds is well known, but less well known is the new sovereign wealth fund created by China just two years ago, the Chin...




2009年9月25日 ー 中国の政府系ファンドが資源へ方針転換 ー

1998年以降,我々が,財政投融資を基本としたJBICの国際金融に大いに注目した時期があった。アジアの開発基金として重要な役割を果たしていたが,その原資は何だったのだろうか。今思い起こすと,それは当時400兆円に上った国民の郵便貯金であった。海外での日本のアセットを増やすという意味で,我々も発電分野で注目し,電力民間開発IPPで,米国のコントラクターがそれを持っていってしまうのに注意を喚起していた。

財政投融資の制度は残っているけれども,JBICの資金は順次起債に依存するようになった,と理解している。日本の外貨準備100兆円は何処に行っているのか,と調べたら,殆どは米国債を買っていることを学んだ。だから今,JBICが国際金融で民間企業の海外進出を支援している部分には,外貨準備は使われていない。おそらく,JBIC独自の起債に,一部,財政投融資が使われているのだろう,この辺り,私も不確かである。

外貨準備は,企業が一生懸命海外で稼いだ外貨である。国内の円の通貨は,少し極論だが,いつでも紙幣を印刷すれば出てくるので,内需は日本限りの資産である。でも稼いだ外貨は,純粋に国際的な利益だから,最大限に活用すべきだと思う。殆どが米国債という安全ではあるが,利益の少ない投資だ。積極的に,海外の資源開発資金に使ったらどうか,と思うが,日本の財務省には,リスクの問題で反対意見が多いという。

ソブリン・ウエルス・ファンドSWFという言葉が新聞を賑わせているので,調べてみたら,言うなれば,政府系ファンド,のことだ。中国は,外貨準備のうちの2,000億ドルを使ってCIC,即ち中国投資有限責任公司を組織し,海外の投資事業に運用している。外貨準備が増えてくるに従って,米国債の他,経営に苦しんだ米系の銀行,モルガン・スタンレーなどに投資したが,2008年末に金融危機で,CICは,67億ドルの損失を被ったという。

2009年に至って,この中国版政府系ファンドは,金融危機の大きな損害を契機に反省し,方向転換を図った。考え方はこうだ,今や中国は経済発展著しく,これを支えるエネルギーも含めた原材料の将来の需給が大いに危ぶまれている,今ここに手にした外貨は,この経済成長を支えるために,海外の資源,石炭,銅,鉄鉱石,などの鉱山を抑えて行くことが,将来の中国人が生き延びるための,重要な手段になる,というのだ。

中国の外貨準備高は,2009年6月末で2.13兆ドルに達している。殆どは米国債だが,この際,積極的に,長期に亘って国家に利益をもたらす資源への投資に転換した,と世界の専門家は見ているわけである。日本のバブル期には,日本企業は海外の不動産を買いまくって,あっという間にすべてを失った。私の知人でも,2,000億円の借金を,欧州の不動産を売り飛ばして返済したと言う,すべてを失ったわけだ。

私は,日本の金融界の識者は或いは政府の金融の指導層は,もっともっと研究して日本民族の将来生き残りのための枠組みを基本に,真剣に企業をあるべき方向に誘導すべきだ。民間企業は海外でも全く短期的で自分の利益でしか動かない,この民間の海外進出の勝手気ままな意欲を統合して,日本民族を世界の中で将来あるべき方向に誘導する責任がある。資源は国際市場で自由に得られる,という思いこみは間違いかも知れない。

この一週間のこの中国系政府ファンドの動きに注目が集まっている。この水曜日,2009年9月23日,インドネシアで発電用石炭の最大の生産企業であるPTブミに19億ドルを,また,同じ時期に,カナダの多様化鉱山企業テック資源に15億ドルを投資し,この3ヶ月で実に42.5億ドルを投資している。なお,世界の最大のSWFはアブダビ投資庁で,石油利益を元に,1兆ドルの原資を誇っている。


今日の主たるテーマー

●090925G China, business.asiaone
中国の政府系ファンドが世界の資源への投資を拡大
China sovereign fund boosts resource interests
http://my.reset.jp/adachihayao/index090925G.htm

http://business.asiaone.com/Business/News/Story/A1Story20090924-169741.html
●090925I Thailand, Bangkok Post
タイのラチャブリ電力がラオスの水力の遅れから風力発電に投資へ
Ratchaburi targets wind Billions of baht for new projects planned
http://my.reset.jp/adachihayao/index090925I.htm

http://www.bangkokpost.com/business/economics/24456/ratchaburi-targets-wind


その他の世界のエネルギー関連ニュース

○090925A Vietnam, vietnamnews
ベトナム国会経済委員会が国家電力開発戦略の審議
Viet Nam reaches electricity target
http://vietnamnews.vnagency.com.vn/showarticle.php?num=03IND240909
○090925B Vietnam, vietnamnews
ベトナムの原子力発電所開発の気運が増してきた
Viet Nam pushes for nuclear power
http://vietnamnews.vnagency.com.vn/showarticle.php?num=01IND240909
○090925C India, netindian
インドのガス探査と石炭計画の入札現場説明がシドニーで
NELP-VIII and CBM-IV road show held in Perth
http://netindian.in/news/2009/09/23/0003459/nelp-viii-cbm-iv-road-show-held-perth
○090925D India, webnewswire
インドのCLPが1320MWのジャジャール火力の資金調達完了
CLP India concludes financing arrangements for 1320 MW Jhajjar Power Plant
http://www.webnewswire.com/node/464290
○090925E China, reuters
中国の湖錦濤主席の演説は中国の新しい時代の始まり
Hu's carbon commitment marks new era for China
http://www.reuters.com/article/latestCrisis/idUSPEK325868
○090925F China, reuters
中国のオーストラリア資源への投資
Chinese investments in Australian resources
http://www.reuters.com/article/rbssIndustryMaterialsUtilitiesNews/idUSSYD53769220090924
○090925H Cambodia, phnompenhpost
カンボジアのカムチャイなどのダム開発に地元民が首都集合
Villagers gather to express dam concerns
http://www.phnompenhpost.com/index.php/2009092428554/National-news/villagers-gather-to-express-dam-concerns.html


今日の日本語エネルギー関連ニュース

○日本の温室効果ガス25%削減目標がが住まいにも影響
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200909250206.html
○インドの火力発電所で建設中の煙突が倒壊,死者100人超える恐れ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2645935/4657219
○ベネズエラ大統領,原油価格は来年初めまでに1レル80ドル以上に
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-11648720090925
○中国高官発言,中国の二酸化炭素「排出ピーク」は2030−40年
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0925&f=business_0925_077.shtml
○中国は排出削減の実施で低炭素経済の発展に弾み
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0925&f=politics_0925_005.shtml


本文

●中国の政府系ファンドが世界の資源への投資を拡大

China's 200-billion-dollar sovereign wealth fund is pouring money into resources firms to quench the Asian giant's thirst for raw materials and diversify its investments, analysts said Thursday. In the past three months alone, China Investment Corp (CIC) has invested more than four billion dollars in companies in Canada, Indonesia and Hong Kong with interests in coal, copper and iron ore.

CIC site


昨日も,中国の政府系ファンド(注5),中国投資公司CIC(注6)が,インドネシアの石炭企業PTブミ(注14)に,19億ドルの投資を発表したばかりである。ここに来て,政府系ファンド(注5)の話題が増えてきた,ある程度の警戒感を持って。2,000億ドルの資金を持つCIC(注6)が,中国の経済発展への重要な原資である一次資源獲得への活動を強めてきた,との専門家の観測である。

CIC(注6)は過去に,米国の金融企業,モルガン・スタンレー(注7)やブラックストーン(注8)への投資,更には米国国債(注11)への資金投下を行ってきたが,今回の金融危機で大きな損失を出して,政策の転換に踏み切ったようである。この3ヶ月の間に,カナダ,インドネシア,香港を中心に,石炭,銅,鉄鉱石に対して,総計40億ドルに上る投資を行った。

過去の痛い経験から,長期に亘って国家に利益をもたらす資源への投資に転換した。中国の外貨準備は2009年6月末現在で,2.13兆ドルに達していて,その殆どを余り利益の上がらない米国国債などで保有している。2007年には,50億ドルを,モルガン・スタンレー(注7)やブラックストーン(注8)に注ぎ込んだが,金融危機で67億ドルの損失を被っている。この経験が,CIC(注6)の政策変更に大きな圧力となった。

この水曜日,2009年9月23日,インドネシアで発電用石炭の最大の生産企業であるPTブミ(注14)に19億ドルを,また,香港籍の商品取引企業ノーブル・グループに,850百万ドル,また同じ時期に,カナダの多様化鉱山企業テック資源(注16)に15億ドルを投資し,この3ヶ月で実に42.5億ドルを投資している。また,内モンゴルで希土類を扱うバオガン・グループ(注17)に,数十億元の合弁を持ちかけている。

この一連のCIC(注6)の行動は,明らかに米国で出した債務を懸念している。CIC(注6)は,このような形の債務を避けて,今後は,国家の長期的発展に資するための資源分野の投資に,大きく舵を切ったことは明かである。

(注)G (1) 090925G China, business.asiaone,(2) title: China sovereign fund boosts resource interests,(3) ttp://business.asiaone.com/Business/News/Story/A1Story20090924-169741.html,(4) Thu, Sep 24, 2009,AFP,BEIJING,(5) sovereign wealth fund,(6) China Investment Corp (CIC),(7) US bank Morgan Stanley,(8) Blackstone Group,(9) Sherman Chan, an Australia-based analyst for Moody's Economy.com,(10) 2.13 trillion dollars at the end of June,(11) US Treasury bonds,(12) low-yielding instruments,(13) Ren Xianfang, a Beijing-based analyst with Global Insight,(14) PT Bumi Resources,(15) Noble Group,(16) Teck Resources,(17) Baogang Group of Inner Mongolia,(18) Royal Bank of Scotland strategist Brian Jackson,(19) picture source: http://www.china-inv.cn/cicen/resources/resources.html,(20)


今日の参考資料

●090925G China, business.asiaone
中国の政府系ファンドが世界の資源への投資を拡大
China sovereign fund boosts resource interests
http://my.reset.jp/adachihayao/index090925G.htm

http://business.asiaone.com/Business/News/Story/A1Story20090924-169741.html

最近の関連資料

●090924E Indonesia, reuters
インドネシアの石炭企業の債務に中国投資基金が19億ドル借款供与
Indonesia's Bumi says China's CIC lends $1.9 bln
http://my.reset.jp/adachihayao/index090924E.htm
●090911I China, chinadaily
中国の国家石油CNPCが海外資源のための300億ドル獲得
CNPC gets $30b to fund acquisitions
http://my.reset.jp/adachihayao/index090911I.htm
●090910P China, businessspectator
中国の石炭獲得に対しオーストラリアの石炭企業が関心
Chinese interest in Australia coal ticks up as prices fall
http://my.reset.jp/adachihayao/index090910P.htm


●タイのラチャブリ電力がラオスの水力の遅れから風力発電に投資へ

Ratchaburi Electricity Generating Holding Plc (RATCH) plans to invest more in wind-power projects, possibly in the North and Northeast, for which it is now conducting a feasibility study. Thawat Vimolsarawong, senior executive vice-president for business development, said billions of baht in new investment would be spent on additional wind-power project, with further details should be concluded within next year.

Nam Hgum 2 dam site


タイのラチャブリ電力(注5)が,タイの北部及び東北部で大々的に風力発電開発に臨む,というもので,ラチャブリ電力(注5)としては,再生可能エネルギーには風力しか採算に合うものはない,と断言している。風力の建設費は,KW当たり6万バーツ,約1,784ドル相当,20万円程度と言っている。少し安いが,ラチャブリ電力(注5)の言うとおり,他の再生可能エネルギーで採算に合うものはないだろう。

この記事で,ラチャブリ電力(注5)が扱っているラオスのプロジェクトについての状況に触れている。460MWのナムグム第3水力(注14)及びセピアンセナムノイ水力(注15)は,EGAT(注16)と売電単価について交渉中であるが,2013年に運転開始の予定であったが,建設費の値上がりなどで,交渉は遅れており,1年から2年,遅れが出るだろう。

600MWのナムグム第2水力(注17)については,工事は80%完成しており,来年,2010年に運転開始できる見込みである。ホンサ・リグナイト石炭火力(注18)については,現在bは売電単価について,タイの閣議決定を待っているところで,2年内にも建設工事を開始し,2015年に運転開始の予定である。

(注)I (1) 090925I Thailand, Bangkok Post,(2) title: Ratchaburi targets wind Billions of baht for new projects planned,((3) ttp://www.bangkokpost.com/business/economics/24456/ratchaburi-targets-wind,(4) Writer: VICHAYA PITSUWAN,Published: 25/09/2009 at 12:00 AM,(5) Ratchaburi Electricity Generating Holding Plc,(6) wind-power projects,(7) Thawat Vimolsarawong, senior executive vice-president for business development,(8) each megawatt of wind power, 60 million baht,(9) 60-megawatt wind farm worth 4.274 billion baht in Khao Kho, Phetchabun,(10) Royal Forestry Department,(11) 1,000 rai of land,40m*40m,(12) Sustainable Energy Corporation (SEC),(13) Renewable Energy Co,(14) Nam Ngum 3 hydropower project,(15) Xe Pien Xe Nam Noi hydropower project,(16) Electricity Generating Authority of Thailand (Egat),(17) Nam Ngum 2 plant,(18) lignite-fired Hong Sa plant,(19) President Noppol Milinthanggoon,(20)


今日の参考資料

●090925I Thailand, Bangkok Post
タイのラチャブリ電力がラオスの水力の遅れから風力発電に投資へ
Ratchaburi targets wind Billions of baht for new projects planned
http://my.reset.jp/adachihayao/index090925I.htm

http://www.bangkokpost.com/business/economics/24456/ratchaburi-targets-wind

最近の関連資料

●090730B Laos, nationmultimedia
タイのラチャブリ電力が需要の低迷で開発のペースを落とす
Ratch lowers 7-year power generation target
http://my.reset.jp/adachihayao/index090730B.htm
●090617A Laos, news.asiaone
ラオスのナムトウン2水力の工事に遅れがでている
Laos's largest dam behind schedule company
http://my.reset.jp/adachihayao/index090617A.htm
●090517A Thailand, nationmultimedia
タイのエネルギー委員会がラオスのホンサ石炭火力を買電
Hongsa Lignite power sale deal approved
http://my.reset.jp/adachihayao/index090517A.htm

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今日の原油価格 (crude oil price)今日の石炭価格 (coal price)今日の天然ガス価格 (natural gas price)
今日のメコン河水位 (Mekong Vientiane water level),*************************************************************************************************








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過去のニュース

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●タイのEGATが2010年に停電の可能性 (090921)
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●フィリッピンの水力IPPA入札スタート (090915)
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●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
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●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
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●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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