アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 091109C ー ネパールの50MWアッパーマルシャンディ水力に中国企業が参入ー

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Nepal's electricity woes - 06 April 08
Nepal does have one resource in abundance: water. And its neighbours are looking to exploit that resource to power their economies with hydroelectricty. Meanwhile Nepal is left suffering an energy...
.


Nepal central



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●ネパールの50MWアッパーマルシャンディ水力に中国企業が参入

The Nepal Electricity Authority (NEA), a government owned power utility, has agreed for Power Purchase Agreement (PPA) with a Chinese company for the commissioning of the 50-MW Upper Marsyangdi Hydro Electricity Project (UMHEP) located in Lamjung district. This is the first Chinese investment in hydro project in Nepal.

Khimti 1,photo source:
http://www.hpl.com.np/khimti_1_hydropower_project.htm



前の項の情報を補う。ネパール電力庁NEA(注5)は,50MWのアッパー・マルシャンディ水力(注7)に関して,中国企業と初めての買電協定PPA(注6)に係わる覚書に署名した。相手は,中国のシノハイドロ(注9)とネパール企業のサガルマタ電力(注10)の合弁である。提案された売電単価は,KWh当たり5.995セント,約4.5ルピー相当,である。

サガーマタ電力(注10)は,シノハイドロ(注9)が資本の90%を持っており,4ヶ月以内にPPA(注6)を正式締結することが条件で,プロジェクト実施のための銀行保証,10万ドル,約750万ルピー相当,を積む必要がある。以前に,買電価格5.73セント,約4.24ルピー相当,で合意していたが,シノハイドロ(注9)側から,資材の値上がりなどで,改訂を要請してきたものだ。

50MWのアッパー・マルシャンディ水力UMHEP(注7)は,今年,2009年冬に着工し,4年の工期を目指すが,事業費は138百万ドルと想定されている。他の地点と違って,乾期に於いても50%出力が可能である。例えば,60MWのキムティ水力(注11),36MWのボテコシ水力(注12)などは,乾期は20〜30%しか出力できない。また,1992年制定の電力法(注13)で,30年後にネパールに所有権が帰することになっている。

50MWのアッパー・マルシャンディ水力UMHEP(注7)は,調査によれば,年間3億2,400万KWhを発電する。電力は,ネパール政府が最近完成させた22万ボルトのマルシャンディ回廊を通る送電線で送られる。

(注)C (1) 091109C Nepal, ekantipur,(2) title: China enters Nepal’s hydropower sector,(3) http://www.ekantipur.com/tkp/news/news-detail.php?news_id=1784,(4) KATHMANDU, NOV 07,(5) Nepal Electricity Authority (NEA),(6) Power Purchase Agreement (PPA),(7) 50 MW Upper Marsyangdi Hydro Electricity Project (UMHEP),(8) Diwakar Poudel, deputy acting director of the Finance Department of the NEA,(9) Sinohydro,中国水利水電建設集団公司,(10) Nepali company Sagarmatha Power Company,(11) 60MW Khimti hydropower project,(12) 36MW Bhotekoshi hydropower project,(12) Jivendra Jha, managing director at NEA,(13) Electricity Act 1992,(14) Marsyangdi corridor,(15) Khimti 1,photo source: http://www.hpl.com.np/khimti_1_hydropower_project.htm,(16)


今日の参考資料

●091109C Nepal, ekantipur
ネパールの50MWアッパーマルシャンディ水力に中国企業が参入
China enters Nepal’s hydropower sector
http://my.reset.jp/adachihayao/index091109C.htm

http://www.ekantipur.com/tkp/news/news-detail.php?news_id=1784

最近の関連資料

○091101L Nepal, myrepublica
ネパールの14MWクリカニ第3水力が中国コントラクターで着工
Kulekhani-III to be over in two years
http://www.myrepublica.com/portal/index.php?action=news_details&news_id=11299
○091017F Nepal, telegraphnepal
ネパールの中国研究センターはインドが警戒している
China Study Centers could cement Nepal-India-China ties
http://www.telegraphnepal.com/news_det.php?news_id=6466
●090906I Nepal, kashmirwatch
ネパールと中国チベットとの地政学的位置と開発への影響
Geopolitical Dimension of Nepal-China Relation
http://my.reset.jp/adachihayao/index090906I.htm
●090907B Nepal, myrepublica
ネパールは中国輸銀へジャジャルコットの400MW水力など10億ドル要請
Nepal seeks $1b loan from Chinese Exim bank
http://my.reset.jp/adachihayao/index090907B.htm


2009年11月9日 ー ネパールの水力に中国企業が初めて参入 ー

日米関係の再検証,というのは,そう容易な言葉ではない,と意見を述べたが,今日も,岡田外相の訪米中止で,米国側としてはかなり殺気立っている,という趣旨の記事が出ている。安全保障の足元だけは,どうするのか明確にした上で,政治を行って欲しいと思う。気に入らないけれども,他人の核に頼って安全保障を確保しなければならない現実の環境に置かれている,という認識があまり出来ていないような気がする。

核に挟まれての外交で生き延びる国は沢山あるが,ネパールもその一つだろう。ネパールの地政,ネパール,ヒマラヤを背景としたネパールはどの様にして今の位置を確保してきたのだろうか。大国,中国とインドに挟まれて,今でもその行動はいかに両大国の狭間で国家的威信を保持するか,経済を開発するか,一生懸命である。インドの英国の植民地時代,ネパールはその険しい山岳地帯を利用して戦った。

相当部分をインドにもぎちぎられたが,当時の中国は,この隣人の苦境に対して,支援する力はなかった。インドと中国の国境の大部分をネパールが緩衝していることは,今の時代でも極めて特徴的な事実である。インドと中国が直接国境を接している東のアルナチャルプラデシュや西のダクダルでは,かって中国とインドの激しい戦争が繰り返されたが,ネパールを挟む国境地域は静かに過ぎてきた。

しかし問題は,そこに秘められた中国とインドの静かな戦いであり,それはネパールの政治的安定と共に,再び激化している。最近は,中国とインドの関係が厳しく,今日も,ダライラマが,インド北東部の国境紛争地帯,アルンチャル・プラデシュのタワンを訪問して,中国側は緊張している。問題は,チベットなどからインド統治下に非難してきている人々の,暴動を気にしているわけである。

ネパールの唯一の資源は,水力発電である。ネパールは,前任のプラチャンダー首相が主唱した,この先10年間で10,000MW開発を経済発展の至上命令としている。インドは,共和制成立と同時に積極的にアプローチして優位な立場を確保しているが,最近は中国の攻勢が激しく,インドも気が気ではない。中国が寄贈する大会堂が,中国の情報機関の拠点にならないか,懸念を表明している。

だから,今日の50MWのアッパー・マルシャンディ水力プロジェクトを,中国のシノハイドロが持っていったニュースは,水力の規模は小さいが,ネパールと中国の国境に限るなく近いところ,東に海抜8,163mのマナスル,西に海抜8,091mのアンナプルナを見る,ヒマラヤの辺境に,少なくとも中国企業の楔を打ち込んだことは,中国にとってもインドにとっても,大変に重要な事件だと思われる。

年内に着工,と言っているが,雪の中を,中国ネパール国境を越えて,中国の国旗をはためかせたブルドーザーが大挙して押し寄せてくる。事実,中国は,中国が来たよ,と言うことを,強く印象づけようとする点では,日本のODAは付いて行けないと言う。インドの高官達にとって見れば,ブルドーザーなのか戦車なのか,夢の中では区別が付かず,眠れないのではないか。

今日は,中国とアフリカの記事など,多彩である。フィリッピンのIPPA入札は大統領選挙の影響で遅れるかも知れない。インドのシンディ電力相が第11次五カ年計画の78,000MW開発可能と。中国の氷河消失はその重工業発展過程を揺する。中国がアフリカで現在までに契約した投資プロジェクト。フィリッピンのエネルギー省は再生可能エネルギーを更に100以上審査中。中国温家宝首相はスーダン大統領など6カ国首脳と個別に会談。


今日の主題

●091109B Nepal, thaindian
ネパールの水力開発参入で中国企業もインドと同じく地元企業と協力
China follows Indian cue, enters Nepal’s hydropower sector
http://my.reset.jp/adachihayao/index091109B.htm

http://www.thaindian.com/newsportal/business/china-follows-indian-cue-enters-nepals-hydropower-sector_100271683.html
●091109C Nepal, ekantipur
ネパールの50MWアッパーマルシャンディ水力に中国企業が参入
China enters Nepal’s hydropower sector
http://my.reset.jp/adachihayao/index091109C.htm

http://www.ekantipur.com/tkp/news/news-detail.php?news_id=1784


その他の今日の世界のエネルギー関連ニュース

○091109A Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのIPPA入札は大統領選挙の影響で遅れるかも知れない
Election ban may halt power asset sales
http://www.mb.com.ph/articles/228584/election-ban-may-halt-power-asset-sales
○091109D India, steelguru
インドのシンディ電力相が第11次五カ年計画の78,000MW開発可能と
11th Plan target of 78000 MW is achievable - Me Shinde
http://steelguru.com/news/index/2009/11/08/MTE5MzY2/11th_Plan_target_of_78000_MW_is_achievable_-_Me_Shinde.html
○091109E China, timesonline
中国の氷河消失はその重工業発展過程を揺する
Vanishing glaciers jolt smokestack China
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article6907919.ece
○091109F China, steelguru
中国がアフリカで現在までに契約した投資プロジェクト
List of Chinese oil and mineral deals in Africa
http://steelguru.com/news/index/2009/11/08/MTE5NDAy/List_of_Chinese_oil_and_mineral_deals_in_Africa.html
○091109G Philippines, malaya
フィリッピンのエネルギー省は再生可能エネルギーを更に100以上審査中
DOE to award more RE contracts
http://www.malaya.com.ph/11092009/busi8.html
○091109H China, news.xinhuanet
中国温家宝首相はスーダン大統領など6カ国首脳と個別に会談
Chinese premier meets with African leaders
http://news.xinhuanet.com/english/2009-11/09/content_12413126.htm


今日の日本語エネルギー関連ニュース

○JBIC,中国石炭火力発電所の省エネ・環境改善事業で日中協力
http://www.jbic.go.jp/ja/about/press/2009/1109-01/index.html
○「理解できない日本」,岡田外相の訪米中止はマイナス要因
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20091106/ecc0911061639002-n2.htm
○タイのタクシン元首相,11月12日,カンボジアで講演
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20091109D2M0901E09.html
○日米首脳会談は予定通り,11月13日,オバマ氏来日日程変更で再調整
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091109AT3S0900E09112009.html
○世界の電池市場,2014年に6兆円超,民間予測,特に自動車向けリチウムイオン
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091109AT3K0600V06112009.html
○中国,日本に環境基金の設立提案,環境42事業の協力で合意
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091109AT2M0800109112009.html
○ベトナム首相,原発発注で4条件提示,日仏競わせ交渉優位に,安全燃料など
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091109AT2M0701U07112009.html
○インドネシアでM6・7の地震,2人死亡,中部の西ヌサトウンガラ州
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091109-OYT1T00335.htm
○中国首相が「自力での発展」要求,アフリカ会議で
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009110901000117.html
○ハリケーン「イダ」が中米を直撃,エルサルバドルで死者124人
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2661291/4873015
○ダライ・ラマ,中印の国境係争地にある僧院を訪問,中国は反発
http://www.afpbb.com/article/politics/2661481/4870880
○イラク石油相,開発契約締結の3油田,600万バレル超の生産見込む
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aH42vxK223AY
○世界最大級の石油・化学プラント正式稼働,住化とサウジ国営社
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091109AT2M0900409112009.html
○中国,漢江など四大河川の再生事業,11月10日8に着工へ
http://www.chosunonline.com/news/20091109000029
○安定確保が低炭素社会への近道,激化するレアメタル争奪戦
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20091106/102580/
○温首相,アフリカへの支援策で8つの提案を発表,気候変動への対応など
http://japanese.cri.cn/881/2009/11/09/147s149940.htm


本文

●ネパールの水力開発参入で中国企業もインドと同じく地元企業と協力

Nepal’s northern neighbour China has picked up the cue from its business rival in the region India to gradually consolidate its toehold in this water-rich country’s hydropower sector. Chinese companies are now seeking to form joint ventures with Nepal’s power producers to gain easier access to an industry that, though potentially lucrative, is fraught with obstacles in the form of political opposition.

upper Maeshandi valley, photo source:
http://www.summitpost.org/view_object.php?object_id=278389


ネパールの地政,ネパール,ヒマラヤを背景としたネパールはどの様にして今の位置を確保してきたのだろうか。大国,中国とインドに挟まれて,今でもその行動は如何に両大国の狭間で国家的威信を保持するか,経済を開発するか,一生懸命である。インドの英国の植民地時代,ネパールはその険しい山岳地帯を利用して戦った。相当部分をインドにもぎちぎられたが,当時の中国は,この隣人の苦境に対して,支援する力はなかった。

インドと中国の国境の大部分をネパールが緩衝していることは,今の時代でも極めて特徴的な事実である。インドと中国が直接国境を接している東のアルナチャルプラデシュや西のダクダルでは,かって中国とインドの激しい戦争が繰り返されたが,ネパールを挟む国境地域は静かに過ぎてきた。しかし問題は,そこに秘められた中国とインドの静かな戦いであり,それはネパールの政治的安定と共に,再び激化している。

ネパールの唯一の資源は,水力発電である。ネパールは,前任のプラチャンダー首相が主唱した,この先10年間で10,000MW開発を経済発展の至上命令としている。インドは,共和制成立と同時に積極的にアプローチして優位な立場を確保しているが,最近は中国の攻勢が激しく,インドも紀書きではない。中国が寄贈する大会堂が,中国の情報機関の拠点にならないか,懸念を表明している。

中国は,インドの進出の後を追っかけながら,ネパールの水力開発にその足元を固めようとしている。ネパールの水力開発に当たっては,いろいろ政治的問題が絡んで複雑であるが,中国企業も,インド企業に倣って,地元企業との連合体の形成を目指してきた。シノハイドロ,中国水利水電建設集団公司(注5)は中国の500の企業の第84位にランクされる有望企業であるが,地元企業との合弁に踏み切った。

シノハイドロ,中国水利水電建設集団公司(注5)は,地元企業,サガルマタ(注6)と組んで,ガンダキ川の上流,県庁所在地のラムジュン(注8),カトマンズから西北西に約120kmの地点の,50MWのアッパー・マルシャンディ水力(注7)を手がけることとなった。具体的な位置は明確ではないが,東に海抜8,163mのマナスル,西に海抜8,091mのアンナプルナを見る,ヒマラヤの辺境である。

この中国とネパール企業の合弁は,既にネパール電力庁NEA(注9)と,KWh当たり5.99セントで,買電契約の署名している。中国というドラゴンは,更に他に二つのプロジェクトの資本を分担している。中国輸出入銀行(注11)は,今月,2億ドルのインフラ建設への借款に関する覚書に署名しているが,この中には,カトマンズの北北西約40km,ヌワコット県(注13)にある,61MWのアッパー・トリシュリ水力(注12)が含まれている。

更に中国輸出入銀行(注11)は,西部のカリナリ川にある,ネパール最大,750MWのウエスト・セティ水力(注14)の75%の資金を供与しているが,中国中央銀行(注15)も有力な融資機関である。インドは,早くからネパールの水力開発に名乗りを上げ,インドの主要なインフラ企業であるGMR(注16)は,ネパール国会が一企業一プロジェクトの原則に則り,ネパール企業ヒムタル水力(注17)と組んで合弁を形成している。

GMR(注16)が開発するのは,ネパール西部のカルナリ川の中流,300MWのアッパー・カルナリ水力(注18)である。デリーの近辺のノイダに根拠を置くビルワラ・エナージ(注19)は,ネパールのトリベニ・グループ(注20)と組んでおり,タタ電力(注21)は,ノルウエーのSNパワー(注22)と合弁を組んで,インドやネパールの水力を確保する態勢にある。

SNパワー(注22)は,地元企業,ネパール最大のIPP企業,ヒムタル水力(注17)の50%越えの資本を確保しており,このヒムタル水力(注17)は,カトマンズの東約80kmにあるタマコシ川の,タマコシ第2及びタマコシ第3水力(注23)の調査権を持っており,これらのプロジェクトの出力は,500MWを越える。また他にも,340MWのプロジェクトに関係している。

(注)B (1) 091109B Nepal, thaindian,(2) title: China follows Indian cue, enters Nepal’s hydropower sector,(3) http://www.thaindian.com/newsportal/business/china-follows-indian-cue-enters-nepals-hydropower-sector_100271683.html,(4) November 8th, 2009 - 4:08 pm ICT by IANS,By Sudeshna Sarkar,Kathmandu, Nov 8 (IANS),(5) Sinohydro,中国水利水電建設集団公司,(6) Sagarmatha Power Company,(7) 50 MW Upper Marsyangdi project,(8) Lamjung district,(9) Nepal Electricity Authority,(10) NEA spokesman Dandapani Basyal,(11) China’s state-owned Exim Bank,(12) 61 MW Upper Trishuli hydropower project,(13) Nuwakot district,(14) 750 MW West Seti,(15) Bank of China,(16) GMR,(17) Himtal Hydropower Ltd,(18) 300 MW Upper Karnali project,(19) Noida-based Bhilwara Energy Ltd,(20) Triveni Group,(21) Tata Power,(22) S.N. Power,(23) Tamakoshi 2 and 3 projects,(24) Nepal generation expansion plan, table source: http://www.nea.org.np/index.php?page=corporateplan,(25) project location, map surce: http://www.nicci.org.np/images/hydro_map.jpg,(26) upper Maeshandi valley, photo source: http://www.summitpost.org/view_object.php?object_id=278389,(27)

Nepal generation expansion plan, table source:
http://www.nea.org.np/index.php?page=corporateplan



project location, map surce:
http://www.nicci.org.np/images/hydro_map.jpg



今日の参考資料

●091109B Nepal, thaindian
ネパールの水力開発参入で中国企業もインドと同じく地元企業と協力
China follows Indian cue, enters Nepal’s hydropower sector
http://my.reset.jp/adachihayao/index091109B.htm

http://www.thaindian.com/newsportal/business/china-follows-indian-cue-enters-nepals-hydropower-sector_100271683.html

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○091017F Nepal, telegraphnepal
ネパールの中国研究センターはインドが警戒している
China Study Centers could cement Nepal-India-China ties
http://www.telegraphnepal.com/news_det.php?news_id=6466
●090906I Nepal, kashmirwatch
ネパールと中国チベットとの地政学的位置と開発への影響
Geopolitical Dimension of Nepal-China Relation
http://my.reset.jp/adachihayao/index090906I.htm
●090907B Nepal, myrepublica
ネパールは中国輸銀へジャジャルコットの400MW水力など10億ドル要請
Nepal seeks $1b loan from Chinese Exim bank
http://my.reset.jp/adachihayao/index090907B.htm


●ネパールの50MWアッパーマルシャンディ水力に中国企業が参入

The Nepal Electricity Authority (NEA), a government owned power utility, has agreed for Power Purchase Agreement (PPA) with a Chinese company for the commissioning of the 50-MW Upper Marsyangdi Hydro Electricity Project (UMHEP) located in Lamjung district. This is the first Chinese investment in hydro project in Nepal.

Khimti 1,photo source:
http://www.hpl.com.np/khimti_1_hydropower_project.htm



前の項の情報を補う。ネパール電力庁NEA(注5)は,50MWのアッパー・マルシャンディ水力(注7)に関して,中国企業と初めての買電協定PPA(注6)に係わる覚書に署名した。相手は,中国のシノハイドロ(注9)とネパール企業のサガルマタ電力(注10)の合弁である。提案された売電単価は,KWh当たり5.995セント,約4.5ルピー相当,である。

サガーマタ電力(注10)は,シノハイドロ(注9)が資本の90%を持っており,4ヶ月以内にPPA(注6)を正式締結することが条件で,プロジェクト実施のための銀行保証,10万ドル,約750万ルピー相当,を積む必要がある。以前に,買電価格5.73セント,約4.24ルピー相当,で合意していたが,シノハイドロ(注9)側から,資材の値上がりなどで,改訂を要請してきたものだ。

50MWのアッパー・マルシャンディ水力UMHEP(注7)は,今年,2009年冬に着工し,4年の工期を目指すが,事業費は138百万ドルと想定されている。他の地点と違って,乾期に於いても50%出力が可能である。例えば,60MWのキムティ水力(注11),36MWのボテコシ水力(注12)などは,乾期は20〜30%しか出力できない。また,1992年制定の電力法(注13)で,30年後にネパールに所有権が帰することになっている。

50MWのアッパー・マルシャンディ水力UMHEP(注7)は,調査によれば,年間3億2,400万KWhを発電する。電力は,ネパール政府が最近完成させた22万ボルトのマルシャンディ回廊を通る送電線で送られる。

(注)C (1) 091109C Nepal, ekantipur,(2) title: China enters Nepal’s hydropower sector,(3) http://www.ekantipur.com/tkp/news/news-detail.php?news_id=1784,(4) KATHMANDU, NOV 07,(5) Nepal Electricity Authority (NEA),(6) Power Purchase Agreement (PPA),(7) 50 MW Upper Marsyangdi Hydro Electricity Project (UMHEP),(8) Diwakar Poudel, deputy acting director of the Finance Department of the NEA,(9) Sinohydro,中国水利水電建設集団公司,(10) Nepali company Sagarmatha Power Company,(11) 60MW Khimti hydropower project,(12) 36MW Bhotekoshi hydropower project,(12) Jivendra Jha, managing director at NEA,(13) Electricity Act 1992,(14) Marsyangdi corridor,(15) Khimti 1,photo source: http://www.hpl.com.np/khimti_1_hydropower_project.htm,(16)


今日の参考資料

●091109C Nepal, ekantipur
ネパールの50MWアッパーマルシャンディ水力に中国企業が参入
China enters Nepal’s hydropower sector
http://my.reset.jp/adachihayao/index091109C.htm

http://www.ekantipur.com/tkp/news/news-detail.php?news_id=1784

最近の関連資料

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ネパールの14MWクリカニ第3水力が中国コントラクターで着工
Kulekhani-III to be over in two years
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○091017F Nepal, telegraphnepal
ネパールの中国研究センターはインドが警戒している
China Study Centers could cement Nepal-India-China ties
http://www.telegraphnepal.com/news_det.php?news_id=6466
●090906I Nepal, kashmirwatch
ネパールと中国チベットとの地政学的位置と開発への影響
Geopolitical Dimension of Nepal-China Relation
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●090907B Nepal, myrepublica
ネパールは中国輸銀へジャジャルコットの400MW水力など10億ドル要請
Nepal seeks $1b loan from Chinese Exim bank
http://my.reset.jp/adachihayao/index090907B.htm

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●インドと中国がチベットの水力などで激しく対立 (091016)
●インドネシアは石炭輸出を年1.5億トンに制限 (091015)
●フィリッピンがエクソンと深海ボーリングへ (091014)
●ベトナムは石炭価格と電気料金の狭間で苦慮 (091012)
●インドは原油ガス資源で中国の後塵を拝している (091011)
●インドネシアのスンダ海峡にJICAが海底送電線 (091010)
●タイの原子力へ住民反対でEGAT戦略練り直し (091009)
●世界のLNG価格低迷でエクソンなど疲労気味 (091007)
●インドの石炭不足は深刻で海外炭に走る (091006)
●インドの原子力へ世界が総力を挙げて協力 (091005)
●メコンやインドで米国企業GEなどの動き (091003)
●インドネシアの原油ガス探査への取り組み (091002)

●インドと米国の原子力開発が順調に進捗 (090930)
●ベトナムの中部高原で220MWの水力が着工 (090929)
●中国の原子力の安全と風力発電の不安定の問題 (090928)
●インドと中国のG20宣言への反応は消極的 (090927)
●フィリッピンの電源1,000MWの推進を期待 (090926)
●中国の政府系ファンドが資源へ方針転換 (090925)
●インドネシアのガス資源と石炭事情 (090924)
●中国が南沙諸島共同開発を示唆 (090923)
●中国が気候変動に炭素強度で重要提案へ (090922)
●タイのEGATが2010年に停電の可能性 (090921)
●バングラデシュが2015年にも原子力発電 (090920)
●インドの石炭確認埋蔵量は2,574億トン (090919)
●ベトナムの原子力は日本と協力の可能性 (090918)
●ベトナムの紅河デルタの石炭は2000億トン (090917)
●パキスタンのコハラ水力を中国企業へ特命で混乱 (090916)
●フィリッピンの水力IPPA入札スタート (090915)
●インドの海外石炭は原料炭不足が始まり (090913)
●地球温暖化対策で燃え上がる原子力開発 (090912)
●中国国家石油は資源買収に300億ドル準備 (090911)
●中国やインドがなぜ海外石炭を買いまくるか (090910)
●インドネシアのクラッシュ・プログラムで20億ドル不足 (090909)
●パキスタンの7000MWブンジ水力は中国のBOT (090908)
●ネパールの水力でインドと中国がせめぎ合う (090907)
●インドの電力スポットは23セント近くまで上昇 (090906)
●中国は気候変動会議に向けて天然ガスへの投資 (090905)
●インドネシアで日本国石が海上LNG施設実現へ (090904)
●南沙諸島の原油埋蔵は2000億バレル (090903)
●インドネシアとネパールの資源ナショナリズム (090901)

●中国の石炭産業に転機が訪れるのか (090831)
●ベトナムのガスで米ロの企業が競う (090830)
●中国のパキスタン支援と資源獲得戦略 (090829)
●インドネシアが石炭火力の燃料準備に動く (090828)
●バングラデシュに対して中国が10億ドル提案 (090827)
●ミャンマーへの強硬姿勢に米国の変化の兆し (090826)
●ネパールとインドは水力開発推進で合意 (090825)
●パキスタンのバシャとブンジのダムが積極的な動き (090824)
●ベトナムは電気料金と石炭で矛盾を抱える (090823)
●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
●タイは過度の天然ガス依存で懸念が広がる (090821)
●フィリッピンの知的送電網スマートグリッド構想 (090820)
●世界のLNG市場が価格と生産地で激動の時代に (090819)
●ミャンマーのサルウイーン河ダム開発を巡る外交戦 (090818)
●ネパールとインドの国境のパンチェスバール水力 (090816)
●中国の真珠の首飾り戦略と石炭市場の動き (090815)
●ラオスの北部ナムカンで中国が水力開発 (090814)
●インドネシアの資源ナショナリズムとドンギLNG (090813)
●インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い (090812)
●スリランカの電力は中国の石炭火力で自信 (090811)
●パキスタンの7,100MWブンジ水力調査推進へ (090809)
●メコン河のダム建設にメコン委員会が調査へ (090808)
●ベトナムの原子力は企業選定の段階へ (090807)
●中国のNGOが金沙江のダムの再検討正式要請 (090806)
●ミャンマーのASEAN会議でタイが活躍 (090805)
●ベトナムの大規模火力と日本企業の活躍 (090803)
●パキスタンの電力と経済の悪循環 (090802)
●インドが南西岸にLNG基地建設へ (090801)

●ネパールが中国政府に10億ドル支援要請 (090731)
●メコン流域圏への米国の介入とタイの立場 (090730)
●タイのエネルギー大臣がASEAN閣僚会議へ (090729)
●フィリッピンのガスと今後の探査へ期待 (090728)
●スリランカの復興に各国の思惑が集まる (090726)
●中国のダム工事に於ける地滑り続発 (090725)
●ミャンマーのパイプラインにインドが資本参入 (090724)
●インドの大規模な原油ガス探査事業入札 (090723)
●中国のダム建設の速度が早やすぎないか (090722)
●カンボジアの発電所に残る深い懺悔の念 (090721)
●ネパールの水力はヤダブ大統領主導か (090720)
●フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金 (090718)
●中国訪問のチュウ長官が気候変動で協議 (090717)
●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
●インドネシアの電源開発状況とLNGなど (090714)
●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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Coal price (return to top)
(by infomine,please click picture zone)


If efficiency 40%, unit price per KWh = 1.73 cents


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Natural gas price (return to top)
(by USEIA,please click picture zone)



If efficiency 40%, unit price per KWh = 3.07 cents


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Vientiane river water level (return to top)
(by MRC,please click picture zone)


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