日刊 アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 091117F ー 中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かずー

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China's investment in Africa Part 1
Africa China Summit website http://english.focacsummit.... Over the last few years China and the African Continent have been engaging in alot of trade and investment.It's estimated that China will...


China in Africa




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●中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かず

The ministerial Forum on China-Africa Cooperation met in Sharm el-Sheik, Egypt, last week, attended by Chinese Premier Wen Jiabao and representatives of more than 300 Chinese companies. Wen took the opportunity to chide the US for its large budget deficit. He made it clear that China intended to press ahead with its programme of investment in Africa despite American opposition.

photo source:
The fourth ministerial meeting of the Forum on China-Africa Cooperation (FOCAC)
opens in the Egyptian resort of Sharm el-Sheikh on Nov. 8, 2009. (Xinhua Photo)


Sharm el-Sheik,photo source:
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/NaamaBay2005.JPG


これまでも,中国のアフリカ進出については,何度も書いてきたが,先週,2009年11月に行われたエジプトの南部の観光地,シャムエルシェイク(注6)で行われた,中国アフリカ首脳会議(注5)では,温家宝首相(注7)が中国企業300社を率いての,堂々たる大経済使節団となった。この会議に関連して,中国のアフリカ進出について,問題点も含めた総括的な記事である。米国との争点も取り上げている。長文である。

温家宝首相(注7)はこの会議で,米国の膨大な国家債務についても,それをたしなめる発言をしている。温家宝首相(注7)はまた,米国が反対の意向を持つことを頭に置いた上で,中国はアフリカへの投資に邁進することを,内外に鮮明に宣言した。温家宝首相(注7)は,総額100億ドルに達する3年間のソフトローン,それは利子率と償還期間に於いて有利な,特別の借款を,アフリカ諸国に約束した。勿論,アフリカ諸国は大歓迎である。

この会議の最中に,米国は鋭く反応した。IMF(注8)が,コンゴ民主共和国(注9)に対して,中国が投資額の規模を縮小しなければ,その信用ラインを下げる,と警告したのだ。この米国が背景に存在するIMF(注8)は,この戦火にまみれ貧困に陥っているコンゴ民主共和国(注9)を,ジンバブエが経験したような,悲惨な経済的結末を招く,財政的孤立状態に落ち込ませることになる,と脅かしているのだ。

この中国のコンゴ民主共和国(注9)への投資の問題は,2010年以降に勃発する米国と中国の貿易戦争の始まりであり,世界経済にとっての最大の危機だ,と見る向きもある。中国のアフリカへの経済介入は急激な上昇を見せており,2003年に18億ドルであったものが,2008年には1,070億ドルに達し,南アフリカは,現在中国が,最大の貿易相手国である。2009年3四半期では,2008年のそれの77%増である。

ここで最も重要なことは,中国の経済攻勢が,官民の強力な協力に基づくものだ,と言うことである。中国はアフリカのすべての公共工事の50%を勝ち取っており,アフリカ大陸の道路プロジェクトは,中国が制覇していると言って良い。この官民協同の利益獲得の方式は,元々西欧諸国がしてきたもので,金融機関や民間企業に,膨大な利益をもたらすものだ。西欧の銀行の混乱に対応して,中国がとってきた方策の結果とも言える。

中国は,2,500万人が職を失い,輸出が低迷して,2008年の同時期に比べ,21%も輸出額が減っている。中国の開発銀行の支援を受けた膨大な数の中国企業が,世界経済の低迷で価格の下がった機会を捉えて,世界に飛び出し,特にアフリカに突出したわけである。中国の統計によると,2009年の最初の2ヶ月で,中国企業は80億ドルの海外契約を勝ち取ったが,これは前縁実績の25%増に匹敵する。

中国は,2兆ドルを超える外貨準備と米国債を所有し,米国ドルの信用低下と共に,中国の信用を爆発的に高めた。この膨大な外貨準備を後ろ盾に,中国は,世界で紛争状態にある資産を狙って攻勢を始めた。この意味で,鉱物の原材料価格が下がったことが,大きな投資機会となった。この2,3年,中国は,殆どすべてのアフリカ諸国の原油包蔵に対して,探査契約を仕掛けた。

優秀な沖合探査技術を保有するカナダとスイスの企業,ADDAX(注14)を,中国のシノペック(注13)が買収したことの意味は大きい。アンゴラ(注11)はアフリカ最大の中国との貿易国だが,中国の原油の16%がアンゴラ(注11)からのものである。2008年の両国の貿易額は,253億ドルに達し,アフリカ全体の中国との貿易額の23%に達する。アンゴラ(注11)の中国からの輸入は,96%アップの,250万トンに達している。

アンゴラ(注11)の大統領選挙は今年であるが,現在のサントス大統領(注15)の選挙運動にとって,中国の建設プロジェクトは,欠かすことが出来ないものだ。しかしこのことは,アンゴラ(注11)の企業にとっては苦しい状態で,アンゴラ(注11)国内でも調達できるものを,中国から運んでくる。このような批判を押さえ込むための,中国の官民協力の事業と見られないこともない。

ナイジェリア(注12)は,アフリカ最大の天然ガス包蔵と,2番目の原油包蔵を有するが,西欧企業に免許が既に与えられている500億ドルを越す価値を持つ原油包蔵を買収する意図を持っている。中国のCNOOC(注16)は,シェブロンの10,シェルの8,エクソンの4,トタルの1,合計23の原油ライセンス,100億バレルの確認原油埋蔵と天然ガスについて,49%の資本参加を狙っている。

ナイジェリアの大統領顧問(注21)によると,中国は西欧企業に比べて比較にならない高い額を提示していると。もしCNOOC(注16)が交渉に成功すれば,ナイジェリア最大の協力企業は,中国になる。一方中国は,エチオピア(注22)に対しては,その水力包蔵を開発するために,多くの大規模ダムの建設を行っている。このことは,中国がエチオピア(注22)国内の電力を支配するだけでなく,近隣諸国への輸出の圧力にもなってくる。

ケニア(注23)政府は,最近,中国に対して,35億ドルのプロジェクト実施を要請しているが,その中には,南部の海岸の観光都市であるラム(注24)の港の整備と,エチオピア(注11)及び南部スーダン(注25)との国境への,道路及び鉄道建設が含まれている。また,ケニア(注23)のナイロビは,カタールとの間で,4万ヘクタールの耕作地のリースについて,協議を進めている。

スーダン(注25)の中国開発の原油量は,中国の輸入原油の6%に匹敵するが,このケニア(注23)における輸送施設の開発は,このスーダン(注25)の原油の輸出ルート開発に資することになる。これとは別に,中国のCNOOC(注16)は,ケニア北部に於け原油包蔵を視野に入れており,また,港の近くのラム(注24)海盆の第2ブロックの探査権利を手にしている。

ウガンダについては,ウガンダとコンゴ民主共和国(注9)の間に横たわるアルベルト湖(注27)のそこに横たわると言われている10億バレルの原油包蔵を狙って,アイルランド企業ツロウの持つ権益の一部買い取りを交渉中だが,この原油に対しては,パイプラインと港の建設及び精製工場の建設で,40億ドルが必要,と言われている。

中国は,アフリカへの関心を守るだけの手段が必要,と意識している。アデン湾(注28)に関して,この地政的に微妙な地域での。海賊対応を名目にして,駆逐艦による小艦隊を派遣している。中国の貿易の約40%の物資や原材料が,この海域を通過する。これは,国連行動を除いて,中国海軍としては初めての海外作戦である。

西部アフリカ,内陸部のニジェール(注53)であるが,ウラニューム購買国として,フランスとライバル関係にある。昨年,2008年,中国はジンダー近傍のアガデム原油ブロック(注30)を,国家石油CNPC(注29)が,50億ドル契約を行っている。リベリア(注31)では,ボン地区(注32)の鉄鉱石開発で,中国企業連合が,26億ドルで契約している。

ザンビア(注33)では,中国企業が,2億ドル債務で苦慮していたルアンシャイア銅鉱山(注34)を,最近,230百万ドルで買い取っている。中国輸出入銀行(注35)は,カリバ北水力プロジェクトで,4億ドルの85%を支援している。更に,南部アフリカ地域の鉄道計画,モザンビーク,アンゴラ,コンゴのキンシャサ,コンゴのブラザビル,マラウイ,ザンビアを結ぶ計画,これについて関係国と協議中だ。

農業とバイオ燃料についてだが,モザンビーク(注37)では,中国輸出入銀行(注35)が,ザンベジ川のムハンダ-ヌクワ・ダムで,23億ドルの借款を供与する。また8億ドルの農業支援を供与するが,これは,米生産を助けることが目的で,マラウイ湖とモザンビークの河川との結合,農業支援のためのダム建設について,協議を行った。

中国は,全世界の16%の人口を有しながら,世界の耕地面積の9%しか持っていない。このため,中国企業は農耕地を求めているが,ザンベジ渓谷で牧場と植林を行う土地を捜しており,3000人の中国人を移住させることを考えている。この構想は,モザンビークの原住民達の反感を買うことに繋がっている。ウガンダでは,1万エーカーの土地を,中国がリース契約をしている。

ザンビアでは,バイオ燃料用の土地として,200万ヘクタールを中国企業が要請しているが,香港の有力者(注39)が,40億ドルのバイオ燃料帝国を建設すべく,400億ドルを投資する。このバイオ燃料は,全世界の10%を占めることになる。中国企業は,これらの建設プロジェクトを促進するために,その促進と経済性の圧力をかけられているが,これは,アフリカの住民にとっては,低賃金と過酷な労働を強いられ,非難に繋がっている。

特に問題となっているのが,ガーナのブイ・ダム(注41)建設現場で,労務者の住居環境が悪く,組合結成は,シノハイドロの圧力に屈して放棄された。中国の融資機関は,経済の下降傾向の中,高い利益率獲得に積極的で,世界銀行のゼーリック総裁(注42)は3000億ドルの資金を扱っている中国のCIC(注43)と最近,対話を持っており,アフリカでの特別工業団地育成で,投資協力を行う提案をしている。

米国ドルの弱体化で中国は勢いづいており,中国独自の経済圏の構築に前向きだ。中国の銀行のコンソーシアムが,10億ドルを提供して,南アフリカ銀行の中国支配権の確立を意図する動きもある。北京では,この世界最大の外貨準備を利用して,対象を,アフリカ,南アメリカ,アジアに限定した「世界調和プラン」基金(注45)を構築する構想を話し合っているという。

この基金は,総額で,5,000億ドルで,1,000億ドルは外貨準備から,残りを人民元,約2.7兆元,と考えている。これは,中国アフリカ基金などの既存の組織を使って,国家信用か事業益から返済されることを考えている。これは,戦後のマーシャルプランの構想を参考にしたもので,世界的な不況から中国企業を守ることと,人民元の国際化を目指すものだ,と説明されている。いずれにしても,米国との間で,厳しい緊張状態が生ずるだろう。

(注)F (1) 091117F China, wsws,(2) title: China continues its aggressive pursuit of Africa’s resources,(3) http://www.wsws.org/articles/2009/nov2009/afch-n16.shtml,(4) By Brian Smith and Ann Talbot,16 November 2009,(5) ministerial Forum on China-Africa Cooperation,(6) Sharm el-Sheik,(7) Chinese Premier Wen Jiabao,(8) International Monetary Fund,(9) Democratic Republic of Congo,(10) Stephen Roach, the Asia managing director of Morgan Stanley,(11) Angola,(12) Nigeria,(13) Sinopec,(14) Addax,(15) President Dos Santos,(16) China National Offshore Oil Corporation (CNOOC),(17) Chevron,(18) Royal Dutch Shell,(19) ExxonMobil,(20) Total,(21) Tanimu Yakubu, chief economic adviser to the Nigerian President,(22) Ethiopia,(23) Kenya,(24) Lamu,(25) Sudan,(26) Tullow,(27) Lake Albert,(28) Gulf of Aden,(29) China National Petroleum Corporation,(30) Agadem oil bloc near Zinder,(31) Liberia,(32) Bong County,(33) Zambia,(34) Luanshya Copper Mine,(35) China Exim Bank,(36) a power project at Kariba North,(37) Mozambique,(38) Mphanda Nkuwa dam on the Zambezi River,(39) Hong Kong-based tycoon Stanley Ho,(40) African Labour Research Network (ALRN),(41) Ghana’s Bui Dam,(42) World Bank President Robert Zoellick,(43) China Investment Corporation,(44) Standard Bank of South Africa,(45) Harmonious World Plan,(46) economist Xu Shanda to the Chinese People’s Political Consultative Conference,(47) Renminbi,(48) photo source: The fourth ministerial meeting of the Forum on China-Africa Cooperation (FOCAC) opens in the Egyptian resort of Sharm el-Sheikh on Nov. 8, 2009. (Xinhua Photo),(49) Sharm el-Sheik,photo source: http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/NaamaBay2005.JPG,(50) Kenya, Lamu basin, photo source: http://www.photos4travel.com/travelArticles/photos/lamubeach.jpg,(51) Lake Albert, photo source: http://www.caravanparkphotos.com.au/meningie/images/img_1853.jpg,(52) Mozambique,Mphanda Nkuwa dam site,photo source: http://www.internationalrivers.org/files/images/Zambezi14_small.preview.jpg,(53) Niger,(54)

Kenya, Lamu basin, photo source:
http://www.photos4travel.com/travelArticles/photos/lamubeach.jpg





Lake Albert, photo source:
http://www.caravanparkphotos.com.au/meningie/images/img_1853.jpg




Mozambique,Mphanda Nkuwa dam site,photo source:
http://www.internationalrivers.org/files/images/Zambezi14_small.preview.jpg




今日の参考資料

●091117F China, wsws
中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かず
China continues its aggressive pursuit of Africa’s resources
http://my.reset.jp/adachihayao/index091117F.htm

http://www.wsws.org/articles/2009/nov2009/afch-n16.shtml

最近の関連資料

○091109F China, steelguru
中国がアフリカで現在までに契約した投資プロジェクト
List of Chinese oil and mineral deals in Africa
http://steelguru.com/news/index/2009/11/08/MTE5NDAy/List_of_Chinese_oil_and_mineral_deals_in_Africa.html
○091109H China, news.xinhuanet
中国温家宝首相はスーダン大統領など6カ国首脳と個別に会談
Chinese premier meets with African leaders
http://news.xinhuanet.com/english/2009-11/09/content_12413126.htm
●091108F China, chinadigitaltimes
中国の世界資源獲得戦略は温家宝のエジプト会議で進行中
China’s Africa Investments Under Harsh Spotlight
http://my.reset.jp/adachihayao/index091108F.htm
●091108G China, prweb
中国は積極的な核燃料資源の確保で原子力発電開発を強化へ
China Seeks Uranium Supplies for Nuclear Power Growth
http://my.reset.jp/adachihayao/index091108G.htm
○091105F China, reuters
中国のアフリカの資源及び通商との関わり合いの歴史
China's oil and mineral deals in Africa
http://www.reuters.com/article/marketsNews/idUSPEK30076220091104
●091030B Rwanda, defenceweb
ルワンダへの投資について中国企業がコンゴとの関連で高く評価
China praises Rwanda's investment potential
http://my.reset.jp/adachihayao/index091030B.htm
●091029D Ethiopia, af.reuters
エチオピアの道路や水力ダム建設に中国企業が進出
Ethiopia earmarks almost $1 billion for roads
http://my.reset.jp/adachihayao/index091029D.htm
●091028G China, finfacts
中国の海外の新興市場への進出についてドイツ連銀がその対応を提言
China's growing ties with emerging markets: What it means for geopolitics
http://my.reset.jp/adachihayao/index091028G.htm
●091028H Angola, 234next
アンゴラの原油生産でシェブロンが中国との関係など見通しで2011年25%増
Chevron’s Angola output to see a 25% rise by 2011
http://my.reset.jp/adachihayao/index091028H.htm
●091027E China, ngrguardiannews
中国とアフリカの関係でナイジェリアの原油などその眞の意図は何か
The truth about China-Africa relations
http://my.reset.jp/adachihayao/index091027E.htm
●091025E China, business-standard
中国のアジア,アフリカ,南米を目指すグローバルな経済政策
ND Batra: China's economic diplomacy
http://my.reset.jp/adachihayao/index091025E.htm


2009年11月17日 ー 中国のアフリカ進出に米国の牽制 ー

昨日は,好天の中,紅葉の始まりの泉南で,測量作業があったため,休みました。今日は打って変わって大阪は,みぞれでも降りそうな感じだが,今日は少し長い文章にとりついてしまって,夕方になってしまった。読者が退社の時間に間に合いそうにない。最近,特に話題になっている中国のアフリカへの進出だが,読者のアクセスを見ていて,アフリカの問題は,また違った読者層があることに気がついている。

今日の記事を読んでいて特に印象に残ったのは,アフリカの北の入り口,アデン湾付近を通過する中国へ向かう原材料と製品の量は,中国が扱うそれらの40%を占める,と読んで驚いた。ソマリア沖の海賊への対応を名目に,中国の駆逐艦艦隊がいち早く行動したのは,その様な意味があるのだ。この中国艦隊の海外出動は,国連協力の範疇以外では,史上初めてという。

中国がいかに深くアフリカへのめり込んでいるか,その記事を読んでいて思ったのは,アフリカに頼る原油,LNG,鉄鉱石,銅,ウラニューム,食糧などをどうして中国本土に運ぶのか,現在では,いずれもマラッカ海峡を通過することになる。日本人はこの点は安心している。いかなる紛争が起こっても,米国艦隊が日本近海にある限り,マラッカ海峡が止まることはないと,石油がマラッカで途絶えることはないと。

でも,中国の立場になって考えると,これ大変だろう。中国だってまだ戦争を予想しているわけではないが,例えば,台湾問題などで,或いはミャンマー支援問題などで,米国の空母が一隻,マラッカ海峡に居座ったら,タンカー一つ通ることが出来ない。すべての原材料が,中国へ入らなくなってくる。アフリカからのシーレーン,スリランカのハンバントタ軍港,ミャンマーのチャウピュー商港,これらが如何に中国にとって大切かが分かる。

アフリカでの中国資金の活動を要約して見よう。今まで見たのは,コンゴ民主共和国への投資,ギニアの軍事政権への90億ドル支援,などであったが,アンゴラ,ナイジェリアの原油ガス,エチオピアのダム,ケニアの道路と港,それらがスーダンの原油と繋がる。ケニアのラム海盆の探査権,ウガンダのアルベルト湖,10億バレルの開発,ニジェールのウラン,ザンビアの銅,モザンビークの食糧,ガーナのブイダム,などなど。

米国との問題で微妙な雰囲気がある。温家宝首相がアフリカ会議で,米国の国家予算の赤字をたしなめたのだが,すぐに,米国を背景にしているIMFが,コンゴ民主共和国に中国が数十億ドルの借款を注ぎ込むならば,コンゴの信用レベルを落とす,行く末はジンバブエのような悲惨な国に陥ることになる,と警告している。紛争中の国に大量の資金を注ぎ込む手法に,警告を発したわけだ。

米国ドルの弱体化で中国は勢いづいており,中国独自の経済圏の構築に前向きだ。中国の銀行のコンソーシアムが,10億ドルを提供して,南アフリカ銀行の中国支配権の確立を意図する動きもある。北京では,この世界最大の外貨準備を利用して,対象を,アフリカ,南アメリカ,アジアに限定した,「世界調和プラン」,基金を構築する構想が,金融機関から人民会議に提案されているという。

この基金は,総額で,5,000億ドルで,1,000億ドルは外貨準備から,残りを人民元,約2.7兆元,と考えている。これは,中国アフリカ基金などの既存の組織を使って,国家信用か事業益から返済されることを考えている。戦後のマーシャルプランの構想を参考にしたもので,世界的な不況から中国企業を守ることと,人民元の国際化を目指すものだ,と説明されている。いずれにしても,米国との間で,厳しい緊張状態が生ずるだろう。

日本と中国は,経済面で,これから同レベルの国同士の新たなつきあいが待っている。資源に関して,中国と日本の間にはどの様な考え方の違いがあるのだろうか。やはり日本は,日米同盟の上に胡座をかいている,と言ってよいのではないか。それは軍事面だけでなく,米国の多国籍企業の資源の調達に頼り切っている,と言えるだろう。

しかし,その頼りの多国籍企業,シェブロン,エクソンモビル,シェル,トータル,リオティントなども,ナイジェリアやアンゴラ,オーストラリアを舞台にして,中国資本から激しい攻撃を受けている。米国が弱くなれば,中国から買えばよい,と言う考え方もあるだろう。でも,米国と中国が激しく経済的に争っている中で,果たしてその様な漁夫の利が可能であろうか,専門家の意見を聞きたいものだ。


今日の主題

●091117F China, wsws
中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かず
China continues its aggressive pursuit of Africa’s resources
http://my.reset.jp/adachihayao/index091117F.htm

http://www.wsws.org/articles/2009/nov2009/afch-n16.shtml


その他の今日の世界のエネルギー関連ニュース

○091117A Thailand, Bangkok Post
タイのEGATが222百万バーツで1000KWの太陽光発電所
Egat aims to be solar-power innovator
http://www.bangkokpost.com/business/economics/27520/egat-aims-to-be-solar-power-innovator
○091117B Philippines, business.inquirer
フィリッピンのロペス財閥がMERALCO株売却でこの9ヶ月78億ペソ利益
Lopezes’ firm nets P7.8B in first 9 months
http://business.inquirer.net/money/breakingnews/view/20091116-236614/Lopezes-firm-nets-P78B-in-first-9-months
○091117C Indonesia, vivanews
インドネシアの一人当たり電力消費は年515KWhでASEANで最低レベル
Indonesia's Power Consumption Lower in ASEAN
http://en.vivanews.com/news/read/105955-indonesia_s_power_consumption_lower_in_asean
○091117D Indonesia, en.vivanews
インドネシアのPLNは2010年にも料金値上げの意向だが反対論
Indonesia PLN Should Not Raise Tariff
http://en.vivanews.com/news/read/105849-indonesia_pln_should_not_raise_tariff
○091117E Indonesia, reuters
インドネシアは地熱発電を開発するためには深林保護規制を緩める必要がある
Indonesia forestry laws curbing geothermal-industry
http://www.reuters.com/article/rbssEnergyNews/idUSJAK11380920091116
○091117G Philippines, philstar
フィリッピン政府はクリーン技術基金設立のため約28億ドルの資金を求めている
RP eyes multilateral financing for $2.78-billion Clean Technology Fund
http://www.philstar.com/Article.aspx?articleId=523962&publicationSubCategoryId=66
○091117H Brazil, greeninc.blogs.nytimes
ブラジルは森林破壊でCO2排出大だがこれに規制をかける決意
Reducing Deforestation (and CO2) in Brazil
http://greeninc.blogs.nytimes.com/2009/11/16/reducing-deforestation-and-co2-in-brazil/
○091117I China, probeinternational
中国の長江下流は渇水のため三峡ダムは175mの満水位維持を諦める
Three Gorges officials admit they can't fill reservoir, for now
http://www.probeinternational.org/three-gorges-probe/three-gorges-officials-admit-they-cant-fill-reservoir-now


今日の日本語エネルギー関連ニュース

○イエメンでJICA日本人拉致,同国政府,犯人側の部族と交渉中
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20091117/frn0911171208001-n2.htm
○「経済・安保で広く協力」オバマ大統領,中国主席と会談
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091117NT001001017112009.html
○米中首脳会談,人権に関する対話拡大に合意=中国国家主席
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12508520091117
○米国ブログ,オバマ大統領のお辞儀が米国メディアで話題に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1117&f=national_1117_025.shtml
○COP15,次期枠組み交渉期限で延長案浮上
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20091117-OYT1T00414.htm


本文

●中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かず

The ministerial Forum on China-Africa Cooperation met in Sharm el-Sheik, Egypt, last week, attended by Chinese Premier Wen Jiabao and representatives of more than 300 Chinese companies. Wen took the opportunity to chide the US for its large budget deficit. He made it clear that China intended to press ahead with its programme of investment in Africa despite American opposition.

photo source:
The fourth ministerial meeting of the Forum on China-Africa Cooperation (FOCAC)
opens in the Egyptian resort of Sharm el-Sheikh on Nov. 8, 2009. (Xinhua Photo)


Sharm el-Sheik,photo source:
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/NaamaBay2005.JPG


これまでも,中国のアフリカ進出については,何度も書いてきたが,先週,2009年11月に行われたエジプトの南部の観光地,シャムエルシェイク(注6)で行われた,中国アフリカ首脳会議(注5)では,温家宝首相(注7)が中国企業300社を率いての,堂々たる大経済使節団となった。この会議に関連して,中国のアフリカ進出について,問題点も含めた総括的な記事である。米国との争点も取り上げている。長文である。

温家宝首相(注7)はこの会議で,米国の膨大な国家債務についても,それをたしなめる発言をしている。温家宝首相(注7)はまた,米国が反対の意向を持つことを頭に置いた上で,中国はアフリカへの投資に邁進することを,内外に鮮明に宣言した。温家宝首相(注7)は,総額100億ドルに達する3年間のソフトローン,それは利子率と償還期間に於いて有利な,特別の借款を,アフリカ諸国に約束した。勿論,アフリカ諸国は大歓迎である。

この会議の最中に,米国は鋭く反応した。IMF(注8)が,コンゴ民主共和国(注9)に対して,中国が投資額の規模を縮小しなければ,その信用ラインを下げる,と警告したのだ。この米国が背景に存在するIMF(注8)は,この戦火にまみれ貧困に陥っているコンゴ民主共和国(注9)を,ジンバブエが経験したような,悲惨な経済的結末を招く,財政的孤立状態に落ち込ませることになる,と脅かしているのだ。

この中国のコンゴ民主共和国(注9)への投資の問題は,2010年以降に勃発する米国と中国の貿易戦争の始まりであり,世界経済にとっての最大の危機だ,と見る向きもある。中国のアフリカへの経済介入は急激な上昇を見せており,2003年に18億ドルであったものが,2008年には1,070億ドルに達し,南アフリカは,現在中国が,最大の貿易相手国である。2009年3四半期では,2008年のそれの77%増である。

ここで最も重要なことは,中国の経済攻勢が,官民の強力な協力に基づくものだ,と言うことである。中国はアフリカのすべての公共工事の50%を勝ち取っており,アフリカ大陸の道路プロジェクトは,中国が制覇していると言って良い。この官民協同の利益獲得の方式は,元々西欧諸国がしてきたもので,金融機関や民間企業に,膨大な利益をもたらすものだ。西欧の銀行の混乱に対応して,中国がとってきた方策の結果とも言える。

中国は,2,500万人が職を失い,輸出が低迷して,2008年の同時期に比べ,21%も輸出額が減っている。中国の開発銀行の支援を受けた膨大な数の中国企業が,世界経済の低迷で価格の下がった機会を捉えて,世界に飛び出し,特にアフリカに突出したわけである。中国の統計によると,2009年の最初の2ヶ月で,中国企業は80億ドルの海外契約を勝ち取ったが,これは前縁実績の25%増に匹敵する。

中国は,2兆ドルを超える外貨準備と米国債を所有し,米国ドルの信用低下と共に,中国の信用を爆発的に高めた。この膨大な外貨準備を後ろ盾に,中国は,世界で紛争状態にある資産を狙って攻勢を始めた。この意味で,鉱物の原材料価格が下がったことが,大きな投資機会となった。この2,3年,中国は,殆どすべてのアフリカ諸国の原油包蔵に対して,探査契約を仕掛けた。

優秀な沖合探査技術を保有するカナダとスイスの企業,ADDAX(注14)を,中国のシノペック(注13)が買収したことの意味は大きい。アンゴラ(注11)はアフリカ最大の中国との貿易国だが,中国の原油の16%がアンゴラ(注11)からのものである。2008年の両国の貿易額は,253億ドルに達し,アフリカ全体の中国との貿易額の23%に達する。アンゴラ(注11)の中国からの輸入は,96%アップの,250万トンに達している。

アンゴラ(注11)の大統領選挙は今年であるが,現在のサントス大統領(注15)の選挙運動にとって,中国の建設プロジェクトは,欠かすことが出来ないものだ。しかしこのことは,アンゴラ(注11)の企業にとっては苦しい状態で,アンゴラ(注11)国内でも調達できるものを,中国から運んでくる。このような批判を押さえ込むための,中国の官民協力の事業と見られないこともない。

ナイジェリア(注12)は,アフリカ最大の天然ガス包蔵と,2番目の原油包蔵を有するが,西欧企業に免許が既に与えられている500億ドルを越す価値を持つ原油包蔵を買収する意図を持っている。中国のCNOOC(注16)は,シェブロンの10,シェルの8,エクソンの4,トタルの1,合計23の原油ライセンス,100億バレルの確認原油埋蔵と天然ガスについて,49%の資本参加を狙っている。

ナイジェリアの大統領顧問(注21)によると,中国は西欧企業に比べて比較にならない高い額を提示していると。もしCNOOC(注16)が交渉に成功すれば,ナイジェリア最大の協力企業は,中国になる。一方中国は,エチオピア(注22)に対しては,その水力包蔵を開発するために,多くの大規模ダムの建設を行っている。このことは,中国がエチオピア(注22)国内の電力を支配するだけでなく,近隣諸国への輸出の圧力にもなってくる。

ケニア(注23)政府は,最近,中国に対して,35億ドルのプロジェクト実施を要請しているが,その中には,南部の海岸の観光都市であるラム(注24)の港の整備と,エチオピア(注11)及び南部スーダン(注25)との国境への,道路及び鉄道建設が含まれている。また,ケニア(注23)のナイロビは,カタールとの間で,4万ヘクタールの耕作地のリースについて,協議を進めている。

スーダン(注25)の中国開発の原油量は,中国の輸入原油の6%に匹敵するが,このケニア(注23)における輸送施設の開発は,このスーダン(注25)の原油の輸出ルート開発に資することになる。これとは別に,中国のCNOOC(注16)は,ケニア北部に於け原油包蔵を視野に入れており,また,港の近くのラム(注24)海盆の第2ブロックの探査権利を手にしている。

ウガンダについては,ウガンダとコンゴ民主共和国(注9)の間に横たわるアルベルト湖(注27)のそこに横たわると言われている10億バレルの原油包蔵を狙って,アイルランド企業ツロウの持つ権益の一部買い取りを交渉中だが,この原油に対しては,パイプラインと港の建設及び精製工場の建設で,40億ドルが必要,と言われている。

中国は,アフリカへの関心を守るだけの手段が必要,と意識している。アデン湾(注28)に関して,この地政的に微妙な地域での。海賊対応を名目にして,駆逐艦による小艦隊を派遣している。中国の貿易の約40%の物資や原材料が,この海域を通過する。これは,国連行動を除いて,中国海軍としては初めての海外作戦である。

西部アフリカ,内陸部のニジェール(注53)であるが,ウラニューム購買国として,フランスとライバル関係にある。昨年,2008年,中国はジンダー近傍のアガデム原油ブロック(注30)を,国家石油CNPC(注29)が,50億ドル契約を行っている。リベリア(注31)では,ボン地区(注32)の鉄鉱石開発で,中国企業連合が,26億ドルで契約している。

ザンビア(注33)では,中国企業が,2億ドル債務で苦慮していたルアンシャイア銅鉱山(注34)を,最近,230百万ドルで買い取っている。中国輸出入銀行(注35)は,カリバ北水力プロジェクトで,4億ドルの85%を支援している。更に,南部アフリカ地域の鉄道計画,モザンビーク,アンゴラ,コンゴのキンシャサ,コンゴのブラザビル,マラウイ,ザンビアを結ぶ計画,これについて関係国と協議中だ。

農業とバイオ燃料についてだが,モザンビーク(注37)では,中国輸出入銀行(注35)が,ザンベジ川のムハンダ-ヌクワ・ダムで,23億ドルの借款を供与する。また8億ドルの農業支援を供与するが,これは,米生産を助けることが目的で,マラウイ湖とモザンビークの河川との結合,農業支援のためのダム建設について,協議を行った。

中国は,全世界の16%の人口を有しながら,世界の耕地面積の9%しか持っていない。このため,中国企業は農耕地を求めているが,ザンベジ渓谷で牧場と植林を行う土地を捜しており,3000人の中国人を移住させることを考えている。この構想は,モザンビークの原住民達の反感を買うことに繋がっている。ウガンダでは,1万エーカーの土地を,中国がリース契約をしている。

ザンビアでは,バイオ燃料用の土地として,200万ヘクタールを中国企業が要請しているが,香港の有力者(注39)が,40億ドルのバイオ燃料帝国を建設すべく,400億ドルを投資する。このバイオ燃料は,全世界の10%を占めることになる。中国企業は,これらの建設プロジェクトを促進するために,その促進と経済性の圧力をかけられているが,これは,アフリカの住民にとっては,低賃金と過酷な労働を強いられ,非難に繋がっている。

特に問題となっているのが,ガーナのブイ・ダム(注41)建設現場で,労務者の住居環境が悪く,組合結成は,シノハイドロの圧力に屈して放棄された。中国の融資機関は,経済の下降傾向の中,高い利益率獲得に積極的で,世界銀行のゼーリック総裁(注42)は3000億ドルの資金を扱っている中国のCIC(注43)と最近,対話を持っており,アフリカでの特別工業団地育成で,投資協力を行う提案をしている。

米国ドルの弱体化で中国は勢いづいており,中国独自の経済圏の構築に前向きだ。中国の銀行のコンソーシアムが,10億ドルを提供して,南アフリカ銀行の中国支配権の確立を意図する動きもある。北京では,この世界最大の外貨準備を利用して,対象を,アフリカ,南アメリカ,アジアに限定した「世界調和プラン」基金(注45)を構築する構想を話し合っているという。

この基金は,総額で,5,000億ドルで,1,000億ドルは外貨準備から,残りを人民元,約2.7兆元,と考えている。これは,中国アフリカ基金などの既存の組織を使って,国家信用か事業益から返済されることを考えている。これは,戦後のマーシャルプランの構想を参考にしたもので,世界的な不況から中国企業を守ることと,人民元の国際化を目指すものだ,と説明されている。いずれにしても,米国との間で,厳しい緊張状態が生ずるだろう。

(注)F (1) 091117F China, wsws,(2) title: China continues its aggressive pursuit of Africa’s resources,(3) http://www.wsws.org/articles/2009/nov2009/afch-n16.shtml,(4) By Brian Smith and Ann Talbot,16 November 2009,(5) ministerial Forum on China-Africa Cooperation,(6) Sharm el-Sheik,(7) Chinese Premier Wen Jiabao,(8) International Monetary Fund,(9) Democratic Republic of Congo,(10) Stephen Roach, the Asia managing director of Morgan Stanley,(11) Angola,(12) Nigeria,(13) Sinopec,(14) Addax,(15) President Dos Santos,(16) China National Offshore Oil Corporation (CNOOC),(17) Chevron,(18) Royal Dutch Shell,(19) ExxonMobil,(20) Total,(21) Tanimu Yakubu, chief economic adviser to the Nigerian President,(22) Ethiopia,(23) Kenya,(24) Lamu,(25) Sudan,(26) Tullow,(27) Lake Albert,(28) Gulf of Aden,(29) China National Petroleum Corporation,(30) Agadem oil bloc near Zinder,(31) Liberia,(32) Bong County,(33) Zambia,(34) Luanshya Copper Mine,(35) China Exim Bank,(36) a power project at Kariba North,(37) Mozambique,(38) Mphanda Nkuwa dam on the Zambezi River,(39) Hong Kong-based tycoon Stanley Ho,(40) African Labour Research Network (ALRN),(41) Ghana’s Bui Dam,(42) World Bank President Robert Zoellick,(43) China Investment Corporation,(44) Standard Bank of South Africa,(45) Harmonious World Plan,(46) economist Xu Shanda to the Chinese People’s Political Consultative Conference,(47) Renminbi,(48) photo source: The fourth ministerial meeting of the Forum on China-Africa Cooperation (FOCAC) opens in the Egyptian resort of Sharm el-Sheikh on Nov. 8, 2009. (Xinhua Photo),(49) Sharm el-Sheik,photo source: http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/NaamaBay2005.JPG,(50) Kenya, Lamu basin, photo source: http://www.photos4travel.com/travelArticles/photos/lamubeach.jpg,(51) Lake Albert, photo source: http://www.caravanparkphotos.com.au/meningie/images/img_1853.jpg,(52) Mozambique,Mphanda Nkuwa dam site,photo source: http://www.internationalrivers.org/files/images/Zambezi14_small.preview.jpg,(53) Niger,(54)

Kenya, Lamu basin, photo source:
http://www.photos4travel.com/travelArticles/photos/lamubeach.jpg





Lake Albert, photo source:
http://www.caravanparkphotos.com.au/meningie/images/img_1853.jpg




Mozambique,Mphanda Nkuwa dam site,photo source:
http://www.internationalrivers.org/files/images/Zambezi14_small.preview.jpg




今日の参考資料

●091117F China, wsws
中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かず
China continues its aggressive pursuit of Africa’s resources
http://my.reset.jp/adachihayao/index091117F.htm

http://www.wsws.org/articles/2009/nov2009/afch-n16.shtml

最近の関連資料

○091109F China, steelguru
中国がアフリカで現在までに契約した投資プロジェクト
List of Chinese oil and mineral deals in Africa
http://steelguru.com/news/index/2009/11/08/MTE5NDAy/List_of_Chinese_oil_and_mineral_deals_in_Africa.html
○091109H China, news.xinhuanet
中国温家宝首相はスーダン大統領など6カ国首脳と個別に会談
Chinese premier meets with African leaders
http://news.xinhuanet.com/english/2009-11/09/content_12413126.htm
●091108F China, chinadigitaltimes
中国の世界資源獲得戦略は温家宝のエジプト会議で進行中
China’s Africa Investments Under Harsh Spotlight
http://my.reset.jp/adachihayao/index091108F.htm
●091108G China, prweb
中国は積極的な核燃料資源の確保で原子力発電開発を強化へ
China Seeks Uranium Supplies for Nuclear Power Growth
http://my.reset.jp/adachihayao/index091108G.htm
○091105F China, reuters
中国のアフリカの資源及び通商との関わり合いの歴史
China's oil and mineral deals in Africa
http://www.reuters.com/article/marketsNews/idUSPEK30076220091104
●091030B Rwanda, defenceweb
ルワンダへの投資について中国企業がコンゴとの関連で高く評価
China praises Rwanda's investment potential
http://my.reset.jp/adachihayao/index091030B.htm
●091029D Ethiopia, af.reuters
エチオピアの道路や水力ダム建設に中国企業が進出
Ethiopia earmarks almost $1 billion for roads
http://my.reset.jp/adachihayao/index091029D.htm
●091028G China, finfacts
中国の海外の新興市場への進出についてドイツ連銀がその対応を提言
China's growing ties with emerging markets: What it means for geopolitics
http://my.reset.jp/adachihayao/index091028G.htm
●091028H Angola, 234next
アンゴラの原油生産でシェブロンが中国との関係など見通しで2011年25%増
Chevron’s Angola output to see a 25% rise by 2011
http://my.reset.jp/adachihayao/index091028H.htm
●091027E China, ngrguardiannews
中国とアフリカの関係でナイジェリアの原油などその眞の意図は何か
The truth about China-Africa relations
http://my.reset.jp/adachihayao/index091027E.htm
●091025E China, business-standard
中国のアジア,アフリカ,南米を目指すグローバルな経済政策
ND Batra: China's economic diplomacy
http://my.reset.jp/adachihayao/index091025E.htm

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●ブラジルの大停電は送電系統のドミノ現象 (091113)
●ブータンの10,000MW水力にインドが苦慮 (091112)
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●ネパールの水力に中国企業が初めて参入 (091109)
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●インドと中国がチベットの水力などで激しく対立 (091016)
●インドネシアは石炭輸出を年1.5億トンに制限 (091015)
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●インドは原油ガス資源で中国の後塵を拝している (091011)
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●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
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●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

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●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
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●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
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●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
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●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
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●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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