日刊 アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 091122E ー 中国の国家石油CNPCがスーダン政府と石油精製などで協定を締結ー

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Driving in Khartoum
Driving in Khartoum - Sudan 2008 Khartoum 2 - Africa St. - Riyadh - Mashtal St. - Mamon Hommeda Univ - Sudan airways Center - Doctors Clinic


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●中国の国家石油CNPCがスーダン政府と石油精製などで協定を締結

China National Petroleum Corp., apparently shrugging off environmentalists’ concerns, has signed three oil and gas cooperation agreements with the government of Sudan. The agreements consist of a memorandum of understanding on the second phase expansion of Khartoum refinery, advance payment for crude trading and an agreement to swap equity between CNPC's Block 6 and Malaysia State Oil's Block 5A.

Khartoum downtown,photo source:
http://img2.travelblog.org/Photos/13981/54595/f/309006-Downtown-Khartoum-1.jpg



Khartoum refinery photo source:
http://images.google.com/imgres?imgurl=http://www.sudantribune.com/IMG/jpg



スーダン,国土面積250万平方km,人口4200万人,GDP580億ドル,大国である。原油埋蔵量については,余り資料がない。アフリカ中部の水を全部集めて,国土全体が白ナイルの扇状地の状況で,この湿地のような国土であるが,首都ハルツームの標高が378mで,青ナイルのエチオピアの3000mに比べて,低地である。これが原油を埋蔵した地形なのだ。政情不安定だが,中国企業,マレーシア企業が頑張っている。

このたび,中国国家石油CNPC(注5)が,環境団体からの非難渦巻く中で,スーダン政府との原油ガス開発に関する新しい協定を締結した。この協定は3つの部分からなっていて,ハルツーム精油所(注7)の拡充,石油代金の前払い,マレーシア企業のブロック5A(注9)とCNPC(注5)のブロック6(注6)の間での資本の交換である。詳しくは公表されていないが,精油所(注7)は,CNPC(注5)とSUDPET(注10)の共有である。

ハルツーム精油所(注7)は,2000年に年250万トンの石油生産で始まったが,2006年に一度拡充されて,年500万トンを生産している。その80%はスーダン国内で消費されている。CNPC(注5)によると,PETRONAS(注11)との間で合意に達したのは,95%の資本を持つブロック6(注8)と,PETRONAS(注11)のWNPOC(注12)が全資本を有するユニティ県のブロック5A(注9)の間の交換である。

このユニティ県のブロック5A(注9)は,タールジャット油田とマラ油田(注14)を包含しているが,2005年に,PETRONAS(注11)が68.875%,ONGC(注15)が23.125%,SUDAPET(注10)が8%の資本を有するWNPOC(注12)に,権益を与えられたものだ。これは,CNPC(注5)がブロック6(注8)の地域で住民の批判に曝されているからだが,ブロック5A(注9)でも,環境汚染の問題がある。

2009年10月半ばに,CNPC(注5)の子会社CPECC(注16)が260百万ドルで権益を得たものだが,問題は,西コードファン県と南ダルフール県(注17)の県境を跨いでいることである。現在では,西コードファン県のフラ油田(注18)だけで稼働していて,生産量は日4万バレルである。しかし2007年にいたってCNPC(注5)は,3600万バレルの可採埋蔵量を発見していて,2年内に,日6万バレルに生産を上げる見込みが立っている。

しかしこの地域の開発は,ダルフール反逆集団と地域の武装勢力に狙われており,攻撃を受ける可能性がある。2007年と2008年に少なくとも3件の拉致事件が起きている。殆どは解放されたが,少なくとも4人の中国人労務者が殺されている。また,交換の対象となっているブロック5A(注9)の地域では,水が汚染されていて,住民や家畜に病気が広がり,この世界最大級の湿地帯が,危険にさらされている。

ドイツのNGO(注22)によると,マラとタルジャティ油田(注14)では,生産設備の廃水がその汚染の主たる原因とされている。その汚染は,既に飲料水の取水層に影響が出ている。汚染の要因は,シャン化物,鉛,ニッケル,カドミューム,ヒ素などで,決定的な限界まで来ている。住民達は,その汚染された飲料水で,死に至る病気の危険に曝されている。4000平方kmの30万人の住民に影響が及ぶ,とされている。

(注)E (1) 091122E China, www.ogj,(2) title: CNPC signs new agreements with Sudan,(3) http://www.ogj.com/index/article-display/2873009041/articles/oil-gas-journal/general-interest-2/companies/2009/11/cnpc-signs_new_agreements.html,(4) Nov 20, 2009,Eric Watkins,OGJ Oil Diplomacy Editor,LOS ANGELES, Nov. 20, (5) China National Petroleum Corp,CNPC,(6) Sudanスーダン,(7) Khartoum refinery,(8) Block 6,(9) Malaysia State Oil's Block 5A,(10) Sudapet,(11) Petronas,(12) White Nile Petroleum Operating Co,WNPOC,(13) Unity State,(14) Thar Jath and Mala oil fields,(15) Oil & Natural Gas Corp.,(16) China Petroleum Engineering & Construction Co. (CPECC),(17) Western Kordofan and South Darfur states,(18) Fula field in West Kordofan,(19) antagonize,敵対する,(20) Darfuri Justice and Equality Movement,(21) South Kordofan and the adjoining areas of South Darfur,(22) Klaus Stieglitz, vice-chairman of the German NGO Sign of Hope,(23) Rier, a village close to the Thar Jath processing facility,(24) cyanide,シャン化物,(25) arsenic,ヒ素,(26) Khartoum refinery photo source: http://images.google.com/imgres?imgurl=http://www.sudantribune.com/IMG/jpg,(27) Khartoum downtown,photo source: http://img2.travelblog.org/Photos/13981/54595/f/309006-Downtown-Khartoum-1.jpg,(28) multinational oil consortium, map source: http://farm4.static.flickr.com/3058/2985425706_dd06589267_o.jpg,(29) Oil block,map source: http://www.africanoiljournal.com/sudan_oil_block.htm,(30) JOGMEC Sudan, http://oilgas-info.jogmec.go.jp/report_pdf.pl?pdf=0611_02_takehara_sudan_r.pdf&id=38

multinational oil consortium, map source:
http://farm4.static.flickr.com/3058/2985425706_dd06589267_o.jpg


Oil block,map source: http://www.africanoiljournal.com/sudan_oil_block.htm



今日の参考資料

●091122E China, www.ogj
中国の国家石油CNPCがスーダン政府と石油精製などで協定を締結
CNPC signs new agreements with Sudan
http://my.reset.jp/adachihayao/index091122E.htm

http://www.ogj.com/index/article-display/2873009041/articles/oil-gas-journal/general-interest-2/companies/2009/11/cnpc-signs_new_agreements.html

最近の関連資料

●091117F China, wsws
中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かず
China continues its aggressive pursuit of Africa’s resources
http://my.reset.jp/adachihayao/index091117F.htm
○091109F China, steelguru
中国がアフリカで現在までに契約した投資プロジェクト
List of Chinese oil and mineral deals in Africa
http://steelguru.com/news/index/2009/11/08/MTE5NDAy/List_of_Chinese_oil_and_mineral_deals_in_Africa.html
○091109H China, news.xinhuanet
中国温家宝首相はスーダン大統領など6カ国首脳と個別に会談
Chinese premier meets with African leaders
http://news.xinhuanet.com/english/2009-11/09/content_12413126.htm
●091108F China, chinadigitaltimes
中国の世界資源獲得戦略は温家宝のエジプト会議で進行中
China’s Africa Investments Under Harsh Spotlight
http://my.reset.jp/adachihayao/index091108F.htm
○091105F China, reuters
中国のアフリカの資源及び通商との関わり合いの歴史
China's oil and mineral deals in Africa
http://www.reuters.com/article/marketsNews/idUSPEK30076220091104
●091030B Rwanda, defenceweb
ルワンダへの投資について中国企業がコンゴとの関連で高く評価
China praises Rwanda's investment potential
http://my.reset.jp/adachihayao/index091030B.htm
●091029D Ethiopia, af.reuters
エチオピアの道路や水力ダム建設に中国企業が進出
Ethiopia earmarks almost $1 billion for roads
http://my.reset.jp/adachihayao/index091029D.htm
●091027E China, ngrguardiannews
中国とアフリカの関係でナイジェリアの原油などその眞の意図は何か
The truth about China-Africa relations
http://my.reset.jp/adachihayao/index091027E.htm


2009年11月22日 ー インドと米国の原子力協力で核拡散など問題 ー

我が尊敬するインドのマンモハン・シン首相が,間もなくニューデリーを発って,ワシントンに向かうが,この件に関して日本の新聞の記事は,何か誠意がないですね,考えて書かれたとは思えない。マンモハン・シン首相は,まさに人類にために戦う,その成果を確実にするために,オバマ大統領に会おうとしている。円滑に言っていると思われている米印の原子力協定の実行に関して,まだまだ問題があるようだ。

インドのエネルギーは,ヒマラヤ周辺の大規模水力開発にしても,電源危機を克服するための大規模石炭火力開発計画UMPPにしても,米国などと約束した原子力開発にしても,かけ声は大きいが,なかなか実績が現れて来ない,観客席はイライラしますね。原子力協定も,大いに待ちかまえているGE,WH,三菱重工,それに連なる東芝や日立があるが,もう少し,解決するべき問題があるようだ。

今回の首脳会談は,昨年,2008年に両国各議会で批准された米印原子力協定の実質的な進捗を推進するものとして,期待されている。この原子力協力は,封印されていた冷戦時代の両国関係の壁を打ち破るものであり,インド国会を説得したシン首相の名声を一段高めた政治的事件であった。しかし,米国企業から見ると,まだ制度上の難問が残っていて,具体的な商活動には至っていない。

米国企業は,核燃料として低濃縮ウランを提供するが,これが核兵器に転用されることがないことを,確実に米国議会に納得させる必要がある。オバマ政権は,濃縮ウランの流出について,重大な関心を寄せている。また,インドが,核不拡散条約に参加していないことを背景に,原子力技術のノウハウを拡散しない,とのインドの確実な約束を待っている。更に原子力事故に対する免責条項について,インドが法律上の措置を行う必要がある。

これらを確認して,米国議会を納得させるだけの,シン首相とオバマ大統領の会談内容が要求される。オバマ政権は,南アジア安定のために,インドとパキスタンの関係改善を図ることを目指しているが,インドとしては米国に入って欲しくない。先日の,オバマ湖錦濤会談で,南アジアの安定,を謳われたことに,インドは反発している。中国が南アジア安定のための警察的な役割を果たすことに,警戒の念を高めている。複雑な会談である。

スーダンに於ける中国の動きが伝わって来た。現地で住民の相当の反発を買っているようで,油田の位置をマレーシア企業と替わって欲しい,と持ちかけてきた。スーダン,国土面積250万平方km,人口4,200万人,GDP580億ドル,大国である。原油埋蔵量については,余り資料がない。アフリカ中部の水を全部集めて,国土全体が白ナイルの扇状地の状況で,この湿地のような国土である。

首都ハルツームの標高が378mで,青ナイルのエチオピアの3,000mに比べて,低地である。これが原油を埋蔵した地形なのだ。政情不安定だが,中国企業,マレーシア企業が頑張っている。アジア企業の独断場だが,日本もこの原油を輸入しているのだ。どうやって持ち出しているのか,と思ったら,ハルツームから直線で700kmの,北端,スーダン港まで,パイプラインが通っている。

しかしこの地域の開発は,ダルフール反逆集団と地域の武装勢力に狙われており,攻撃を受ける可能性がある。2007年と2008年に少なくとも3件の拉致事件が起きている。殆どは解放されたが,少なくとも4人の中国人労務者が殺されている。また,交換の対象となっているブロック5A(注9)の地域では,水が汚染されていて,住民や家畜に病気が広がり,この世界最大級の湿地帯が,危険にさらされている。

今日のその他のニュース。ベトナム南部のドンナイ川の28.4MWダクシン水力のEPC契約をCAVICO。ネパールのカトマンズ東部のラスワ地区を中国大使が急遽訪問して水力も。ナイジェリアのデルタの紛争がなくなってガス火力が回復し3,330MWを供給。ブータンのプナチャンチュ水力開発などで魚類の移動に問題と。ベトナム国会は2,400MWソンラ水力の事業費増について説明を求める。


今日の参考資料

●091122D India, online.wsj
インドのシン首相の訪米で米印原子力協力がいよいよ拡大してくる
U.S. and India Hone Nuclear Pact for Singh's Arrival
http://my.reset.jp/adachihayao/index091122D.htm

http://online.wsj.com/article/SB125876806713958491.html
●091122E China, www.ogj
中国の国家石油CNPCがスーダン政府と石油精製などで協定を締結
CNPC signs new agreements with Sudan
http://my.reset.jp/adachihayao/index091122E.htm

http://www.ogj.com/index/article-display/2873009041/articles/oil-gas-journal/general-interest-2/companies/2009/11/cnpc-signs_new_agreements.html


その他の今日の世界のエネルギー関連ニュース

○091122A Vietnam, hydroworld
ベトナム南部のドンナイ川の28.4MWダクシン水力のEPC契約をCAVICO
Cavico Awarded Engineering, Procurement and Construction Contract at Dak Sin Hydropower Plant
http://www.hydroworld.com/index/display/news_display/137902147.html
○091122B Nepal, telegraphnepal
ネパールのカトマンズ東部のラスワ地区を中国大使が急遽訪問して水力も
Chinese envoy Guohang’s sudden dash to Rasuwa district-Nepal
http://www.telegraphnepal.com/news_det.php?news_id=6685
○091122C Nigeria, petroleumworld
ナイジェリアのデルタの紛争がなくなってガス火力が回復し3,330MWを供給
Nigeria's power supply rises after Delta amnesty
http://www.petroleumworld.com/story09112003.htm
○091122F Bhutan, kuenselonline
ブータンのプナチャンチュ水力開発などで魚類の移動に問題と
Does megapower mean no mahseer
http://www.kuenselonline.com/modules.php?name=News&file=article&sid=14028
○091122G Vietnam, english.vietnamnet
ベトナム国会は2,400MWソンラ水力の事業費増について説明を求める
Son La cost overruns stir-up law-makers
http://english.vietnamnet.vn/biz/200911/Son-La-cost-overruns-stirup-lawmakers-880111/


今日の日本語エネルギー関連ニュース

○中国,PKO専門部隊の訓練公開,積極的な貢献アピール
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20091121D2M2102U21.html
○環境などで連携強化へ,インド首相,24日に米大統領と会談
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091122AT2M2103821112009.html
○中国の炭鉱でガス爆発,作業員87人死亡,中国黒竜江省鶴崗市
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12588420091122


本文

●インドのシン首相の訪米で米印原子力協力がいよいよ軌道に乗るか

India and the U.S. are pushing to tie up vital details of a nuclear-energy cooperation agreement approved by their legislatures last year, ahead of Prime Minister Manmohan Singh's visit to the White House Tuesday, said officials from both countries. The nuclear deal was a breakthrough in relations for two nations that were ideologically opposed during the Cold War, and Mr. Singh staked his political reputation to get it approved by a reluctant Indian Parliament.

photo source: India has 17 nuclear-power plants -- including Kakrapar, above,

来週火曜日,2009年11月24日,米政権の後退以来初めて,インドのマンモハン・シン首相(注6)がホワイトハウスにオバマ大統領を訪ねる,これは両国にとって,昨年,2008年に各議会で批准された米印原子力協定の実質的な進捗を推進するものとして,期待されている。この原子力協力は,封印されていた冷戦時代の両国関係の壁を打ち破るものであり,インド国会を説得したシン首相(注6)の名声を高めた事件であった。

しかし,米国企業から見ると,まだ制度上の難問が残っていて,具体的な商活動には至っていない。ルーマー駐印米国大使(注7)は大きな進展を期待しているが,土曜日,2009年11月21日,ワシントンで行われたはずの下打ち合わせの焦点は,米国企業によって供給されることになる低濃縮ウランが兵器転用できないレベルの品質であることの確認であった。オバマ政権は,濃縮ウランの流出について,重大な関心を寄せている。

また,インドが,核不拡散条約(注9)に参加していないことを背景に,原子力技術のノウハウを拡散しない,とのインドの確実な約束を待っている。更にもう一点,米国企業の,原子力事故に対する免責条項(注11)について,インドが法律上の措置を行う必要がある。GE(注10)などの米国企業は,この法律上の措置が,インド市場参入の前提条件である,と言っている。インドの高官は,次の国会でこの免責条項を処理すると言っている。

火曜日,2009年11月24日,オバマ大統領とシン首相はホワイトハウスで会談を行うが,オバマ政権はインドとの関係を重要な戦略的な相手と位置づけて,教育,クリーンエネルギー,防衛の3点を焦点に,協議を行う意図である。月曜日には,バイデン副大統領とクリントン国務長官が昼食会に臨み,火曜の夜には,オバマ大統領が,夕食会を予定している。ムンバイテロの問題でも,両国は対テロ作戦で協力の姿勢にある。

2005年のワシントンに於けるシン首相とブッシュ前大統領の会談では,原子力協力が最大の焦点であったが,オバマ政権になって,南アジアや中央アジアの政治的安定が重要な焦点となり,特にカシミール(注15)を巡るインドとパキスタンの紛争解決が,オバマ政権の約束になってきている。米国はホルブルック特使(注16)を任じて調整に当たろうとしているが,インドはパキスタンの関係では,米国の介入を望んでいない。

米国は,インドのアフガニスタン問題への参加を求めているが,インドが参加すると,パキスタンがタリバンへ傾く恐れがある,と懸念する向きもある。また,インドは,米国と中国の協力関係にも関心があり,オバマ大統領が,中国と南アジアの安定で協力する約束をしたことに,懸念を表明している。中国が,南アジアの政治的安定のための掲載的な役割を果たすことは,インドが基本的に反対している。

(注)D (1) 091122D India, online.wsj,(2) title: U.S. and India Hone Nuclear Pact for Singh's Arrival,(3) http://online.wsj.com/article/SB125876806713958491.html,(4) By AMOL SHARMA in New Delhi and JAY SOLOMON in Washington,(5) photo source: India has 17 nuclear-power plants -- including Kakrapar, above, in the western state of Gujarat -- and is building six more to meet growing energy demand,(6) Prime Minister Manmohan Singh,(7) Timothy Roemer, U.S. ambassador to India,(8) low-enriched uranium低濃縮ウラン,(9) Nuclear Nonproliferation Treaty核拡散防止条約,(10) General Electric Co.,(11) liability protection,(12) Vice President Joe Biden,(13) Secretary of State Hillary Clinton,(14) Assistant Secretary of State Robert Blake,(15) Himalayan territory of Kashmir,(16) special envoy to Pakistan and Afghanistan, Richard Holbrooke,(17) C. Raja Mohan, an influential Indian strategic analyst,(18)


今日の参考資料

●091122D India, online.wsj
インドのシン首相の訪米で米印原子力協力ががいよいよ軌道に乗るか
U.S. and India Hone Nuclear Pact for Singh's Arrival
http://my.reset.jp/adachihayao/index091122D.htm

http://online.wsj.com/article/SB125876806713958491.html

最近の関連資料

●091110D India, steelguru
インドの電力セクターについて将来8〜9年で2,500億ドル必要
USD 250 billion investments needed in power sector - Study
http://my.reset.jp/adachihayao/index091110D.htm
○091110E India, in.reuters
インドの原子力開発でGEは少なくとも一つのプロジェクトを期待
GE hopes to build at least one Indian nuclear plant
http://in.reuters.com/article/topNews/idINIndia-43798720091109
○091110G India, Economic Times
インドの原子力で仏籍アルストルムがBHELや原子力公社と提携模索
Alstom India in talks with Bhel, NPCIL to be a part of JV
http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/energy/power/Alstom-India-in-talks-with-Bhel-NPCIL-to-be-a-part-of-JV/articleshow/5211064.cms
○091010I India, rttnews
インドと米国の原子力協定でオバマ大統領が6ヶ月毎の報告書を議会説明へ
Obama Transmits Report On Indo-U.S. N-Deal To Congress
http://www.rttnews.com/Content/GeneralNews.aspx?Node=B1&Id=1089510
●091010J India, thepeninsulaqatar
インドの原子力公社は8サイトで2032年までに63,000MW開発の計画
Nuclear Power Corp targets 63,000 MW of atomic energy by 2032
http://my.reset.jp/adachihayao/index091010J.htm


●中国の国家石油CNPCがスーダン政府と石油精製などで協定を締結

China National Petroleum Corp., apparently shrugging off environmentalists’ concerns, has signed three oil and gas cooperation agreements with the government of Sudan. The agreements consist of a memorandum of understanding on the second phase expansion of Khartoum refinery, advance payment for crude trading and an agreement to swap equity between CNPC's Block 6 and Malaysia State Oil's Block 5A.

Khartoum downtown,photo source:
http://img2.travelblog.org/Photos/13981/54595/f/309006-Downtown-Khartoum-1.jpg



Khartoum refinery photo source:
http://images.google.com/imgres?imgurl=http://www.sudantribune.com/IMG/jpg



スーダン,国土面積250万平方km,人口4200万人,GDP580億ドル,大国である。原油埋蔵量については,余り資料がない。アフリカ中部の水を全部集めて,国土全体が白ナイルの扇状地の状況で,この湿地のような国土であるが,首都ハルツームの標高が378mで,青ナイルのエチオピアの3000mに比べて,低地である。これが原油を埋蔵した地形なのだ。政情不安定だが,中国企業,マレーシア企業が頑張っている。

このたび,中国国家石油CNPC(注5)が,環境団体からの非難渦巻く中で,スーダン政府との原油ガス開発に関する新しい協定を締結した。この協定は3つの部分からなっていて,ハルツーム精油所(注7)の拡充,石油代金の前払い,マレーシア企業のブロック5A(注9)とCNPC(注5)のブロック6(注6)の間での資本の交換である。詳しくは公表されていないが,精油所(注7)は,CNPC(注5)とSUDPET(注10)の共有である。

ハルツーム精油所(注7)は,2000年に年250万トンの石油生産で始まったが,2006年に一度拡充されて,年500万トンを生産している。その80%はスーダン国内で消費されている。CNPC(注5)によると,PETRONAS(注11)との間で合意に達したのは,95%の資本を持つブロック6(注8)と,PETRONAS(注11)のWNPOC(注12)が全資本を有するユニティ県のブロック5A(注9)の間の交換である。

このユニティ県のブロック5A(注9)は,タールジャット油田とマラ油田(注14)を包含しているが,2005年に,PETRONAS(注11)が68.875%,ONGC(注15)が23.125%,SUDAPET(注10)が8%の資本を有するWNPOC(注12)に,権益を与えられたものだ。これは,CNPC(注5)がブロック6(注8)の地域で住民の批判に曝されているからだが,ブロック5A(注9)でも,環境汚染の問題がある。

2009年10月半ばに,CNPC(注5)の子会社CPECC(注16)が260百万ドルで権益を得たものだが,問題は,西コードファン県と南ダルフール県(注17)の県境を跨いでいることである。現在では,西コードファン県のフラ油田(注18)だけで稼働していて,生産量は日4万バレルである。しかし2007年にいたってCNPC(注5)は,3600万バレルの可採埋蔵量を発見していて,2年内に,日6万バレルに生産を上げる見込みが立っている。

しかしこの地域の開発は,ダルフール反逆集団と地域の武装勢力に狙われており,攻撃を受ける可能性がある。2007年と2008年に少なくとも3件の拉致事件が起きている。殆どは解放されたが,少なくとも4人の中国人労務者が殺されている。また,交換の対象となっているブロック5A(注9)の地域では,水が汚染されていて,住民や家畜に病気が広がり,この世界最大級の湿地帯が,危険にさらされている。

ドイツのNGO(注22)によると,マラとタルジャティ油田(注14)では,生産設備の廃水がその汚染の主たる原因とされている。その汚染は,既に飲料水の取水層に影響が出ている。汚染の要因は,シャン化物,鉛,ニッケル,カドミューム,ヒ素などで,決定的な限界まで来ている。住民達は,その汚染された飲料水で,死に至る病気の危険に曝されている。4000平方kmの30万人の住民に影響が及ぶ,とされている。

(注)E (1) 091122E China, www.ogj,(2) title: CNPC signs new agreements with Sudan,(3) http://www.ogj.com/index/article-display/2873009041/articles/oil-gas-journal/general-interest-2/companies/2009/11/cnpc-signs_new_agreements.html,(4) Nov 20, 2009,Eric Watkins,OGJ Oil Diplomacy Editor,LOS ANGELES, Nov. 20, (5) China National Petroleum Corp,CNPC,(6) Sudanスーダン,(7) Khartoum refinery,(8) Block 6,(9) Malaysia State Oil's Block 5A,(10) Sudapet,(11) Petronas,(12) White Nile Petroleum Operating Co,WNPOC,(13) Unity State,(14) Thar Jath and Mala oil fields,(15) Oil & Natural Gas Corp.,(16) China Petroleum Engineering & Construction Co. (CPECC),(17) Western Kordofan and South Darfur states,(18) Fula field in West Kordofan,(19) antagonize,敵対する,(20) Darfuri Justice and Equality Movement,(21) South Kordofan and the adjoining areas of South Darfur,(22) Klaus Stieglitz, vice-chairman of the German NGO Sign of Hope,(23) Rier, a village close to the Thar Jath processing facility,(24) cyanide,シャン化物,(25) arsenic,ヒ素,(26) Khartoum refinery photo source: http://images.google.com/imgres?imgurl=http://www.sudantribune.com/IMG/jpg,(27) Khartoum downtown,photo source: http://img2.travelblog.org/Photos/13981/54595/f/309006-Downtown-Khartoum-1.jpg,(28) multinational oil consortium, map source: http://farm4.static.flickr.com/3058/2985425706_dd06589267_o.jpg,(29) Oil block,map source: http://www.africanoiljournal.com/sudan_oil_block.htm,(30) JOGMEC Sudan, http://oilgas-info.jogmec.go.jp/report_pdf.pl?pdf=0611_02_takehara_sudan_r.pdf&id=38

multinational oil consortium, map source:
http://farm4.static.flickr.com/3058/2985425706_dd06589267_o.jpg


Oil block,map source: http://www.africanoiljournal.com/sudan_oil_block.htm



今日の参考資料

●091122E China, www.ogj
中国の国家石油CNPCがスーダン政府と石油精製などで協定を締結
CNPC signs new agreements with Sudan
http://my.reset.jp/adachihayao/index091122E.htm

http://www.ogj.com/index/article-display/2873009041/articles/oil-gas-journal/general-interest-2/companies/2009/11/cnpc-signs_new_agreements.html

最近の関連資料

●091117F China, wsws
中国のアフリカ会議は米国などの牽制にもかかわらずその進出に歯止め効かず
China continues its aggressive pursuit of Africa’s resources
http://my.reset.jp/adachihayao/index091117F.htm
○091109F China, steelguru
中国がアフリカで現在までに契約した投資プロジェクト
List of Chinese oil and mineral deals in Africa
http://steelguru.com/news/index/2009/11/08/MTE5NDAy/List_of_Chinese_oil_and_mineral_deals_in_Africa.html
○091109H China, news.xinhuanet
中国温家宝首相はスーダン大統領など6カ国首脳と個別に会談
Chinese premier meets with African leaders
http://news.xinhuanet.com/english/2009-11/09/content_12413126.htm
●091108F China, chinadigitaltimes
中国の世界資源獲得戦略は温家宝のエジプト会議で進行中
China’s Africa Investments Under Harsh Spotlight
http://my.reset.jp/adachihayao/index091108F.htm
○091105F China, reuters
中国のアフリカの資源及び通商との関わり合いの歴史
China's oil and mineral deals in Africa
http://www.reuters.com/article/marketsNews/idUSPEK30076220091104
●091030B Rwanda, defenceweb
ルワンダへの投資について中国企業がコンゴとの関連で高く評価
China praises Rwanda's investment potential
http://my.reset.jp/adachihayao/index091030B.htm
●091029D Ethiopia, af.reuters
エチオピアの道路や水力ダム建設に中国企業が進出
Ethiopia earmarks almost $1 billion for roads
http://my.reset.jp/adachihayao/index091029D.htm
●091027E China, ngrguardiannews
中国とアフリカの関係でナイジェリアの原油などその眞の意図は何か
The truth about China-Africa relations
http://my.reset.jp/adachihayao/index091027E.htm

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今日の原油価格 (crude oil price)今日の石炭価格 (coal price)今日の天然ガス価格 (natural gas price)
今日のメコン河水位 (Mekong Vientiane water level),************************************************************************************************








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過去のニュース

●インドネシアの石炭の輸出は当分問題ない (091120)
●インドの国営重電がUHV変圧器で工場拡張 (091119)
●タイの原子力開発に中国企業が参入 (091118)
●中国のアフリカ進出に米国の牽制 (091117)
●ベトナムは紅河上流に更に1,200MWダム建設 (091115)
●ブラジルの大停電は送電系統のドミノ現象 (091113)
●ブータンの10,000MW水力にインドが苦慮 (091112)
●インドの電力は将来8〜9年で2,500億ドル (091110)
●ネパールの水力に中国企業が初めて参入 (091109)
●中国がウラン資源やアフリカ資源確保へ動く (091108)
●インドネシアのアラフラ海で海上LNG基地実現へ (091106)
●インドはブラマプトラのダム計画をまだ疑っている (091105)
●ベトナム中部のすさまじいダム建設 (091104)
●ミャンマーへの米国の政策転換 (091103)
●フィリッピンの国家石油が小水力の投資企業を求む (091102)
●フィリッピンの再生可能87プロジェクト承認 (091101)

●中国がコンゴからルワンダへ資源を求めて (091030)
●エチオピアの道路やダムの動きと天然ガス (091029)
●アンゴラの原油ガス資源の将来性大きい (091028)
●中国のアフリカ進出でナイジェリアは争点2分 (091027)
●中国のアフリカ資源などのシーレーン確保 (091025)
●インドと中国の紛争の中で温暖化は合意 (091022)
●中国のアンゴラを拠点としたアフリカ資源戦争 (091021)
●中国のシェールガスは重要な国内資源 (091020)
●フィリッピンの中小水力に資金援助が必要 (091019)
●中国のブラマプトラ河開発は510MWの流れ込み (091017)
●インドと中国がチベットの水力などで激しく対立 (091016)
●インドネシアは石炭輸出を年1.5億トンに制限 (091015)
●フィリッピンがエクソンと深海ボーリングへ (091014)
●ベトナムは石炭価格と電気料金の狭間で苦慮 (091012)
●インドは原油ガス資源で中国の後塵を拝している (091011)
●インドネシアのスンダ海峡にJICAが海底送電線 (091010)
●タイの原子力へ住民反対でEGAT戦略練り直し (091009)
●世界のLNG価格低迷でエクソンなど疲労気味 (091007)
●インドの石炭不足は深刻で海外炭に走る (091006)
●インドの原子力へ世界が総力を挙げて協力 (091005)
●メコンやインドで米国企業GEなどの動き (091003)
●インドネシアの原油ガス探査への取り組み (091002)

●インドと米国の原子力開発が順調に進捗 (090930)
●ベトナムの中部高原で220MWの水力が着工 (090929)
●中国の原子力の安全と風力発電の不安定の問題 (090928)
●インドと中国のG20宣言への反応は消極的 (090927)
●フィリッピンの電源1,000MWの推進を期待 (090926)
●中国の政府系ファンドが資源へ方針転換 (090925)
●インドネシアのガス資源と石炭事情 (090924)
●中国が南沙諸島共同開発を示唆 (090923)
●中国が気候変動に炭素強度で重要提案へ (090922)
●タイのEGATが2010年に停電の可能性 (090921)
●バングラデシュが2015年にも原子力発電 (090920)
●インドの石炭確認埋蔵量は2,574億トン (090919)
●ベトナムの原子力は日本と協力の可能性 (090918)
●ベトナムの紅河デルタの石炭は2000億トン (090917)
●パキスタンのコハラ水力を中国企業へ特命で混乱 (090916)
●フィリッピンの水力IPPA入札スタート (090915)
●インドの海外石炭は原料炭不足が始まり (090913)
●地球温暖化対策で燃え上がる原子力開発 (090912)
●中国国家石油は資源買収に300億ドル準備 (090911)
●中国やインドがなぜ海外石炭を買いまくるか (090910)
●インドネシアのクラッシュ・プログラムで20億ドル不足 (090909)
●パキスタンの7000MWブンジ水力は中国のBOT (090908)
●ネパールの水力でインドと中国がせめぎ合う (090907)
●インドの電力スポットは23セント近くまで上昇 (090906)
●中国は気候変動会議に向けて天然ガスへの投資 (090905)
●インドネシアで日本国石が海上LNG施設実現へ (090904)
●南沙諸島の原油埋蔵は2000億バレル (090903)
●インドネシアとネパールの資源ナショナリズム (090901)

●中国の石炭産業に転機が訪れるのか (090831)
●ベトナムのガスで米ロの企業が競う (090830)
●中国のパキスタン支援と資源獲得戦略 (090829)
●インドネシアが石炭火力の燃料準備に動く (090828)
●バングラデシュに対して中国が10億ドル提案 (090827)
●ミャンマーへの強硬姿勢に米国の変化の兆し (090826)
●ネパールとインドは水力開発推進で合意 (090825)
●パキスタンのバシャとブンジのダムが積極的な動き (090824)
●ベトナムは電気料金と石炭で矛盾を抱える (090823)
●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
●タイは過度の天然ガス依存で懸念が広がる (090821)
●フィリッピンの知的送電網スマートグリッド構想 (090820)
●世界のLNG市場が価格と生産地で激動の時代に (090819)
●ミャンマーのサルウイーン河ダム開発を巡る外交戦 (090818)
●ネパールとインドの国境のパンチェスバール水力 (090816)
●中国の真珠の首飾り戦略と石炭市場の動き (090815)
●ラオスの北部ナムカンで中国が水力開発 (090814)
●インドネシアの資源ナショナリズムとドンギLNG (090813)
●インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い (090812)
●スリランカの電力は中国の石炭火力で自信 (090811)
●パキスタンの7,100MWブンジ水力調査推進へ (090809)
●メコン河のダム建設にメコン委員会が調査へ (090808)
●ベトナムの原子力は企業選定の段階へ (090807)
●中国のNGOが金沙江のダムの再検討正式要請 (090806)
●ミャンマーのASEAN会議でタイが活躍 (090805)
●ベトナムの大規模火力と日本企業の活躍 (090803)
●パキスタンの電力と経済の悪循環 (090802)
●インドが南西岸にLNG基地建設へ (090801)

●ネパールが中国政府に10億ドル支援要請 (090731)
●メコン流域圏への米国の介入とタイの立場 (090730)
●タイのエネルギー大臣がASEAN閣僚会議へ (090729)
●フィリッピンのガスと今後の探査へ期待 (090728)
●スリランカの復興に各国の思惑が集まる (090726)
●中国のダム工事に於ける地滑り続発 (090725)
●ミャンマーのパイプラインにインドが資本参入 (090724)
●インドの大規模な原油ガス探査事業入札 (090723)
●中国のダム建設の速度が早やすぎないか (090722)
●カンボジアの発電所に残る深い懺悔の念 (090721)
●ネパールの水力はヤダブ大統領主導か (090720)
●フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金 (090718)
●中国訪問のチュウ長官が気候変動で協議 (090717)
●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
●インドネシアの電源開発状況とLNGなど (090714)
●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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