日刊 アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 091204G ー ガーナの400MWブイダムが中国により着工ー

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Ghana akosombo dam and lake




Ghana map






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●ガーナのブイダムは中国企業によって順調に進捗

Construction of the main dam as part of the Bui Hydro Electric Power Project in the Brong Ahafo Region has started in earnest, after an initial delay caused by resettlement processes. The project, being undertaken by Syno Hydro Corporation Limited of China, is expected to generate 400 megawatts (MW) of energy to supplement the country’s other hydro and thermal supplies.

photo: Work in progress at the dam site
http://www.graphicghana.com/news/page.php?news=5478



Ghana capital Acrra


ガーナは西アフリカの中でも,比較的裕福な国の一つだ,と言うのが私の印象である。この記事を取り上げたのは,既に遠くなったが,2度も訪れて世界一貯水池面積の大きなボルタ貯水池があると言う思いと,中国がどの様な目的でこの国に大金を投ずるのか,と言う関心である。ガーナの国土面積は,23万9,460平方km,人口は,2,384万人(2008年推計),GDP総額は,161億ドル(2008年),電力は水力で,2,000MWである。

水没移住の問題で遅れていた,400MWのブイ水力プロジェクト(注6)が建設工事を開始した。このダムは,西部のブロン・アハフォ地区(注7)に位置する。工事を請け負ったのは,中国企業シノハイドロ(注8)である。現在の電力設備は,2,000MWであるが,潜在的な需要は,5,000MWと言われており,大きく不足している。一部完成は2011年で,全部の完成は2012年になる。

起工式は,この火曜日,2009年12月1日に行われ,ブイ電力庁(注9)のアーサー長官(注9)が計画の概要を説明した。オテン-アジェイ・エネルギー大臣(注10)が出席した。400MWがフル稼働できるのは,2013年の第1四半期である。エネルギー大臣(注10)が,特に関心を持って訪問したのは,コントラクターの状況と,まだ移住の終わっていない住民が係わる地域社会の状況である。

エネルギー大臣(注10)の説明によると,ガーナ政府は,エネルギー問題を解決するために,4つの小規模ダムを計画しているが,それは,アンコブラ川(注11),プラ川(注12),タノ川(注13),オティ川(注14)である。ボルタ河の上流の北部東地域(注16)のオティ川(注14)のジュアル・ダムについては,ブラジルとの間で覚書を交換している。大臣は,すべての水力プロジェクトを実現して,ガーナの工業化を目指す,と約束した。

(注)G (1) 091204G Ghana, graphicghana,(2) title: Bui Power Project On Course,(3) http://www.graphicghana.com/news/page.php?news=5478,(4) 3rd December 2009 05:26:52 by Samuel Duodu,(5) photo: Work in progress at the dam site,(6) 400MW Bui Hydro Electric Power Project,(7) Brong Ahafo Region,(8) Syno Hydro Corporation Limited of China,(9) Chief Executive Officer (CEO) of the Bui Power Authority (BPA), Mr Jabesh Amissah-Arthur,(10) Energy Minister, Dr Joe Oteng-Adjei,(11) Ankobra river,(12) Pra river,(13) Tano river,(14) Oti river,(15) Juale Dam,(16) River Volta in the Upper East Region,(17) dam location,map source: http://news.myjoyonline.com/features/200911/38117.asp,(18) http://my.reset.jp/adachihayao/power.htm#power03,(19) Pra river, map source: http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e7/Pra_River.gif,(20)

dam location,map source:
http://news.myjoyonline.com/features/200911/38117.asp


Pra river, map source:
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e7/Pra_River.gif



今日の参考資料

●091204G Ghana, graphicghana
ガーナのブイダムは中国企業によって順調に進捗
Bui Power Project On Course
http://my.reset.jp/adachihayao/index091204G.htm

http://www.graphicghana.com/news/page.php?news=5478

最近の関連資料

○091120G Ghana, news.myjoyonline
ガーナのブイダムの水没移住で生活面の問題に挑戦
Feature: Bui Dam resettlements: Livelihoods and institutional challenges
http://news.myjoyonline.com/features/200911/38117.asp
○091029C Ghana, allafrica
ガーナのアコソンボ・ダムの水位低下でブイ・ダム・プロジェクトの効果が期待される
The Bui Dam Project and Effects on the People
http://allafrica.com/stories/200910281066.html
○080229D Ghana, All Africa News
ガーナ政府,ブイ水力開発で,エネルギー危機が救えると
Ghana: Govt Upbeat At Solving Energy Problem
http://allafrica.com/stories/200802270728.html
○080220G Ghana, Ghana Broardcasting Corporation
ガーナのブイダムの建設について,気候変動と関連して会議
Stakeholders deliberate on future of Bui Community
http://gbcghana.com/news/18513detail.html


2009年12月4日 ー ガーナの400MWブイダムが中国により着工 ー

インドのラメシュ環境相は,彼が電力省の副大臣だった頃から,がむしゃらに仕事をやると注目してきた人だが,遂に今朝のNHKテレビにその姿を現した。インドが,GDP当たり温暖化ガス排出量を20〜25%削減,を打ち出して,ジャンケンで最後の後出しで注目を浴びたわけである。GDPで1.2兆ドルで排出量12億トンのインドは,2020年に,2.16兆ドルで排出量は,16.2億トンになるわけで4.2億トン増,でそれほど大きな影響はない。

しかし,GDP4兆ドル,排出量60億トンの中国は,2020年に,GDPが8兆ドルで,排出量は45%削減しても,排出量66億トンで,10%増になる。米国が,70億トンの17%削減で,58億トン,12億トンの減である。日本は13億トンの25%減で,9.8億トンで3.2億トン減である。米国の減が,インドと中国の増を相殺する,と言う数字だから,中国が増を抑え米国が減を確実にすることが,地球にとっての一つの勝負となる。

コペンハーゲンでのCOP15は,明々後日,2009年12月7日に開幕し,18日に100カ国以上の首脳が集まって閉会になる。デンマーク政府は既に合意のための草案を各国政府に送っているようだが,内容を推測すると,先進国は排出削減を義務化し,途上国は削減目標を書き込む,となっているが,2050年半減,と書かれていることは,先進国の削減義務との差額は途上国へ押しつけ,と読みとれて,合意が難しいようだ。

ガーナ,日本から最も遠いアフリカ西岸,国土面積約24万平方km,人口約2,400万人の規模の国であるが,国土面積の3%を占めるボルタ貯水池があることで有名である。15年ぐらい前に,2度ほど現地を訪ねているが,アフリカの中では比較的裕福,と言うのが私の印象である。あれだけのダムを持ちながら電力不足で,400MWのブイ水力発電所を造るという。相当数の移住を伴う難しいプロジェクトだ。

ここにも,中国企業のシノハイドロが,ダム建設に従事する,BOTのようであるから,中国が資金を調達して投資するパターンである。アンゴラやナイジェリア,コンゴ,ギニア,スーダンなどへの中国の進出は理解するとしても,殆ど資源のないガーナまで中国企業が出かけて行くのを見ると,とにかく,アフリカまるごと買ってしまうことによって,資源を獲得する戦略か。ガーナにはアルミ工場があるが,相当に歴史の古い話である。

中国のアフリカ進出は,激しさとスピードで随分批判も浴びているが,特にこのガーナのブイダムでは,中国企業シノハイドロが,工事のために雇用した現地人労務者を,悲惨な宿舎に押し込めている,として,労使間で争いになっていることが話題になっている。水没移住についても,ガーナ政府の責任ではあるが,強引な計画で,着工が非常に遅れていた。

政治の混乱に乗じて乗り込む中国企業の手法は,世界に大きな基盤を持つ欧米系の多国籍企業に対抗するための,中国独特の手法である。アンゴラ,スーダン,コンゴ,ギニアなど,その典型だが,今日のニュースで,先般クーデターで政権を獲得したギニアのカマラ陸軍大尉が,側近に銃撃されて,セネガルの病院へ飛行機を派遣するよう要請したという。このカマラ大尉に,中国は数十億ドルの投資を約束したところだ。

大きなリスクを抱えながら,世界市場に進出して行く中国の危機管理はどうなっているのだろうか。結局,海外進出にも,どうしても軍事力の拡大が伴わなければならない,と言う現実が,中国の進出を見ていると,よく分かってくる。今日も,日本国際石油インペックスのインドネシアのナツナ・ガス田での活躍が報じられているが,高いリスクの中で戦う日本企業は,危機管理の面で全く不利であることに思いを致す。


今日の主題

●091204G Ghana, graphicghana
ガーナのブイダムは中国企業によって順調に進捗
Bui Power Project On Course
http://my.reset.jp/adachihayao/index091204G.htm

http://www.graphicghana.com/news/page.php?news=5478


その他の今日の世界のエネルギー関連ニュース

○091204A Turkey, constructionweekonline
トルコのアコイ第2水力の400万立方mダムにDX800リグ
New drills for big dam
http://www.constructionweekonline.com/article-7071-new-drills-for-big-dam/
○091204B Pakistan, kashmirwatch
パキスタンにとってインダス条約の破棄は独立を意味する
Seeking abrogation of IWT is as good as seeking independence
http://www.kashmirwatch.com/showarticles.php?subaction=showfull&id=1259840478&archive=&start_from=&ucat=3&var0news=value0news
○091204C Philippines, evwind
フィリッピンの風力発電開発の可能性は76,600MW
Philippines has a total wind resource of 76,600 MW
http://www.evwind.es/noticias.php?id_not=2570
○091204D Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのMERALCOは国際空港の電力供給信頼度を上げる
Meralco upgrades NAIA supply reliability
http://www.mb.com.ph/articles/232332/meralco-upgrades-naia-supply-reliability
○091204E India, hindustantimes
インドは気候変動で2020年に温暖化ガス25%削減
India to reduce carbon emission by 25% by 2020
http://www.hindustantimes.com/News-Feed/india/India-to-reduce-carbon-emission-by-25-by-2020/Article1-482495.aspx
○091204F India, trak
インドは温暖化ガス削減で中国に倣い今日にも目標発表
India follows China’s footsteps, to announce emission cuts today
http://trak.in/news/india-follows-chinas-footsteps-to-announce-emission-cuts-today/30597/
○091204H China, strategyeye
中国の広東で500MW規模の貯蔵機能を含めた太陽光発電所計画
Chinese venture plans 500MW CPV plant
http://www.strategyeye.com/articles/cleantech/id/23748449


今日の日本語エネルギー関連ニュース

○COP15,7日開幕,大枠合意へ駆け引き,先進国途上国に溝
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091204AT3S0301T03122009.html
○国交省,ダム可否判断,来夏メド新基準,国交省が有識者会議
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091204AT3S0302403122009.html
○ギニア大統領に側近が発砲,負傷,9月のデモ鎮圧に関連か
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2671039/4993286
○インド,GDP当たりCO2排出量を20─25%削減へ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12776020091204
○米国の温室効果ガス,2008年は2.2%減少の70億5,260万トン
http://www.ecool.jp/foreign/2009/12/eia55-448.html
○中国紙,CO2排出量の削減目標,達成には「相当な努力が必要」
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=37689&type=1
○国際石油開発,インドネシア,ナツナガス田で天然ガス生産開始
http://response.jp/article/2009/12/04/133366.html
○COP15,合意文書草案,中国など新興国4カ国が反対
http://mainichi.jp/select/world/news/20091204k0000e030038000c.html
○ウッズ醜態!女性に口止め料,ビデオ流出危機も
http://www.zakzak.co.jp/sports/golf/news/20091204/glf0912041155000-n1.htm


本文

●ガーナのブイダムは中国企業によって順調に進捗

Construction of the main dam as part of the Bui Hydro Electric Power Project in the Brong Ahafo Region has started in earnest, after an initial delay caused by resettlement processes. The project, being undertaken by Syno Hydro Corporation Limited of China, is expected to generate 400 megawatts (MW) of energy to supplement the country’s other hydro and thermal supplies.

photo: Work in progress at the dam site
http://www.graphicghana.com/news/page.php?news=5478



Ghana capital Acrra


ガーナは西アフリカの中でも,比較的裕福な国の一つだ,と言うのが私の印象である。この記事を取り上げたのは,既に遠くなったが,2度も訪れて世界一貯水池面積の大きなボルタ貯水池があると言う思いと,中国がどの様な目的でこの国に大金を投ずるのか,と言う関心である。ガーナの国土面積は,23万9,460平方km,人口は,2,384万人(2008年推計),GDP総額は,161億ドル(2008年),電力は水力で,2,000MWである。

水没移住の問題で遅れていた,400MWのブイ水力プロジェクト(注6)が建設工事を開始した。このダムは,西部のブロン・アハフォ地区(注7)に位置する。工事を請け負ったのは,中国企業シノハイドロ(注8)である。現在の電力設備は,2,000MWであるが,潜在的な需要は,5,000MWと言われており,大きく不足している。一部完成は2011年で,全部の完成は2012年になる。

起工式は,この火曜日,2009年12月1日に行われ,ブイ電力庁(注9)のアーサー長官(注9)が計画の概要を説明した。オテン-アジェイ・エネルギー大臣(注10)が出席した。400MWがフル稼働できるのは,2013年の第1四半期である。エネルギー大臣(注10)が,特に関心を持って訪問したのは,コントラクターの状況と,まだ移住の終わっていない住民が係わる地域社会の状況である。

エネルギー大臣(注10)の説明によると,ガーナ政府は,エネルギー問題を解決するために,4つの小規模ダムを計画しているが,それは,アンコブラ川(注11),プラ川(注12),タノ川(注13),オティ川(注14)である。ボルタ河の上流の北部東地域(注16)のオティ川(注14)のジュアル・ダムについては,ブラジルとの間で覚書を交換している。大臣は,すべての水力プロジェクトを実現して,ガーナの工業化を目指す,と約束した。

(注)G (1) 091204G Ghana, graphicghana,(2) title: Bui Power Project On Course,(3) http://www.graphicghana.com/news/page.php?news=5478,(4) 3rd December 2009 05:26:52 by Samuel Duodu,(5) photo: Work in progress at the dam site,(6) 400MW Bui Hydro Electric Power Project,(7) Brong Ahafo Region,(8) Syno Hydro Corporation Limited of China,(9) Chief Executive Officer (CEO) of the Bui Power Authority (BPA), Mr Jabesh Amissah-Arthur,(10) Energy Minister, Dr Joe Oteng-Adjei,(11) Ankobra river,(12) Pra river,(13) Tano river,(14) Oti river,(15) Juale Dam,(16) River Volta in the Upper East Region,(17) dam location,map source: http://news.myjoyonline.com/features/200911/38117.asp,(18) http://my.reset.jp/adachihayao/power.htm#power03,(19) Pra river, map source: http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e7/Pra_River.gif,(20)

dam location,map source:
http://news.myjoyonline.com/features/200911/38117.asp


Pra river, map source:
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e7/Pra_River.gif



今日の参考資料

●091204G Ghana, graphicghana
ガーナのブイダムは中国企業によって順調に進捗
Bui Power Project On Course
http://my.reset.jp/adachihayao/index091204G.htm

http://www.graphicghana.com/news/page.php?news=5478

最近の関連資料

○091120G Ghana, news.myjoyonline
ガーナのブイダムの水没移住で生活面の問題に挑戦
Feature: Bui Dam resettlements: Livelihoods and institutional challenges
http://news.myjoyonline.com/features/200911/38117.asp
○091029C Ghana, allafrica
ガーナのアコソンボ・ダムの水位低下でブイ・ダム・プロジェクトの効果が期待される
The Bui Dam Project and Effects on the People
http://allafrica.com/stories/200910281066.html
○080229D Ghana, All Africa News
ガーナ政府,ブイ水力開発で,エネルギー危機が救えると
Ghana: Govt Upbeat At Solving Energy Problem
http://allafrica.com/stories/200802270728.html
○080220G Ghana, Ghana Broardcasting Corporation
ガーナのブイダムの建設について,気候変動と関連して会議
Stakeholders deliberate on future of Bui Community
http://gbcghana.com/news/18513detail.html

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●インドネシアの石炭の輸出は当分問題ない (091120)
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●インドネシアのアラフラ海で海上LNG基地実現へ (091106)
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●中国訪問のチュウ長官が気候変動で協議 (090717)
●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
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●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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