日刊 アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2009年12月11日 ー 暖化対策で原子力発電は重要な役割を果たすー

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people in Surabaya(Indonesia), Tunjungang
aside of Micdonalds, along the BasekiRahaat, to South, near the Tunjungang, Surabaya, Jawa-island, Indonesia 1(Friday)/December/2006 17:11~ インドネシア ジャワ島 スラバヤ トゥンジュガン近く、BasekiRahaat沿い、マクドナル ド向かい南へ向け...



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2009年12月11日 ー インドネシアの2次クラッシュプログラム76億ドル ー

今日は最初にJパワーのアラスカからの石炭購入契約が報じられた。日本の石炭火力の再開はJパワーから始まるが,橘湾の2,100MW石炭火力が有名で,Jパワーは年間2,000万トンの海外炭を輸入している。殆どはオーストラリアであるが,豪雨による障害が発生したりして,生産地の多様化を模索していたが,米国からの石炭輸入は高価なための中止した2003年以来という。今は豪州炭がトン99ドルに対して,米炭は45ドルという。

石炭火力で一気に電力危機を乗り越えようとしたのは,インドネシアの10,000MWクラッシュプログラムであり,インドの大規模石炭火力プロジェクトUMPPである。いずれも安定感のあるユドヨノ大統領や,人格者のマンモハン・シン首相に率いられる。安定感のある,しかも人格者のトップに率いられる国は羨ましいですね。フィリッピンも,ラモス大統領の時には,経済も安定し,開発が軌道に乗っていた。

インドネシアのジャワ-バリ系統の電力需給は,今日も危ない橋を渡っている。ピークは今夕の19時に予想されているが,予想のピーク需要16,975MWに対して,供給可能は17,211MWで,予備は僅かに236MWで,何か起こったらお終いである。午前11時現在の需要は,15,678MWである。今年,2009年には,第1次クラッシュプログラムの主要部分が運転に入る予定であったが,遅れて,運転開始は2010年になる。

今日のニュースの中では,10,000MWの石炭火力が完成すれば,年間3,000万トンの石炭を必要とするため,PLNは現在,輸出のシーリングなどを期待して石炭の調達に走っている。2,700万トンまでは確保できたと報じられている。新任のダーウイン・エネルギー鉱業大臣は,10,000MWの半分が2010年の半ばまたは後半に運転開始できる,神がそうお決めになった,と言っている。

プルオノ総局長は,2010年の半ばに運転開始が期待されているものは,330MW機3台,990MWのインドラマユ石炭火力,660MWのパイトン,625MWのスララヤ,315MWのルンバン石炭火力などである,と語っている。また,315MW機2機のルブアン石炭火力の1機分,ルンバンの315MW,インドラマユの330MW1機は,今月,2009年12月にも運転開始が期待されている。

2009年8月,PLN(注6)のモクタール総裁は,この第1次10,000MWクラッシュ・プログラムに続く第2次10,000MW開発プログラム(注14)について会見を行った。第1次10,000MWクラッシュ・プログラムが石炭火力中心であったのに対し,第2次10,000MW開発プログラム(注14)では,地熱と水力を多く取り込み,12%が水力(チソカン揚水含む),48%が地熱,14%がガス火力,26%が石炭火力で,2012年の完成を目指す。

PLN(注6)は,第2次10,000MW開発プログラム(注14)の一環として,2014年までに,6,415MWを新規開発する予定で,このために,76億ドルが必要とされている。この資金は,ローンと債権の発行の両面から調達される。残りの,4,262MWは民間開発,IPP方式によっての開発が予定されている。この10,000MWのうち,地熱発電が3,583MW,石炭火力が4,294MWを占めている。


Today's subject

●091211G Indonesia, thejakartaglobe
インドネシアのPLNの第2次クラッシュプログラムには76億ドルが必要
PLN Needs at Least $7.6b to Finance Second Phase of ‘Fast-Track’ Program
http://my.reset.jp/adachihayao/index091211G.htm

http://thejakartaglobe.com/business/pln-needs-at-least-76b-to-finance-second-phase-of-fast-track-program/346697


Other world energy news today

○091211A Power, uk.reuters
日本最大の石炭火力企業Jパワーが初めてアラスカの石炭を輸入へ
J-Power may buy more US coal to diversify suppliers
http://uk.reuters.com/article/idUKTOE5B905820091210
○091211B Kenya, af.reuters
ケニアの300MW石炭火力に韓国の大宇が13億ドル投資
Daewoo Int'l top bidder for $1.3 bln Kenya project
http://af.reuters.com/article/investingNews/idAFJOE5B901Y20091210
○091211C India, livemint
インドの石炭火力と温暖化ガスで世界銀行が報告書
Analyse cost-benefit carefully: World Bank
http://www.livemint.com/2009/12/10003135/Analyse-costbenefit-carefully.html
○091211D Indonesia, en.vivanews
インドネシアのクラッシュプログラムの石炭2700万トン確保
PLN Coal Contract Closing End
http://en.vivanews.com/news/read/112819-pln_coal_contract_closing_end
○091211E Indonesia, steelguru
インドネシアのクラッシュプログラムは2010年半ばに完成
Indonesian 10000 MW power program to be ready by mid 2010
http://steelguru.com/news/index/2009/12/10/MTI0MjY2/Indonesian_10000_MW_power_program_to_be_ready_by_mid_2010.html
○091211F Vietnam, english.vovnews
カンボジアのスタントレン980MWでベトナム企業が調査協定
Vietnam invests in Cambodia for hydro-power study
http://english.vovnews.vn/Home/Vietnam-invests-in-Cambodia-for-hydropower-study/200912/110655.vov


Japanese energy news today

○小沢氏,議員140人率い訪中,「予算より外遊」に批判も
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091211AT3S1001X10122009.html
○国連総長,京都議定書延長を否定,COP15出席前に
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101000205.html
○途上国の排出削減支援に7千億円,EU,30%削減も維持
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101000199.html
○国連潘基文事務局長,気候変動問題解決に向けた日本の強いリーダーシップに期待感
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00168175.html


Main contents

●インドネシアのPLNの第2次クラッシュプログラムには76億ドルが必要

State electricity company PT Perusahaan Listrik Negara needs $7.6 billion through 2014 to add 6,415 megawatts of power-generation capacity. The power plants the company will build are part of a government plan to add about 10,000 MW of generation capacity through 2014 after a first phase to add 10,000 MW of capacity is completed in 2013.

photo source:
Workers at a PLN power facility in North Jakarta. (JG Photo)




インドネシアのPLN(注6)は,現在,第1次10,000MWクラッシュ・プログラムとして,ジャワ-バリ系統の増強を目指して,鋭意,石炭火力を中心とした電源開発を,中国の資金支援を中心に,進めている。35のプロジェクトの内,10プロジェクトがジャワ-バリ系統,4,337MWであり,その他の系統は,5,626MWである。遅れ気味ながら,2009年から2010年の完成を目指している。

2009年8月,PLN(注6)のモクタール総裁は,この第1次10,000MWクラッシュ・プログラムに続く第2次10,000MW開発プログラム(注14)について会見を行った。第1次10,000MWクラッシュ・プログラムが石炭火力中心であったのに対し,第2次10,000MW開発プログラム(注14)では,地熱と水力を多く取り込み,12%が水力,48%が地熱,14%がガス火力,26%が石炭火力で,2012年の完成を目指す。

PLN(注6)は,第2次10,000MW開発プログラム(注14)の一環として,2014年までに,6,415MWを新規開発する予定で,このために,76億ドルが必要とされている。この資金は,ローンと債権の発行の両面から調達される。残りの,4,262MWは民間開発,IPP方式によっての開発が予定されている。この10,000MWのうち,地熱発電が3,583MW,石炭火力が4,294MWを占めている。

なお,第1次10,000MWの送配電網整備のため,PLN(注6)は,2010年1月13日にも,1.5兆ルピア,約159百万ドル相当,の債券を発行する予定にしており,IDX(注9)に提示される。これは,1兆ルピアの通常債券と5,000億ルピアのイスラム債券(注10)の2本立てである。一般債券は猶予期間7年ものと10年ものがある。

2009年のPLNは,原油価格の安定とガソリン燃料から石炭やガスへ転換したことにより,2001年以来初めて純益,8.1兆ルピア,約954百万ドル相当,を出すことになりそうだ。これは,昨年,2008年の原油高騰の煽りで上半期に出した12.3兆ルピアの赤字から見ると,劇的な変化だ。昨年は,ガソリンが燃料費の83%を占めていたのである。今年はこれが60%に減っていて,ガス,地熱,水力が代替している。

今年,2009年の状況では,11月時点で7兆ルピアの純益が予想されている。今年は,燃料費が急激に落ちており,それは,原油価格の低迷と安価な燃料への転換が進んで,キャッシュフローの改善が進んだことによる。

(注)G (1) 091211G Indonesia, thejakartaglobe,(2) title: PLN Needs at Least $7.6b to Finance Second Phase of ‘Fast-Track’ Program,(3) http://thejakartaglobe.com/business/pln-needs-at-least-76b-to-finance-second-phase-of-fast-track-program/346697,(4) December 10, 2009
Aditya Wikrama,(5) photo source: Workers at a PLN power facility in North Jakarta. (JG Photo),(6) PT Perusahaan Listrik Negara,PLN,(7) Bambang Praptono, director of planning and technology,(8) PLN vice president Rudiantara,(9) Indonesia Stock Exchange (IDX),(10) shariah bonds,(11) PT Danareksa Sekuritas, PT Mandiri Sekuritas and PT Bahana Securities,(12) PT Pefindo,(13) Budi Susanto, an analyst at PT Danareksa Sekuritas,(14) second crash program,(15)



今日の参考資料

●091211G Indonesia, thejakartaglobe
インドネシアのPLNの第2次クラッシュプログラムには76億ドルが必要
PLN Needs at Least $7.6b to Finance Second Phase of ‘Fast-Track’ Program
http://my.reset.jp/adachihayao/index091211G.htm

http://thejakartaglobe.com/business/pln-needs-at-least-76b-to-finance-second-phase-of-fast-track-program/346697

最近の関連資料

●091206D Indonesia, antara
インドネシアの電力需給逼迫で国会が対策を要請
power shortage feared to affect industries by Andi Abdussalam
http://my.reset.jp/adachihayao/index091206D.htm
○091127G Indonesia, bernama
インドネシアのジャワバリ系統拡充のためADBが1億ドル
ADB Allocates US$100 Million Loan To Fix Java-Bali Power Grid
http://www.bernama.com/bernama/v5/newsworld.php?id=458227
○091117E Indonesia, reuters
インドネシアは地熱発電を開発するためには深林保護規制を緩める必要がある
Indonesia forestry laws curbing geothermal-industry
http://www.reuters.com/article/rbssEnergyNews/idUSJAK11380920091116
○091022J Indonesia, forbes
インドネシアの1000MWアッパーチソカン揚水に世界銀行が750百万ドル支援
Indonesia to borrow $750 mln from World Bank for power plant
http://www.forbes.com/feeds/afx/2009/10/21/afx7024820.html
●090822A Indonesia, energy-business-review
インドネシアのPLNは第2次10,000MW開発プログラムを発進
PT PLN Plans Second 10,000MW Power Program In Indonesia
http://my.reset.jp/adachihayao/index090822A.htm

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今日の原油価格 (crude oil price)今日の石炭価格 (coal price)今日の天然ガス価格 (natural gas price)
今日のメコン河水位 (Mekong Vientiane water level),************************************************************************************************



第1回城山三郎経済小説大賞(ダイヤモンド社主催)
ロロ・ジョングランの歌声 / 松村美香
http://item.rakuten.co.jp/auc-subaru/4-478-00844-2/
ジャカルタ炎上(同じく松村美香氏の作品)
http://item.rakuten.co.jp/book/1528937/







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過去のニュース

●温暖化対策で原子力発電は重要な役割を果たす (091210)
●パプアの150億ドルのガスプロジェクト (091209)
●ミャンマーのアラカンで3水力が進行中 (091208)
●インドの今後はクリーン・コール技術にかかっている (091207)
●インドネシアの電力不足が現実に (091206)
●ガーナの400MWブイダムが中国により着工 (091204)
●中国の風力発電でCDMに赤信号 (091203)
●インドネシアの原油とLNG問題 (091202)
●中国のCDMプロジェクトは世界の46% (091201)

●インドは温暖化ガス削減目標でプレッシャー (091129)
●インドネシアはアジアからモスレム世界へ (091127)
●インドに何故石炭不足が起こるのか (091126)
●インドネシアの資源ナショナリズムを憂う (091124)
●ミャンマーのダムは中国によって着々と進捗 (091123)
●インドと米国の原子力協力で核拡散など問題 (091122)
●インドネシアの石炭の輸出は当分問題ない (091120)
●インドの国営重電がUHV変圧器で工場拡張 (091119)
●タイの原子力開発に中国企業が参入 (091118)
●中国のアフリカ進出に米国の牽制 (091117)
●ベトナムは紅河上流に更に1,200MWダム建設 (091115)
●ブラジルの大停電は送電系統のドミノ現象 (091113)
●ブータンの10,000MW水力にインドが苦慮 (091112)
●インドの電力は将来8〜9年で2,500億ドル (091110)
●ネパールの水力に中国企業が初めて参入 (091109)
●中国がウラン資源やアフリカ資源確保へ動く (091108)
●インドネシアのアラフラ海で海上LNG基地実現へ (091106)
●インドはブラマプトラのダム計画をまだ疑っている (091105)
●ベトナム中部のすさまじいダム建設 (091104)
●ミャンマーへの米国の政策転換 (091103)
●フィリッピンの国家石油が小水力の投資企業を求む (091102)
●フィリッピンの再生可能87プロジェクト承認 (091101)

●中国がコンゴからルワンダへ資源を求めて (091030)
●エチオピアの道路やダムの動きと天然ガス (091029)
●アンゴラの原油ガス資源の将来性大きい (091028)
●中国のアフリカ進出でナイジェリアは争点2分 (091027)
●中国のアフリカ資源などのシーレーン確保 (091025)
●インドと中国の紛争の中で温暖化は合意 (091022)
●中国のアンゴラを拠点としたアフリカ資源戦争 (091021)
●中国のシェールガスは重要な国内資源 (091020)
●フィリッピンの中小水力に資金援助が必要 (091019)
●中国のブラマプトラ河開発は510MWの流れ込み (091017)
●インドと中国がチベットの水力などで激しく対立 (091016)
●インドネシアは石炭輸出を年1.5億トンに制限 (091015)
●フィリッピンがエクソンと深海ボーリングへ (091014)
●ベトナムは石炭価格と電気料金の狭間で苦慮 (091012)
●インドは原油ガス資源で中国の後塵を拝している (091011)
●インドネシアのスンダ海峡にJICAが海底送電線 (091010)
●タイの原子力へ住民反対でEGAT戦略練り直し (091009)
●世界のLNG価格低迷でエクソンなど疲労気味 (091007)
●インドの石炭不足は深刻で海外炭に走る (091006)
●インドの原子力へ世界が総力を挙げて協力 (091005)
●メコンやインドで米国企業GEなどの動き (091003)
●インドネシアの原油ガス探査への取り組み (091002)

●インドと米国の原子力開発が順調に進捗 (090930)
●ベトナムの中部高原で220MWの水力が着工 (090929)
●中国の原子力の安全と風力発電の不安定の問題 (090928)
●インドと中国のG20宣言への反応は消極的 (090927)
●フィリッピンの電源1,000MWの推進を期待 (090926)
●中国の政府系ファンドが資源へ方針転換 (090925)
●インドネシアのガス資源と石炭事情 (090924)
●中国が南沙諸島共同開発を示唆 (090923)
●中国が気候変動に炭素強度で重要提案へ (090922)
●タイのEGATが2010年に停電の可能性 (090921)
●バングラデシュが2015年にも原子力発電 (090920)
●インドの石炭確認埋蔵量は2,574億トン (090919)
●ベトナムの原子力は日本と協力の可能性 (090918)
●ベトナムの紅河デルタの石炭は2000億トン (090917)
●パキスタンのコハラ水力を中国企業へ特命で混乱 (090916)
●フィリッピンの水力IPPA入札スタート (090915)
●インドの海外石炭は原料炭不足が始まり (090913)
●地球温暖化対策で燃え上がる原子力開発 (090912)
●中国国家石油は資源買収に300億ドル準備 (090911)
●中国やインドがなぜ海外石炭を買いまくるか (090910)
●インドネシアのクラッシュ・プログラムで20億ドル不足 (090909)
●パキスタンの7000MWブンジ水力は中国のBOT (090908)
●ネパールの水力でインドと中国がせめぎ合う (090907)
●インドの電力スポットは23セント近くまで上昇 (090906)
●中国は気候変動会議に向けて天然ガスへの投資 (090905)
●インドネシアで日本国石が海上LNG施設実現へ (090904)
●南沙諸島の原油埋蔵は2000億バレル (090903)
●インドネシアとネパールの資源ナショナリズム (090901)

●中国の石炭産業に転機が訪れるのか (090831)
●ベトナムのガスで米ロの企業が競う (090830)
●中国のパキスタン支援と資源獲得戦略 (090829)
●インドネシアが石炭火力の燃料準備に動く (090828)
●バングラデシュに対して中国が10億ドル提案 (090827)
●ミャンマーへの強硬姿勢に米国の変化の兆し (090826)
●ネパールとインドは水力開発推進で合意 (090825)
●パキスタンのバシャとブンジのダムが積極的な動き (090824)
●ベトナムは電気料金と石炭で矛盾を抱える (090823)
●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
●タイは過度の天然ガス依存で懸念が広がる (090821)
●フィリッピンの知的送電網スマートグリッド構想 (090820)
●世界のLNG市場が価格と生産地で激動の時代に (090819)
●ミャンマーのサルウイーン河ダム開発を巡る外交戦 (090818)
●ネパールとインドの国境のパンチェスバール水力 (090816)
●中国の真珠の首飾り戦略と石炭市場の動き (090815)
●ラオスの北部ナムカンで中国が水力開発 (090814)
●インドネシアの資源ナショナリズムとドンギLNG (090813)
●インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い (090812)
●スリランカの電力は中国の石炭火力で自信 (090811)
●パキスタンの7,100MWブンジ水力調査推進へ (090809)
●メコン河のダム建設にメコン委員会が調査へ (090808)
●ベトナムの原子力は企業選定の段階へ (090807)
●中国のNGOが金沙江のダムの再検討正式要請 (090806)
●ミャンマーのASEAN会議でタイが活躍 (090805)
●ベトナムの大規模火力と日本企業の活躍 (090803)
●パキスタンの電力と経済の悪循環 (090802)
●インドが南西岸にLNG基地建設へ (090801)

●ネパールが中国政府に10億ドル支援要請 (090731)
●メコン流域圏への米国の介入とタイの立場 (090730)
●タイのエネルギー大臣がASEAN閣僚会議へ (090729)
●フィリッピンのガスと今後の探査へ期待 (090728)
●スリランカの復興に各国の思惑が集まる (090726)
●中国のダム工事に於ける地滑り続発 (090725)
●ミャンマーのパイプラインにインドが資本参入 (090724)
●インドの大規模な原油ガス探査事業入札 (090723)
●中国のダム建設の速度が早やすぎないか (090722)
●カンボジアの発電所に残る深い懺悔の念 (090721)
●ネパールの水力はヤダブ大統領主導か (090720)
●フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金 (090718)
●中国訪問のチュウ長官が気候変動で協議 (090717)
●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
●インドネシアの電源開発状況とLNGなど (090714)
●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
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インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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