日刊 アジアのエネルギー最前線
2010年1月11日 ー インドの連立与党が電源遅れを懸念ー

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Jog Falls (Kannada-??? ????? ) are among the ten highest waterfalls in India,
located in Shimoga District of Karnataka state. Created
by Sharavathi River falling from a height of 253 meters (829 ft...


India powwr generation and transmission network
several maps. map source:
http://www.powermin.nic.in/indian_electricity_scenario/pdf/Annual_Report_2008-09_English.pdf,








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2010年1月11日 ー インドの連立与党が電源遅れを懸念 ー

中国の新華社電が報ずるところによると,中国の発電所の最大出力は2009年末時点で2008年同期比10.23%増の874,000MW,8億7400万キロワットに達したという。年間で80,000MW以上を開発していることになる。1989年,天安門事件の直後に80,000MWであったことが頭に残っている。20年で10倍と言うことだが,想像を絶する設備の伸びである。

しかし,昨今の報道は,地球寒冷化と共に進む中国の連日の大雪と寒さで,中国の多くの地区で電気とガスが不足し,相次いで停電を引き起こしていると言う。報道では,需要の伸びに発電設備がついていかない,と書いてあるものもあるが,事実でなかろう。中国は発電設備は十分にあるが,燃料供給,特に石炭の流通が問題なのである。海外のエネルギー調達,と言っているが,問題は国内炭の流通問題だと思う。

これに比べてインドの電源開発のお粗末さは目に余る。中国は,政府が一旦電源開発の重要さを示唆すると,地方が競い合って燃料不足も顧みず,あっという間に発電所を造ってしまうが,インドは,政府が方針を示しても,地方が殆ど動かない,議論が延々と続くわけである。インドの政府連立与党が,遂にしびれを切らして,電力省を糾弾すると同時に,対策を求めてきた。

インドの第10次五カ年計画における2009〜2010年の開発目標は,14,500MWであるが,達成率は70%と言われている。現在の設備は約150,000MWだが,設備としての供給力不足は,12.6%に達すると言われている。中国と比較して見て頂きたい,中国が2009年に約87,000MWを開発したのに比べると,インドはその10%に足りない,どうしてこういうことになるのか。

インドのマハラシュトラ州のナグプールで,国内のエネルギーサミットが開催された席上で,シンディ電力大臣が演説して,連立与党のきびしい責任追及に対しての電力省の対策を縷々説明している。確実に手を打っている,と言っているのだが,これが実際の発電企業や州政府の行動となって現れるかどうか,疑問であるのがインドの行政の実態である。

第11次五カ年計画で予定されている78,500MWの中には,第10次五カ年計画からずれ込んできた7,000MWが含まれている。電力省(注10)の希望は,自家発電企業が10,000MW,再生可能エネルギーが14,000MWを開発することだ。この15年間で僅か56,000MWしか開発していない。理由は三つで,機器発注が遅れていること,BHEL(注8)に生産能力がないこと,電力セクター全体のモニタリングが出来ていないこと。

シンディ電力大臣によると,電源開発遅れの主たる理由は,発電機器の納期遅れだという。確かにインドでは,国有企業のBHELがその供給責任を負ってきた,と言う特殊性があるが,発電機器の製作は,手を打とうと思えばいろいろな方法があるはずだ。日本の日立や東芝も手ぐすね引いて待っているし,国内でも民間企業が販路を拡大している,果たして納期遅れが主因なのかどうか,私は疑問を持つ。

海電調も報じているが,もっとも大きな原因は石炭不足だ,と言っている。インドも,行政が電力と石炭が独立していて,その連携に苦慮している。火力発電所の開発に於いて,石炭連携,コール・リンケージの手続きが伴わなければ,開発プロジェクトは認可されない。この点は中国よりは相当に厳格なのではないだろうか。この手続きの遅れが,機器発注の遅れを呼び,納期の遅れに繋がっている,とも言える。


Today's subject

●100111E India, Economic Times
インドの電力フォーラムで電力大臣が電源開発遅れの対策に言及
UPA to meet power target
http://my.reset.jp/adachihayao/index100111E.htm

http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/energy/power/UPA-to-meet-power-target/articleshow/5425906.cms


Other world energy news today

○100111A Pakistan, nation
パキスタンのWAPDAがバシャダムは2010年10月着工の目標と
Construction of Diamer-Basha Dam to start this year
http://www.nation.com.pk/pakistan-news-newspaper-daily-english-online/Business/10-Jan-2010/Construction-of-DiamerBasha-Dam-to-start-this-year
○100111B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの裁判所がNAPOCORに土地代など3600万ペソ支払い命令
Napocor told to pay landowner
http://www.mb.com.ph/articles/237709/napocor-told-pay-landowner
○100111C Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのマニラ配電が12億ペソを損失8.5%まで軽減に投入へ
Meralco invests P1.2 B to cut system losses
http://www.mb.com.ph/articles/237662/meralco-invests-p12-b-cut-system-losses
○100111D Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのレイテで新規参入企業が50MW地熱開発で配電契約
Geothermal project developer inks supply deals with 5 electric coops
http://www.mb.com.ph/articles/237658/geothermal-project-developer-inks-supply-deals-with-5-electric-coops
○100111F China, news.xinhuanet
中国の三峡ダムの地下発電所の運転開始は2011年
Three Gorges' underground power station to start operation in 2011
http://news.xinhuanet.com/english/2010-01/10/content_12784577.htm


Japanese energy news today

○中国、輸出世界一へ 09年1.2兆ドル
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20100110D2M1000H10.html
○陸山会土地問題、融資当日に小沢氏が署名 石川議員、銀行に持参
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100111AT1G1000U10012010.html
○石炭火力の省エネ発電へ協力 日本、インドネシアに
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100111AT3S0802K09012010.html
○中国、10年の公共投資は前年並みの13兆円
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100110AT2M1000O10012010.html
○中国最大の天然ガス主産区である中国石油天然気股有限公司,新記録
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/244254/
○陽泉煤業集団陽煤集団)は原炭生産量は初めて5000万トンを突破
http://www.xinhua.jp/industry/244253/
○中国の発電所の最大出力は2009年末時点で8億7400万キロワット
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/244252/
○「小沢氏側が金額提示」 水谷建設の経営トップ説明
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010011102000142.html
○大雪で中国のエネルギー不足の問題が突出
http://www.zaikei.co.jp/article/biznews/100110/42691.html
○東京新聞社説 油田開発は資源小国のロマンか
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2010011102000057.html


Main contents

●インドの電力フォーラムで電力大臣が電源開発遅れの対策に言及

The United Progressive Alliance (UPA) government had examined the causes for large scale slippages in meeting the power generation targets
during eighth, ninth and tenth plans and taken remedial steps to ensure that the target set for eleventh and twelfth plans were met, union power minister Sushilkumar Shinde said on Friday here.

union power minister Sushilkumar Shinde
http://www.powermin.nic.in/indian_electricity_scenario/pdf/Annual_Report_2008-09_English.pdf


several maps. map source:
http://www.powermin.nic.in/indian_electricity_scenario/pdf/Annual_Report_2008-09_English.pdf



インドの電源開発は確かに遅い。何が原因なのか,いろいろと言い訳をしているけれど,中央政府の指導力の欠如は,一番大きいだろうと思う。それと,土地の手当てと地元対策の苦労が見られるのは,中国と違うところだろう。インドネシアのクラッシュ・プログラムとインドの大規模火力計画UMPPとの違いは,政府主導のプロジェクトか民間依存かの違いだろう。

インドの連立与党UPA(注5)は,第8次,第9次,第10次五カ年計画を通じての電源開発の遅れを取り上げて,その原因究明を要請している。マハラシュトラ州のナグプール(注4)で行われたフォーラム(注7)で,シンディ電力大臣(注6)は,電力省(注10)の見方について,諸点を上げて説明している。これから続く第11次,第12次五ヶ年計画に,この反省を取り込みということのようだ。

第11次五カ年計画で予定されている78,500MWの中には,第10次五カ年計画からずれ込んできた7,000MWが含まれている。電力省(注10)の希望は,自家発電企業が10,000MW,再生可能エネルギーが14,000MWを開発することだ。この15年間で僅か56,000MWしか開発していない。理由は三つで,機器発注が遅れていること,BHEL(注8)に生産能力がないこと,電力セクター全体のモニタリングが出来ていないこと。

対策を講じているが,BHEL(注8)に依存している分野で,他の民間企業を動員することを進めている。第10次では発注目標42,000MWのところ実績は21,000MWであるが,第12次では,100,000MW目標に対して,既に30,000MWが発注済みである。BHEL(注8)は,生産能力を5,000MWから7,000MWに増強しており,2012年にはこれを10,000MWに持って行く。

これでは足りないので,民間企業の参入,L&T,アルストム,BF,JSW(注9)の4企業,を進めており,既に2企業が戦列に入っている。また発電企業は,日本,中国,韓国など海外企業への発注も進めている。また土地調達の問題について,州政府を通さずに発電企業が直接交渉を出来るようにして,NTPC(注11)は成果を上げている。政府の既定の価格より高いレベルでの決着を進めている。

水力プロジェクトで土地を提供した場合,一家族当たり月100KWhを10年間無償で供与し,余剰は売電出来ることになっている。また発電企業は,その40%を商業ベースで販売できる,その対象は大規模水力の15%に上っている。また,34%に上る送配電損失は大問題で,改革プログラムAPDRP(注13)を投入して改革に努めている。農業用ポンプの取り替えで,マハラシュトラやグジャラートで,10,000MW節約の見込みである。

人材不足にも訓練計画など,対策を立てている。送電容量の増強にも努めている。ブータンを含め北東地域からの送電容量は現在10,000MWである。年末までにはこれを27,000MWに増強する。民間企業の参入も進めており,北東回廊で3回線増設が発注済みで,更に3回線が準備中である。石炭火力の公害問題では,フライアッシュの利用をセメント工場と連携して進めている。

LNG燃料の不足は,リライアンスのKGガス(注14)の生産開始で,ある程度改善された。しかし,アンデラプラデシュのガス需要は膨大で,国営企業の発電所は,不足の危機にある。窮地に追い込まれている2100MWのダボール発電所(注15)は,現在900MWしか発電できていないが,年末にはフル稼働を予定している。電力省(注10)は,NTPC(注11)にこの対策を立てるよう支持している。

今問題となっている,ナガプール(注4)から150kmの位置にある1,980MWのアダニ火力に対する石炭リンケージ(注16)について,環境省が処理に当たっている。この記事で具体的にどの様な問題があるのか示され,我々の理解の助けになるが,どうも根本的な問題に触れていないような感じがある。果たして機器製造能力の問題なのか,それよりもは発注手続きなどを含めた,政府の管理態勢にあるのではないか。

(注)E (1) 100111E India, Economic Times,(2) title; UPA to meet power target,(3) http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/energy/power/UPA-to-meet-power-target/articleshow/5425906.cms,(4) 9 Jan 2010, 0250 hrs IST, Ashish Roy, TNN,NAGPUR,(5) United Progressive Alliance (UPA),(6) union power minister Sushilkumar Shinde,(7) Energy Summit organised by The Economic Times and Vidarbha Industries Association (VIA),(8) BHEL,(9) Larsen & Toubro, Alstrom, Bharat Forge and JSW,(10) union ministry of power (UMoP),(11) NTPC,(12) Mouda (near Nagpur) and Solapur,(13) accelerated power development and reforms programme (APDRP),(14) Reliance' Krishna Godavari gas field,(15) 2100 MW Dabhol power plant,(16) coal linkage problem,(17) 1980 MW Adani power plant (150 km from Nagpur),(18) Union minister of state for coal Sriprakash Jaiswal, national president of BJP Nitin Gadkari, CERC chairman Pramod Deo, Pravin Tapadia and Suresh Agrawal of VIA, Manoj Jayaswal of Abhijit Group, Padmesh Gupta of Gupta Group of Companies, D C Garg of Western Coalfields Limited, Rajeev Batra of KPMG,(19) BHEL cpacity,table source: http://www.bhel.com/product_services/range.php?rangeid=123&productid=35&categoryid=62,(20) several maps. map source: http://www.powermin.nic.in/indian_electricity_scenario/pdf/Annual_Report_2008-09_English.pdf,(21)

several maps. map source:
http://www.powermin.nic.in/indian_electricity_scenario/pdf/Annual_Report_2008-09_English.pdf



今日の参考資料

●100111E India, Economic Times
インドの電力フォーラムで電力大臣が電源開発遅れの対策に言及
UPA to meet power target
http://my.reset.jp/adachihayao/index100111E.htm

http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/energy/power/UPA-to-meet-power-target/articleshow/5425906.cms

最近の関連資料

○100105D India, Economic Times
インドの第13次五ヶ年計画からは石炭火力はすべて超臨界方式が義務と
Power cos may be told to tread green path
http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/energy/power/Power-cos-may-be-told-to-tread-green-path/articleshow/5408388.cms
○100101D India, assam tribune
インドの北東地域の水力で開発側が土地手当など手続き簡素化を要請
Power producers seek prompt clearances
http://www.assamtribune.com/scripts/details.asp?id=dec3109/at09
○091225D India, tradingmarkets
インドのKG-D6ガス供給増加で電力供給が改善へ
Gas supply from KG-D6 basin has improved power supply
http://www.tradingmarkets.com/.site/news/Stock%20News/2747241/
○091222F India, livemint
インドのNTPCの炭鉱確保の推進で環境省の承認が難航
NTPCs mining plan held up over approvals
http://m.livemint.com/s/6608/2?htmlUrl=http%3A%2F%2Fwww.livemint.com%2F2009%2F12%2F22002551%2FNTPC8217s-mining-plan-held.html&itemPos=2

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http://item.rakuten.co.jp/auc-subaru/4-478-00844-2/
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●パキスタンのバシャとブンジのダムが積極的な動き (090824)
●ベトナムは電気料金と石炭で矛盾を抱える (090823)
●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
●タイは過度の天然ガス依存で懸念が広がる (090821)
●フィリッピンの知的送電網スマートグリッド構想 (090820)
●世界のLNG市場が価格と生産地で激動の時代に (090819)
●ミャンマーのサルウイーン河ダム開発を巡る外交戦 (090818)
●ネパールとインドの国境のパンチェスバール水力 (090816)
●中国の真珠の首飾り戦略と石炭市場の動き (090815)
●ラオスの北部ナムカンで中国が水力開発 (090814)
●インドネシアの資源ナショナリズムとドンギLNG (090813)
●インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い (090812)
●スリランカの電力は中国の石炭火力で自信 (090811)
●パキスタンの7,100MWブンジ水力調査推進へ (090809)
●メコン河のダム建設にメコン委員会が調査へ (090808)
●ベトナムの原子力は企業選定の段階へ (090807)
●中国のNGOが金沙江のダムの再検討正式要請 (090806)
●ミャンマーのASEAN会議でタイが活躍 (090805)
●ベトナムの大規模火力と日本企業の活躍 (090803)
●パキスタンの電力と経済の悪循環 (090802)
●インドが南西岸にLNG基地建設へ (090801)

●ネパールが中国政府に10億ドル支援要請 (090731)
●メコン流域圏への米国の介入とタイの立場 (090730)
●タイのエネルギー大臣がASEAN閣僚会議へ (090729)
●フィリッピンのガスと今後の探査へ期待 (090728)
●スリランカの復興に各国の思惑が集まる (090726)
●中国のダム工事に於ける地滑り続発 (090725)
●ミャンマーのパイプラインにインドが資本参入 (090724)
●インドの大規模な原油ガス探査事業入札 (090723)
●中国のダム建設の速度が早やすぎないか (090722)
●カンボジアの発電所に残る深い懺悔の念 (090721)
●ネパールの水力はヤダブ大統領主導か (090720)
●フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金 (090718)
●中国訪問のチュウ長官が気候変動で協議 (090717)
●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
●インドネシアの電源開発状況とLNGなど (090714)
●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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