日刊 アジアのエネルギー最前線
100112F ー フィリッピンの再生可能エネルギー法の厳守を徹底へー

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Philippines










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●フィリッピンの再生可能エネルギー法の厳守を徹底へ

By edict, all power suppliers in the country will eventually need to set up their own renewable energy (RE) projects to comply with the proposed Renewable Portfolio Standard (RPS) sanctioned by law. Based on documents detailing discussions of the National Renewable Energy Board (NREB), it was indicated that the entities covered by the RPS will be “all electricity suppliers.”

geothermal, photo source:
http://farm3.static.flickr.com/2359/2659168995_edc9d8583e_b.jpg,



フィリッピンは何故このように再生可能エネルギーにこだわるのだろうか。地球温暖化のためならば,フィリッピンのきびしい努力も,殆ど地球に影響しないだろう。フィリッピンの最大の問題は,高い電気料金だから,再生可能エネルギーは,ますます電気料金の高騰に繋がってくる,寧ろ石炭火力が電気料金にはもっとも効果的だろう。フィリッピンの狙いは,国際価格に影響されない国産エネルギーの確保にある,と考える。

フィリッピンは間もなく布告によって,すべての電力供給企業が,法律によって規制される再生可能エネルギー資産基準RPS(注5)に従って,再生可能エネルギーのプロジェクトを設定する義務が生ずる。国家再生可能エネルギー理事会NREB(注6)の議事録によると,RPS(注5)は,すべての発電供給者に課されるものだ。

提案によると,再生可能エネルギー政策の枠組み決定の期限は,2010年6月12日で,RPS(注5)への遵守期限は,2013年1月30日,となっており,これは,再生可能エネルギー法(注7)が発行してから3年に相当する。問題は,RPS(注5)が要求する再生可能エネルギーのパーセンテージだが,理事会NREB(注6)の当初の考えは,10年内に100%か,2020年までに倍増,というものである。

基準RPS(注5)の算定の基礎は,電力供給者の電力量GWhで,最初は主たるグリッドに限られるようだが,オフグリッドも続いて適用することになる。理事会NREB(注6)の会議は既に6回行われており,そのうち一回は,レイエス・エネルギー長官(注6)が加わっている。この会議の中で,ERC(注9)によって既設の地熱と大容量の水力は権利放棄することと,ハイブリッドは,厳正に再生可能分を明確にすること,が話し合われた。

これらの点については,再生可能エネルギーへの投資への関心はまだ明確ではないが,既存の企業もこれからの参入企業も,いずれも法律によって,再生可能エネルギー容量の増大に貢献すべきことが規定されている。既存の企業は,理事会NREB(注6)による新しい基準RPS(注5)の発表を待っており,それを見て発電資産の計画は,その発表以降と考えている。

いずれにしても,基本となるのは,10年後に全国の再生可能エネルギーを倍増することにある。幾つかの企業は既に,構想を発表している。独占を解体中のNPC(注10)でさへも,再生可能エネルギーの時代に向けて,これまでの大規模発電事業から,オフグリッドの小規模事業体に焦点を移している。NPCのタンピンコ総裁(注11)は,韓国電力など5企業(注12)との連携を語っている。

フィリッピンで大いに再生可能エネルギーの投資の雰囲気が盛り上がっている。しかし,電気料金はどう考えているのかとか,2013年の期限が再生可能エネルギーの開発のタイミングと合うのかどうか,開発企業と電力の引き取り手の契約はどの様に進むのか,不透明な部分がある。私は,国産再生可能エネルギーの定義の中で,国産に重点が置かれているものと理解している。

(注)F (1) 100112F Philippines, Manila Bulletin,(2) title: All power suppliers required to set up RE projects by law,(3) http://www.mb.com.ph/articles/237801/all-power-suppliers-required-set-re-projects-law,(4) By MYRNA M. VELASCOJanuary 10, 2010, 3:55pm,(5) Renewable Portfolio Standard (RPS),(6) National Renewable Energy Board (NREB),(7) Renewable Energy Law,(8) Energy Secretary Angelo T. Reyes,(9) ERC (Energy Regulatory Commission),(10) National Power Corporation (NPC),(11) NPC president Froilan Tampinco,(12) Korea Electric Power Corporation, Philippine National Oil Company-Renewables Corporation, Sta. Clara Power Corporation, Pamatec and Clenergen,(13) geothermal, photo source: http://farm3.static.flickr.com/2359/2659168995_edc9d8583e_b.jpg,(14) geothermal map, map source: http://www.doe.gov.ph/PECR2005/geothermal/Geothermal%20sc.jpg,(15)

geothermal map, map source:
http://www.doe.gov.ph/PECR2005/geothermal/Geothermal%20sc.jpg,


今日の参考資料

●100112F Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの再生可能エネルギー法の厳守を徹底へ
All power suppliers required to set up RE projects by law
http://my.reset.jp/adachihayao/index100112F.htm

http://www.mb.com.ph/articles/237801/all-power-suppliers-required-set-re-projects-law

最近の関連資料

○100111D Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのレイテで新規参入企業が50MW地熱開発で配電契約
Geothermal project developer inks supply deals with 5 electric coops
http://www.mb.com.ph/articles/237658/geothermal-project-developer-inks-supply-deals-with-5-electric-coops
○100105C Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンで系統の調整力不足の恐れで水力の資産売却中止要請
PSALM asked to stop selling hydro plants
http://www.mb.com.ph/articles/236708/psalm-asked-stop-selling-hydro-plants
●100104B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのルソン系統の電源拡充は2014年にずれ込む
Power capacity addition fo Luzon grid seen deferred to year 2014
http://my.reset.jp/adachihayao/index100104B.htm
○091207A Philippines, philstar
フィリッピンのNPCが小規模事業運営のための40億ペソの融資機関選定中
Napocor set to pick financing firm to handle P4-billion bridge loan
http://www.philstar.com/Article.aspx?articleId=530007&publicationSubCategoryId=66


2010年1月12日 ー フィリッピンの再生可能エネルギーの実施細則 ー

今日の泉南の測量作業は冷たい雨の中だった。インドで寒冷化のために,300人近くが死亡している,防寒具のない路上生活者が犠牲になった。欧州も寒冷化の影響を受けており,中国に至っては,寒さのために需要が急増する中,雪のために石炭供給がままならず,電力使用制限に踏み切った。地球は寒冷化のサイクルに入ったのではないか,とも言われている。

フィリッピンは何故再生可能エネルギーの開発に熱心なのであろうか。隣りのインドネシアでは,石炭火力10,000MW計画,と称して一生懸命石炭火力を建設しているのに,フィリッピンは自分たちが温暖化ガス排出抑制に努力すれば,フィリッピンの上空だけ炭酸ガス層に穴が空いて,自国の温暖化が防げると勘違いしているのではなかろうか。フィリッピンなどの努力は,量的に見て,地球にとって全く無意味な努力のように見える。

フィリッピンの電力の最大の問題点は,高い電気料金だったはずだ。再生可能エネルギーを開発すればするほど,電気料金は高くなる。そのことに対する説明は全くなされていない。再生可能エネルギー理事会が出来て,電力事業者はすべて一定量の再生可能エネ宇ギー使用が,強制的に義務づけられる,2013年と言えば,新たな再生可能エネルギーのプロジェクトは,殆ど完成していないと思うが。

でも,フィリッピンの一つの狙いは,国産エネルギー開発にある。今でこそ天然ガスを算出しているが,石炭や原油がなかったから電気料金が高くなってしまったのだ。これからもLNGや原油など,国際エネルギー資源の価格が高騰するたびに,大きな影響を受ける,それを嫌って国産再生可能エネルギーに賭けることにしたのだろう,地球温暖化対策というのは,かけ声だけだろう。

それにしても,フィリッピンでは,地熱と水力の開発に大きなうねりが出てきている。どこまで実現するか分からないが,国内のエネルギー企業が乱立して,20MW程度の水力や地熱の開発にしのぎを削っている。ルソンで残された唯一のディドヨン水力は,中国企業が開発すると報じられている。元々日本工営,JICA,ニュージェック,などが手がけたもので,惜しい気がする。地元が大変だ,と言う話も聞いてはいるが。


Today's subject

●100112F Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの再生可能エネルギー法の厳守を徹底へ
All power suppliers required to set up RE projects by law
http://my.reset.jp/adachihayao/index100112F.htm

http://www.mb.com.ph/articles/237801/all-power-suppliers-required-set-re-projects-law


Other world energy news today

○100112A Vietnam, english.vietnamnet
ベトナムのAESのモンドウオン2石炭火力など外国投資を推進
Energy projects to power up FDI figures
http://english.vietnamnet.vn/biz/201001/Energy-projects-to-power-up-FDI-figures-888809/
○100112B Vietnam, english.vovnews
ベトナムの石炭グループが発電分野で2025年までに20%
Coal group launches electricity firm
http://english.vovnews.vn/Home/Coal-group-launches-electricity-firm/20101/111612.vov
○100112C Thailand, Bangkok Post
タイの原油生産は探査努力の結果で日4,000バレルの増加
Local crude exploration revives as costs decline
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○100112D Thailand, Bangkok Post
タイのエネルギー節約プロジェクトにADBが3億ドルローン供与
ADB sets aside B9.94bn loan for green projects in Thailand
http://www.bangkokpost.com/business/economics/30821/adb-sets-aside-b9-94bn-loan-for-green-projects-in-thailand
○100112E Philippins, manilatimes
フィリッピンのNPCが韓国電力など再生エネルギー開発でタイアップ
Renewable energy firms keen on off-grid areas
http://www.manilatimes.net/index.php/business-columns/9391-renewable-energy-firms-keen-on-off-grid-areas
○100112G Kyrgyzstan,eng.24
キルギスタンの360MWカンバラタ第2水力が5月までに運転開始へ
Kyrgyz Hydropower Station To Be Operational By May
http://eng.24.kg/digest/278/


Japanese energy news today

○三菱重工、インドで火力発電向け設備受注 100億円超す規模
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100112ATFK1200F12012010.html
○インド寒波で死者288人 防寒具などを持たない路上生活者ら
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100112ATGM1200J12012010.html
○Googleが電力売買に進出か 当局に認可申請
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/12/news052.html
○中国企業、サラワク州でエネルギー事業推進へ
http://www.newsclip.be/news/2010112_026318.html
○世界の排出権取引、1360億ドル規模に/前年比68%増
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100110/47986.html


Main contents

●フィリッピンの再生可能エネルギー法の厳守を徹底へ

By edict, all power suppliers in the country will eventually need to set up their own renewable energy (RE) projects to comply with the proposed Renewable Portfolio Standard (RPS) sanctioned by law. Based on documents detailing discussions of the National Renewable Energy Board (NREB), it was indicated that the entities covered by the RPS will be “all electricity suppliers.”

geothermal, photo source:
http://farm3.static.flickr.com/2359/2659168995_edc9d8583e_b.jpg,



フィリッピンは何故このように再生可能エネルギーにこだわるのだろうか。地球温暖化のためならば,フィリッピンのきびしい努力も,殆ど地球に影響しないだろう。フィリッピンの最大の問題は,高い電気料金だから,再生可能エネルギーは,ますます電気料金の高騰に繋がってくる,寧ろ石炭火力が電気料金にはもっとも効果的だろう。フィリッピンの狙いは,国際価格に影響されない国産エネルギーの確保にある,と考える。

フィリッピンは間もなく布告によって,すべての電力供給企業が,法律によって規制される再生可能エネルギー資産基準RPS(注5)に従って,再生可能エネルギーのプロジェクトを設定する義務が生ずる。国家再生可能エネルギー理事会NREB(注6)の議事録によると,RPS(注5)は,すべての発電供給者に課されるものだ。

提案によると,再生可能エネルギー政策の枠組み決定の期限は,2010年6月12日で,RPS(注5)への遵守期限は,2013年1月30日,となっており,これは,再生可能エネルギー法(注7)が発行してから3年に相当する。問題は,RPS(注5)が要求する再生可能エネルギーのパーセンテージだが,理事会NREB(注6)の当初の考えは,10年内に100%か,2020年までに倍増,というものである。

基準RPS(注5)の算定の基礎は,電力供給者の電力量GWhで,最初は主たるグリッドに限られるようだが,オフグリッドも続いて適用することになる。理事会NREB(注6)の会議は既に6回行われており,そのうち一回は,レイエス・エネルギー長官(注6)が加わっている。この会議の中で,ERC(注9)によって既設の地熱と大容量の水力は権利放棄することと,ハイブリッドは,厳正に再生可能分を明確にすること,が話し合われた。

これらの点については,再生可能エネルギーへの投資への関心はまだ明確ではないが,既存の企業もこれからの参入企業も,いずれも法律によって,再生可能エネルギー容量の増大に貢献すべきことが規定されている。既存の企業は,理事会NREB(注6)による新しい基準RPS(注5)の発表を待っており,それを見て発電資産の計画は,その発表以降と考えている。

いずれにしても,基本となるのは,10年後に全国の再生可能エネルギーを倍増することにある。幾つかの企業は既に,構想を発表している。独占を解体中のNPC(注10)でさへも,再生可能エネルギーの時代に向けて,これまでの大規模発電事業から,オフグリッドの小規模事業体に焦点を移している。NPCのタンピンコ総裁(注11)は,韓国電力など5企業(注12)との連携を語っている。

フィリッピンで大いに再生可能エネルギーの投資の雰囲気が盛り上がっている。しかし,電気料金はどう考えているのかとか,2013年の期限が再生可能エネルギーの開発のタイミングと合うのかどうか,開発企業と電力の引き取り手の契約はどの様に進むのか,不透明な部分がある。私は,国産再生可能エネルギーの定義の中で,国産に重点が置かれているものと理解している。

(注)F (1) 100112F Philippines, Manila Bulletin,(2) title: All power suppliers required to set up RE projects by law,(3) http://www.mb.com.ph/articles/237801/all-power-suppliers-required-set-re-projects-law,(4) By MYRNA M. VELASCOJanuary 10, 2010, 3:55pm,(5) Renewable Portfolio Standard (RPS),(6) National Renewable Energy Board (NREB),(7) Renewable Energy Law,(8) Energy Secretary Angelo T. Reyes,(9) ERC (Energy Regulatory Commission),(10) National Power Corporation (NPC),(11) NPC president Froilan Tampinco,(12) Korea Electric Power Corporation, Philippine National Oil Company-Renewables Corporation, Sta. Clara Power Corporation, Pamatec and Clenergen,(13) geothermal, photo source: http://farm3.static.flickr.com/2359/2659168995_edc9d8583e_b.jpg,(14) geothermal map, map source: http://www.doe.gov.ph/PECR2005/geothermal/Geothermal%20sc.jpg,(15)

geothermal map, map source:
http://www.doe.gov.ph/PECR2005/geothermal/Geothermal%20sc.jpg,


今日の参考資料

●100112F Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンの再生可能エネルギー法の厳守を徹底へ
All power suppliers required to set up RE projects by law
http://my.reset.jp/adachihayao/index100112F.htm

http://www.mb.com.ph/articles/237801/all-power-suppliers-required-set-re-projects-law

最近の関連資料

○100111D Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのレイテで新規参入企業が50MW地熱開発で配電契約
Geothermal project developer inks supply deals with 5 electric coops
http://www.mb.com.ph/articles/237658/geothermal-project-developer-inks-supply-deals-with-5-electric-coops
○100105C Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンで系統の調整力不足の恐れで水力の資産売却中止要請
PSALM asked to stop selling hydro plants
http://www.mb.com.ph/articles/236708/psalm-asked-stop-selling-hydro-plants
●100104B Philippines, Manila Bulletin
フィリッピンのルソン系統の電源拡充は2014年にずれ込む
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http://my.reset.jp/adachihayao/index100104B.htm
○091207A Philippines, philstar
フィリッピンのNPCが小規模事業運営のための40億ペソの融資機関選定中
Napocor set to pick financing firm to handle P4-billion bridge loan
http://www.philstar.com/Article.aspx?articleId=530007&publicationSubCategoryId=66

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●バングラデシュに対して中国が10億ドル提案 (090827)
●ミャンマーへの強硬姿勢に米国の変化の兆し (090826)
●ネパールとインドは水力開発推進で合意 (090825)
●パキスタンのバシャとブンジのダムが積極的な動き (090824)
●ベトナムは電気料金と石炭で矛盾を抱える (090823)
●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
●タイは過度の天然ガス依存で懸念が広がる (090821)
●フィリッピンの知的送電網スマートグリッド構想 (090820)
●世界のLNG市場が価格と生産地で激動の時代に (090819)
●ミャンマーのサルウイーン河ダム開発を巡る外交戦 (090818)
●ネパールとインドの国境のパンチェスバール水力 (090816)
●中国の真珠の首飾り戦略と石炭市場の動き (090815)
●ラオスの北部ナムカンで中国が水力開発 (090814)
●インドネシアの資源ナショナリズムとドンギLNG (090813)
●インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い (090812)
●スリランカの電力は中国の石炭火力で自信 (090811)
●パキスタンの7,100MWブンジ水力調査推進へ (090809)
●メコン河のダム建設にメコン委員会が調査へ (090808)
●ベトナムの原子力は企業選定の段階へ (090807)
●中国のNGOが金沙江のダムの再検討正式要請 (090806)
●ミャンマーのASEAN会議でタイが活躍 (090805)
●ベトナムの大規模火力と日本企業の活躍 (090803)
●パキスタンの電力と経済の悪循環 (090802)
●インドが南西岸にLNG基地建設へ (090801)

●ネパールが中国政府に10億ドル支援要請 (090731)
●メコン流域圏への米国の介入とタイの立場 (090730)
●タイのエネルギー大臣がASEAN閣僚会議へ (090729)
●フィリッピンのガスと今後の探査へ期待 (090728)
●スリランカの復興に各国の思惑が集まる (090726)
●中国のダム工事に於ける地滑り続発 (090725)
●ミャンマーのパイプラインにインドが資本参入 (090724)
●インドの大規模な原油ガス探査事業入札 (090723)
●中国のダム建設の速度が早やすぎないか (090722)
●カンボジアの発電所に残る深い懺悔の念 (090721)
●ネパールの水力はヤダブ大統領主導か (090720)
●フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金 (090718)
●中国訪問のチュウ長官が気候変動で協議 (090717)
●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
●インドネシアの電源開発状況とLNGなど (090714)
●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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