日刊 アジアのエネルギー最前線
2010年1月21日 ー インドネシアのPLN民営化で動きー

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Inside Story - India-Africa summit - 08 April 08 - Part 1
Delhi is aiming to strengthen trade and diplomatic ties.


India and Africa



reported by Xinhua

















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2010年1月21日 ー インドネシアのPLN民営化で動き ー

インドネシアの国有電力公社PLNの分割民営化については,2004年,民間投資の拡大を目指してこれを推進しようとしていたエネルギー官僚に対して,憲法裁判所が,PLNの分割民営化は違憲である,との判断を下して,大混乱を来した。憲法第33条に,公益に関する事業は国がこれを取り扱う,と決められていることを,裁判所は盾にとったわけである。

背後にどの様な政治的な意図があったか分からないが,インドネシア国会も,この憲法判断を一つの曲がり角にして,それまで民営化の方向に進んでいた電力についてPLNの独占を支持し,更に踏み込んで,エネルギー資源に遡ってのインドネシアの資源ナショナリズムに火を付けた。原油やガスの生産についても,海外企業を非難し,更にスラウエシのLNGの国内使用や,石炭の輸出上限の設定などと進んできた。

しかし今日の記事を読むと,エネルギー官僚の間には根強く,PLNの分割民営化が検討されているようだ。それは一つには,電力への投資環境の整備,と言う命題があって,これを推し進めるためには,PLNの解体は必至,と見ているのだろう。2009年の第30号電気事業法改革案で,その第10条に,公益的な電力供給は総合的な手法でこれを行う,と書かれている。これに,PLNの従業員組合が噛みついたわけだ。

この,総合的な手法,と言う意味は,従業員組合の解釈によると,将来のPLNの分割民営化を想定した上での,電力供給事業の,国営事業体,地方事業体,更に民間事業体など,これらを総合的に運用する,と言うことだ,というのである。PLN従業員組合は,この条項の憲法33条への違反との理由で,訂正を求めて憲法裁判所に訴えた。タイでもそうだが,民営化に真っ先に反対するのは,国営事業体の従業員である。

インドネシアもタイも,アジアでは典型的な自由主義,民主主義国家である。本来ならば率先して電力の自由化に邁進しなければならないのであるが,電力供給の不安定化の元で,これを阻止する勢力が力を持っている。今日の新華社電の中で,中国は,2010年に企業が発電会社から電力を直接調達できる制度を拡大する方針を明らかにした,という国家電力監督管理委員会の決定を伝えている。

社会主義の中国が,電力改革については,自由主義諸国を越えて先を走っている様は,驚異に値する。10年ぐらい前に,当時の李鵬首相が東京電力を訪ねて,日本の電力自由化を質問したときに,東京電力の首脳部は,まともに対応することが出来なかったと聞いている。東京電力との対話を終わって帰国した李鵬首相は,直ちに電力の分割を指令した,既に李鵬さんは構想を持って日本に来ていたのだ。

今回の報道では,企業と発電会社が直接契約を結び,供給量や価格を決定,送電会社には送電線の使用料のみを支払う,これまで送電会社が独占してきた電力取引に市場競争原理を導入するのが狙い,と書かれている。中国には既にその素地は,当時の李鵬さんの電力組織の分割で,出来上がっているわけだ。事実,その時に分割された発電企業の,内外での活躍は,我々も見てきたとおりである。

また,知的送電網,スマートグリッドの問題だが,日本の電力には緊迫感はない。日本のシステムは立派に動いている,と言う自負があるわけで,将来の海外進出に備えて,離島で実験でもやっておくか,と言う程度の認識である。私も,知的送電網の基礎は,即ちバッテリーの能力如何で,バッテリーの機能が十分でない状態で知的送電網を論じても,あまり効果はない,とは思っている。しかし中国の取り組みは違う。

これも新華社電の報道であるが,中国送電最大手の国家電網公司は2020年までに,太陽光や風力など再生可能エネルギーの利用拡大に不可欠な知的送電網,「スマートグリッド」,のインフラを整備する,総投資額は4,000億元,モデルケースとして西部地域を中心に建設を進め,その後,全国に拡大する,と報じている。これは,中国が最近熱心なUHV,超高圧送電網技術との連携,と構想は大きい。

本来,自由主義経済,民主主義政治の元で発展すべき最先端の電力自由化の精神や技術が,社会主義政治体制下の中国でどんどんと進展し,インドネシアやタイが,資源ナショナリズムや公益事業国家所有論に縛られて,発展を阻害されている,というかその目的である民間投資の拡大が十分に]行われていない現状を憂うものである,日本の固定化した現状も,決して例外ではない。


Other world energy news today

○100121A Vietnam, english.vovnews
ベトナム北部のソンラ県の少数民族はダムの移住に備えて訓練が必要
Son La urged to focus on training ethnic officials
http://english.vovnews.vn/Home/Son-La-urged-to-focus-on-training-ethnic-officials/20101/111877.vov
○100121B India, littleabout
インドのHP州の1000MWカルチャム水力で農民が反対の動き
Himachal farmers protest against hydropower dam project
http://www.littleabout.com/news/59725,himachal-farmers-protest-hydropower-dam-project.html
○100121C Indonesia, The Jakarta Post
インドネシアのPLNの民営化反対で従業員組合が立ち上がる
PLN labor union to challenge new law on electricity
http://www.thejakartapost.com/news/2010/01/20/pln-labor-union-challenge-new-law-electricity.html
○100121D China, english.people
中国のエネルギー・セクターは金融危機を如何にチャンスに変えるか
How China's energy sector turns "adversity into opportunity
http://english.people.com.cn/90001/90780/91344/6874104.html


Japanese energy news today

○タブー“小沢の妻”も聴取へ 特捜「徹底的にやる」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100120/plt1001201612006-n2.htm
○G7で人民元を議論 カナダ財務相「菅財務相が要請」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100121AT2N2003Z21012010.html
○海外経済の判断、インドを追加 月例報告
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100121AT1EE1H0120012010.html
○中国、09年8%成長達成へ GDP、日本と差縮小
http://www.47news.jp/news/2010/01/post_20100121091420.html
○<中華経済>企業の電力直接調達拡大、電力市場に競争原理―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39053&type=2
○<中華経済>中国送電最大手が知的送電網スマートグリッド整備へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000002-rcdc-cn

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今日の原油価格 (crude oil price)今日の石炭価格 (coal price)今日の天然ガス価格 (natural gas price)
今日のメコン河水位 (Mekong Vientiane water level),************************************************************************************************


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○ 「アジアの隼」 黒木亮 巨大プロジェクトの入札,圧倒的リアリティで描く国際経済小説,ベトナムなど
○ 「排出権商人」 黒木亮 中国の石炭CDM,ボンのCDM理事会,などが舞台,
○ 「ロロ・ジョングランの歌声」 松村美香,第1回城山三郎経済小説大賞(ダイヤモンド社主催),インドネシアのODAが舞台
○ 「国際協力専門員」 JICA 林俊行 技術と人々を結ぶファシリテ-タたちの軌跡
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ロロ・ジョングランの歌声 / 松村美香
http://item.rakuten.co.jp/auc-subaru/4-478-00844-2/
ジャカルタ炎上(同じく松村美香氏の作品)
http://item.rakuten.co.jp/book/1528937/






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過去のニュース

●インドのNTPCは2017年に70,000MWへ (100119)
●インドの大規模火力UMPPは企業3つまで (100118)
●インドネシアの石炭に国内配分義務 (100117)
●インドネシアの電源民間参入へ大統領令 (100115)
●カンボジアの386MW水力を中国企業が建設へ (100114)
●フィリッピンの再生可能エネルギーの実施細則 (100112)
●インドの連立与党が電源遅れを懸念 (100111)
●インドネシアのアサハン第3をJBIC支援 (100110)
●インドネシアのカリマンタンにUAEが52億ドル (100108)
●中国の海外進出への関係国の反動 (100107)
●ミャンマーが水力に民間開発を誘致 (100106)
●中国はLNG輸入拡大を推進 (100105)
●フィリッピンのルソンは2014年に電源不足 (100104)
●ミャンマーの設備は2,256MW (100102)
●中国海軍のインド洋でのプレゼンス (100101)

●フィリッピンのディドヨン水力を中国企業が建設 (091231)
●フィリッピンの小水力など追加認可へ (091229)
●日印原子力協力の行くへ不透明 (091228)
●カンボジアのプノンペン空港より深夜北京へ (091227)
●中国の石炭企業と発電企業の価格交渉難航 (091225)
●インドネシアが地熱で官民協力を提案 (091224)
●タイは高いガス依存を懸念している (091223)
●ミャンマーのパイプライン確保に習副主席走る (091222)
●途上国温暖化支援2020年時点年1,000億ドル (091220)
●中国の知的送電網の市場は6,000億ドル (091218)
●中国は冬季に向かい発電用石炭供給が深刻 (091217)
●インドネシアの10,000MWは2013年完成 (091216)
●ペルーの50億ドル水力をブラジルへ (091215)
●トルコの309MWエルマネック水力工事中 (091214)
●メコン上流のダム問題は中国は理解せず (091213)
●インドネシアの2次クラッシュプログラム76億ドル (091211)
●温暖化対策で原子力発電は重要な役割を果たす (091210)
●パプアの150億ドルのガスプロジェクト (091209)
●ミャンマーのアラカンで3水力が進行中 (091208)
●インドの今後はクリーン・コール技術にかかっている (091207)
●インドネシアの電力不足が現実に (091206)
●ガーナの400MWブイダムが中国により着工 (091204)
●中国の風力発電でCDMに赤信号 (091203)
●インドネシアの原油とLNG問題 (091202)
●中国のCDMプロジェクトは世界の46% (091201)

●インドは温暖化ガス削減目標でプレッシャー (091129)
●インドネシアはアジアからモスレム世界へ (091127)
●インドに何故石炭不足が起こるのか (091126)
●インドネシアの資源ナショナリズムを憂う (091124)
●ミャンマーのダムは中国によって着々と進捗 (091123)
●インドと米国の原子力協力で核拡散など問題 (091122)
●インドネシアの石炭の輸出は当分問題ない (091120)
●インドの国営重電がUHV変圧器で工場拡張 (091119)
●タイの原子力開発に中国企業が参入 (091118)
●中国のアフリカ進出に米国の牽制 (091117)
●ベトナムは紅河上流に更に1,200MWダム建設 (091115)
●ブラジルの大停電は送電系統のドミノ現象 (091113)
●ブータンの10,000MW水力にインドが苦慮 (091112)
●インドの電力は将来8〜9年で2,500億ドル (091110)
●ネパールの水力に中国企業が初めて参入 (091109)
●中国がウラン資源やアフリカ資源確保へ動く (091108)
●インドネシアのアラフラ海で海上LNG基地実現へ (091106)
●インドはブラマプトラのダム計画をまだ疑っている (091105)
●ベトナム中部のすさまじいダム建設 (091104)
●ミャンマーへの米国の政策転換 (091103)
●フィリッピンの国家石油が小水力の投資企業を求む (091102)
●フィリッピンの再生可能87プロジェクト承認 (091101)

●中国がコンゴからルワンダへ資源を求めて (091030)
●エチオピアの道路やダムの動きと天然ガス (091029)
●アンゴラの原油ガス資源の将来性大きい (091028)
●中国のアフリカ進出でナイジェリアは争点2分 (091027)
●中国のアフリカ資源などのシーレーン確保 (091025)
●インドと中国の紛争の中で温暖化は合意 (091022)
●中国のアンゴラを拠点としたアフリカ資源戦争 (091021)
●中国のシェールガスは重要な国内資源 (091020)
●フィリッピンの中小水力に資金援助が必要 (091019)
●中国のブラマプトラ河開発は510MWの流れ込み (091017)
●インドと中国がチベットの水力などで激しく対立 (091016)
●インドネシアは石炭輸出を年1.5億トンに制限 (091015)
●フィリッピンがエクソンと深海ボーリングへ (091014)
●ベトナムは石炭価格と電気料金の狭間で苦慮 (091012)
●インドは原油ガス資源で中国の後塵を拝している (091011)
●インドネシアのスンダ海峡にJICAが海底送電線 (091010)
●タイの原子力へ住民反対でEGAT戦略練り直し (091009)
●世界のLNG価格低迷でエクソンなど疲労気味 (091007)
●インドの石炭不足は深刻で海外炭に走る (091006)
●インドの原子力へ世界が総力を挙げて協力 (091005)
●メコンやインドで米国企業GEなどの動き (091003)
●インドネシアの原油ガス探査への取り組み (091002)

●インドと米国の原子力開発が順調に進捗 (090930)
●ベトナムの中部高原で220MWの水力が着工 (090929)
●中国の原子力の安全と風力発電の不安定の問題 (090928)
●インドと中国のG20宣言への反応は消極的 (090927)
●フィリッピンの電源1,000MWの推進を期待 (090926)
●中国の政府系ファンドが資源へ方針転換 (090925)
●インドネシアのガス資源と石炭事情 (090924)
●中国が南沙諸島共同開発を示唆 (090923)
●中国が気候変動に炭素強度で重要提案へ (090922)
●タイのEGATが2010年に停電の可能性 (090921)
●バングラデシュが2015年にも原子力発電 (090920)
●インドの石炭確認埋蔵量は2,574億トン (090919)
●ベトナムの原子力は日本と協力の可能性 (090918)
●ベトナムの紅河デルタの石炭は2000億トン (090917)
●パキスタンのコハラ水力を中国企業へ特命で混乱 (090916)
●フィリッピンの水力IPPA入札スタート (090915)
●インドの海外石炭は原料炭不足が始まり (090913)
●地球温暖化対策で燃え上がる原子力開発 (090912)
●中国国家石油は資源買収に300億ドル準備 (090911)
●中国やインドがなぜ海外石炭を買いまくるか (090910)
●インドネシアのクラッシュ・プログラムで20億ドル不足 (090909)
●パキスタンの7000MWブンジ水力は中国のBOT (090908)
●ネパールの水力でインドと中国がせめぎ合う (090907)
●インドの電力スポットは23セント近くまで上昇 (090906)
●中国は気候変動会議に向けて天然ガスへの投資 (090905)
●インドネシアで日本国石が海上LNG施設実現へ (090904)
●南沙諸島の原油埋蔵は2000億バレル (090903)
●インドネシアとネパールの資源ナショナリズム (090901)

●中国の石炭産業に転機が訪れるのか (090831)
●ベトナムのガスで米ロの企業が競う (090830)
●中国のパキスタン支援と資源獲得戦略 (090829)
●インドネシアが石炭火力の燃料準備に動く (090828)
●バングラデシュに対して中国が10億ドル提案 (090827)
●ミャンマーへの強硬姿勢に米国の変化の兆し (090826)
●ネパールとインドは水力開発推進で合意 (090825)
●パキスタンのバシャとブンジのダムが積極的な動き (090824)
●ベトナムは電気料金と石炭で矛盾を抱える (090823)
●インドネシアの第2次クラッシュ・プログラム発進へ (090822)
●タイは過度の天然ガス依存で懸念が広がる (090821)
●フィリッピンの知的送電網スマートグリッド構想 (090820)
●世界のLNG市場が価格と生産地で激動の時代に (090819)
●ミャンマーのサルウイーン河ダム開発を巡る外交戦 (090818)
●ネパールとインドの国境のパンチェスバール水力 (090816)
●中国の真珠の首飾り戦略と石炭市場の動き (090815)
●ラオスの北部ナムカンで中国が水力開発 (090814)
●インドネシアの資源ナショナリズムとドンギLNG (090813)
●インドのラメシュ環境相の気候変動との戦い (090812)
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●メコン河のダム建設にメコン委員会が調査へ (090808)
●ベトナムの原子力は企業選定の段階へ (090807)
●中国のNGOが金沙江のダムの再検討正式要請 (090806)
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●パキスタンの電力と経済の悪循環 (090802)
●インドが南西岸にLNG基地建設へ (090801)

●ネパールが中国政府に10億ドル支援要請 (090731)
●メコン流域圏への米国の介入とタイの立場 (090730)
●タイのエネルギー大臣がASEAN閣僚会議へ (090729)
●フィリッピンのガスと今後の探査へ期待 (090728)
●スリランカの復興に各国の思惑が集まる (090726)
●中国のダム工事に於ける地滑り続発 (090725)
●ミャンマーのパイプラインにインドが資本参入 (090724)
●インドの大規模な原油ガス探査事業入札 (090723)
●中国のダム建設の速度が早やすぎないか (090722)
●カンボジアの発電所に残る深い懺悔の念 (090721)
●ネパールの水力はヤダブ大統領主導か (090720)
●フィリッピンの国産資源開発に膨大な資金 (090718)
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●インドの原子力開発とクリントン国務長官 (090715)
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●パキスタンの電力不足に財界が反発 (090713)
●ベトナムのEVNの能力に国民の疑問符 (090712)
●インドの石炭への依存はまだ続く (090708)
●ミャンマーのアラカンで水力建設進む (090707)
●ブータンの水力10,000MWを2020年までに (090705)
●インドのシッキムの510MWティースタ第5水力が竣工式 (090703)
●ラオスの電源開発とメコン本流ダム (090702)
●スリランカの石炭火力が順調に推移 (090701)

●フィリッピンのルソンの電力需給は2015年までOK (090630)
●マレーシアは原子力開発で優位にあると (090628)
●タイはミャンマーの新規ガスの生産延期交渉 (090626)
●インドの原子力ボスがトリウム炉発言 (090625)
●ミャンマーの水力をバングラデシュ輸入の計画 (090624)
●インドネシアは原油ガスの国内需要確保に (090623)
●フィリッピンのビサヤス系統の将来電源 (090622)
●ベトナムのガスにシェブロンが40億ドル (090621)
●ベトナムで年末までに1,100MWが系統へ (090619)
●パキスタンの水問題など中国が支援へ (090618)
●メコンデルタの問題でベトナムから (090617)
●インドの北辺水力開発で環境保護の声 (090616)
●フィリッピンなどのLNGプロジェクトが原油高で活気 (090614)
●中国の金沙江水力開発で環境部が中止命令 (090612)
●中国はクリーンエネルギー経済へ舵を切った (090611)
●バングラデシュを救うのはガス探査とブータン水力 (090610)
●カンボジアのセサンでベトナムが水力開発 (090609)
●パキスタンはインド水問題で原爆を示唆 (090608)
●ネパールの政治混乱とインド企業の動き (090607)
●ベトナムの電力規制改革の乱れが問題 (090606)
●ミャンマーのガスと水力で中国が内戦懸念 (090605)
●パキスタンへの対応を誤った米国 (090603)
●メコン河委員会が本流ダム開発に介入 (090601)

●インドの新内閣の課題は電力改革と地方電化 (090531)
●メコン河電力サミットで本流開発議題に (090529)
●インドネシアの原油生産落ちで焦り (090528)
●中国は再び石炭生産の過重の兆し (090527)
●フィリッピンは再生可能エネルギー倍増を期待 (090526)
●インドの原子力でGE日立がL&Tと協力 (090525)
●中国のエネルギー政策に転換の兆し (090524)
●インドネシアの第2次電源開発は地熱重点 (090523)
●タイの国家石油の海外での活躍 (090522)
●フィリッピンの電気料金との戦い (090521)
●中国の黄河上流で最大の水力運転開始 (090520)
●インドとパキスタンの関係に重大関心 (090518)
●ラオスの水力など再び動く気配 (090517)
●フィリッピンの主要石炭火力がIPPA入札へ (090515)
●中国の水力開発のCDMにEUが異論 (090514)
●フィリッピンのアンガット水力買収劇始まる (090512)
●ベトナムの水力民間投資に政府保証 (090511)
●パキスタンはインドの姿勢に極めて不満 (090510)
●ネパール政変に脅えるインド企業 (090508)
●インドに迫り来る夏の電力不足 (090507)
●中国が新疆自治区でエネルギー開発強化 (090506)
●ネパールのマオイスト政権が倒れる (090504)
●フィリッピンも原子力発電を決断 (090502)
●日本政府がパキスタンの電力支援へ (090501)

●インドのリライアンスはイランをとるか米国をとるか (090430)
●中国の超高圧送電網UHVに注目集まる (090429)
●メコン流域開発で保健影響評価HIA導入提案 (090428)
●フィリッピンのマランパヤガス資源で料金問題 (090427)
●インドの4,000MWのササン火力が資金調達完了 (090424)
●中国の姜楡報道官の記者会見とスリランカ (090423)
●中国が長江に更に20のダムを計画 (090422)
●ネパール支援増大で中国がチベットなど条件 (090420)
●ベトナム北部での水力開発が続く (090418)
●インドの水力は技術者不足で遅れ (090416)
●パキスタンのダムへの支援を日本政府拒否 (090415)
●フィリッピンでノルウエーがアンガット水力を買収視野に (090414)
●パキスタンを中国の水力調査団が訪問 (090413)
●フィリッピンの資産売却はIPP水力へ波及 (090412)
●ミャンマー東部シャン州に不穏 (090411)
●インドのKGガスを電力へ配分を承認 (090409)
●中国の水力発電は2020年に3億KWへ (090408)
●インドネシアのPLNがIPP売電単価設定へ (090407)
●フィリッピンの電気料金のせめぎ合い (090406)
●インドの東部海域で更に天然ガスの発見 (090405)
●ミャンマーのアラカン州で水力着工 (090404)
●ラオスのメコン本流コーン滝開発と漁業 (090403)
●インドのリライアンスがKG流域ガスの生産開始 (090402)
●ミャンマーの北辺水力に中国が着手 (090401)

●カンボジアが2016年には電力輸出と (090331)
●インドのKG流域のガス生産開始へ (090330)
●インドのヒマチャルで775MWのルーリ水力着工へ (090329)
●知的送電網には情報安全対策が不可欠 (090328)
●本流ダム開発で母なるメコンは失われつつある (090327)
●ブータンで10水力10,000MW開発へ (090326)
●パキスタンとインドがインダス河で水論争 (090325)
●インドと米国の協力は原子力から太陽光 (090324)
●ミャンマーは35のダムプロジェクトを推進中 (090323)
●インドの東北地域の水力は中国分水に懸念 (093022)

●電気自動車は汚れた電力を使うのか (090321)
●インドを初めLNG価格下落の恩恵 (090320)
●インドネシアのLNGで日本が余剰船を欧州へ (090319)
●インドネシアの第2次の石炭火力の火力入札間近 (090317)
●インドの天然ガスにシーチェンジ (090316)
●米国エネルギー長官は石炭を捨てない (090315)
●中国が景気刺激で水力と風力で2,000MW開発 (090313)
●ネパールとドイツの水力開発協力 (090312)
●知的送電網でオバマ政権に呼応してソフト企業が動 (090311)
●カンボジアの小水力開発に思う (090310)
●インドの大規模石炭火力の資金の状況 (090309)
●スリランカの電力は水力と火力に転機 (090307)
●ベトナムの住民移住で国会が活躍 (090306)
●南アジアのエネルギー協力への道 (090305)
●ベトナムのオモンなどのガス火力開発 (090304)
●インドとネパールの国境で6,000MW水力が動き (090303)
●パキスタンが東京会議を控え51ダムの提案 (090302)
●フィリッピンの小水力開発に火がついた (090301)

●中国の2030年はグリーン経済を達成と (090228)
●フィリッピンの電力需要は下方修正か (090227)
●米国エネルギー長官が揚水発電開発主唱 (090226)
●インドネシア問題など中国資金の政策に異変が (090225)
●パキスタンのザルダリ大統領の孤独な中国訪問 (090224)
●中国の送電網先進技術が海外進出を狙う (090223)
●パキスタンのニールムジェルム水力着工 (090222)
●インドネシアの電源早期着工計画が資金難 (090221)
●ベトナムの電源開発の遅れはなぜ (090220)
●ネパールとインドが今後の開発計画で協議 (090219)
●ネパールのアッパータマコシ水力を456MWに (090218)
●インドネシアと日本のLNG契約減 (090217)
●ADBがブータンのダガチュ水力支援 (090215)
●>ベトナムのソンラ水力のダムに亀裂 (090214)
●インドネシアの中国ローンで利上げ要求 (090213)
●カンボジアで中国のダム着工 (090212)
●インドネシアのエネルギーに変革のとき (090211)
●インドのカシミールのダムに反対論 (090210)
●フィリッピンの石炭探査が始まるか (090209)
●ベトナムのソンラ水力の移住難航 (090208)
●中国は温暖化対策で先進国の義務強調 (090207)
●インドの副大統領がミャンマーへ (090206)
●中国の電力設備は792,000MW (090205)
●ミャンマーのアラカン州に鉄道建設 (090204)
●ラオスのナムグム第2水力順調に推移 (090203)
●インドの小水力包蔵は15,000MW (090202)
●再生可能エネルギーの前提はベース原子力 (090201)

●インドの石炭火力は燃料不足に (090131)
●インド北辺でのインド企業の奮戦 (090130)
●ミャンマー首相がアラカンを視察 (090129)
●フィリッピンのバターン原発再稼働問題 (090128)
●ネパールの水力開発との戦い (090127)
●フィリッピンの電力改革に黄色信号 (090126)
●中国雲南のダムが景気刺激策で動く (090125)
●インドネシアのガス供給は国内優先 (090124)
●インドネシアのLNGに三菱160億ドル (090123)
●オバマ大統領の手から水が漏れた (090122)
●インドの北辺水力開発は人類最後の戦い (090120)
●パキスタンのロワリ隧道完成へ (090119)
●ベトナムが再生可能エネルギーに悩む (090118)
●中国国家送電網の内外での大活躍 (090117)
●フィリッピンの送電譲渡で電源はどうなる (090116)
●ミャンマーのアラカンに500MWダム (090115)
●インドネシアのガス田でエクソンと紛争 (090114)
●ネパールは中国の投資を歓迎 (090113)
●フィリッピンのセブに200MW石炭火力 (090112)
●インドのAP州に縦貫ハイウエーの計画 (090111)
●フィリッピンが中国のODA見直し (090110)
●パキスタンは2016年までに25,270MW (090109)
●インドの海岸の火力は輸入炭30% (090108)
●フィリッピンのエネルギー長官が回顧 (090107)
●インドネシアで新規電源が年内に (090106)
●ネパールの停電対策に新たな提言 (090104)
●パキスタンとイランの協力強化 (090103)
●カンボジアは中国企業に補償の義務 (090102)
●カンボジアの電気料金高止まりは続く (090101)

●インドのマハラシュトラの電源 (081231)
●インドネシアの原子力に不安 (081230)
●中国のエネルギー安全保障 (081229)
●中国の金沙江の開発進む (081228)
●インドがカシミールで水力推進決意 (081227)
●インド国家電網に世界銀行ローン (081226)
●インドのアルナチャルプラデシュの開発機運 (081225)
●中国2千キロの80万ボルト直流送電 (081224)
●中国がインドネシアのエネルギーに31億ドル (081223)
●インドのガスとLNGを巡る情勢 (081222)
●パキスタンの水力便益地元還元 (081221)
●フィリッピンの電気料金は民営化で下がるか (081220)
●インド北辺水力開発に変わった兆し (081219)
●フィリッピンの再生可能で産業界が沸き立つ (081218)
●フィリッピンが再生可能400万KW開発へ (081217)
●米国の知的送電網開発の気運 (081216)
●メコン委員会も気候変動戦争に参戦 (081215)
●インドが省エネ取引市場を計画 (081214)
●インダスのニールム川に火花散る (081213)
●中国の地方政府の開発志向は止まらない (081212)
●NGOが世界銀行は温暖化の元凶と (081211)
●原油価格下降の現状とこれからの動き (081210)
●中国の経済外交が国内巨大需要へ急旋回 (081209)
●パキスタンのバシャダムの資金不足 (081208)
●フィリッピンの送電網は中国へ (081207)
●インドの電力が最高警戒レベル (081206)
●パキスタンがインドへ水補償要求 (081205)
●メコン事務局長が投稿立場説明 (081204)
●ベトナムの電力改革迷走か (081203)
●比のロペスが国産資源開発へシフト (081202)
●インド北部の水力二つ前進へ (081201)

●マニラのプール市場に混乱 (081130)
●タイEGATの海外進出への飛躍 (081129)
●世銀の大規模インフラに批判の声 (081128)
●フィリッピンの再生可能エネルギー再び (081127)
●ミャンマーのラシオへの思い (081126)
●インドのパイプラインへの挑戦 (081125)
●パキスタンの水問題深刻 (081124)
●ベトナムの開発に何か変化が (081123)
●インドネシアの石炭探査投資を (081122)
●中国雲南省がコルカタへ調査団 (081119)
●パキスタンのダムになお異論 (081118)
●ミャンマーは更にダム開発加速 (081117)
●インド北東地域の送電線計画 (081116)
●メコン洪水で再び中国ダム論争 (081115)
●金融危機とインドの電源開発 (081114)
●カンボジアのNGO天国終焉 (081113)
●インドの電力プール市場 (081111)
●フィリッピンのマイクロ水力 (081109)
●カンボジアの多彩な水力開発 (081108)
●IEAが原油動向で報告書 (081107)
●インドの大規模火力に資金難 (081106)
●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)

●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)

フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

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