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●フィリッピン,エネルギー省,長期エネルギー計画で,公聴会へ


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●フィリッピン,エネルギー省,長期エネルギー計画で,公聴会へ

フィリッピン政府の公式発表である。エネルギー省(注1)は,フィリッピン・エネルギー長期計画PEP2008ー2030(注2)案について,関係者の意見を聞くべく,まず第9及び第10地区,カガヤン方面で,公聴会を開催した。主宰したのは,エネルギー省のキャムコ次官(注3)で,参加した関係者は,石油,ガス,石炭,水力,太陽光,風力,海洋などその他の関係者,と報告されている。最初にプレゼンテーションされた資料は,下記に示すものであろうと考えられる。

この長期計画案がもっとも問題にしているのは,エネルギーの国内依存度を高めようというもので,上記の各分野に於ける国内資源の開発意欲を高めようというものである。提案説明したキャムコ次官(注3)も,長期に渡る努力が必要なことを認めている。海外の石油ガス石炭の依存度を減らすために,国内に於ける探査を拡充することも,視野に入っている。

彼は,ミンダナオを例に挙げて,51%が水力資源に依存している事実を,一つの例に挙げているが,これは極めて特殊な例で,問題は今後のルソングリッドの行き付く先だろう。プレゼン資料をざーっと見たが,甚だ理想主義的で,現実に高い電気料金に悩みながら,このような国内資源重視のエネルギー政策,と言うのは正しいのだろうか。

the draft Philippine Energy Plan (PEP) 2008-2030
http://www.doe.gov.ph/PEP/consultation.htm
http://www.doe.gov.ph/PEP/consultations/PLENARY%20(A.M.)/Upstream%20Sector/Region%20I%20-%20Upstream.pdf


(1) the Department of Energy (DOE),(2) the draft Philippine Energy Plan (PEP) 2008-2030,(3) Energy Undersecretary Roy V. Kyamko,
(4) state-run National Power Corporation (NPC),(5) newly-installed NPC president Froilan A. Tampinco,(6) upfront payment,(7) The Power Sector Assets and Liabilities Management Corporation (PSALM),(8) the prospective IPP Administrators (IPPAs),(9) 1,200-megawatt Sual ,(10) 700-MW Pagbilao coal plant,(11) off-takers (buyers),(12) the Wholesale Electricity Spot Market (WESM),

Reference

●081014C Philippines, pia.gov.ph
エネルギー省,長期エネルギー計画で,公聴会へ
DOE consults public on long-range energy plan
http://www.pia.gov.ph/default.asp?m=12&fi=p081014.htm&no=98


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