アジアのエネルギー最前線
Watch the latest videos on YouTube.com

| HOME | |サイトマップ | | 自己紹介| | 足立隼夫の主張 | | 各国訪問写真記録 | | English Version | | プロジェクト位置図 |
|日刊 アジアのエネルギー最前線| | アフリカのエネルギー最前線 | | 中央アジアのエネルギー最前線 |
| 中南米のエネルギー最前線 | | 再生可能エネルギー最前線 | | 中東のエネルギー最前線 | | 地球温暖化最前線 |

Since 1998 October
(本更新直前483,600 ,メルマガ配信数 1.037)


ー 日刊アジアのエネルギー最前線 2008年11月6日分ーインドネシア,PLN,バリの供給力不足で,需要家に節約要請 ー

●インドネシア,PLN,バリの供給力不足で,需要家に節約要請


ジャワ島でなくバリ島の話である。PLNのバリ支店(注15)は,年末に予想される電力供給力不足に備え,需要家の節電を要請した。スディルマン支店長(注16)は,年末には観光客が押しかけ,需要が急増する恐れがあるという。バリの需給は今のところ安定しているが,予備力が少なくなってきている。年末の最大出力は460MWと予想しているが,このとき予備力は102MWである。

スディルマン支店長(注16)は,予備力として130MWは確保したいとしている。PLNのバリ支店(注15)は,日562MWで740,000世帯に送っている。PLNはいろいろな節電対策を要請している。街灯を制限するなどして,20%減を目標にしているが,10%が可能な状態だ。2009年の半ばには電力危機が訪れる可能性があると警告している。

PLNのベラタ氏(注17)は,今後の計画を説明している。現在,新規に3つの発電所の計画を持っている。これらの発電所は,380MWの容量で,2010年までには運転に入る予定である。東ジャワとの連携については,2012年に,東ジャワのバニュワンギ港(注18)とバリのギリマヌック港(注19)を4kmの配電線で結ぶ予定で,これが出来れば30年間は大丈夫だ。

この東ジャワのバニュワンギ港(注18)とバリのギリマヌック港(注19)の連携プロジェクトの完成には,政治的な問題もあって,需要家全部で,政治的なキャンペーンが必要だ,と言っている。私は,ジャワバリ系と言うぐらいだから,この両島は,完全に繋がっているのかと思っていた。

(注) (15) state-owned electricity company PT PLN's Bali office,(16) Sudirman, general manager of PLNs Bali office,(17) Communications manager of Bali's PLN office, I Made Berata,(18) Banyuwangi port,(19) Gilimanuk port

Reference

Indonesia

●081106B Indonesia, The Jakarta Post
PLN,バリの供給力不足で,需要家に節約要請
PLN urges residents to conserve electricity amid supply deficit
http://www.thejakartapost.com/news/2008/11/06/pln-urges-residents-conserve-electricity-amid-supply-deficit.html

元へ戻る



過去のニュース

●中国の石炭に下降傾向 (081105)
●タイ首相ナムグムの水を東北タイへ (081104)
●タイの原子力地点決定は2009年末 (081103)
●イランのパイプラインとインドの優柔不断 (081102)
●ミャンマーでの中国のプレゼンス (081101)
●ベトナム油田へのロシアの参入 (081031)
マニラ配電の先行き見通し (081030)
カンボジアなどへの中国の進出 (081029)
中国の水力開発規模は世界一 (081028
インドネシアの 電気料金上げ (081027)
中国企業がアザドカシミールにダム投資 (081026)
中国広西とベトナムを結ぶ線 (081025)
丸紅のフィリッピンへの取り組み (081024)
インドネシアと中国のLNG契約 (081023)
ラオスの水力で住民補償が再燃 (081022)
世界で50カ国以上が原子力発電を計画 (081021)
世界金融情勢の変化の影響 (081020)
インドとパキスタン対立の悪夢 (081019)
パキスタン大統領の北京挑戦 (081018)
インド北辺水力開発に反旗 (081017)
米国がインドへ原子力通商使節団 (081016)
フィリッピンの天然ガスと電気料金 (081015)
フィリッピンの長期エネルギー計画 (081014)
インドの大規模石炭火力計画 (081013)
ミャンマーの水力への外国投資 (081012)
ダム建設を巡るカシミール問題 (081011)
フィリッピンの国産エネルギーへの拘り (081010)
バングラデシュとミャンマーの関係 (081009)
バングラデシュのエネルギー長期見通し (081008)
中国政府のチベット開発政策 (081007)
●ADBが初めてベトナム水力支援 (081006)
●知的送電線ネットワークの発想へ (081005)

中国とインドのエネルギー問題 (081004)
インドの原子力開発加速へ (081003)
アジア大陸の水源はチベット高原 (081002)
インドの配電組織改革 (081001)
フィリッピンの再生可能エネへの取組 (080930)
インドの地球温暖化との戦い (080929)
サルウイーン河のダム開発 (080927)
メコン流域会議開催と中国 (080926)
インド,25年までに6千万KW水力開発 (080925)

元に戻る


アジアのエネルギー最前線 地図


大きな地図で見る

元に戻る

カスタム検索

「日刊アジアの開発問題」メールマガジン配信ご希望の方は下記いずれかより申し込んで下さい,無料です。

http://www.mag2.com/m/0000226907.html
http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/12995.html
http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/8660/p/1/

http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=010578
http://www.melma.com/backnumber_167974/

読者数 直接メール 259 合計 1,037人

元へ戻る


海外出張直前重要サイト
通貨換算||時差||電話コード||フライト一覧||ホテル予約||各地気象||世界天気予報|| 海外安全情報|| 海外用品|海外医療||海外出張支援|| 海外赴任ナビ|| 成田へ|| 羽田へ|| 関空へ|| 伊丹へ|| ロンリプラネット|

| 鈴木篁氏] | Livedoor | |@nifty| | Gmail | |Bangkok Post| |Manila Bulletin| |Jakarta Post| |Economic Times| |時事通信| |ZAKZAK|

○https://www.blogger.com/start?hl=ja ○http://www.google.com/intl/en/press/intl-zeitgeist.html ○http://translate.google.com/translate_t?hl=ja# ○http://maps.google.com/maps?hl=ja&tab=wl 城kmhttp://news.google.com/news?hl=ja&sa=N&tab=ln&q= ○https://www.google.com/adsense/login3 ○http://mail.google.com/mail/#inboxhttp://www.google.com/ig?hl=ja


| HOME | |サイトマップ | | 自己紹介| | 足立隼夫の主張 | | 各国訪問写真記録 | | English Version | | プロジェクト位置図 |
|日刊 アジアのエネルギー最前線| |週刊 アフリカのエネルギー最前線 | | 週刊 中央アジアのエネルギー最前線 |
|週刊 中南米のエネルギー最前線| | 週刊 再生可能エネルギー最前線 | | 週刊 中東のエネルギー最前線 |

お問い合わせまたはご意見は下記メールアドレスへ
PGA02435@nifty.com