アジアのエネルギー最前線

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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 090331C ー ネパールの10000MW水力で2兆ルピーが必要 ー

●ネパールの10000MW水力で2兆ルピーが必要

The government-formed taskforce for the formulation of ten-year hydropower development plan has suggested to the government to arrange Rs 2 trillion to materialize the government’s plan to produce 10,000 MW of hydroelectricity in the next ten years. (冒頭原文引用)

ネパールの初代共和国首相プラチャンダー,ダハール首相,就任早々から,10年間で10,000MW水力開発を掲げ,北京に飛び,デリーに飛び,そうして今夜はノルウエーのオスロにある。黒四の時代の太田垣社長みたいなもの,とにかくお金集め,投資企業への呼びかけに必死,まさに,インドの北辺の水力開発,地球温暖化との戦い,人類最後の戦いでもある。

ネパール政府が組織した特別チーム,10年間で10,000MW開発の提案書を完成,総事業費2兆ルピー,約247億ドル相当,が必要,との報告書を提出した。1.5兆ルピー,約185億ドル相当が水力開発,残りの0.5兆ルピー,約62億ドルがそのためのインフラ,送電線,配電線,電化,輸出システムに必要,としている。10,781MWを2020年まで,の報告書を,パウンデル水資源相(注4)に提案した。

1.5兆ルピー,約185億ドル相当の水力開発事業では,29%をネパール電力庁NEA(注5)とネパール政府が準備する必要があると。また,ネパールの銀行や企業が24%,3,580億ルピー,約44億ドル相当,を準備する,また,47%の7,120億ルピー,約88億ドル相当,を外国企業の直接投資,としている。プロジェクトは50に上り,次のプロジェクトを含んでいる。

プロジェクトは,456MWのアッパータマコシ水力(注6),402MWのアルン第3水力(注7),300MWのアッパーカルナリ水力(注8),100MWのアッパータマコシA水力(注9),160MWのタモールメワ水力(注10),600MWのブディガンダキ水力(注11),380MWのタモール水力(注12),335MWのアッパーアルン水力(注13),などである。首相主宰の高級電力委員会(注14)の創設を提案している。

昨年,2008年12月3日,閣議決定で,この特別チームを編成し,水力専門家のパウデル氏をチーフ,水資源省の官僚,専門家をメンバーとして,調査作業に当たっていた。

(注)C (1) 090331C Nepal, myrepublica,(2) title: 10,000 MW will cost Rs 2 trillion: Govt taskforce ,(3)
http://www.myrepublica.com/portal/index.php?action=news_details&news_id=3160,(4) THIRA L BHUSAL ,KATHMANDU, March 29,(4) Minister for Water Resources, Bishnu Poudel,(5) Nepal Electricity Authority,(6) 456 MW Upper Tamakoshi,(7) 402 MW Arun-III,(8) 300-MW Upper Karnali,(9) 100-MW Upper Tamakoshi-A,(10) 160-MW Tamor Mewa,(11) 600-MW Budhi Gandaki,(12) 380-MW Tamor reservoir,(13) 335-Upper Arun,(14) .High-Level Power Sector Committee,(15) senior hydropower expert Somnath Poudel as head,(16) Prime Minister Pushpa Kamal Dahal,(17)

参考資料

●090331C Nepal, myrepublica
ネパールの10000MW水力で2兆ルピーが必要
10,000 MW will cost Rs 2 trillion: Govt taskforce
http://www.myrepublica.com/portal/index.php?action=news_details&news_id=3160










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