ハノンの研究

Chikin-

子供の頃、ハノンの最初のほうを練習しました。
本の解説を見ると、
全曲弾くと1時間かかるって書いてあります。
全曲はむずかしくて弾けないし、
本当に1時間で弾けるのかどうか、
40年間、疑問でした。
今ここに、その秘密があかされる。
ハノンの秘密が解明される!


作曲者について

名前Charles-Louis Hanon
シャルル・ルイ・アノン
時代1819~1900
フランス
職業オルガン、ピアノ奏者、音楽教育家、
ポンティフィカル・サントセシル音楽院教授
学歴パリ音楽院
著書ハノンピアノ教本
初歩のピアノ教本
大作曲家の名曲からの抜粋
その他


本の解説

タイトルLe pianiste virtuose en 60 exercices
60の練習曲からなるピアノの達人
全体構成第1部 予備練習
第2部 より高度な練習に備えての準備
第3部 もっとも難しい技術を会得するための高度な予備練習
効能両手、指の独立
打鍵の均一化
手首の柔軟性
指の強度を増す
動きの敏捷性の向上


演奏時間

テンポの指定各曲に、テンポの指定があり、例えば、M.M.=60~108 のように、幅をもたせてある
最小テンポでの演奏2時間10分
最大テンポでの演奏1時間10分


結論

楽譜通りのテンポで演奏すると、1時間10分かかってしまいますので、

1時間で演奏するためには、各曲の最大テンポの17%増しで演奏すること!

M.M.=72→ M.M.=8432〜33、35〜38、57、60番
M.M.=84→ M.M.=9848、50〜53、58番
M.M.=92→ M.M.=10854〜55、58
M.M.=108→ M.M.=1261〜31、34、41、45〜46、49番
M.M.=120→ M.M.=14039〜40、42〜44、47、56番


演奏

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
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全曲演奏(1時間10分)



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