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Pentium 4最上位モデルの3.20GHz発売も、セット販売のみ
出荷量が極めて少量のため販売は条件付き(AKIBA PC)
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Celeron最新モデル2.50GHz2.60GHzが発表直前から出回る(AKIBA PC)
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Iwillのスタイリッシュな薄型自作PCキット「ZPC」が発売に(AKIBA PC)
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IEEE 1394bの800Mbps対応3.5インチHDDケースがデビュー(AKIBA PC)
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ノートPCのCDベイに2.5インチHDDを増設するマウンタが発売(AKIBA PC)
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Serial ATA HDD最大容量モデル!
Maxtor製「7Y250M0(250GB)」が販売開始!(Akiba2GO)
●たまったデータを地道にDVD-Rへと焼いてる私ですが、Mar氏に言われて「B's Recoder GOLD 5」でラィティング後に「コンベア」(ライティングしたデータが正常に書き込まれているか検証)を行うようにしました。 今までは
DVD-Rが2倍速書き込みのために 30分近く時間がかかるので、時間短縮のために省略(危険かも)でした。
まあ、メディア検証の意味もこめて、試してみたところ、「太陽誘電」、「マクセル」等の日本製メディアでは全く問題ありませんでした。
ただ、安さにつられて購入した「radius」の@200以下のメディア(2倍速対応)ではコンベアで失敗。
実際にはデータは正常に書かれていましたので支障はないとは思いますが、ちょっと心配ですね。
「DVD-R」の国産メディアは、「太陽誘電」「マクセル」「TDK」「パイオニア」ぐらいしか製造してないようです。後は台湾やシンガポールなどの物です。
話は変わりますが、「DVD+R」の製造技術は「CD-R」の製造技術に似ている様で、「DVD+R」では「太陽誘電」のメディアがおすすめだそうです。 がしかし、「DVD-R」では状況が違うようで、最近では「マクセル」が評判がいいです。 「CD-Rの老舗、太陽誘電」の「DVD-R」も4倍速対応になって評判がいいようです。 というのも、現状では4倍速対応メディアは「マクセル」か「太陽誘電」の製造物がほとんどで、「TDK」でさえも「誘電OEM」らしいです。 まあ、このへんの国産メディアを買っていれば間違いないでしょうが、台湾メディアの安さも確かに魅力的ですね。 でも、粗悪メディアは、ドライブの寿命をも縮める危険があることも忘れないようにしましょう。
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