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ISBN 4-7639-3010-9

構音訓練のためのドリルブック

日本音声言語医学会口蓋裂言語委員会
機能性構音障害委員会 編集
 1995・B5・220頁・定価3045円(本体2900円
+税5%
協同医書出版社

 

構音障害は機能性構音障害と器質性構音障害に分けられ,その原因に応じた治療方法をとらなければならないが,器質性構音障害の場合には手術など医学的治療が必要なことがあるにしろ,どちらも構音の改善の主体となるのは構音訓練である.構音訓練は構音の誤りを聴覚的に認知させ,正しい音を産生させる.音の産生は音,音節,単語,短文,日常会話へと系統的に進めていくが,習得した音をさまざまな単語の中で産生できるようにする単語での訓練と,日常会話で使いこなすための橋渡しである短文の訓練は極めて重要な段階であり,これらの段階では訓練の段階や対象者に応じてドリル用の単語や短文が使用される.本書はこうした訓練の際の助けとなるドリル用の単語や短文のハンドブックである.大判で文字も大きめのものを使用し,かわいいイラストも多数収録した.家庭訓練のための教材作成にも最適な素材として利用できる言語訓練に携わる人に大変便利な書といえる.

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【協同医書出版社】
http://www.kyodo-isho.co.jp/
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【監修】横浜コミュニケーション障害研究会