622番路地
喪失の為の
または再生の為の無音都市。
622番地。
人間察者の庭。
ことり、と、ちる。
また落ちる。
むたび しむたび
すたび、うたび。
風に吹かれれゆく、存在証明、原子宇宙。
過ぎ去りし過去、時間も、音も、やがては何処に?
ただ、見えないだけ、聞こえないだけで、
確かにここにっているのだろうか