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製作時に苦労した点・上手く出来た点: |
ケロちゃ〜〜んCheck!! じゃなくって CHECK POINT 「幻想水滸伝U」よりフリックです。
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レザーアーマーの肩の部分です。 日本の鎧と異なり西洋の鎧はいろんな素材や形状がありますが胴体部分と肩の部分が一体化したタイプ。ロードス島戦記のパーンも肩と胴体が一体型のものを使ってたと思う。 作りとしては合成皮革を一枚そのままではなく厚紙に貼り付けるようにして形作られているもよう。首周りもそんな感じです。 飾りも派手にならないような感じに取りつけられなかなかシンプルですがおしゃれな感じです。 ちなみに革の鎧で剣が防げるかと不思議に思う方もいらっしゃるかと思うので説明。 西洋の剣は日本のものと違い、切るのではなく叩くといった打撃系の武器とも思えるような使い方のためあまり切れ味が良くありません。そのため革の鎧でもOKなのです(痛いだろうけどね)。 |
ブーツです。 ふつうの革靴(トレッキングシューズ?)を改造しているようです。マントと同じ布地を厚紙に貼り付けたものを足首からふくらはぎ辺りまで巻き付けてロングブーツのように見せています。 横の金具がよりいっそうロングブーツらしさを演出しています。 素材的にはフェルトでもいい感じになったのではないかと思われます(ちょっと値が張るけど)。 |