製作時に苦労した点・上手く出来た点: 肩のパーツを形作るところに苦労しました。 (形状記憶樹脂です) とのことです |
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ケロちゃ〜〜んCheck!! じゃなくって CHECK POINT 「封神演義」より太乙真人です。
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なにやら不明の飾りです。 背中からにょきにょきと伸びているものですが機能は不明・・・もしかしたら電波ぐらい受信してるかも(毒電波?(笑))。 作りは袋状にした綿系の布地の中にワイヤーを入れて形にしていると思われます(もしかしたら肩の部分と同じ形状記憶樹脂?)。 |
肩当ての部分です。 素材は形状記憶素材樹脂を使い、それに銀色(灰色?)のサテン地を巻き付けているようです。膨らんでいる部分は綿でも詰めているのでしょうか。 形状記憶樹脂は使ったことがないのですが結構な値段になるのでしょうか。でも運搬時に壊れにくいということになればかなりのメリットがあるかと思います(黄飛虎などのプロテクターなんか気にしまくり)。 しかし、どうやって形状を記憶させるのでしょうかね。そのうち使ってみましょうか。 肩当ては肩の部分に取り付けたホックに引っかけているそうです。マジックテープなどよりは外れやすそうです。 |
ナタクです。 といっても、「どこでもいしょ」のトロをナタクに仕立てたものですが。ちなみにナタクは太乙真人に作られた宝貝人間です。 作りはトロの額に直方体の発泡スチロールを取り付け、スカーフを巻き付けるという簡単なもの。本物のディフォルメナタク人形を作るよりは簡単でかわいいですね。 どうせなら他の宝貝もあるともっといいかなぁと思います。 |