コスプレ考察 | |||||||||||||||
源 輝二のヴォルフモンへと進化した姿。 ロボットのような狼男といった感じのデザインで、肩には「光」の闘士を表す光の文字をディフォルメしたマークが付けられています。 初めてライオンボードを使われたと言うことですが、そうは思えない出来映えです。布地(カッティングシート?)を被せたりしてますがきれいに貼り付けられいい出来です。
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インナー |
白の上下になってます。 上は白の綿ジャージのような柔らかいぬのじのようで、下は市販の白のジーンズと思われます。 |
ブーツ、マフラー |
マフラーは薄紫の薄手のビニールレザー地がメインに使われ、濃い紫のカッティングシートもしくは薄手のビニールレザー地を模様に切って貼り付けられているようです。 ブーツは靴に被せる方式で薄紫と黒のレザー地が使われ、爪の部分には内側にライオンボードか何かをくの字に曲げ芯にして本体に縫いつけられているようです。 ブーツの方はあまり暑く感じないと思いますが、マフラーは初夏ということもあってかなり暑かったでしょう(ちなみにマフラーでセーター1枚分の保温効果があるとか)。 |
ベルト |
ベルトは薄手の黒のビニールレザー地が使われているようです。それに大きなベルトのバックルを付け、腰と太股に装着されています。 腰と太股をつなぐようにベルトが付けられていますが、装着のことを考慮してか安全ピンでつないでいるようです。 |