No.502   磯部 みもら さん



コスプレ考察
衣装はルージュの普段着(宮廷内での服、外を出歩くときは赤を主体にしたワンピース)です。宮廷内での服であるだけに金の縁取りのされたミニのワンピース(ドレス?)です。
胸元が大きく開き袖がワンピースから分かれ、ビスチェとスカートは花のような模様になっていて、袖やスカートはフリルが付き豪奢で可愛い感じのデザインになっています。
衣装の構成はミニ丈のワンピースにビスチェ、ソックス(?)、王冠というふうになっているようです。
ミニ丈のワンピースは白の綿系の布地でスカートを、黒の綿系の布で胴回りを作られているようです。縁の部分は金色のサテン地を帯状にカットして両端を折り曲げアイロン接着、または縫いつけられているようです。
袖はパフスリーブになっていて、袖口は大きく開いたデザインになっています。肩口と胸元の縁取りの金色の太いラインは金色のビニールレザーのブレードが使われているようです。
ビスチェはスカートと同じ白の綿系の布地に金色のサテン地でふちどりされ、前の所をハトメで穴を開け金色の細めのビニールレザー地のコードを通し編み上げになっています。
ソックスは膝上からの長いものになっていて、膝の辺りには白のレースで飾られ足首の所は金色と紺色のサテン地でラインが付けられています。

このルージュの衣装のデザインは作りが結構奇抜な部分があるのでなかなか着やすい形にしにくいように思いますが上手く作られているようです。
そして、デザイン上部分的に大げさに作った方がいい感じに仕上がる所を上手く仕上げられています。


袖口の部分です。
袖口に大きく紺色のフリルが付けられています。スカートの所には2重のフリルに黒のレースが付けられています。大きく付けられたフリルが豪奢な感じを醸し出しています。
フリルは紺色のサテン地で作られているのでしょうか。本人がいやになるほどひだひだ(ギャザーって言うようです)になっています。
基本的にはよせて重ねて縫うことを繰り返すわけですが、数が多くなるとさすがに作るのがいやになりますね、私も。簡単に出来ないかなぁとか考えてしまいます。

冠です。
冠は堅紙に金色のカッティングシートか何かを貼り付けて冠状の形にしてあるようです。
簡素な作りになっていますが、この上から同じように堅紙にカッティングシートを貼り付けたものを模様や帯状にして貼り付けちょっとした飾りを付けるだけでもかなり見栄えがするものになるかと思います。さらにビーズやクリスタルを貼り付ければもっといい感じに。


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