05/06 GYRO STICK universe 168 & GYRO STICK unix 126 インプレッション

【GYROSTICK universe 168について】
【協力】Kさん、ウェアをありがとう。春らしく帽子でキメてみました。

05/06universeは、04/05モデルより12cmサイズアップの168cmとなりました。
回転半径は9mから11m。 これにより若干3サイズも変化しシェイプアップされました。

旧モデルと比べると容姿スタイルの変化はそんなにありません。
中学生から高校生になったような感じでしょうか・・・(笑) (違うか?)

気になる乗り味ですが、思っていたよりも小回りが利き、スムーズにターンができます。
試乗では、湿った春のザラメ雪での滑走でしたが、ストレスなくザラメ雪をかき分けて滑ってゆきました。
なんだか船みたいです。

04/05モデルよりもさらに安定して滑ってくれます。

ただサイズアップした分、急斜面や狭い場所を滑る時のスピードコントロールには注意した方がよさそうです。
その分、新雪、深雪ではさらなる浮きが期待できそうです。

ぜひパウダーで味わってみたいですね!
新旧モデル比較
新モデル 旧モデル
推定小売価格 \82,000
サイズ 168cm
回転半径 11.0m
トップ 242mm
センター 192mm
テール 234mm
重量 2,780g
推定小売価格 \78,000
サイズ 156cm
回転半径 9.0m
トップ 246mm
センター 196mm
テール 242mm
重量 2,720g
▼【GYROSTICK UNIX 126について】
新旧モデル比較
 新モデル
旧モデル
推定小売価格 \62,000
サイズ 126cm
回転半径 7.0m
トップ 238mm
センター 198mm
テール 228mm
重量 1,900g
     
推定小売価格 \59,000
サイズ 106cm
回転半径 6.0m
トップ 246mm
センター 214mm
テール 234mm
重量 1,980g
     
unixは106cmから126cmと20cmアップ。 回転半径が6mから7.0m。 旧UNIXはセンター幅が太く(214mm)、圧雪された急斜面では、回しずらいところがありましたが 新UNIXは198mmとシェイプされ気持ちよく回すことができます。サイズが20cmアップしたのに重量が1,980gから1,900gと軽量化されています。 板に粘りがありますので、いろいろと遊べそうです。狭い林間やゲレンデ脇が楽しいと思います。ただツインチップのためテールに乗るとスッポ抜けますのでご注意ください。ロングタイプのuniverseは、ゲレンデ、バックカントリーでも滑ることのできる真のモノスキー。 ミッドタイプのunixは、これからモノスキーを初めたい人、ゲレンデ、モノスキーで遊びたい人に適しています。
またミニタイプのJAM TRICK union 4x4は、モノスキーという世界を凝縮した楽しめるファンスキーです。
▼【universeでバックカントリー♪】
universeでバックカントリーを滑るには、スノーボードのように、ザックの背面に取り付けて山を登ります。 ここでは、新旧universeをザックに取り付けてみました。 テールも長くなっているため、ふくらはぎに当たるのではないかちょっと不安。 ザックの大きさを考慮することにより干渉を防ぐことができると思います。 要は登ったり下ったりするときに、足が当たらないようにすれば良いのです。 山の中では、少しでもストレスとなるものを排除した方が楽しいですからね。
(注)実際に新universeをバックカントリーで使用したことがないためあくまで予想です。

ザックを背負ってみました♪
【新モデル】 【旧モデル】 【新モデル】 【旧モデル】
若干ですが頭からのニョキニョキ加減が違います。 まるでロケット弾のようです。
新モデルの方が上にも下にも若干伸びてますね。
【新モデル】 【旧モデル】 【新モデル】 【旧モデル】
体勢にもよりますが、新モデルは膝裏パンチされそう。歩いている時は、猫背気味になるので大丈夫そうです。ザック次第ですね。
登りも大丈夫かな・・・。ただ下る場合、新モデルの方がブーツが当たりそうです。大きめのザックを使えば問題なさそうです。ザックを買う時は、必ず板も持って取り付けてみましょうね。
▼【ムービーコーナー】
QuickTime形式 Windowsの方は、右クリックで「対象をファイルに保存」を選択してください。
(1)
新univeseでバキューンっと
グィ〜ンっと!
(2)
たまには・・・
(3)
新unixで軽快に♪
あぁぁーテールに乗ってしまった!

■■
(4)
テレマークスキー
独特なターンがたまりません。
【モノスキーをさらに楽しく滑るには・・・】
アルペンスキーの技術があればモノスキーをさらに楽しく滑ることができます。 モノスキーの独特なスタイルとミックスしながら自分のスタイルを築きあげると良いと思います。 また、カカトが上がるテレマークスキーのような不安定な道具で滑ってみるのも良いです。 きっとあなたとスキーライフが楽しくなるでしょう。 パウダーで大きなスプレーを上げるんであれば、スノーボードのようなイメージを持つと良いと思います。
モノスキーを通じて、たくさんのモノを習得しちゃいましょう。