タイトル: HAUOLI MAKAHIKI HOU!  作成: 作成:1月13日

明けましておめでとうございます。また新しい年2003年がやってきました。今年の日本の冬は雪が多く寒そうですね、皆さんは風邪などひいていませんか?こちらは“季節の変わり目”などないし、“年の瀬”のせわしさも感じられない、勿論“お正月飾り”もほとんど見られない、(門松や飾り餅などはスーパーで売っているのですよ!“MIZUNA”や“NISHIME”用のハスなども。)いまだにクリスマス飾りはそのまま...。ニューヨーク・マンハッタンのタイムズスクエアでのカウントダウンのような派手さやお祭り騒ぎもなく、マウイはいつもと何も変わらず遠くに聞こえる爆竹の音と共に、静かな年明けでした。我が家はニューイヤーズイブには年越しそばを食べ、元旦にはお雑煮を食べましたよ。それでも何だかお正月という気分にはなれないもので。(おこたつに正月番組がないから??)
ハワイ語には『
OHANA』(オハナ)という“家族”を意味する言葉があります。この言葉の響きに温かさを感じ、私のとても好きな言葉のひとつでもあります。(ディズニー映画「リロ&スティッチ」の中でもこの言葉が大きなキーワードになっていますね。)クリスマスにお正月、『OHANA』を感じる行事が続きました。今の日本ではこの二つのイベントは家族よりも友達やカップルのものになりつつありますがやはりこれは家族で過ごすべき行事であると私は思うのですが。親がそんな時間を大事にしないから子供も気にしない、いつ『OHANA』の時間を作り、『OAHNA』を感じているのでしょう。『OHANA』がうまくいってこそ、外での友達や人間関係がうまくいくと言っても過言ではないと私は思います。アメリカは両親が揃っていなかったりたくさん継母、父(?)がいたり、親がゲイだったり(!!)とても複雑な家庭が多くあります。そんな家庭で犠牲になっているのは子供です。日本もそんなアメリカに似てきたように感じます。耳に入ってくる事件、原因がそこにあるものが多いのには驚かされ、いったい日本はどうなっているんだろうと心配になります。ここマウイは同じアメリカでもちょと違っていてその『OHANA』の精神がまだまだ大事にされています。その温かさが私はとても好きです。皆さんももう一度『OHANA』について考え、是非大事にしていっていただきたいなと思います。今年も風はマウイの色々を皆さんにお伝えしていきます。“maui fans”(マウイ大好き人間)が一人でも多く増えるように。今年もよろしくお願いしまーす!!!皆さんにとって2003年が幸せな年となりますよう、ここマウイから心よりお祈りしています。

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