タイトル:MELE KALIKIMAKA メレ・カリキマカ!! 作成:12月03日 2001年

ALOHA!!とうとう12月に入ってしまいました。日本では「師走」と呼び、この言葉を聞いたでけでもせわしい感じがして、この一年何かやり残したことはないか、と今更ながらあせって“あーもっと早くやっておけば良かった”、と後悔...さて、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。こちらは11月22日のサンクスギビングデー(収穫感謝祭)を終え、クリスマス一色。ラハイナの有名な大きい菩提樹の木(128歳)に3400個の色とりどりの電球がつけられライトアップされました。見事です!!!巨大クリスマスツリーに変身。アメリカ本土ほどではないけれど、各家々の飾りつけも結構派手で、キリスト生誕の馬小屋の様子を飾る人、家の周り中を色とりどりのライトでピカピカ飾る人...日本では街は飾るけど、一般の家の外まではしないですよね。車にもリースを飾ります。街のあちこちではテントの下で生木のクリスマスツリーが売られています。プラスチックではない生木です。ショッピングセンターはこちらもクリスマス商戦。おもちゃやさんは人が通るのがやっとなくらいおもちゃを積み上げ、空きの店のスペースを借りてそこにもおもちゃを置く。子供達は目を輝かせ、“サンタさんに何をお願いしよう”と心弾ませていることでしょう。アメリカの子供達は24日寝る時、サンタさんのためにクッキーとミルクを枕もとに用意して寝ます。まず朝起きて空のお皿とコップを確認し、喜びは頂点に!!!クリスマスって大人も子供ももなんだか心わくわくさせ、街を歩くだけでもいい気分にさせてくれます。25日スーパーやほとんどのレストランは、閉まります。こんな時営業したら儲かるのに、と思う私はやっぱり日本人なのでしょうか?サンクスギビングやクリスマスはアメリカ人にとって、家で家族で過ごす時なのです。日本では25日が終わり次の日は全て飾りは片付け、お正月飾りへ早変わりですがアメリカは1月いっぱいくらいクリスマスのままです。始めは新年なのにまだツリー、リースがあり、サンタの人形が手を振ってて、変な感じがしましたが。生木のツリーは“捨て場”があって、各自捨てに行きます。クリスマス翌日、26日は大セール!クリスマスの飾り類は、たった一日の違いで値段が半分位になるので、来年のために結構な人がショッピングセンターに殺到します。皆さんはどのようなクリスマスを過ごされるのでしょうか。まだ続く戦争、クリスマスを心から祝えない人達がこの同じ地球上にたくさんいることを心の片隅に置いて...素敵なクリスマスを。

MELE KALIKIMAKA メレ・カリキマカ!!(ハワイ語:MERRY CHRISTNAS)

風のメッセージ

MELE KALIKIMAKA

 

マウイのクリスマスは真夏のクリスマス。
ホワイトクリスマスもいいけどからっとした
脳天気なクリスマスもなかなかです。
世界中の人達が笑顔で
この時を迎えられますように...
心からMELE KALIKIMAKA(メリー・クリスマス)
KEN

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