タイトル: ニホンナイズ?なアメリカ人    作成: 7月04日

ALOHA! 日本は猛暑ということですが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。マウイも結構暑い毎日です。でも時折吹く風が心地よいこと!! 今年の夏はハワイに来られる日本人観光客がとても多いとか、でもマウイまで来てくれる人はそう多くはないのではないでしょうか?マウイを訪れた方には絶対「マウイ大好き!」になって帰っていただきたいですね。さてわが息子のKENPRESCHOOLに行き始めて早1ヶ月がたちました。初日から一度も泣かず、嫌がらず

朝起きたらすぐに行きたがるくらいに喜んで通っております。アメリカと日本の保育の大きな違いをつくづく感じておりまして、何よりも保育者の“きめ細かさ”が違います。カバンにお弁当のふたが開いたまま入っていたり、汚したパンツもそのまま(日本だったらうんちなんかは一応流して洗って返しますが)袋に入って外にポンと出してある。(部屋の中に置いておくと匂うから、でしょう)入り口の周りはお墓+草ぼうぼうのためか蚊がたくさんいるのにその対策もせず、うちの子はその餌食になり両足ボコボコでかきくわし傷だらけ状態なのです。白人よりアジア人は刺されやすい(おいしい?)ようなのですが、うちの子は特にさされるとすごく大きく腫れてしまうので登園前は必ずスプレーをする日々です。どっちがいい悪いは言い切れませんが、何でも足並みそろえさせて見た目を気にする日本と、個性や自分のやる気を大事にするアメリカとの違いのようにも思います。靴下を逆さに履いていても「すごく自分でできた!って満足そうだったわよ」と話してくれる先生に、「まあこれも悪くないな」とも思うのです。子供の世界においてはこうですが、最近アメリカ人も「ブランド志向」の傾向があるといわれ、確かに最近ではブランドバッグを持つアメリカ人の姿も少なくなく、日本人のみならずアメリカ人がブランドの店に群がっている時代、アメリカ人もミーハーになりつつあると言われています。個性を重んじる国アメリカもちょっと変わりつつあるのでしょうか。

ここマウイは流行がどうのと気にする必要もなく、なんだか女としてこれでいいのかしら、なんて思う今日この頃、若かりし頃はいわゆる流行のものが嫌いで流行ってる事と同じことはしない、同じものは持たない、がモットーの私でしたがあまりの刺激のなさに、というかおしゃれしているほうが逆に浮いてしまうこのマウイに住み、今日本に帰ったらかなりカルチャーショックなのでしょうに、“浮いている自分”を感じるのでしょう、などと考えるのでした。

実は今晩、ラハイナJODO MISSHION(浄土宗)のBON DANCE(盆踊り)にマウイに住んで初めて(!!)行ってきました。すごい人で駐車場を見つけるのにまず一苦労、灯篭流し(海に流すのですよ!)に始まって盆踊りに食べ物やカキ氷、ちょっとした子供が楽しめるゲーム(魚釣りなど)なんだか昔懐かしの「東京音頭」なんかを聞きながらとても不思議な感じのしたひと時でした。白人も日系人も浴衣着てやぐらを囲んで踊ってたり。イベントの少ないマウイではこういう行事も結構盛り上がってしまうようです。うちの息子もいつの間にか輪に入って踊ってるし!(母は恥ずかしくて入れないー!!)マウイ在住の日本人に久々に出会えたひと時でもありました。そうそう「マウイ音頭」があったのにはびっくりでした!!

もう7月、皆さん夏バテしないように元気に毎日をお過ごしくださいね。

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