2002年5月12日〜26日

ポリネシアンの足、また象徴でもあったカヌー。
そのカヌーのお祭りが2週間かけてラハイナの町のあちこちで開催される。
カヌー作りのデモンストレーションや各ポリネシアンの国々の文化紹介などの
イベントがこの期間中行われる。18日にラハイナの菩提樹の木の下で行われた、
カヌー作りのデモンストレーションを紹介します。カヌーを彫り上げる様を見ていると、
時代をワープしたような不思議な感じにとらわれる。どんな思いをこめて、
どれだけの時間をかけて1艘の船を作り上げたのだろうか。
歌でもうたいながらのーんびり?そんな姿が想像できる...

CELEBRATION OF CANOES

 

カヌー作りのデモンストレーション 

この日は、ラハイナタウンの顔、BANYAN TREE(菩提樹)の下でカヌー作りのデモンストレーションが行われた。ポリネシアン各国の人々が集い、見事に作る様を見せてくれた。よーく見るとそれぞれの国によってデザインや作り方が違うのには感心した。人々も顔にまでイレズミのある人や個性があって見ていて面白かった。電ノコなどの機械を使って作っていたが勿論昔はそんな道具などなくコツコツ作っていたのだろう。カヌーを作る木はモンキーポット(アメリカネムノキ)を使う。しかしカヌーはこの期間中に完成するのだろうか?? カヌーのみならず、太鼓(PAHU)も見せてくれた。HAWAIIAN PAHUCOCONUT PAHUの2種類がある。PAHUの底部分に見事な彫刻が施してあった。立派な芸術品だ。

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