なおやの
エエカゲン日記'99 SINCE 1999.1.17.
 競馬はホントに大好きです。どうしてもいろいろと話をしたくなってしまう、とても大事な話題になっていますでも、私が好きなのは競馬だけではありません。サッカーは地元のサッカークラブ・名古屋グランパスエイトを通して応援していますし、もちろん(?)野球は近鉄バッファローズの10年以上応援し続けてきているので、言いたいことも山ほどあります(^^;
 そんな、どうでもいいことをいろいろと集めて喋ってみようというのがこの「エエカゲン日記」の主旨です。お暇なときにでも是非おたずねください!
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■ 5月31日−−−東京競馬場OFF報告!
 本サイト単独では初のOFFが、昨日、東京競馬場で行われました!
 参加者はこじんまりと5名でしたが、非常に大盛り上がりで、みなさんに報告致します(^^)
 ちょっと画像が多いですので、こちらの報告は、今後展開予定の【シロートたちのPOG競馬】VirtualAve.net出張所「1999年オークスOFF報告」にアップしますので、ご覧になって下さいね(^^)

 今回はなんといっても、幻の馬券師登場で見逃せません!
■ 5月16日−−−なおや ルカ(牝)に乗る!
 今朝は結構目が覚めたのが早かった。
 昨日は一日運転し通しだったことで疲れがたまっていたはずなんだけど、一番の原因はひとりで乗馬に初体験してしまうという緊張感。うーん、初めての体験はやっぱりとても緊張するよね。朝食は値段に見合わないバイキングでとったけれど、7時半にはもうぶらぶらしていた。朝から何もすることがないので、【うらかわ優駿ビレッジAERU】内にあるお土産屋などを物色して歩き、最後は部屋でテレビを見る始末。更に、落ち着きがない(^^; 再び土産コーナーへ行き、サイレンススズカのキーホルダーをゲットして、グレー公衆電話でインターネットに繋ぐ……などなど、尋常ではない動き。これが他の人だったら、そもそもひとりではこないだろう。女の子と来たり、あるいは声をかけるに違いない。が、私はテーブルで一人で朝食をとっているおっさんに心の中で「あんたもか」と声をかける始末で、どうしようもない状態でした。
AERUの宿泊施設

 前日、受付のお姉さんに「15分前には来てね」と言われていたため、あちこち散歩を兼ねてチェックアウトしたのは8時半頃だった。車に荷物をいれると、朝からなにもアトラクションはないし(そもそもその乗馬体験が最初だし)、異常に多い年輩のかたを傍目で見ながら、受付についてのは40分だった。20分前だ。
 お姉さんに明るく挨拶し、なんか道具を貸してもらう。「ヘルメットも頭のサイズにあわせてつけて下さいね」とのことだったので、真ん中へんのをつけてみたが……全然大きさが足りない。結局一番でかいやつにした。なおやの頭って、いつも大きいと思う。ターフィーショップで売っている帽子なんて絶対に頭に入らないもんな。
 準備をすべて整えて、近くの厩舎へ出向いた。インストラクターのオダさんにご挨拶。「早いね」と驚かれてしまった。「約束の5分前に来ましたから」と分かったのかわかんないような返事。
 「馬に乗ったことや触ったことある?」
 「どちらもありません!」
 というわけで、一から教えてもらうことになった。
 今回の体験コースで私を乗せてくれるのは、ルカという名だそうだ。牝馬なのでルカちゃん、だね。乗馬用。サラブレッドよりずっと小さい。
ルカ(牝)のおかげで楽しかった!  今回、乗馬を体験したのは【うらかわ優駿ビレッジAERU】さんです。超初心者のなおやは、ルカ(牝)に乗せていただきました。初心者向けなのでおとなしくおっとりしてますが、気を抜くと道端の草へツツツーと寄っていくのでした(^^)
 その度に、教官に教えていただいたようにお腹を軽くポンとやってあげると、仕方なさそうにまっすぐ歩いてくれました。
 ルカのおかげで、なおやは乗馬が楽しかったよ! 名古屋にもどってもやりたい(^-^)
 馬を触るときは馬の左側から。
 引き馬の仕方。頭より前を歩くこと!
 で、早速乗り方を教えていただく。右手で手綱の端をつかみ手綱を馬の後ろの方向へピンと張り、手綱の途中と馬のたてがみをギュッと掴む。馬は痛くないことを確認。右手を手綱を持ったまま鞍をつかみ、鐙に左足を掛けて、えいっと片足で鐙の上に立つ。で、右足を回して跨る。んで、手綱の握り方を教わったとおりに……。できた!
 「そこまで言われたとおりにできた人、初めて見たよ」と苦笑気味の先生。へへへと笑うなおやだった(^^;
 次に歩き方。正しい姿勢とスタートとストップ、方向転換を教えていただく。正しい姿勢は後ろにのけぞるぐらいでいいと言われたが、やっぱりいつの間にか重心が前に来てしまうので難しい。
 いよいよルカとともに練習用の小さな馬場へ。
 ここではラチ沿いをぐるぐる回る。先生に姿勢がいい、全然安心して見てられると褒められる。私を安心させてくれるためだろうけど、うれしい(^^) が、事件はここで起こった!(事件というほどではない)
 犯人はルカだ!(犯馬?) ラチ沿いをぐるぐる歩いていく。最初のうちはきちんと歩いていたのが、だんだんと中央へ曲がっていってしまい、四角く回らないといけないのに楕円形と蛇行が重なってしまう。どーしてっ! そこへ先生の一言。
 「少しだけ高度なことを教えてあげよう。中央へ行く理由」
 おお! 教えてくれ教えてくれと身を乗り出しそうになる。姿勢を注意される(^^;
 おっしゃるには、慣れてきてルカはだんだん自分勝手に歩き出したのだそうな。で、手綱だけを使ってまっすく歩かせられず、蛇行してしまう。そこで……
 「足を使うんだよ」
 「?」
 腹を軽くたたく、あるいは押さえてあげるとジワッと曲がることができるのだそうだ。また……
 「いいけど、曲がりだしてからじゃ遅いんだよ。ルカが曲がりそうになった時に、軽く押さえてあげる。そうするとまっすぐ歩き出すから」
 おおー! ルカとまっすく四角に歩けるぞ! 感動したよ、私は。んで、8字に回ったりしながら教えてもらう。最後にストップのコツや鐙のかけ方を教えてもらう。
 感想。すげーおもしろい! はまりそう!
 しかし、こんなものではなかった。
 「全然大丈夫だね。じゃ、軽くトレッキングにいこう」
 というわけで、カリキュラム通り、AERUの中の初級者向けのコースを先生のあとをついてルカと歩いて来ました。もう、最高! 凄く気候も良かったし、生徒が自分一人だったので、凄く充実していた。たまにルカが道の端に寄ろうとしたりしていたけど、いろいろ苦労しながらルカとコミュニケーションを取っていきました。
 先生からいろいろとお馬さんの話や障害の話などを伺うことができて、とっても面白かった。大きな音でかかっている音楽にはびっくりしないけど、ビニール袋の音にはビクビクする……とか。
 園内をトレッキングしだして、アスファルトや坂道を乗り越え、700mの直線コースがあるコースを2頭と2名が歩いていると、私がなぜ浦河にきたか、という話しになった。出張と、競馬好きということを聞いた先生は、一言。
 「ダイユウサクいるよ」
 なにぃぃぃぃぃぃぃぃ!
 ダイユウサクって、有馬記念馬なのに、ここにいるのっ!
 というわけで、ダイユウサクとも会ってきてしまいました。しかも馬上から! ああ、北海道らしいシチュエーションだ(どこがや)。

ダイユウサクはあの辺にいたんです。側で見たけどカメラ持ってなかったので帰りに園外から。

 先生がおっしゃるには種牡馬としてはやっぱりダメだったみたい。で、この4月にAERUが引き取ったそうです。乗馬としての適正は非常に高いそうで、先生も期待しているんだって! ただ、右前と左後を痛がっているのでしばらく静養だそうです。種牡馬としては不遇だったかもしれないけど、ダイユウサク、君は幸せだぞ。きっと。
 いろんな話があったので、更に続く。
 右手にダイユウサクを見ながら左にカーブし(上の写真だと、奥を右手から左手へ進み、写真の左端をぐるっと回って手前へ出てくるトラックを歩いているのです)、直線700mしかも桜並木の下という最高のシチュエーションを歩き始めると、てくてくと柵の中を歩くサラブレッドが一頭。いじめられっ子・タイキプリンス距離5m以内。ちょっと痩せているように見えるが……先生に尋ねてみる。
 「ああ、あれはタイキプリンス。名前は立派なんだけど、いじめられっ子なんだよ」
 とのこと。以前はサラブレッドとポニーは分けて放牧していたのだが、この春から一緒の放牧場に話した。すると、このタイキプリンス君はポニーたちにいじめられ、みるみる内にやせ細ってしまったそうだ。仕方なく、今は隔離されているのだそうです。
 「けどね、凄く寂しいんだと思うよ」
 その後、興味深いたくさんの馬の話を更に聞けました。中でも面白かったのが、この大きな芝生を使って合宿しているサッカー少年たちを見ながらこんな話を教えてくれました。つまり、つい一ヶ月前まで、どっかの大学のアメフト部が宿泊し、練習をしていたのですが、みなさんご存じの通り、アメフト部って「ウォー」とか「ウワァー」って叫びながら練習するでしょ? 馬たちはそれがイヤだったみたいで、みんなその声を聞くたびにイヤそうにしていたそうです(^^;
 他にもいろんな話を聞け、また乗馬の楽しい部分を知ることができて、とても楽しかったです。戻ったら、また馬に乗りたいです。で、またAERUへ行きたいと思いました。特に先生、楽しいお話ありがとうございました!

AERU
【うらかわ優駿ビレッジAERU】


 さて、AERUのある浦河町町長さんてご存知ですか? 谷川弘一郎さん。シンザンなどを生産した谷川牧場の三代目場長さんです。つまり、谷川牧場が近くにあるので、帰り道で見学させていただきました。もちろん、シンザン像にお参りし、ミホシンザンとミヤガワマンナに会うためです。で、お会いしました。知らなかったけど、道路沿いに放牧されているので、誰でもすぐに見ることができるし、実際昨日も見たのだけど……「この二頭だったのね(^^;」と今回は思い知らされてしまいました。
 残念ながらデジカメ・キュータローはここから先不調で画像を保存することは叶いませんでした。が、アナログ写真は撮ってきましたので、また後日。でも、感動です。浦河見学になってしまいましたが、他の地区に負けない情熱を感じますね。AERUも第三セクターだそうです。

 本当はこのあと、オグリキャップやマヤノトップガンに会いに行こうと思っていたのですが、時間が押し迫っていて見に行くことができませんでした。もちろん、ヤマニンベン牧場再訪も時間的に無理で、やむなく札幌までの道をひた走りました。
 しかし、本当に楽しかった。
 ルカが全てです。乗馬って楽しいです。もっとうまくなりたいし、もっとたくさんの馬に乗ってみたいって久々にやる気になりました。問題は、乗馬はお金かかるのよね(^^; いやぁー、本当に、ひとりで出かけたけど、面白かったです。
 馬と出会えたことは、名馬だけじゃなくて、もっといろんな形で巡り会いたいですね。
 というわけで、誰か乗馬しませんか(^^;;;;;;;;;カブレテル

■ 5月15日−−−なおや in ヤマニンベン牧場
 と、いうわけで、牧場巡り中のなおやです(^^)
 とはいえ、時間がないことと用意が全然調っていないということで、全然見て回ることができませんでした。とにかく情報がまるでない(^^; 出張でしまっていたホテルでは電話が繋がらず、来月の携帯電話が怖い状態になっているし……。迎えてくれた社台生産の猫(^^)小さな望みを抱いて、千歳空港から近い、社台グループのテーマパーク・ノーザンホースパークをちょこっと覗いて、そのテ資料をゲットしようと思い立ち、朝8時に札幌を出た。駐車場にレンタカーをとめたところ、迎えてくれたのが、なな、なんと、ノーザンホースパークの野良猫だった(^^; 社台生産の猫って、やっぱ強いのかしらん(^-^;;;;
 時間的に余裕のない私としては、ちょっと見るべきものが少ない。売店でグッズを買おうにも、朝から修学旅行生が自転車乗り回している始末で、なかなか落ち着かない。年度代表馬エアグルーヴ売店のなかも修学旅行生の人だかり。うーん、パンフだけ買う。目的の牧場情報皆無(^^; 資料館に寄る。エアグルーヴが年度代表馬の表彰を受けたときのものがデーンと置いてある。他に、様々な優勝のたれなどがあるので、興味がある人はうれしいだろう。ダイナガリバーのダービーもあるよ。ノーザンテーストとサンデーサイレンスはやはり外せない一幕のようだ。とりあえず一通り見てから、すぐに南へ向かった。しかし、朝から競馬のビデオを見ている高校生が山ほどいたけど……いいのかなぁ? やはり女子は自転車や乗り物系に群がっていた。どうでもいいが、ノーザンホースパークに来てバスケするなってよ、朝から(^^;
 その後、ウトナイ湖を観察した後、一路日高を目指しました。静内の「競走馬のふるさと案内所」で見学条件などを確認する為だ。さぁ、というわけで係員のお姉さんに頼んで牧場の条件を見てみると……トロットサンダー期間はずれ見学不可……メジロライアン見学不可……ヤマニンゼファー見学不可……エイシンバーリン時期はずれ……うーん、どこも見えないぞ。さてさて、今日行ってもいいところは……ヤマニングローバルとエリモジョージとミホシンザンとスーパークリークとオグリか……。うーん……。
 悩みに悩みました。というのは、宿泊施設でゆっくりしないと、仕事に響くからです。乗馬体験もしたかったので、結構時間は厳しい。この時点で、サニーブライアンとナリタブライアンのお墓参り、ヤマニンパラダイスとのご対面は厳しい状況だ(結局行けそうにもないです(ToT))。
 そこで、前々から個人的には非常のに近しい感覚で、しかも最近私の持ち馬ヤマニンナアクロも重賞制覇を果たしているし、友人りゅうの親戚が牧場長をしていたというのも私の競馬人生の始まりだ。よし! というわけで、私が最初に見学させて頂いたのは、静内町駒場のヤマニンベン牧場でした(^o^)
ヤマニンベン牧場 ■ヤマニンベン牧場さんの厩舎の一部。この写真の手前に種付場とヤマニンたちの厩舎があります。前はきっと繁殖厩舎かな? 聞くの忘れました(^^; 手前の放牧場にはヤマニンセクレがいました。あと、写真右手にエンブレム? 右手前がグローバル。真後ろがヤマニン老の放牧場でした。
 もちろん私のお目当ては、ヤマニングローバル! 感激したけど……と、遠いよ……ヤマニン冠名のお馬さんに異常な愛情を待ってしまうなおやとしては、グローバルくんのがんばりは自分にとっては希望なんですよ。従業員のかたが「奥にいるのがグローバルだよ」と教えていただき、一目さんに走っていきました。おー、いるではないか、グローバルだっ! もちろん、大きな声を出してはいけませんよ(^^; でも、向こうの方で草をはんでいる。ちょっと感動。でも、遠いって(>_<)
 ふと、厩舎の中をみると「ヤマニン」の文字……も、もしや……。
 「ヤマニンもこちらでした?」
 「いますよ。もうすっかり、見るからに老人ですけど、この厩舎の裏に……」
 「見るからに老人ですか(^-^;」
 「老人ですよ(^^)」
ヤマニン老は、草はんで、ひなたぼっこしてました。

 しかし、あいも変わらず遠ひ(^^;
 一通りお話を伺って、北海道のお食事の話など。従業員の方、ありがとです(^^)
 あとはひたすら見ておりました。側に寄ってみたりしてね(^^; というわけで、そばに寄ったときの写真が以下のやつです。
ヤマニングローバル

 しかし、種付けはさすがにないらしく、凄く寂しい話題になってしまった。ミスターシービーの血統は途絶えてしまうのでしょうか。頑張ってくれ、ヤマニングローバル!
 あと、タマモクロス産駒ヤマニンチアフルが引退したんだって! ショック! 追っかけていたのに(ToT) というのは、従業員の方に教えてもらったんです。
 「ああ、そうそう。今日4時にね、チアフルが戻ってくるよ」
 「休養ですか?」
 「繁殖」
 「えええええええええ」
 「今日馬運車で戻るよ」
 「4時ですか……明日来たら会えます?」
 「もしかしたらね(^^;」
 というわけで、思わぬ情報を手にしてしまったなおやなのでした。チアフルぅ〜、次の万馬券は君から狙おうと思っていたのに……いやいや、いい子を出してくれ!

 以上、今日の見学報告です。他にもアナログ写真も撮ったのですが、現像しようがないので、また後日。まずはおーはた氏寄贈のキュータロー大活躍で速報でお知らせしました。
 グローバルにとっての苦境はこれからだけど、頑張ろう!

 なお、今日はうらかわ優駿ビレッジAERUに投宿しました(^^)

■ 5月14日−−−なおや in 北海道
 全然更新されない日記ですが、苦情もないのでみんな読んでいないんだろうな、と勝手に納得しているなおやでございます(^^ゞ
 さて、現在出張中のなおやは、札幌滞在中です。出張なので、土日は暇。そこで、いろんな場所に遊びに行くんですけど、今回は念願であったサラブレッドの故郷をめぐろう! ということにしました。明日は「うらかわ優駿ビレッジAERU」に宿をとって、遊びにいくことにしたのですっ! レンタカでいきますけど、明日はここにいろいろアップしようかな、と思っています。んで、おーはたさんから頂いたデジカメ「キュータロー」久々の登場です! もちろん、アナログ写真もとってくる予定ですが、速報でお知らせできるかな、と思っています(^^)
 なお、下の写真は、今回のモバイル・コンピーター担当のMCです。重宝しています(^^)
 ではでは(^.^)/~~~



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