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よく目をこらさないと見過ごしてしまいそうな花、ほら、あしもとに
日にかざした枯葉に思わず見とれました、数え切れない葉、その一枚一枚のなんと個性的なことでしょう。
破れ、欠け、黒ずみ、もはや散りゆくばかりの存在、しかしてそれがなんとも味わい深いのです。
お茶の花
ベゴニア
キク
ネズミモチ
ポインセチア
ハナキリン
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ボケ
ネリネ
ダイアモンドリリー
サザンカ
ノボタン
ルドベキア
トリコロール
ヒマワリ
モミジ
ナスターチウム
ツワブキ
ツバキ
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