よく目をこらさないと見過ごしてしまいそうな花、ほら、あしもとに
真夏日の 日差しを受けて 花うれし まめひまわりや おおひまわりや
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ちっちゃなヒメひまわりと何十倍もおおきなひまわりが、いっしょの空に向かって元気一杯です。
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風を連れだって駆ければ、すれ違う花との会話がはずみます。木の葉に踊る光の精がどこまでも伴走します。
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この夏のとてもじゃないこの暑さ! 炎天下 じりじりじりと 蝉の鳴く 花はヘタヘタ 人もヘタヘタ