よく目をこらさないと見過ごしてしまいそうな花、ほら、あしもとに
道端の花との出会い。ただそれだけのことですが、どうしてあなたはそこに咲いているの。
そして、何を思って咲いているの。そんな思いが湧いてきて問いかけたくなります。
みつけた花はちっぽけだし、風采もいまひとつ。
ですが、この花を探す蝶や、蜂がいるのでしょう。彼らにとってはかけがえのない花でしょう。
世の中に生あるものはそんなふうにつながっているのですね。
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