今日はkiyo待望のゴルフの日。kiyoは日本にいる時から、マウナ・ラニ・リゾート内にあるフランシス・H.イイ・ブラウン・ゴルフコース(Francis
H.Ii Brown Golf Course)を周りたいと言っていた。ゴルフがあまり好きじゃないsatoは、1日だけならとOKした今日はkiyoが待ちに待ったその日。ラナイに出てみると天気は快晴。ちょっと風は強いけど、それはいつものこと。ハワイ島の朝晩は毎日風が強い。いつもこの時間(7:00頃)コンドミ前のゴルフコースで、鳥さんたちの朝の集会が行われているんだけど、今日はなぜか1列に並んで池とは反対方向へ行進。なんともかわいい光景に笑みがこぼれる。
ハワイ島4日間で結構日焼けしたので、今日はしっかり日焼け止めを塗って、7:15頃ゴルフ・クラブハウスへ向かう。ゴルフプロショップにてチェックイン。プレー代はマウナ・ラニ・リゾートの宿泊者なので1人$120、それ以外の人は$180するらしい。15歳以上でプレーをしない同伴者(satoの場合)は、カートフィー代として$30支払うことに・・。隣接するギャラリー・レストランの入口付近にはデニッシュパンとコーヒーが用意されていて、自由に食べてOKとのこと。ここで朝食にしてもよかったんだ。スタート15分位前になって、kiyoは運動靴を履いてこなかったことに気付く。よっぽど舞い上がっていたのだろうか?
7:54スタート。平日は空いているのか予定より5分早くスタート。このゴルフコースには、ノースコース(North Course)とサウスコース(South Course)があって、今回はサウスコースを周る。ゴルフをしないsatoは前回同様、カート運転をすることに・・・。カートにはタオル2枚と、備え付けのクーラーボックスの中に氷&ペットボトル(500ml)×4本が入っていた。至れり尽くせりだ。前半は「風が強く思うように飛ばない」とぼやくkiyo。「風のせいにしてないか?」とsato。黒い溶岩と鮮やかなグリーンのフェアウェイ、真っ青な空をバックにしてのゴルフにkiyoは満足そう。ゴルフをしないsatoも、この抜群の景色にただ見とれるのみ。kiyoのプレーより写真を撮ることに一生懸命になってしまう。なんたって自分のライカとkiyoのデジカメの両方で撮らなければならないから・・。写真に夢中になっていると、パターを終えたkiyoが呼ぶ。カート運転はGOとSTOP、そしてPARKでロックを掛ける。すごく簡単なんだけど、GOを踏み込もうとすると前傾姿勢になる。これって足が短いってことかなぁ?
ゴルフ中盤はまずまずのスコア。風もおさまってきた。kiyoがいい気になっていると、池ポチャとか溶岩台地の中に吸い込まれていったり・・となかなか見ているぶんにはおもしろい。13番ホールまで来ると目の前が海となる。空の青と海の青ってこんなに違うんだと感動。そしてkiyoが待ちに待った15番ホール。このホールは「シグネチャー・ホール(Signature Hole/名物(看板)ホールって意味らしい)」と言われ、サウスコースのハイライト。この海越えの15番にあこがれて、サウスコースでプレイする人が多いらしい。kiyoもその一人。この後、kiyoのティーショットは海を越えました。神に誓ってうそではありません。だってボール見て、2人で拍手したもんね。。あこがれの15番ホールの成績は、4打ボギーに終わりましたとさ。16番ホールではバンカーショットも見せてもらい、泣いても笑っても最終ホールへ・・。11:40頃、無事クラブハウスへ戻り、ギャラリー・レストラン(The Gallery Restaurant)にてランチをとる。目の前のゴルフ場を見ながら、「終わっちゃった」とkiyoは少しさびしそう・・、「またハワイ島へ連れてきてくれたら・・」とsatoは返す。
コンドミに戻って、ハワイ島に住むsatoの友人に電話。この日やっと連絡がとれ、カイルア・コナにて会うこととなる。ひさびさの再会に会う前からなんかドキドキ・・楽しみだなぁ〜。13:40コンドミを出発して、カイルア・コナへ向かう。190号線と19号、11号線の交差点近くにあるボーダーズ・ブックス&ミュージック(Borders Books&Music)が待ち合わせ場所。約35分位で到着。このお店のカフェテリアにておしゃべりすることに・・・。kiyoにとっは初対面、satoにとっては約1年半ぶりの再会。久しぶりに会った友人は全然変わってなくて、明るく元気で、satoにとってはとにかく会えたことがうれしいひとときだった。ハワイでの生活のことを始めとして、いろいろな話で盛り上がり気がついたら2時間も経っていた。16:20楽しかった時間に別れを告げ、またいつか必ず・・と再会を約束してお別れする。ちょっとさびしい・・・。
この日、kiyoの顔が白っぽくなっているのに気付く。「日焼けしすぎて軽いやけどになっている」と友人が教えてくれる。友人からこの症状にはスキンケア(アロエジェル)がよく効くと聞き、お店を教えてもらいさっそく買いに行った。このアロエジェル・・浸透がよくて、塗ったあとべとつかずサラサラになる。本当に優れものだ。塗った後、心なしかkiyoの顔も落ち着いたような気がした。
今回は、ハワイ島観光の中心であるカイルア・コナ(Kailua
Kona)へまだ一度も来ていないことに気付き、町を見て行くことになる。戻ってきたというような懐かしい感じのする町だ。ワイコロアもいいけど、この町の下町っぽい感じが二人とも大好きなのだ。ハワイ語で、「カイルア」とは「2つの海流」、「コナ」とは「風下」という意味らしい。メインストリートのアリィ・ドライブ(Alii
Drive)を歩きながら、お店やレストランをのぞき込む。「アリィ」とはハワイ語で「王」という意味らしく、その名の通り昔大いに賑わった地域だとか。ショッピングと言えば、まずはクレイジー・シャツ(Crazy
Shirts)のお店へ。クレイジー・シャツフリークの二人は、ハワイへ来たら必ずといっていいほどこの店で買いだめをする。あとは2002年版アイアンマンTシャツを買う。この時期しか売っていないので、記念になると友人に教えてもらったから・・。そう言えばハワイ島に来て、自転車で道路を走っている人をよく見かけた。10月の満月に一番近い土曜日(2002年は10/19)に行われるアイアンマン・トライアスロン世界選手権は、完走者には「鉄人」の称号が贈られるというとても過酷なレースらしい。
コナ・イン・レストランの入口付近では、フラダンスを踊っている子供たちがいて、つい足を止めてしまった。フラダンスの教室らしいが、観光客も見れるこんなオープンな場所でやっているなんて、なんて開放的なんだろう。元来フラは、チャント(詠唱)とともに神に祈りをささげるための踊りで、男性しか踊ることが許されていなかったと聞く。フラには、古典フラとモダンフラがあり、ひとつひとつの動きに意味があるということも以前TVで見聞きした。ここで見たのは古典フラだと思うけど、見ていたら私もちょっと習ってみたくなった。
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さて辺りが暗くなってきたので、コナ・イン・レストラン(Kona
Inn Restaurant)にて夕食をすることにした。まず初めにシャルドネのグラスワインを注文したら、これがなかなかきつい(アルコール度が高い)。でもおいしいんだけど・・。酒のつまみに「ポキ」を注文。中身はマグロの刺身にスライスオニオン、しょうゆ、ごま油等を混ぜたもの。これなかなかにおいしい。メインはsatoは「オノ(魚だよ)のグリル」、kiyoは「リブ1/2ステーキ」。大きいだろうと思って1/2サイズにしたのに、皿からはみでそうなくらい大きかった。満腹になり2人合わせて$63、安くてうまいとはこのことだ。後で気がついたんだけど、この店の「カラマリ(イカを黄金色にソテーしたもの)」がおいしいと友人から聞いていたのに、コロッと忘れていてちょっとショック。いつかまた食べるから・・・。
夕食後、あとは帰るのみだったのに、kiyoがカイルア・コナにある別のクレイジー・シャツのお店を見つけて、ちょっとのぞくつもりが、kiyoの買物モードに火をつけた。まあブランド製品に興味のない二人にとっては安い買物なんだけど。あとはコンドミに向かって帰りましたとさ。
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