<日にち> H12.11.8(水) くもり時々晴れ
<駐 車> 宇賀渓入口の少し手前、国道421号線沿いの駐車スペースに車を停める。宇賀渓入口付近の駐車場はほとんど有料。
<行 程> 宇賀渓駐車場(9:20発)〜北河内橋〜ホタガ谷入口〜県境稜線三差路〜竜ガ岳(12:15着)昼食/下山開始(13:00発)〜石榑峠〜小峠〜砂山分岐〜長尾滝〜ホタガ谷入口〜宇賀渓駐車場(15:50着)
半年ぶりの鈴鹿の山は、「11月中旬が紅葉の見頃」という竜ガ岳に・・・。渓谷美で知られる宇賀渓から、一番安全でかつ眺望のよい「ホタガ谷〜石榑峠コース」を行くことにする。バス停の二股道を右にとって、北河内橋を渡ると林道に入る。歩くこと20分、ホタガ谷コース(裏道)の登山口に着く。
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道標に従って山林に入ると、すぐジグザグの急な登りとなる。30分ほどでホタガ谷に入るが、谷に入った道は両岸を何度も渡り返しながら進む。ときどき小さな丸木橋あり、岩場ありと、変化のある山道を登っていくこととなる。
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数条の糸を垂れたような分かれ滝を過ぎてまもなく水場があり、その後視界が開け、前面にササに覆われた竜ガ岳の斜面が現れる。ふと立ち止まって振り返れば、眼下にホタガ谷が一望できる。
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急な斜面を登ること数十分、980mの遠足屋根の分岐に出る。さらにもうひと踏ん張りして頂上だと思って登った地点は、県境稜線の三差路だった。そこから左折して、三重県と滋賀県の県境をまたぎながら、ササ原に覆われた稜線を頂上に向かう。ササ原の道は雨乞岳に比べると広く、とても歩きやすかった。竜ガ岳頂上は広く、360度の展望が楽しめる。風があって少し寒かったが、ここで昼食をとる。
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下山コースの石榑峠へは、道標が示す南西方向の稜線をたどる。ササ原が途切れると、転げ落ちそうな下り坂の連続で、途中で大きな岩塊が重なった重ね岩を通過して、石榑峠に出る。石榑峠から小峠までは、舗装された車道を歩く。道路左側に「長尾滝へ」の道標のあるところが小峠で、注意深く見ていないと見落とす感あり。これより沢沿いに下り砂山分岐を目指す。本当は砂山方面へ行くつもりが時間的余裕がなく、砂山分岐を直進して長尾滝へ。途中、角度90度の鉄バシゴあり、たくさんの沢ありで、沢にはロープが張ってあって何度か滑りそうになりながら、スリルある渓流歩きを楽しんだ。
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竜が岳は思ったより懐が深い山で登りも下りも3時間弱かかってしまったが、いろいろな表情をもっていて楽しい山登りをすることができた。次回は、まだ登っていない鈴鹿マウンテンのどれかの山を登ろうと思っている。