<日にち> H14.4.3(水) 晴れ
<駐 車> 鈴鹿スカイラインの一ノ谷まで車で上がり、中道コースの登山口付近の駐車スペースに車を停める
<行 程> 中登山道口(9:50発)〜おばれ石〜岩峰帯〜御在所岳(11:55着)昼食/下山開始(13:00発)〜長者池〜武平峠〜鈴鹿スカイライン〜駐車場(15:00着)
友人と登山計画をすると、なぜかいつも天候不良・・。今回は計画せず、いきなり友人を誘って5年ぶりの御在所岳に登る。鈴鹿山脈のほぼ中央に位置する御在所岳は、鈴鹿を代表する秀峰である。登山コースも変化に富み、体力や技術に応じて楽しむことのできる山である。また観光の山として、ロープウェイを利用することにより、気軽に訪れることのできる山でもある。でもやっぱり私は、自分の足で登ることをお勧めする。
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行きの登山道は、岩稜と奇岩が連続する「中道」を行くことに・・・。登り始めてすぐに急な登りが続く。またそれに加えて、道は岩溝のようになっていて滑りやすいので、ウォーミングアップのつもりでゆっくり進む。歩いていると、時々視界が開け、見上げると真っ赤なロープウェイと山頂が・・・。あそこまで登るんだと思いつつ先を進む。さらに進むと巨大な花崗岩が現れる。横から見ると人を背負ったように見えるため、おばれ石と呼ばれているらしい。あまりに大きすぎて写真には入りきらない。その後も奇岩が続く。
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途中、くさりをたらした滑り台のような岩斜面を降りると、切り通しのようになっていて心地よい風が吹き抜けていく。眺めは抜群。しかしまだまだ先は長い。岩場の次は、中道コースでもっともアルペン的なムードの漂う岩峰帯を通る。一歩間違えば足を踏み外しそうなので、慎重に足元を確かめながら進む。中道最後の急登を過ぎると頂上へ到着。約2時間強の行程。下界はもやに包まれていたが、山頂からの眺めはやっぱりいい。山頂にてランチタイム。
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前回の時の帰り道は裏道コースだったが、今回は武平峠コースを選択。なんたって知らないコースを行くのは楽しい。ロープウェイ乗場の裏をまわって、カモシカセンターとレストランの間の遊歩道を進む。道幅は広く、舗装されているので歩きやすい。途中、長者池にも寄り、右手高台にある御岳大権現を遠くに見ながら進むと、武平峠への分岐点に着く。
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結構急な峠道を、武平峠を目指して下っていく。1時間10分ほどで峠に到着。ここより中登山道口まで行くのに山道があるらしいが、よくわからなかったので鈴鹿スカイラインをテクテクと歩くはめに・・・。これが一番疲れたかも・・。春の御在所岳では、桜やこぶし、マンサク、アカヤシオ、ショウジョウバカマ、リンドウ、すみれなど、たくさんの花々を見た。山で出会った人々に花の名前を教えてもらいつつ、春を感じながら登山を満喫した。やっぱり御在所岳はすばらしい。