名古屋'90年代ゲーセン写真館

セガワールド ネクステージ知立店(知立駅)

▲'97年頃の撮影。ギャラリエアピタ知立店が“ネクステージ知立”だった頃のセガワールド。今よりゲーセンフロア面積が2倍ほど広く、大型筐体もメダル筐体も軒並みうなっていた

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●'90年代半ば頃。名鉄知立駅から徒歩20分、ショッピングモール“ネクステージ知立”(当時)内のセガワールドへ、学生時代にはかさむ交通費にもめげず「ガンズ・アンド・ローゼズ」目当てによく通った。

 キャプティヴボールが抜かれていたり、キックバックコイルがヒューズ切れを起こしたままだたったり…等、状態は良くなかったものの、お店のメカニックはこちらの訴えをきちんと訊いてくれて、できる限り対応。
 13ボールマルチ関連の調整が手ごわい「アポロ13」も、どうにかこうにかプレイできるように保ってくれていた。

 また“ネクステージ知立”は、今では当たり前だが当時は珍しかったレストラン専門フロアをゲーセンに隣接して備えており、筆者は休日朝いちばんにセガワールドにやってきて飛びつくように台を占拠、昼休憩の食事もモール内で済ませ、一日中ピンボールを打ち続けて非常に楽しかった思い出がある。

 現在ネクステージ知立は店舗ごと売却されて“ギャラリエアピタ知立店”へ新装。セガワールドも健在だが、最近久々に赴いてみたら、広大なフロア面積が自慢だった同ゲーセンのスペースの半分がつぶされ、その敷地は今やありがちなフードコートになってしまっていた。

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(2012年6月13日)