名古屋'90年代ゲーセン写真館

セガワールド メルクス東名店(尾張旭市/三郷駅)


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●いやぁ、よく覚えている。ここのセガの従業員どもはカスであった。

 「テイルズフロムザクリプト」のセンタースクープをガムテープで塞ぎ「ジュラシックパーク」の右奥トップホールに異物を詰め込んで知らんふりしていたので、呼び出して抗議したものの、従業員数人がバラバラと出てきた挙句に、直すそぶりも無く少し離れた位置でグダグダと右往左往するばかり。
 頭のハゲたメカニックらしきおっさんは“ウチ広くて筐体多いもんで直しとれんもんで…”とブツブツ。
 糞ぶす便所女店員は、塞がれたトップホールのフィーチャーが取れないとの筆者の苦言に対し、“だったらぁー、そこ以外のあそこ(左下キックアウトホールを指しながら)とか狙えばいいじゃないですかぁー”と面倒くさそうにふくれっつら。
 即刻、セガの本社へ、状況も店員の発言内容も、ありのままを文書で事細かく描写した上で通報
 間もなく電話と手紙で責任者の必死の平謝りが呈され、両筐体とも調整が施された訳だが、今更手のひらを返す空々しさには尚更憤怒を覚えた。

 写真は'97年11月撮影。こんな店でも、比較的新台の「007ゴールデンアイ」が入ってしまったので、時々足を運ぶハメに。上述のすったもんだが起こった後だったので、店員の態度は比較的素直になっていた。


 尚、このセガワールドがテナントする現役ボウリング場《東名ボウル》自体は1972年オープンで、歴史は深い。

 幼少期の筆者はこの施設へよく両親と一緒に足を運んでおり、リールドラムだと「キャプテンファンタスティック('75)」「ランチョ('77)」、ソリステ台だと「フェニックス('78)」「ディスコフィーバー('78)」、レア台を挙げるとセガJPの「テンプテーション('76)」「サウスポー('77)」、旧スターン「ホットハンド('79)」……などなど、当時のゲームコーナーでは壁一面に綺羅星のピンボールマシンが粒ぞろい。靴を脱いで椅子の上に立ってでも、必死にピンボールプレイに食らいついていた。
 小学校低学年のクセに、「キャプテンファンタスティック」でファーストリプレイ点を突破したのにクレジットが入らない!とフロントに抗議に行った出来事を、今もはっきりと覚えている。

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(2012年10月18日)