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| ▲豊富な品揃えのショーケースから好きに選んで、お皿に乗っけてもらおう。 | ▲駅から離れた郊外という立地上、駐車場も用意されている。 | 
| 企画名 | ケーキバイキング | 
|---|---|
| メインメニュー | ケーキ | 
| ケーキのサイズ | 【中】 | 
| お値段 | 1,400円 | 
| 制限時間 | 2時間 | 
| 実施タイム | |
| ドリンク | +200円で飲み放題! | 
| その他ルール | 1人20個まで,食べ残しは買取,ショーケース最上段は対象外 | 
| 味 | [7] | ※現行バイキングとは異なる、ルール変更前1,200円ワンドリンクだった頃のリポートですのでご了承下さい。 ※'07年9月、ケーキバイキングは完全予約制になりました。 ●場所がやっかいである。岐阜駅から車で15分ほどかかる郊外にあるため、車の無い身の上の場合は慣れないローカルバス(岐阜バス)を使わねばならない。しかも降りたバス停から遠くはないものの、お店の建物が陰に隠れていて、見渡してもまず気付けないような立地なのだ。地元の人でないと利用する機会は乏しそうである。因みに大雨風だった当日、道に迷った筆者がお店に電話して道を尋ねたところ、心配したお店のおばさんが傘を片手に捜索を開始。途中の路で鉢合わせ、無事お店に到着したのであった(その節はすんませんでしたどーも)。 さて肝心のケーキバイキングについて。午後のティータイムに毎日実施しており、1,200円というお値段もそこそこと言えそう。お皿を持って席を立ち、ショーケースの前でオーダーして乗っけてもらう方式。そんなにアヤしい創作ケーキがある訳でもなく、お味の方はどれもそつなく水準レベルをクリアしている。だがずばぬけた目玉が1品欲しい気も。また、アイスコーヒー1杯の量がみかけより少ないので、初めからフリードリンクで注文しておくことをオススメする(ドムドムのおかわり自由コーヒーと味がそっくり)。あと、最初のオーダーの際に食べ残しは買取してもらうことを強調されるが、まあこれはバイキングのマナーとして当然の常識なので、問題は無いだろう。 因みに当日、大人数の予約が入っていた上にお店の工場が休みの日だったため、ケーキの残り数がピンチだったそうだ。よって、せっかく遠くから訪ねてきたのにその日はケーキ全て品切れ、という悲劇が、もしかしたらあるかもしれない。 本当は総合的に★の数4つ以上つけられるいいお店なのだが、立地の悪さがどうにもならないネックとなっている。 | 
|---|---|---|
| 雰囲気 | [9] | |
| リベラル感 | [9] | |
| 接客/サービス | [8] | |
| 立地 | [2] | |
| お得感 | [8] | 総合【★★★−−】地元の人なら充分楽しめそうだが… | 
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| ▲レアチーズ,苺のタルト,クラシック | ▲フルーツデセール,スフレ | ▲カラク,サンマルク | 
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| ▲ポワール,シャルロットフレーズ | ▲モンブラン | ▲苺のムース | 
|  | ……計12個完食。クラシック、カラク、モンブランが特におしかったかな。 | |
| ▲再びスフレ。 | ||
 ■JR岐阜駅 岐阜バス5番のりば(JR岐阜駅出てすぐのターミナルではなく、新岐阜駅寄りの方)から東改田(ひがしかいでん)ゆきに乗車、菅生(すごお)で下車。インテリアスペースCHARDONNA、花キューピットロワールの方角を目指して前進、美容室ジュンベリーの角の小道を左折。すると前方にOMLETTE CLUBの看板がみえているはず。
■JR岐阜駅 岐阜バス5番のりば(JR岐阜駅出てすぐのターミナルではなく、新岐阜駅寄りの方)から東改田(ひがしかいでん)ゆきに乗車、菅生(すごお)で下車。インテリアスペースCHARDONNA、花キューピットロワールの方角を目指して前進、美容室ジュンベリーの角の小道を左折。すると前方にOMLETTE CLUBの看板がみえているはず。
 岐阜駅前のバスのりばにはなぜか行き先や停車するバス停のことが全然書いてないのでかなり不安。岐阜バスきっぷ売り場の係員に尋ねて全て確認しておくべし。
| 【所在地】 | 〒502-0914 岐阜県岐阜市菅生8丁目4−2−4 オムレツクラブ | 
|---|---|
| 【営業時間】 | 9時〜23時 | 
| 【tel】 | 058-295-1733 | 
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