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| ▲ケーキの種類は全25種ほどあるようだが品切れが目立ち、平日正午の時点ですでに15種程度に減少。補充はその後2時前の終わりがけに行われた | ▲国道196号線、六軒屋大通り。シュークルペペの他、桃花亭も太陽のカフェもある。春日井駅から徒歩25分。 |
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| ▲店内。決して広くはないもののフローリングの床と白のテーブル席など、カントリーぽい雰囲気はなかなか。 | ▲パイシューのフタをオープンしてみた。シュー皮はなかなかいいが、生クリーム&カスタードクリームの口どけが重く、バニラビーンズとリキュールが欲しいような感じ。 |
| 企画名 | ケーキバイキングランチ |
|---|---|
| メインメニュー | ケーキ |
| ケーキのサイズ | 【中】 |
| お値段 | ♀2,000円/♂2,500円 |
| 制限時間 | なし |
| 実施タイム | 平日午前11時半〜午後2時(予約制) |
| ドリンク | 1杯のみ |
| その他ルール | 全席禁煙 |
| 味 (ずばり、おいしいかどうか) | [6] |
※2012年2月より、♀2,000円、♂2,500円で要予約、というルールに変更となってしまった。 ●ベーカリーが2件もあってそこそこの賑わいのあるJR春日井駅前。 そこからせっせと北西へ歩くと、“モール春日井”が東方向にある大通りがあるけどソコハズレなんで無視して、さらに北西へ歩いて六軒屋町の交差点を右折。 するとそこに佇むケーキバイキング好きご用達のお店《桃花亭》。ここでツキイチ火曜日限定実施のショップ売り食べ放題を狙って突撃してもいいのだが、実はこの通りにもう1軒ケーキバイキングを営むお店が! 木造の温もり感ずる瀟洒なケーキカフェ《シュークル・ペペ》の登場である。 お昼はオムライスランチオやロコモコランチを地元の奥様向けに1,050円で提供しているが、そのメニュー枠に並列して存在するのが“ケーキバイキングランチ”。平日ランチタイム実施、1,500円ワンドリンクつき、時間制限なし。 ケーキバイキングをオーダーするとワンドリンク&ごみ置き用小皿がテーブルへサーブ。ケーキの注文は対面ショーケース前でオーダー。初回注文時のみ、そこでお皿が(ケーキを乗っけた上で)もらえるので、2回目オーダー以降はそのお皿を携えて再びケース前でオーダーする…というシステム。 こちらのお店の品々を頂いた総括的な印象を申し上げると、“甘過ぎる上に、華やぎが少ない”。 ポーションケーキ1コ大体380円…というお値段の割には、果物が極力節約されていて、タルトもショートも頂いていて寂しい気持ちになってきてしまう。 例えば[いちごトルテ]は座高が高くていちげんは立派なようでも、トッピングのイチゴは薄〜くスライスして寝そべらせることにより、表面の面積を埋めてしまう(スイパラがよく使う手法)。 スポンジと生クリームがサンドされる中層にはイチゴ果肉などなく、こちらもイチゴソースで節約。哀しいよう……。 [イチゴとイチジクのタルト]も名前の割には果物の分量が少なく、侘しい仕上がり。 もうひとつ残念なのは生クリームのお味に元気がないこと。植物性なら植物性で不味い訳ではないのに、そのクリームの質に不相応に背伸びした素材・題材に挑んでいるような気がした。鮮度にも要因がありそう。 文字通りシュー生地サクサクで食感良好の[パイシュー]。フィリングのカスタードもなかなかヘヴィー。 バニラビーンズやリキュールなどで一本気な濃厚さが緩和されていればもっといい。[プリンのケーキ]も同じ感想。 そんな中、一番美味しかったのが[モンブラン]。やはり栗の甘露煮をちみちみに刻んでケチっているのが気になるものの、マロンクリームと生クリームのマッチングは水準値クリア! ただ、底辺を支えるメレンゲ菓子。ありゃブッセですかね。フォークで裁断できず、無理くりブッ刺して持ち上げたらマロンクリームがぶら〜んと垂れ下がってしまう。ここはザックリいけるクッキーかパイかマカロンを土台にするのが良いのでは。 もひとつ、[白いショコラ]の仄かなホワイトチョコテイストが印象的だった。カスタードやらガナッシュやら、各層味違いのクリームが凝っている他、ほあっと焼きあがったスポンジが上質。 他のケーキのスポンジやタルト生地がべったりしていて納得いかなかっただけに、コレを当てた時は嬉しかった。 かように、地元民のための町のケーキ屋さんとしても、正直お味アヴェレージは及第点ギリギリ。がしかし近場の桃花亭のクオリティもどのみちそんなに凄くはないので、どちらがオススメとも言い切れない。 平日平常実施という点ではこちらに利便性があるので、春日井にご用事ができたら訪問先候補として覚えておくのもいいかも知れない。 そうそう、こちらのお店女性1,500円、男性2,500円という性差別的料金設定があるが、別にオナベ・おネエ・ガチホモ等細かい区分けはないので、肉体はともかく、内面に女性の部分を少しでもお持ちの美少年・美青年の方々は、 “よく男と間違われますけど、あたしオンナです!女性料金でお願いします!” ……と、きちんと自分が女性であることを申し出るとよろし。 勿論あたしは女だから1,500円だったわよ。 |
|---|---|---|
| 雰囲気 (入りやすい店か、落ち着いて食せるか) | [7] | |
| リベラル感 (実施時間が不自由でないか、ルールがやかましくないか) | [8] | |
| 接客 (説明など不親切でないか、感じは悪くないか) | [6] | |
| 立地 (場所は便利かどうか) | [6] | |
| お得感 (質量共に料金以上の満足が得られるかどうか) | [6] | 総合【★★★−−】味に若干疑問が残るものの、平日平常実施が嬉しい。 |
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| ▲イチゴとイチジクのタルト(果物少ないってば) | ▲パンプキンチーズケーキ(かぼちゃ味もチーズ風味も濃厚だけど、口どけがいまひとつ…) | ▲モンブラン |
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| ▲焼きりんごのタルト(ソテーりんごとベイクドりんごとジュレ。しかしタルト生地がべったりしていて残念) | ▲白いショコラ | ▲いちごトルテ |
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| ▲パイシュー | ▲白いチーズケーキ(スフレチーズはまぁまぁだが、それにナッペしたクリームチーズがおいしい!) | ▲プリンのケーキ(スポンジが入って濃厚、とのことだがソレよりカスタードの濃さの方が目立つ) |
| ……全体的に生クリ、スポンジ、タルト生地のもったり感が気になった。 | ||
■JR春日井駅北口から徒歩25分。出てすぐの中央大通りからひたすら直進、15分ほどで[六軒屋町5]交差点に着くのでそこで右折。5分ほどで右手側。途中《桃花亭ラ・ペッシュアール》を通り過ぎる。
| 【所在地】 | 〒486-0817 愛知県春日井市六軒屋町6−8 シュークル・ペペ |
|---|---|
| 【営業時間】 | 午前9時〜午後6時/水曜定休 |
| 【tel】 | 0568-56-6635 |
| 【関連サイト】 | 公式ブログ 食べログ |
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| ▲店頭のメニュースタンド。ぴあムック食べ放題2012掲載直後、ケーキバイキングの料金は♀1,500円、♂2,500円に変更になった。 | ▲その料金変更時の公式コメントが「男性のみなさんごめんなさぁい♪さすが男性。女性とは食べる量、スピードが違いますね〜」ですって。このキショい媚びはいかがなものかしら |