東北線郡山から常磐線いわき間85.6キロを新鋭のキハ110が結んでいる。

 本州を横断する一方の磐越西線は観光地も多く、SLも走っていて幹線扱いだがこちらは取り残されたようにローカル線のままだ。それでも国鉄民営分割後、愛称がつけられて「ゆうゆうあぶくまライン」という。
 と言っても、見所が無いわけではなく、歴史と桜の町三春や秋の紅葉の夏井川渓谷など沿線には観光地も多い。

 かつて常磐の石炭、太平洋岸の海産物を内陸に運ぶ重要な路線だったが、車社会になり現在並行して走る高速道の磐越道ができたため乗客は減少の一途をたどっている。歴史は明治44年郡山で作られた平群同盟会の運動により工事が始められ大正6年開通。平群線の名称も磐越東線に改称した。それにより磐越東線の先駆けとなる郡山−三春間の三春馬車鉄道も廃止された。

撮影日2000,04,28


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(ただ今、地図を開いております。しばらくご辛抱の程を。)

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