
花輪線といえばハチロク、龍ヶ森の三重連も遠い昔の事となってしまった‥‥
東北本線好摩から奥羽本線大館までの106.9キロの非電化路線。東北本線と奥羽本線を結ぶ5路線のうち、一番北に位置する。八幡平、安比高原、そして温泉と見所は少なくないのだが、ほとんど全線国道7号線、東北自動車道と平行して走っているため、客を自動車に取られ影が薄くなってしまっている。JRも乗客を呼ぼうと「十和田八幡平四季彩ライン」の愛称をつけて力を入れている。
花輪線は始めから一つの線として計画されたものではなかった。西側は大館−陸中花輪(今の鹿角花輪)間は私鉄の秋田鉄道により建設が始まった。大正3.7,1扇田まで。大正4,1,19大滝温泉、同年12,25末広まで開通させた。しかしその後中々工事が進まず大正9年に毛馬内(今の十和田南)まで、大館−陸中花輪間が開通したのは大正も終りの12,11,10だった。
一方国鉄花輪線は大正11,8,27好摩−平館間、大正15,11,10赤坂田、昭和2,10,30荒屋新町、昭和4,10,25田山と順調に線路を延ばし、昭和6,10,17陸中花輪に達した。昭和9,6,1秋田鉄道を買収し花輪線に編入し、ここで全線が一つとなった。
(ただ今、地図を開いております。しばらくご辛抱の程を。)
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| おまけの思いで話 はるか昔、東北旅行をしていたとき、旅の途中で八幡平の国鉄山の家に足の悪い老人と綺麗な娘がいるとの情報を得た。「足の悪い頑固な親爺と美しい孫娘が守る山小屋。」と聞けば行かざなるまい。もとより予定があるようで無い旅。さっそく行ってきました。 結果? それは言わない方が‥‥‥ | ![]() | |