奥羽本線新庄から羽越本線余目までの43.0キロ。最上川沿いに走る駅数8の短い路線。JRのキャッチフレーズも「奥の細道 最上川ライン」。両運転台のキハ110が日中は1両で走っている。
 明治43年陸羽東線と共に「鉄道敷設法改正法」により敷設が決定され、奥羽線支線の酒田線として新庄から工事が始まった。最上川や支流の橋梁やトンネルなど難工事が続き新庄古口間が開通したのは大正2年の暮れだった。その後は順調に進み、大正3年6月に清川まで。同年8月に狩川、9月20日全線開通。実際はもっと先まであったのだがその経過は余目を参照の事。大正6年11月1日、陸羽東線と共に陸羽西線に名称及び所属路線を変更した。

 

撮影日2000,08,05



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