写研PAVO-KYの正面です。 丸く見えるのはレンズで、一つの級数に一つのレンズが対応しています。 多くのスイッチがあり操作は難しそうですが、基本的には 「ある一つの文字をどこに置くか」という事しかできません。 (罫線などは少々違いますが…)
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