[3]を微調整したものです。 ここでは、最初の1行目についてのみ解説します。 カタカナは105%ほど拡大しています。また、音引きは級数を下げています。 さらに「バ」の文字の「ハ」と「濁点」の間をほんのわずか詰め、濁点の位置をほんの少し下げています。 この調整は、ほんの少し、気持ち調整しただけなので、よほど注意しないとわからないかも知れません。 この画像をクリックすると、「バーゼル」のみ比較できます。