コスプレキャラクター紹介
「サムライディーパーKYO」より歳世です。
「サムライディーパーKYO」は週刊少年マガジンで連載中で2002年12月くらいまでTV東京で深夜にアニメが放映されていた作品です。時代的には江戸時代初期なのですが、なぜか織田信長とか巴御前だ出たりするそうです。
戦後時代末期天下分け目の関ヶ原の合戦の時、関ヶ原のはずれで鬼目の狂と壬生京四郎がぶつかり合います。お互い凄腕の剣豪、なかなか勝負がつかない所に隕石が落下し二人は生死不明に。
数年後、壬生京四郎は薬売りとして旅をしていました。しかし、記憶はなく別人としか思えない状態でした。そんなとき賞金稼ぎのゆやと出会い、その直後壬生京四郎は妖魔に襲われます。
そして覚醒したのでした・・・鬼目の狂の記憶が・・・
壬生京四郎には鬼目の狂の魂が乗り移っており、鬼目の狂の体を追い求める妖魔達に狙われたのでした。妖魔はあっさりと退けましたが、その後も続々と妖魔が襲ってきます。
しかし、紅虎や真田行村達が利害の一致もあって仲間になり敵と立ち向かっていきます。
まんがの方では織田信長や巴御前などが敵として登場します。
歳世は巴御前が復活した姿です。
普段は普段は(なぜか)ナース服だそうで、敵が強い場合本気モードとなって鎧姿になります。本気モードになったのは何十年ぶりらしい。
相棒と言うべき才子が復活させたそうです。
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