結婚できない面々
今日は、とことん毒吐きします(笑)

昨日の新聞を読んで思わずおっとにガァーーと言った内容。
(内容は多少違っていると思いますがご了承ください)

■派遣女子34歳
結婚の理想相手。
年収1000万以上。最低でも社員。
世田谷の閑静な住宅街に住み、専業主婦になって
子供には海外留学、休みは家族で旅行に行く。

・・・・うーん。
お金は大切だとは思いますが・・・
まずは、自分の身の丈を知りましょう。
ってつい思ってしまった(笑)
いや、世の中はいろんなチャンスがあるのでなんとも言えませんがね、
独身で派遣。たかだか400万位の年収。
しかも結婚に何を求めているんだろうか?
この人もちろん普通の生活では、出会いが無いことをちゃんとわかっているので
30万払って紹介会社へ登録したそうな。
それでも自分の条件に合う人は現れず、期限もあと数ヶ月とか。

■契約社員男子31歳。
自分の趣味を認めてくれる人。
いわゆるアキバ系男子。
部屋にはフィギュアが沢山並べられ
アニメに関する同人誌やブログを作成。
15万そこそこの給料。
しかし、6万程の家賃は親が支払っている。

えっと・・・
そもそもその環境で何故結婚したいんですか?
自分で給料稼いでいるのに、親が家賃を出してるって?
親がそうだからこんな子が出来ちゃうんでしょ!(笑)
こんな人と結婚した日には、

「家賃はお前が稼いでこい!」
「俺が稼いだお金は、趣味に使わせてもらう!」と
言うのが落ちで先が目に見えてる。
親が結婚相手に代わるだけ。
でも、そんなあんたの趣味の為に尽くしてくれる
赤の他人はおらんで!(笑)

(中にはもちろん奇特人もいますけどね)

自分も一人っ子で親には結構甘やかされましたが
誰が教えてくれたわけでもないけど、
それなりの常識(認識)は、身についていると思う。

他の人から見ればまだ甘ったれかもしれないけど、
それなりに苦労もしてきたし、
「結婚」なんていいことばかりじゃない。
やりたいことも我慢した。
でも赤の他人と一緒に暮らし生活するっていうことは
そういうことだと思う。

結婚する前から自分の理想ばかりを押し付けて
「休日はのんびり家で過ごしたいと言ってるけどどうする?」
「じゃ〜あなたは相手の趣味を理解してあげられる?」

上記二人にはちょっと無理だと思う(笑)

だったら、結婚せずに一人の時間を誰の目も気にせずに
満喫しなさい!(笑)
親が死んで家賃払ってもらえなくなったら
自分で払えばいいじゃない?(笑)

親も子供が可愛い。
他人の親子関係はいろんな形があるので一概に言えないけど、、、、

いや、マジ本当無理して結婚しなくていいんじゃないだろうか?
と、思うような記事でした(笑)

 

苦手
うふふふふふふふ!
あははははははは!
と、頭のてっぺんから笑う女子・・・・
苦手です(笑)

久々に更新でいきなり毒吐きかよ!と
思われるかもしれませんが(笑)

2年くらい経つのかなぁ
今まさにこの様に笑う女子と仕事してます。
30代前半。
彼女的には、派遣だけど寿退社を夢見ています。

が・・・・

長く付き合ってる彼氏がいるのに結婚を申し込まれないからと
紹介で合コンに行きまくり、他の人のチャンスを全部
かっさらっても結局本人は自分のおめがねに叶う人がいないので
切り捨ててる始末。
最近では、みんな彼女と一緒に合コンに行きたがらなくなってます。

仕事は、もちろん出来ません(笑)
うふふふ!と笑い「私は天然だからぁ〜」と前面にかもし出していますが
30代前半の女子。
もう・・・可愛さではカバーできません| ̄ω ̄A;アセアセ

朝の出勤は、デフォルト5分は遅刻。
30分位遅刻しそうだと「腹痛で少し遅れます」
休む時は「朝起きたら体が動かなかったので1日休みます」
;:゛`;:゛;`ヽ(゜ω゜ゞ)ブフォ
体が動かないって、金縛りか? (o_ _)ノ彡☆ばんばん!

仕事は、何度やっても同じミスを繰り返し。
学習能力がないのと理解能力が限りなくゼロに近いので
最近では、本人に言う人はあまりいなくなり
その上司を通して仕事のミスを言ってくる始末。

一番困るのは、出張の手配をするとき。
時間を間違えるのはよくあるけど、
この間は、なんと1泊で出張に行くはずが
日帰りになっていたという始末…(↑∇↑)ヒィィィ
営業さんも時間はチェックしてたんだけど、
まさか日付が間違ってるとは思っておらず大変なことになってました。

最近では、笑い声さえも耳障りで
ついつい嫌味を言いたくなるけど、
「かかわらないのが一番だ!」
と、いない存在として姿を消し去っています。。。。
いけない!と思っていても
「どっかに行ってくれぇーーーーーー」と、心の叫び!

まぁ、彼女の話は尽きないので
数々の伝説は又いつか吐き出したくなった時に(笑)

ここに書いてちょっとスッキリした!・・・のか?(笑)

 

イタズラ電話
高校生の頃、夕方自宅にいると電話がかかってきた。
出てみると・・・・

バックからは、オープニングっぽいピアノの音。
そしてちょっと若目の女の人の声でまくし立てるように
話してきた。ちょっと内容はうろ覚えなんだけど以下の通り。

※ちなみにこの女性は、かなりのハイテンションでまくし立てるように話していることを忘れずに!

女「○○放送局の○○という番組です!」
私「はぁ・・・・」
女「あなたが番組プレゼント、ハワイ旅行の当選者に選ばれましたぁ〜〜〜」
私「へ?」 (怪しい・・・)
女「お名前は!?」
私「○○あつこです」
女「あつこさんですね!おめでとうございます!」
私「はぁ・・・(汗)」 (更に怪しい・・・)
女「ここであるキーワードを言ってもらいたいんですけど、いいですか!?」
私「はいぃ・・・・」
女「それでは、「ウントコドッコイショ!」と言ってください」
私「・・・・・ウントコドッコイショ・・・」(…(↑∇↑)ヒィィィ・・・言っちゃったよ)
女「恥ずかしがらずにもっと大きな声で!」
私「(躊躇している・・・)」
女「早く言わないとプレゼントダメになっちゃいますよ!」
私「ウントコドッコイショ!」(怪しいと思いながら完全にノセられてるヤツ)
女「おめでと〜〜〜ございますっ!!!!!それでは後程プレゼントお送りいたします!」

ガチャ・・・プープー

もちろんその後プレゼントが贈られてきたということは
ありませんでした (≧Σ≦)ブッ

でも、本当に巧妙だったんだよね。
とりあえず、爽やかに騙されたからいいのか? (o__)ノ彡☆ばんばん

 

話題の人

最近ガン手術で紙面に登場しているK堺K機さん。
実は、高校生の頃私の友達がすごくこの方のファンで
学校を早く帰れる日は必ず会いに行っていた。
ある日、試験中で午前で学校が終わった為、
彼女と一緒に途中まで帰ろうとしたら
「あつこも行く?」って誘われた。
芸能人に会ってみたいというのもあったし、
割と私もK堺さんのこと好きだったので一緒についていくことに。
当時K堺さんは、スタジオアルタで13時から今の番組を生放送していた。
彼女のK堺さんに会いに行くコースというのが

彼が住んでいた恵比寿の改札で待ち伏せ→山手線で新宿まで一緒
→新宿の東口改札で握手をして別れる

と、いうコースだった(笑)
彼の方も友達の顔をすっかり覚えていて普通に話ししてるのに
ビックリしちゃったけど、
一番ビックリしたのは、何回も会っているのにもかかわらず
友達が名前を一切言っていないということだった。
別に言えばいいじゃん!って思って「なんで名前を告げないの?」と
たずねてみると「いいの・・・影から見守ってる感じがするでしょ?」との返事。
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・まぁちょっと変わった子だったからね(笑)

そして次の日も試験で早く帰れたんだけど、
彼女は何か用事で帰れなかったので一人で渋谷の駅で電車を待っていた。
フト「あれ?もしかして昨日と同じ時間の電車か?」とちょっとドキドキして
電車を待っていた。
電車の中を見て見ると「(゜∀゜)キタ━━!!」所定の位置にK堺さんが乗っている!
ちょーー高鳴る胸を押さえて(そんなに高鳴るのか?(笑))
思い切って声を掛けてみた。

あ「こんにちは!」
K「おお!!!こんにちは!試験どうだった?」
あ「あーーー、えーーー、まーーー」
K「そっか。あれ友達は?」
あ「今日は用事があるそうで」
K「そっかぁ。君さ・・・おもしろいね。学校でおもしろいって言われない?(笑)」
あ「言われてるかも・・・」
K「だよね(笑)」

あたしの言動がおかしかったらしい・・・…(↑∇↑)ヒィィィ
まっ、こんな感じでちょー他愛もない会話をして新宿まで会話をし
さよならをした。

今となってはいい想い出だな(笑)
K堺さんは結構気さくな人で
そのファンだと言ってる友達がK堺さんにソックリのお面を作って
渡したりすると番組のオープニングでそれを被って出てきたりしてくれたことが
何度があってテレビを見てた私もビックリした記憶ある。

別に人生の中で2度しかあったことがないけど、
なんとなく・・・親近感が沸いちゃってる自分。
どうかガンが完治しますように・・・
と、祈らずにはおられないのでした。
 


ヌーブラ

一部の間で話題になっていたヌーブラ。
どうしてもレポして欲しい・・・という一部の声にやっと書かせていただきます(-_-;)

実は、昨年ドン○ホーテに買い物に行ったときに
バッタモンを発見!本物ではないのはわかっていたけど、
安さと話題性でどうしても買ってみたくなり購入!
さてさてパッケージを開けてドキドキ実物を触ってみる・・・
「確かにプニプニしてて気持ちがいい。これなら洋服の外からなら
多少ぶつかっても偽者とはわかるまい・・・(¬¬)」
と思ってしまった。
丁度夏だったのでそれを使う日はすぐに訪れた。
「きゃーーどきどき」つけてみる。
「ムム・・・これでいいのか?おちねーのかこれで?」という違和感はあったけど、
ちゃんと説明書通りにつけるとなんとなく安定してる感じ。
「なるほど〜〜、結構落ちないものなのね」

でもね、でもね・・・・
思い切り腕があげられないのよ!
何故って、胸が小さいせいなのかサイズがあっていないからなのか
わからないけど、腕を上げると脇の隙間から
空気が入ってはがれてくるのよ・・・・
うげ・・・こんなものがポトリと道に落ちちゃった日には
シャレにならないわよΣ(|||▽||| )
それでも気をつけながら1日生活してみたわ!
はずれることもなく、落ちることもなく結構満足した私。
さて、いざはずそう!そう思ってはずしたら・・・なななんと!
夏でのせいで中がかなり蒸されてしまったようでサウナ状態だった。
汗一杯かいてたよ・・・・なんだかはずしてしまった後の
そのなんともいえない光景に・・・・
「彼氏と会う時は避けたほうがいいぞ!」と密かに思った私なのでした。
いや、もうなんでもさらけ出せる間柄なら逆に
それが話題となっていいのかもしれんがね。
実際に着けたという人が私の周りにはいないので
なんとも言えないけど・・・
私的には、おっぱい型のシップを貼っているような感覚だったけどね(*`▽´*)

道案内

別のHPを見ていてフト思い出した話。
最近はなくなったけど、一時期何故か外人に道を尋ねられることが多かった。
その中でも一番困ったのが新宿東口中央改札で尋ねられたこと。
その外人さんは、きっぷ売り場の料金表を見ながら話しかけてきた。
外人さん「キャロライン?」
私「キャロライン?(へっ、私は日本人だけど目が悪いのかしらん?)」
私は、どっから見ても日本人顔なのだが何故かその外人さんは
しきりに「キャロライン」を連呼する。
もうわけわからねーーー。おめーはどこにいきてーんだよっ!
と、半分切れかけた時にふと気が付いた。
「けいおうらいん」と言っているのを・・・・ Σ( ̄▽ ̄;) 
発音良すぎて「京王ラインがキャロラインに聞こえるんだよ(==)」
謎も解決し、行き先までのキップも買えた!
さて、と思った瞬間東口中央改札から京王線改札口まで説明できない。
っていうか、ご存知の方はわかると思うがこっから京王線の改札までは
一旦JRの改札内に入ってから階段を降り、上り、
そしてやっと京王線改札にたどり着くというちょっと複雑な道。
当然英語しゃべれない私は説明できない。
もっと簡単な説明の仕方あったのかもしれないけど、無理無理。
と、いうことで一緒に付いて来い!とジェスチャーをして無事改札まで
送り届けたのでした。
今思い出してもかなりおかしな話ですな。
っていうか情けない(涙)

サポートセンターのおもろい客

某会社のサポートセンターの電話受付の仕事をしていたことがある。
とりあえず、質問の内容を聞いてどこの部署に振るのか判断する。
と、いった一次受付部隊だったのだが
電話をかけてくるお客さんには本当に脱帽するような内容の人もかなりいたなぁ。
でも、それが結構おもしろかったりした。

その1「ピー音」★OLさん
客「あのーパソコンから変な音がするんです!」
私「いつぐらいからですか?どんなことをして今の状態になったのですか?・・・・・etc」
・・・お客さん色々と説明してくれる。
私「わかりました」
客「ちょっと待っててくださいね」
・・・・・(なんだかバタバタする足音)
私「(かすかになんか音がするような???)」
客「聞こえますぅ?今受話器に近づけているんですけど!!」
・・・むむむ。そうきたか・・・聞いても現状はわかんねーよ・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
ってことでこれは保守行き。

その2「息子が・・・・」★ご家庭の奥様
客「あのーパソコンが動かなくなっちゃったんです」
私「何かソフトを使用していましたか?」
客「はい。ゲームです。「信長の野望」です。」
私「あー「信長の野望」ですね。今画面はどんな状態ですか?
  真っ暗で何も映っていませんか?それとも絵が動かなくなってしまってそのまま 
  の状態ですか?」
客「えっと。絵が動かなくなっちゃったので・・・電源切っちゃったんです。
  そしたら次に電源入れてもスイッチが入らないんですよぉ〜〜(半泣)」
私「一度コンセントから抜いてしばらくしてからもう一度電源入れてみてください。
  10分後にこちらから折り返し状況を聞くためにお電話しますね」
・・・・一旦電話を切り、かけなおす・・・・
私「もしもしサポートセンターのものですけどどうですか?」
客「うごかないんでずぅ〜〜〜〜〜(涙)」
私「それでは保守に連絡しますね」
客「それって今来てくれるんですか?」
私「いや、もう夕方ですし明日以降になると思いますが(^_^;)」
客「えぇ〜〜〜〜〜。息子に怒られちゃう(涙)息子のパソコン勝手にいじったので
  ばれたら怒られるんです」
私「(心の中で「さよ〜〜ならぁ〜〜〜」)
  こちらの保守も日程がつまっておりますので急ぎの旨は伝えておきますが
  実際の調整は保守とお客様で行って下さいませんか?」
客「そうですよね・・・・はぁ〜」
その後この奥様、息子さんにどんな風に怒られたのかは未確認です。

修行の道

コチラ

将来の夢

将来の夢・・・

幼稚園の時。保母さん
これは何故だか幼稚園の誕生会の流れでそういう事になった(笑)。

小学校の時。
卒業文集では看護婦さん。
実際、入院生活も長くかったので注射をしたり
聴診器をあてたり、血圧を測ったりという作業が身近だったからなのかな?
でも実際本当になりたかった夢はバレリーナ。
ある1冊の本がきっかけだったんだけど、
それをボロボロになるまで読んでいた。
当時「バレエなんてあんな人間の身体を不自然に動かすものはない!」と
嫌っていたお父さんを小学校の3年間お願いしてようやく通わせてもらえるようになった
バレエ教室。
(私的に多分お父さんは、あの男性のモッコリタイツが嫌いだったと
今でも思ってるけど(笑))
元々身体はものすごく柔らかかったし、バレエの舞台公演もテレビで
よく見ていたせいもありかなり早く上達をした。
とにかく、楽しくて楽しくて、好きなことって本当に早く上達するんだなぁ。
と、小学生ながらに思った記憶がある。

だけど、結局喘息がひどくなり入院することが多くなったせいで
バレエを続けることができなくなり・・・
いつの間にか夢も消えてしまった。

中学校の時。
あれーよく覚えてないなぁ。
でも、多分まだしつこく看護婦さん(^−^;)だっと思う。

高校の時。
なんと何を思っていたのか・・・女子プロレスラー(-。-) ボソッ
この時、クラッシュギャルズがメチャブーム!
もちろん、試合も何度か見に行った。
千種がダンプ松本にハサミで髪を切られて流血した試合とか
トーナメント制の飛鳥VS千種とか。
あの時代は、今と違って自由ではないけれど
それなりに楽しんで試合を見れたような気がする。
そして、夢なわけだから当然プロテストを受けなければいけなかったのだけど、
書類選考の条件として、身長160cm・体重50kgが前提だった。
身長足りないのでなんとか体重でカバーしようとして
当時42kgしかなかった為、必死に食べた。
食べて、食べて食べまくった!!!!!
うら若き女子高生が頑張った。
その結果。。。3kg増が限界(´`)
それでもあきらめきれず、体重増加計画&体力増加計画!
ってことで、極心空手を習いに行った。
もちろん、習うなら「本部だべ!」ということで当時総裁の
大山倍達さんのいる本部の門をたたく(おおげさぁ〜〜(笑))
昇級テストでは、大山さんの目の前で色々と種目をこなしてテストを
受けたりした。なんと色気のない女子高生活だった・・・ Σ( ̄▽ ̄;) 
でも、当然その夢もいつの間にか終わり・・・
だって、喘息なのにハードな練習はやっぱり無理なのよね。
はぁ〜〜。でも空手は楽しかったわ!

そして夢とか言うこともなくなり人生の分かれ道がきてしまったぁ。
本当に自分のやりたい道に進むのか。
それとも堅実に資格を取る学校に行くのか・・・
私は後者を選んだ。元々高校が保母コースか栄養士コースかに
分かれていたので結局栄養士の免許が取れる学校に。
部活で軽音楽だったので、音響(PA)とかやる学校に行くか
かなり迷ったんだけどねぇ。
その当時はかなり迷っていて、タロット占いまでやってもらったよ(笑)
でもさ、そのタロット占いがすんごくよく当たってて・・・怖かったので
あれから二度とタロット占いはしないと心に誓ったのでした(笑)

今の夢はなんだろう。
私もあれからいろ〜〜んな経験をして結局仕事だって
全然関係ないことしてるし(笑)
けど、何か自分に張りのあることは絶対にしていきたいと思ってる。
私の今の夢は・・・心の中に秘めて。
いつか実現する日がきたら公表いたしましょう (*^^*) 

交換日記

私が学生の頃誰でもが交換日記をしていた時代(笑)
今回の引越しの整理で交換日記の数々が出てきた。
小学生〜高校生まで。年代が若ければ若いほどしょ〜〜もない内容ばかり。
でも、その中にその存在を忘れていたわけではないけど、
どんな内容だったのかすっかり忘れていた交換日記が出てきた。
この交換日記というのは、実はお互い交互に書いたものではなくて
それぞれ1冊のノートを用意して毎日書く。
1冊が終わった時点で渡すというちょっと変わった方式。
お互い受験生ということもあり、あまり会う時間もないから・・・って
ことではじめたのがきっかけだったような気がする。

彼とは高校の時、たまたま中村あゆみのラジオトークの収録で知り合った人で
「お互いどこかで会ったことあるよね?」というのがきっかけだった。
結局、どこかで会ったということは思い出すことができなかったけど、
色々話していくうちに私の中学校のクラスメートと彼が高校で同じクラスということが
わかったりと結構共通点が多く見つかった。
同じアーティストが好きという共通点もあり、コンサートもよく一緒に行ったし
お互い文化祭も行った。横浜にも行ったし、ディズニーランドにも行った。
学校の帰りに渋谷で待ち合わせをして、渋谷から新宿まで
話をしながら歩いて帰ったこともあった。
でも・・・私の中では彼は恋人以上の存在にはなれなかった。
その日記を読んでいると・・・申し訳ないくらいに私を思ってくれている様子が
書いてあった。とてもいい人だったし、お互いの両親も認めてくれていたので
なかなかよかったんだけどね・・・
その日記を読み返しながら・・・「あーもう自分のことをこんな風に思ってくれる人は
いないよなぁ〜」と少しもったいない気もしてしまったのでした(^^)

むしの知らせ

みんな必ずムシの知らせって体験したことありますよね?
私もあるんですよぉ。
あれは、中学校1年生くらいだったかなぁ。
友達同士で学校の廊下を歩いていたときに
話とはまったく脈絡のないところでふと「おばあちゃん(母方)元気かなぁ」と
口に出して言ったんです。
で、家に帰ってお母さんに「おばあちゃん元気かなぁ?って今日フト思ったんだけど・・・」
と話たら「あら、おばあちゃん今日亡くなったんだってよぉ。ムシの知らせねぇー」と
淡々と言ってました。
ちょっと驚いちゃったけど、あまり怖いと思う気持ちはなかったなぁ。
でもまったくおばあちゃんの事を忘れていたのに
フト思い出すってのが・・・これこそ本当にムシの知らせっていうんでしょうなぁ・・・・

遠足

私が小学生時、何年生か忘れちゃったんだけど多分3年か4年位かな。
遠足の前日にお母さんとケンカをした。(理由は全然思い出せない(笑))
遠足当日、お母さんは前日のケンカが相当頭にきたらしく
お弁当を作らなくちゃいけないのにちっとも布団から起きない!!!
さて、困ったのはお父さん。蹴っ飛ばしたりしたけど、絶対起きない。
私も側でそんな母の姿を「すげーな・・・・(゜◇゜)」とボーゼンと見ていた。
結局、もう時間がないのであきらめたのかお父さんがお弁当を作り始めた。
「これでごめんな」と言ってお父さんお手製のお弁当を持たせてくれた。
中味とかこれまた全然覚えてないんだけど、
とりあえず私はお昼を食いっぱぐれることなく無事遠足に出発したのであった。
帰宅してから・・・・母親は何もなかったかのように「お帰り」と
言って迎えてくれました(笑)

今思えば、お母さんも今で言う子育てに相当疲れていたんじゃないかなぁーと
思えるようになった(笑)
私は、結構頑固で口が達者な子供だったから
かわいくなかっただろうなぁ(¬¬)・・・ははは。

母さん、ごめんよぅー(^^;)

お礼?
何歳位の時だったのか忘れてしまったけど、
宜保愛子さんがブレイクしていた時の話。
その日も宜保さんのテレビの特集を見ていた。
内容は、亡くなった方の供養の仕方だったかなぁ。
別に特別にお参りをしなくてもその人の写真にお水をあげるだけでもいいのよ。
と、宜保さんがテレビで言っていた。

私、小さい時に田舎の霊媒師みたいな人に母の父(祖父)がついていて
お墓参りに来てほしいと訴えている。と、聞かされたことがあった。
田舎は遠いためなかなかお墓参りもできず結局大人になっちゃったんだけど、
結構その事がいつも頭から離れなくて思い切って母親のアルバムから
祖父の写真をひっぱりだし、写真立てに入れて自分の部屋のテーブルに飾ることにした。
そして小さいおちょこにお水をあげた。

何日位それを続けたのか覚えてないんだけど、そんなに長い期間じゃなかったかな。
ある日自分の部屋に行くと・・・・
いつも同じ方向を向いていた写真立てが違う方向を向いていて、
しかも伏せた状態になっている・・・・
何故だかすんごくゾクゾクしちゃって、急いで1階に下りてお母さんに
「部屋の掃除した?テーブルの上の写真立て触った?」と聞くと
「あら、触ってないわよ!」との返事・・・・・
じゃ、一体誰が写真立てを動かしたのよぉーーーーーー!!!
結構、心臓バクバクしちゃったけど、
お母さんいわく「思い出してくれたからお礼いってるんじゃないの?」
と、ノー天気な返事を返してくれたので、そう思うことにした。

が、もしかしたら違うことを言いたかったのかなぁ?
でも、私霊感0%だからおじいちゃんのメッセージを受け取ることが
できなかったのかも・・・・
まぁ、もう遠い昔の話になってしまったから許してくれるかしら?(苦笑)

怪談
この話は前に怪談チャットをやった時に参加した人は、知ってるけど・・・
さほど怖くもない話だが夏なので書いてみよう(笑)

ちなみに私は霊感0%です(笑)

私は小さい時(幼稚園くらいかな)、夜中に一人で起きて枕元にあるぬいぐるみ達と
遊ぶのが日課になっていた(←おめーの方が怖い!と思われるけど・・・(笑))
当時トイレの扉がある前に私の布団があり扉に足を向けて寝ている状態だった。
ある日遊び疲れて寝ようとした時に、何気に扉を見ていると、「ふぅー」と開いた。
「あっ扉が開いた」と思った私はじぃーと見ていると。
真っ黒いシルエットだけのギャングのような格好をした男が出てきた。
真っ黒なので目も表情も全然わからないのだけど
あきらかにこっちを向いている。
そして、じぃーと見てる私に向かってピストルのようなものを向けた途端に
びっくりして目を閉じてしまった・・・・結局そのまま寝ちゃったんだけど・・・・。

次の日、懲りずにまたぬいぐるみ達と遊び
私は「又昨日の人が来るから今日はもう寝ようね」とぬいぐるみに話かけていた。
しかし、私は何を思ったのかその日は本当に又来るのかどうかを
確かめる為、布団の逆から入った。(普段だったら足がある所に頭を入れて)
来るか来るかと扉が開くのを見ていると・・・・
なっななんと!扉が開いたぁーーーーー。
そして昨日と同じ真っ黒い足だけが出てたのであった。
「うっひゃ〜〜〜〜。またきたよぉーーー」と思って怖くなって布団をかぶって
そのまま寝てしまった。
でも、黒いシルエットの人も二夜連続以外はもう二度と出てきませんでした。
あれって一体なんだったのかしら?

運転
車の運転にもようやくなれてきた。
運手してて思うのが歩行者と自転車が非常に邪魔なこと。
自転車なんてひどいと逆走してる人とかいて本当にムカつく!
そして今日フト気が付いた。。。。私かなり暴言はきまくり(^^;)
まだ、家族しか乗せてないけど
そのうち友達を乗せることもあるだろうなぁ・・・・
さきに謝っておこう。ごめんよ。
かなりすごいんだ。なるべく気をつけるようにします。
でも・・・・ちょっとは許してくださいませ。

芸能人ネタ2
地元に元横綱T乃花やW乃花が通った学校がある。
ここの2部(夜間)には、私が高校の頃沢山の芸能人が通っていた。
今は全然いないみたいだけど、当時としてはH越と二分する程の芸能人学校。
あげれば切がない位沢山いた。
丁度私が下校する時間に登校。電車の中にはウジャウジャいた(笑)

ある日毎晩近所のおばちゃん友達とマラソンをしていた母親が
母「あつこぉーーー今日駅まで行ったらね、シブがき隊がいたわよぉーーーー。」
私「あーん。丁度下校の時間とあたったんじゃない・・・(←興味なし)」
母「早く、早く!!!今ならまだいるわよ!早くぅ!!!」
私「えーーーーーー今から私も行くのぉーーー????(勘弁してくれよ・・)」
と、いいつつ駅まで行ったさ(==)。案の定もういなかったさ(==;)
まっ、あえて会いにいかなくても沢山の芸能人見ました(笑)
何故かジャニーズが異常に多かったよなぁ。

又別の日、新宿歩いていたら前方から幼馴染のお姉ちゃんが歩いてきた。
「あっ!」と手を振ろうとしたら隣に見たことがある人がいる・・・
「あーーーA森N実だぁーーーー」。そりゃビックリしたさ。何故?友達なんだ?
なんて思いながら向こうも私に気づき手を振ってくれた。
ぼーっとしてる私を見て「友達のA森N実ちゃんだよ!」と紹介してくれた(゜o゜)
私は帰宅する電車の中では何回も見かけていたけど、実際に話す機会があると
ちょっと驚いちゃうな(笑)。のちに東京ラブストーリーで私的には嫌な役をみごとに
演じていたA実ちゃんだったのだ。

そうそう、この学校は私の大好きな中村あゆみさんも在籍してました。
確か当時のオールナイトニッポンでゲストにI川H美さんが来て
クラスメイトだとか話してた回があったような気がする。
あゆみさんは、この高校に通ってるちょっとの間私の地元に住んでいたことがある。
これに関しては又次回に書こっと。
あゆみさんに関してはかなり地元ネタでローカルになってしまいそうだけど(笑)

在籍してた有名(?)芸能人:Sガキ隊、I川H美、P鈴木、N村S之、
                  男闘呼組、K藤M彦、その他モロモロ

アザ
フト気が付くと足やら腕にアザが出来てる。
しかも、ほぼ3日に1つの割合で・・・
前に「覚えのないアザは脳腫瘍の疑いがあるので気をつけましょう」というのを
聞いたことがある。
「えっ、脳腫瘍・・・・?」
いや・・・待てよ。もしかして、普段イヂメテいるおっとが夜中に復習か?
「ドメスティックバイオレンスぅ〜〜〜!!!?」
んなわけないじゃん!なんて思いつつ・・・
とにかく、歩けばいろんな所にぶつけ、家ではティッシュの箱を何度も
踏み潰し、つまずいてることか・・・・
そそっかしい私が原因か・・・(==)
将来ばーちゃんになった時にティッシュ箱につまずいて足を骨折。
周りからそーとーバカ者扱いだけはされたくないな・・・


芸能人
私の出身高校(女子高)は、プチ有名芸能人が在籍していた。
2つ上に「I藤Tかさ」。
1つ上に「Tまえちゃん(T橋Y美)」(←今はレポータとかで活躍)
そして同級生にM下Y樹がいた。(ちなみにクラスは別)
I藤さんの本性は最悪だったのでここでは書かない(==)
Tまえちゃんは部活の先輩の親友で何回かお話をしたけど、
イメージのままいい人でした。
しかし、やっぱり同級生のMさんは強烈に覚えている。
彼女は当時既にデビューをしていたが大々的に売れていたわけではなく
これから売り出そう!という感じだった。
夏休みはダンスレッスンということでニューヨークに行ったり
芸能活動をする為、ちょこちょこ早退・遅刻したりしてた。
凡人の生徒からしてみれば「ちょっとヤナ感じぃ〜〜」みたいな
ネタミなんかもあったりして、
クラスの中での評判は「お高くとまってる」という話だった。
それでも芸能人は芸能人!
みんなの中ではひときわ目立っていたことは確か。

高校卒業間じかのある日Mさんの担任の机をふと見ると作文が置いてあった。
見るとMさんのもの。題名は「将来は女優になる」・・・だった。
周りをササッと見回し誰もいないことを見計らって作文読ませて頂きました!
内容は殆ど覚えてないけど、女優になる為のあつぅ〜〜い思いが
つづられていました。「なるほどぉ〜〜。女優かぁ。スゲーな」と
思った記憶が。「本当になれるんか?」
そんな事を実際思いながら卒業すると、イヤー桑田圭祐のバックで踊ってるわ、
今井美樹の妹役で出るわ・・・・あっという間に女優としての地位を
確立していました。「はぁー夢実現してよかったねぇー」。
今は、ちょいと太りおばちゃんイメージが濃くなってきましたが
テレビを見る度に「あー同級生なのよねぇー」と親近感を持ったりしてます(笑)
少し前に高校のクラスメイトT子のマネージャーをすることになり、
T子が歌を出していたのにビックリ!
某バラエティ番組でエンディングなんかでPVとか流しちゃったりして
当時は結構「友達同士の約束が実現しました」なんて雑誌で対談なんか
しちゃったりしてた程結構大々的にPRしてたけど、結局T子の方はあまり
出てこなくなっちゃったな。(苦笑)
まっ、HPを見る限りでは結構色々と活動はしてるみたいだけど・・・・

あっ、だからなんなんだ!って?
いやーなんでもないんすよ。ほら、どーでもいい話だから(笑)